ハロー!斎藤雅広です!

ようこそ、みなさま!では自己紹介を・・・私のホームページ、こちらをクリック。My website is here 。楽しく参りましょう!

携帯のかたへ・・・・・「瓦版」はこの記事の下で更新されていきます、また食べ物屋さん等の以前の記事をご覧になりたい方は、右下の名刺の上にあります「検索」に店名等を書き込んでお調べくださいね。グルメサイトではないので、あてにはなりませんが(笑)。

そしてこの斎藤雅広はフェイスブックはやっておりません(笑)。ブログのみです。普通にある名前ですので、同姓同名のかたも多くいらっしゃいますし、「友達申請したのに…!」と怒られたこともありますが(笑)それは人違いの場所です(笑)。ではよろしくお願いいたします。

# by masa-hilton | 2016-12-30 00:00 | ニュース

新しいCD「メランコリー」、いよいよリリースです!

かねてより告知しておりました新しいCD「メランコリー」、ジャケットも決まり予約販売も始まりました。どうぞよろしくお願いいたします。
a0041150_02432432.jpg
一言で言いますと「愛奏曲集」です。一般にはあまり轢かれていませんが、ショットの愛らしいエチュード。これきれいな曲ですよね。ゴドフスキーのお得意な曲ですが、長年別のイメージを持っていました。またセヴラックのロマンティックなワルツ。こちらはよくコンサートでも弾いておりますが、チッコリーニの演奏でおなじみですが、もっと切ない気分を感じます。おなじみのショパンやドビュッシーなども録音して21曲。じっくりと名曲との会話を楽しみました。ぜひ聞いてみてくださいね。

タイトルはプーランクの小品、メランコリーから。これも良い曲ですね。おかげさまで今年はCDを続けて出すことができました。皆様に感謝です!

# by masa-hilton | 2016-12-04 23:41 | ニュース

やはり「鳥かど家」、やはり「マンチーズダイナー」!

先日はマネージャーの川島さんに誘われて、打ち合わせ兼ねて新橋の鰻の名店「鳥かど家」さん。いつものお店です。大好き!なんてったって鰻がデカく安く旨い!この日はコースになっていました。戴いた珍味がことごとく旨いのです!
a0041150_12330665.jpg
梅しば?そんなもんじゃないんです。そして貝?わさび風味でこれまた絶品。買って帰りたかったよ。煮物もキクラゲなどが美味しい!
a0041150_12332093.jpg
a0041150_12333529.jpg
そして大好きな「鳥焼き」、江戸っ子はこういう味が好き。そして鳥は優しくジューシーだ。これも最高。
a0041150_12334682.jpg
「うざく」かな?単なる酢のものかと思いきや、またわさび風味にて絶品。旨いね。「玉子焼」も江戸風で甘くて合格!こうでなくては。
a0041150_12335910.jpg
a0041150_12341436.jpg
そして百点満点の鰻重!待ってました!これだ。毎日食べたいのだ。
a0041150_12342745.jpg
ふっくらと大きく重なっています。恒例になっています逆からの激写も(笑)。
a0041150_12344002.jpg
大満足でしたよね。この後はコーヒーが飲みたくなってテクテク歩いて「宮越屋珈琲」へ。私はシフォンケーキの美味しい「椿屋珈琲店」も大好きですが、この宮越の何ともレトロな控えめ感も良いもんですよ。銀座歩いていて、気は付くものの、ついつい入りそこなってしまう、そんなお店です。
a0041150_12345009.jpg
こちらは「チーズケーキ」がオススメ。懐かしい感じもあって、そして濃厚。昭和の喫茶店の定番の味。これは旨い!
a0041150_12345888.jpg
さて、別日ですが、ピアノの上野優子さんとオーボエの中村アンリさんが人形町に遊びに来ました。本当は遊びではありません。この二人がこのたび共演します。銀座ヤマハにて。ガッツリのデュオになるということで楽しみ。何しろフランス仕込みのお二人、上野さんはリストとかバルトークとかプロコフィエフとかの感じですけど、ホントはフランス物なんじゃないかな?と前々から思っていました。ブルグ先生仕込みの中村さんの流麗なフレージングと上手く絡み合って素晴らしいのでは?と期待大です。
a0041150_12365465.jpg
そしてこのお二人、オトボケキャラでもピッタリ!トークも面白そう。乞うご期待。で、この二人と行ったのが、私が最近毎日のように行っている「マンチーズ・ダイナー」さん、ハンバーガーのお店です。ここが美味しいんです。超お気に入り。まずは前回行って気に入った「コブサラダ」
a0041150_12373192.jpg
これ、本当に美味しいです。そして個性的な「アボガドのフライ」。しっかり固めに揚がったアボガドにトウモロコシの粉が降ってあって、これも気に入りました。珍しいものですが美味しい。定番にします。
a0041150_12380052.jpg
私はバーガー類は食べて美味しいとわかっているので、今回は「ホットドック」。これがまた絶品です。ピクルスが乗ったマクドナルド式のホットドックですが、ピクルスちょっと甘めで美味しく、パンはフランス・パンに近いバケットでこれもピッタリ。そしてソーセージがホワイト!香草も邪魔にならないいい感じですね。とても気に入りました。
a0041150_12381118.jpg
お二人もワイワイと楽しくしておられました。美味しいしアメリカンなお店が良いですね。さり気に上のほうにアメリカの兵隊さんたち(お人形です)がいたりして。

このとき、中村アンリさんが食べていたのが「照り焼きチキン」。本人が絶賛していたのと見るからに旨そうだったので、後日また行ってみましたよ。
a0041150_12355494.jpg
この「マンチーズ・ダイナー」さんは、ワンちゃんがOKなんですよね。で、この日は他のお客さんが連れてきた2匹の生後7か月の子犬が大暴れ(笑)。私は犬カフェのように遊んでもらいました。良い子たちで楽しかった。お店は色々心遣いがあって、それも嬉しいです。さり気にトイレなどもかわいらしい。

さて「照り焼きチキン」、900円とお安く旨い!ジューシー!
a0041150_12354475.jpg
食べてみると、ギトギトしていませんでアッサリ戴けます。大満足。そしてレジの後ろにある謎の冷蔵庫(笑)!ここにサンドウィッチやサラダ、お惣菜が売っているんです。この日はコレ。買って帰りました。
a0041150_12361889.jpg
ホントにお料理上手ですよね。美味しくいただけました。230円安いし(笑)。まだまだこのお店には通いますよ。

# by masa-hilton | 2016-12-02 17:29 | 趣味&グルメ

月刊「ショパン」12月号、今月は必見、濃い~~お話です(笑)

a0041150_01194953.jpg月刊「ショパン」12月号、ちょっと告知遅れてごめんなさい。今月のお江戸の対談は面白いですよ。ちょっと「内輪受け」かもしれないけどね、なかなかお気に入りです。

本のほうは武満徹さんの特集、最近ますます海外で評価が上がっているそうですし、日本人としては誇らしい。私は個人的には三善先生が好き。あとブゾーニについてですね。ブゾーニの演奏も最近は自動ピアノではなく、ナマがしっかり手に入るようになりました。やや謎の演奏スタイルですね。同時に有名なブゾーニ版のバッハというのも、シャコンヌとかの成功した編曲例を除くと、現代人にすれば「なぜこんなことをする?」みたいなことを感じる人も多いでしょう。だからこうして業績を改めて知らせる必要もあります。そして時代というものも。

この雑誌「ショパン」もまた、時代とともに随分雰囲気が変わってきたと思います。昔はピアニスト達がひしめいて、何か光を求めているというか、生き様の戦いみたいなものが見えていたと思います。だからこそ「この人聞いてみたい」と感じるんですよね。そこへいくと今の「ショパン」からは、ピアニスト達のリア充というか、現状に満足しているヌクヌク感が伝わってくる(笑)。そういう時代なんでしょうか?それが求められている?それって素敵なようだけど、そんな人の演奏聴いても仕方ないような(笑)。そういう私も、はたから見れば「食ってばかりの幸せおじさん」に見えてるんでしょうね~(笑)。イカンぞ、それは。ちょっと反省です。

実際のところの私は、戦場で刀を抜いたまま、満身創痍でずっと立っているような状態です。まだまだ何も諦めていないし、満足もしていません。デビュー40年を迎えて、これからも頑張っていこうとシッカリ思った次第。

今回の対談はまさに、そういう高い理想を持ち続ける素晴らしい友人の武久源蔵くんの登場。もちろん博識であり、意欲的である彼のオーラは、常に前向きで、くだけた対談からもエネルギーがにじみ出ていてかっこいい!同級生としても大いに見習いたいと思っています。そんな彼のアニメ・オタクぶりも面白く、紙面にはあれ以上は書けなかったけれど、現場は誰も止められないくらい凄かった(爆笑)。

場所は杉並公会堂の近く、荻窪の彼のお気に入りのイタリアン、オステリア・クワントバスタさんで。私も再訪です。家庭的なようで本格的な、暖かいお料理が出てくる味のあるお店です。前回同様、ピティナの実方さんも同行。芸大楽理の先輩後輩で交流も深いようですね。前回は武久くんのオススメを中心に戴いたんですが、今回は私の趣味で注文しました(笑)。

生ハムとソーセージ。質が高いですね。とても美味しいです。
a0041150_02100758.jpg
パテというか、テリーヌと言おうか。私は肉系のテリーヌには目がありません。
a0041150_02101730.jpg
a0041150_02102532.jpg
サラダに続いては、前回美味しかった、武久さんお気に入りの「レモンの味がするクリームチーズのパスタ」。旨い!
a0041150_02103348.jpg
アマトリチャーナも美味しい。本格的な感じで。
a0041150_02104176.jpg
メインは牛のビステッカ。たっぷりの量ですが、比較的リーズナブル。これは興奮!大満足です。
a0041150_02105065.jpg
前の蓼沼明美さんもそうですが、活躍する同級生に会えるのはとても嬉しいし楽しい。刺激ももらえます。またこういう機会があれば良いな~と思います。次回は大先輩の杉谷昭子さんです。

# by masa-hilton | 2016-11-27 02:15 | 連載対談@お江戸で連談

バタバタバタ

またバタバタが始まっていまして、スイスイ更新が難しいです。

先日の須藤千晴さんのユーストリームは楽しかったです。私は個人のネット配信やユーチューブなどに気楽に投稿することには、きわめて否定的で、そのために「ずいぶん損をしているよ」と友人には忠告されています。まず音が悪いし、なんとなくきちんとしてない、そのユルさが我慢ならんのですよね。だからやる場合はちゃんとお金もかけて、誰が見ても楽しめるようなレベルに引き上げてやりたい・・・ということです。でもお友達のお誘いならば、全く気にせず出演もします、エヘ(笑)。興味津々でお出かけしました。

しかし当日は気象も悪かったせいか、なんか配信トラブルがあって、音が小さかったり割れたり、途中で変わっちゃったりしたみたいですね。すみませんでした。「ネット配信はこんなもの」とスタッフのかたはユルユルでのんびりされてましたが(笑)、私はそういうの無理かも!聞いて下さる方に申し訳なくてね。やはりしばし、アンタッチャブルなジャンルですわい(笑)。

でも放送内容は楽しくて良かったです。須藤さんの細やかな準備、心遣い、聡明で立派!そこへオーボエの中村アンリさんが、たまたま楽器の調整に来ていて登場。須藤さんとアンリさんは昔からの親友、偶然な再会も楽しかったです。なわけで、また銀座「かなわ」に行ってしまいました。二人とも大の牡蠣好きということで!
a0041150_16014065.jpg
先日行ったばかりですね。また同じものを食べに!です。
a0041150_15581394.jpg
a0041150_15584247.jpg
a0041150_15591360.jpg
同じだって旨いんだから良いではないでしょうか?(笑)
a0041150_22463209.jpg
a0041150_15594627.jpg
a0041150_16001745.jpg
煮物以外はどれもこれも、2・3日前に戴いたものばかりです。やはり牡蠣を絡めた和食で日本一ですね。旨い旨い!
a0041150_16004718.jpg
お二人ツーショットは修正アプリ合戦の末。女心だね~~時間を費やしました(爆笑)。
a0041150_16021012.jpg
しかし寒くなりましたね。近所の水天宮ロイヤルパークホテルの和食「源氏香」にも出かけました。ここでの打ち合わせは楽です。年末のヴォーカリストの雨谷さんのディナーショーもここなので、楽ができます。レストランでは一番中華が美味しいと思いますが、この日は和食。空中庭園があります。
a0041150_16024122.jpg
料理長のおすすめランチを戴きました。
a0041150_16031165.jpg
シンプルな前菜に続いてお弁当風に。
a0041150_16034331.jpg
どれもこれもホテルの和食らしく、ベーシックな感じ。悪くないですね。
a0041150_16041327.jpg
a0041150_16044445.jpg
八寸のような幕の内のような、ここの部分が美味しかったです。
a0041150_16051593.jpg
お値段の割には?という感じがあります。サービス料も入るからね、割高ではありますね。デザートはアリだけどコーヒーは別。ここでさらなる課金になるので要注意(笑)。
a0041150_16055839.jpg
家の近くといえば、お友達でもありプロデューサーでもあるひのきしんじさんが、日本橋公会堂で踊りの発表会に出るというので、それも見に行きました。公会堂、クラシックには響き的にきつそうですが、立派なホールでした。
a0041150_16072457.jpg
ひのきさん、芸達者ですね。子役もやられたことがあるということで、色んなことが身についていらっしゃいます。
a0041150_16075459.jpg
こちらはそれこそ雨谷さんと一緒に行ったので、そのまま「江戸浜」さんでお寿司。まずはトロから。
a0041150_16164443.jpg
いつもながら美味しいですね。ヒラメ、タイ、そして赤貝、つぶ貝。
a0041150_16171555.jpg
a0041150_16174578.jpg
アジ、たいら貝、白イカのゲソは生で超旨い!!白魚も絶品。
a0041150_16181417.jpg
a0041150_16201481.jpg
タイの煮つけもサザエも美味しい。ま、いつもの通りでした。
a0041150_16204365.jpg
a0041150_16211449.jpg
こちらも大満足!さてと編曲もまだまだたまっています。あ~~、早くメドをつけてピアノの練習に入りたい。

# by masa-hilton | 2016-11-26 16:29 | 日々の出来事

ライヴストリームに出演です、その打ち合わせ

明日の12時からはピアニストの須藤千晴さんのユーストリーム「ちはるデート」にゲストとして出演します。須藤さんは若手ピアニストの実力派!ご存知!才色兼備の素晴らしい人です。私たちの仲間として、CDや3台ピアノにも参加してくれています。

ユーストリーム、すなわちインターネット番組、結構皆さん積極的にやられていますね。偉い!そして生放送であります。これはなかなか大変だ。明日12時からですので、ぜひお楽しみに!こちらです→ http://ustre.am/usDP

さてその打ち合わせとリハーサルで須藤さんがやってきました。実は彼女はご近所の人です。私は午後から別の打ち合わせがありましたので、サササと終えてサササとごはん(笑)。コレドにあるお寿司、日本橋「鰤門」に行きました。銀座「鰤門」の兄弟店ですね。「鰤門」は高級店の香りを持ちながら、比較的リーズナブルに行けるお店で好評ですよね。要するに、こちらの「KAZAN」などとの系列店なので、そこでやりくりができているのでしょう。とても美味しく、満足のいく内容。江戸前鮨と名乗っていますが、銀座の鮨のイメージが強かったです。ネタも品が良く、海老の昆布〆やアナゴのゆずの香りをつけていたりと仕事も丁寧、逆にそこでシャリとの一体感で浮き上がってしまう感じも。鮨はもっと庶民のにおいも必要な気もしますね。今回はカウンターでなかったので写真も撮れた。カウンターはなかなかそういうの難しそう。対談に良いかな?と思った店でしたが、そういう点ではハズレです。でもゆっくりと、気分良く戴くには雰囲気も良いし◎!カウンターでなくても、カウンターのライヴ感を楽しめるように、一皿ずつ一貫がでてきます。そういう心遣いもニクいですね(笑)。
a0041150_10364990.jpg
前菜からメジマグロ、さすがというか、勿体ないというか、すでに美味しいお魚でしたよ。子持ち昆布のお味も良い。海老と生のきくらげ、お造りは普通です。
a0041150_10364085.jpg
a0041150_10362641.jpg
a0041150_10361821.jpg
お寿司はややシャリが多め。これはおなか一杯になりますね。
a0041150_10355826.jpg
ぶり、イカ、こちらは魔法のような素晴らしい素材。
a0041150_10354952.jpg
これはぜひ食べるべきものです。食感が素晴らしい。天使の海老・・・美味しいけどもっと普通でも良い。
a0041150_10354009.jpg
普通でないのが「ガリ」です。キューブ状で出てきました。九州に行くと固形で出てきますね。そういえばここ、江戸前と言いつつ全体的には九州のお寿司のテイストがあるかもだ。
a0041150_10360873.jpg
「ガリ」美味しいけど、崎陽軒のシューマイ弁当のタケノコの煮つけに似てますよね。須藤さんに先に言われてしまった。大間のマグロ、うん、これは本物だ!さすが旨い!こはだ、あおやぎ!あおやぎは言葉は悪いけど、こういう風にピン立ちしてるのが本来の姿だそうです。
a0041150_10353217.jpg
a0041150_10352464.jpg
青柳って臭いとか、赤貝のほうが美味しいとか思っている人、ぜひこれを食べてみて!全然違うよ!いくらは北海道や九州のように小さなお皿で来ました。
a0041150_10351407.jpg
アナゴ、ツメも甘いというよりは強い。そう、全体的には塩が強い感じもしましたね。ま、「塩で食べろ」と言われたネタがないだけ良いですけどね。
a0041150_10350280.jpg
巻物、玉子、デザートは普通です。全体的には充実のお寿司。大変結構でした。
a0041150_10345377.jpg
a0041150_10344342.jpg
ピシッとしすぎて江戸っ子の粋が足らないかもしれないけど、それはそれ!良いワインもあるそうだから、フレンチのような鮨レストランですね。気分はとてもリフレッシュできます。では明日の番組をお楽しみに!

# by masa-hilton | 2016-11-23 10:52 | 日々の出来事

月刊「ムジカノーヴァ」12月号の特集記事

a0041150_22544999.png

今月の「ムジカノーヴァ」の特集というか、「今月の曲」であるギロックの「ガラスの靴」について原稿を書きました。とても簡単な曲なのに、ここまでとりあげてみんなで論じてることが何しろ面白いですね。人気があるんですね。

ギロックの作品は良い曲だ、楽しい、美しい・・・・そういうことは別において、ギロックばかり弾いていては、上手くなろうはずがありませんよ。逆にこうした作品以外は嫌がって練習しない子供は末期症状ですから、救えないと思います。どんなつまらない曲でも嫌いな曲でも、良い曲にしてみせるという意欲と才能は、実は誰にでもあるものだと信じて頑張りたいものですね。

やはり舞曲を知るうえでもバッハの作品は欠かせない。そしてソナチネで様式を学ぶ。これがつまらない!というんだったら、すでにやる価値はない。さあ、どうする?・・・・

ま、みんな通る「道」ですよね。かく言う私自身も通りましたよ~~。

最近の子供たちは小さいときから「コンクール漬」なので、大体が1年に手掛ける曲数が少ない傾向にありますよね。そういうことも実は大問題なのです。

# by masa-hilton | 2016-11-20 23:03 | ニュース

インタビュー、雑誌の取材、そしてジャケット撮影、打ち合わせも

12月15日にリリースされます新しいCD「メランコリー」のジャケットの写真撮影を行いました。内容に鑑みまして、いつもの明るいキャラではないようなシットリ系です。本人がしっとりと思っているだけで、あちら系の強面な写真もありました(笑)。ヴァイオリンのマロさんも貫禄ありますし、神奈川フィルの石田さんとかも「組長」と呼ばれているようですが、私は普通にスーツで歩いていて、盛り場のある種の人たちからお辞儀をされ(笑)、六本木では「会長!」と挨拶されています・・・私のほうが怖いかもしれませんよ(爆笑)。

その撮影の前にはヤマハのアーティスト・ラウンジにこのたび登場するので、そのインタビューです。ピアノの本も併せて。インタビューにいらしたのは伊熊よし子さん。この日もオシャレに登場されました。

空き時間は大好きな銀座「かなわ」さんへ。時間がなくて私はデザートまでは食べられませんでしたが、前菜もお刺身も美味しいです。お店もとても混んでいますね。皆さん美味しいところはわかっていますね。
a0041150_22454447.jpg
a0041150_22455337.jpg
焼き牡蠣は外せません。これがまた旨い!当たり前ですけど。
a0041150_22460470.jpg
a0041150_22461330.jpg
しんじょう、そしてカキフライ。
a0041150_22462239.jpg
a0041150_22463209.jpg
小ぶりなカキフライなんですけどジューシーで美味しい。これはこのお店ならでは!なんです。牡蠣ご飯の釜めし。大好物!これは食べるべし!ですね。
a0041150_22464117.jpg
最高でした。ちなみにお店の入り口には私と三舩優子さんのツーショット色紙が飾ってあります(笑)。

夜は管理人さんと打ち合わせ、前回感激した「マンチーズ・ダイナー」さんに再訪。この間行ったばかりですが、やはり美味しいですね。まずは「コブサラダ」。これがね、オツです。
a0041150_22465091.jpg
素朴ではあるんですけど、「なるほどコブサラダ!」的な美味しさがあるんですね。そしてチーズバーガー!美味しい!
a0041150_22470100.jpg
お安くて好物が食べられて大満足。レジの後ろに小さな冷蔵庫があって、手作りサンドやお惣菜を売っているんですね~。買って帰ったら、これがまた美味しかった。奥が深いお店や!背後の冷蔵庫には要注意だ(笑)!これもまた買っちゃおう~。すぐ再訪しますよ。

翌日は秋葉原で打ち合わせ。神田のお気に入りの鰻屋さん「きくかわ」に行きました。ここは絶対「特選丼」ですよね。また値上がりしていました。
a0041150_22471754.jpg
めちゃ大きいんです。人の顔ぐらいあるんですが、大きくても大味でなくて美味しい。やはり大きな鰻でも「いづもや」より数段上だなあ。タレも美味しく。この鰻の大きさが伝わっていますか?
a0041150_22472736.jpg
どうでしょ?私の手ぐらいあります(笑)。ピアノでオクターブ以上、ドからミまで掴める大きさの手ですよ。またすぐ来たいなあ~~。毎日食べたい。

いずれにしましても(笑)、12月15日のリリースに向けて順調です。

# by masa-hilton | 2016-11-18 23:22 | 日々の出来事

新しいCD、フランスの音楽祭に向けての打ち合わせなど

今年はおかげさまで大きな話題を戴きました2つのCDに続いて、この12月15日にもう1枚、「メランコリー」というCDがリリースされます。美しいしっとりとした曲が満載のCDです。ぜひお楽しみに。また告知いたします。

こちらのCDリリースの打ち合わせで「イル・バンボリーノ」へ。「魚の裏ごしスープ」、いつものハーフバージョンでなくフルで戴いてみました。
a0041150_00350790.jpg
美味しいね。野菜とオマール海老、ホタテのおなじみのテリーヌの後は、マスカルポーネと小海老のピザに生ハムを加えたピザ。これが大好き。
a0041150_00351957.jpg
a0041150_00352985.jpg
パスタは秋の季節のパスタをお願いして「子羊」。いつもながら美味しく大満足です!
a0041150_00353829.jpg
a0041150_00354892.jpg
面白いことがありました。最近お気に入りの「ラ・シゴーニュ」に行ってアルザス料理を食べていたら、なんとアルザスの音楽祭から招待をされました(笑)。もちろんレストランが推薦してくれたわけではないですよ、偶然です。この件はまた告知しますね。レッスンは受けられるし演奏会もできるし、何しろ美しいコルマール近くの街ルーファックでの開催、美味しいワインやフォワグラも大いに楽しめることでしょう。7歳から70歳くらいまでアマチュアもOKですから、大人会でみんなで行こうか?という話にもなって盛り上がっています。もちろんキャリアが作れますから、学生さんも一緒に行きましょう(笑)。

さて「ラ・シゴーニュ」ではランチはいつものごとく、美味しい野菜ジュースからサラダ。
a0041150_00363081.jpg
a0041150_00364081.jpg
サラダの中にキッシュだのなんだのが入っていて楽しいのです。
a0041150_00364935.jpg
タルトフランベ。コルマールを紹介したテレビ放送でもやっていましたが、代表的なアルザス料理。
a0041150_00365875.jpg
丸めて戴くのが現地風な食べ方のようです。メインの「ポークのロースト」もひと味工夫があって美味しい。やはりこのレストランはさすがです!
a0041150_00370633.jpg
太田鮨」にも行きました。話がはずんで写真は少ないですが、やはり「太田鮨」1番好きですね。私には日本一!のお寿司。管理人さんも絶賛です。
a0041150_00372459.jpg
a0041150_00373443.jpg
白銀高輪でも打ち合わせがあり、久々に「タランテッラ・ダ・ルイジ」に行ってきました。前菜盛りはホントにグレードが高い!これも日本一か(笑)。カポナータやメヒカリのフリットもさりげなく旨い。
a0041150_00374407.jpg
パスタはお肉、ボロネーゼではなくラグーソース。違いは?という店が多い中でここでは本当に肉が主役のソースで本格的。何しろアルデンテな感じが素晴らしい。
a0041150_00375312.jpg
パスタが肉なのでメインは魚。ブイヤベースのような、魚介類の旨さが詰まったゴージャスなランチでした。
a0041150_00380250.jpg
やることがいっぱいあるのに、けっこうボーっとしている時間が多くいけませんなあ。そうだ、今月対談も・・・・誰にしようかなあ、悩む。

# by masa-hilton | 2016-11-16 00:47 | 日々の出来事

マンチーズ・ダイナーのハンバーガーは人形町ではピカイチ!

リガーレの裏の通り、「喜久川」や「おか吉」と人形町と逆方向に行くと、小さなグリーンの看板のお店が。何の飲み屋か?と思ったらハンバーガー屋さんだ。「マンチーズ・ダイナー」さん。
a0041150_04312879.jpg
ハンバーガー屋と言えば家の近くに「ブラザース」という有名店がある。私の印象では自分の営業・チラシなどの配布の努力で、認知されてきた感がある。オープンしてすぐ「ぐるなび1位」とか言ってしまい、それに引っかかる客で賑わう店もあるので、やはり営業努力や作戦は大事だ!それはむしろ偉いと思う。でも肝心のハンバーガーが、食べに行くとパサパサしているし、持ち帰るとベチャベチャで私の好みには合わない。それにお高い。ハンバーガーを食べたいときは御徒町まで行って「TGIフライデーズ」で戴いていた。味も良く、良い感じにボリュームもあるのであそこはお気に入りだ。

「マンチーズ・ダイナー」さんは目立たない立地だし、一見英語の看板も「ムンチーズ?」とか読めて、よくわからない感じがする。そう言いつつ「マンチーズ」という店はあちこちにあるから、チェーン店なのかとも思ったり。なかなか記憶に残らず行っていなかった。オープンして6年ということだし、ニューヨークのテイストいっぱいの店内も楽しい。
a0041150_04321248.jpg
よくは知らないが夜はパブ系の飲み屋になるのかな?お酒もしっかり種類がありそうだし、ホットドッグもあるからソーセージなどもつまみになる。パスタもあるしメニューは万全だ。今回は「チーズバーガー」を。1100円とはお安い。
a0041150_04355582.jpg
普通の「ハンバーガー」が1000円。それに何でもトッピングさせるという感じ。美味しい!まずバンズも柔らかいし、肉はジューシー!ソースもしっかりした味わいで、これはゴキゲンだ。「かぶりつけるサイズ」というのも私には重要だ。これはもうしょっちゅう行きますよ。他のメニューも試してみたいし、当然テイクアウトもできるので便利。

「うちの近所のブラザースより3倍くらい旨いね」とオーナー兼シェフの女性に伝えると、しみじみとした感じで「ありがとうございます。うれしいです」と真顔で感激してらした。世間の評価はまちまちだが、ここのバーガーは間違いなく一生懸命に作った「心こもった手作り」のお味。ホントに世間の評価はあてにならないし、私の好みもあてにはならないけれど(笑)、私は今後も通いまくる!大いに応援したいお店!!美味しかった!幸せ。

# by masa-hilton | 2016-11-14 03:29 | 趣味&グルメ

フルートの萩原さんとの嵐なるレコーディング、無事終了!

萩原貴子さんとのレコーディングは、やはり凄かった。ナンバーワンのフルーティストの圧倒的な力量!それが実に心地よい。
a0041150_12144906.jpg
これがライヴならば、実力者との共演はリハーサルもいらないし、お互いにテンション高く向かい合えれば良いだけだけど、レコーディングとなると「残るもの」だから、吟味する意識がより強くなり、神経と体力と精神力の極限まで使わなきゃならない。実力者とだから「今回は楽だ」なんて思ってたら大間違い(笑)、嵐のようなすばらしさ。だからこそ充実してとても楽しかった、めでたしめでたし。

リハーサルも事前にちゃんとやりました。その日はリガーレの「喜久川」さんで鰻。打ち合わせも進みました。
a0041150_12150993.jpg
その次は焼肉の「燈花」さんでランチ。これも美味しかった!
a0041150_12152783.jpg
a0041150_12153683.jpg
レコーディングの直前は焼肉がいいね。今回の録音は上大岡のひまわりの郷。駅ビルの上だから何しろ便利だ。ピアノはヤマハで。
a0041150_12171012.jpg
鈴木俊郎さんの調律が冴えて、実にエレガントな音がした。やや連打音の戻りが悪い?ダンパーも途中で戻りが悪くなってきたので、湿気を食らっていたのだろう。しかし実際の音は全くそれを感じさせない音色で大満足。やはりヤマハは最高の楽器メーカーだね。

ライネッケのウンディーネのソナタ、フランクのソナタ、プロコフィエフのソナタと大曲3曲、ピアノパートも難しいが3曲だから1日1曲ずつ、ここはシンプルだ。激しいセッション間には便利だから地下の「鶏五味」で「親子丼」。星乃珈琲店や洋麺屋五右衛門と同じ会社がやっているそうです。
a0041150_12155225.jpg
まあまあだね。ちょっと味が強い感じだ。でも元気が出ました。バタバタしていたので写真はないけど「トラジ」や「大戸屋」にも行きましたし、「カプリチョーザ」にも行きました。チェーン店で味はそこそこだけど、懐かしいお店だよね。エスカルゴ、アヒージョ、ゴルゴンゾーラのパスタのピザなど。
a0041150_12160696.jpg
a0041150_12161734.jpg
a0041150_12162717.jpg
a0041150_12165441.jpg
ごきげんなレコーディングになりました。いつもながらの抜群のセンスで対応して下さるナミレコードのスタッフの皆さんにとても良い音つくりをして戴きました。リリースが本当に楽しみです。来年6月の予定。7月14日に文化会館でコンサートもありますよ

この3日間は早起きだったので朝ご飯は毎日「六文そば」です。安い。ゲソとごぼう天と卵。
a0041150_12180306.jpg
ゲソと玉ねぎと卵。
a0041150_12182408.jpg
そしてゲソと魚肉ソーセージと卵(笑)。
a0041150_12185804.jpg
懐かしいソフト麺的な蕎麦。そしてインパクト大きな天麩羅。ジャンクなお店のチャンピオンですね(笑)。終わって「江戸浜」さんで一息。美味しいお寿司はやはり良いね。
a0041150_12191384.jpg
a0041150_12192176.jpg
いよいよこのあとは編曲の作業に突入。またブログ書くのが遠のきそう。がんばります。

# by masa-hilton | 2016-11-12 23:39 | 日々の出来事

高松に行きました

年内最後の高松行きでした。今回は何事もなく平穏というか、淡々と行ってきました(笑)。もうコンクールの時期でもないし、それら行事が全部終わって、皆さん賞をとったりコンサートが上手く行ったりで、私も通っている甲斐があるというものです(笑)。めでたしめでたし。そして、この何も行事のない時期こそ、しっかり勉強が大切ですよね。

羽田、朝早いから崎陽軒の「チャ-ハン」の弁当。朝は美味しくいただけますよ。
a0041150_03261288.jpg
高松に着くと、いつもの「水仙」に行きます。ものすごい混みかたですね、大繁盛店です。ますます混んじゃってるという感じ(笑)。今回は焼肉のセットを戴きました。
a0041150_03262041.jpg
お肉も良い感じですね。
a0041150_03262916.jpg
ここは何を食べても美味しいですね。サイドに戴いた「さんまの刺身」がまた良い感じ。
a0041150_03263873.jpg
夜は洋食の「グラッツェ」。いつもながら落ち着く場所です。お気に入り。
a0041150_03264584.jpg
今回は「蟹コロッケとエビフライ」を合い盛りにしてもらいました。もちろんメニューにはありません。
a0041150_03265389.jpg
エビフライがずっと気になっていまして、今回初めて食べられた。普通でした(笑)。ここはやはり「ビーフカツ」が一番かな。帰りがけに道で猫が寄ってきました。しばらく遊んでいましたよ。
a0041150_03270080.jpg
今回はホテルはクレメントです。お部屋は良いですが、お食事がイマイチ。朝ご飯はさらにレベルが落ちていました。前はパンが山ほどあったのに。
a0041150_03270951.jpg
なんとなく客層もオシャレな感じではなくなっているような。色々言われていますが、安くパックにしますから不景気な感じがしていますね。ホントは外国人が増えてホテル儲かっていると思うんですけどね。

お昼はまたまた「水仙」。いつもの天丼セット。甘いお味で美味しいんだよね。
a0041150_03272935.jpg
美味しいハマチなども付いていて。
a0041150_03273928.jpg
さらにまた「さんまの刺身」を追加しました。
a0041150_03274965.jpg
ずいぶん温度は低いんですけど、なんか暑いような気がして空港ではアイス。
a0041150_03275516.jpg
東京についてからは「三崎丸」へ。最近店長が変わってお味もイマイチな感じでしたが、この日は昔からいる野村さんが握っていたので入店しました。野村さんが握れば大丈夫です。
a0041150_03280589.jpg
a0041150_03282063.jpg
a0041150_03282971.jpg
イカの天麩羅も!定番ですね。
a0041150_03284115.jpg
若くて才能があってもしくじってクビになってしまったり、お店(会社)の中では色々あるというお話も聞きました。何を職業に選んでも大変です。色々やることが多くて、さらに真夜中には「富士そば」。当初よりお味が良くなってきたような。お店の人が慣れてきたのかもしれません。
a0041150_03343279.jpg
いずれにしても、こんな生活は体には良くなさそう(笑)。でも真夜中は蕎麦は旨い!

# by masa-hilton | 2016-11-07 04:03 | 日々の出来事

出雲の休日

出雲、そういうわけでオフの時間もたっぷりあったので、お寿司の毎日でしたが、量を調節してチョコチョコ美味しいと言われる名物ものも食べてみました。ブラブラと歩きましたね。まず駅前にあったので、期待しないで食べてみた「出雲蕎麦」、「そのやま」さんです。
a0041150_11251520.jpg

期待してないから「まずい」とも思わなかった。ま、普通というか、逆に旨い蕎麦でこの食べ方はないんじゃないかな(笑)ぐらい。この店はとても評判悪いようですね(笑)、私はそうも思いませんでした。一応店には粉屋さんの暖簾がありますしね。普通ですよ。お安いし。
a0041150_11272463.jpg

こんな駅前にあるのに、大きく期待して行く方がおかしいとも言えますよね。

やはり駅前にあるお店の「山頭火」、こちらは人気もあって評価も高いようなです。しかし私は全く趣味に合いませんでした。
a0041150_11301587.jpg

ここのお店の「宍道湖のシジミ」はイマイチです。青森の十三湖のシジミにかなり負けていますね。出雲のシジミがルーツだという話も聞きましたが、十三湖はアサリぐらいの大きさもあるし味も深いです。
a0041150_1129427.jpg

この「シジミの酒蒸」はこの「山頭火」が発祥の地だそうですが、何しろお味のほうがダメダメだ。「残ったお出汁を飲んで下さい」と言われたが、飲めやしないくらいの塩辛さ。これじゃ脳卒中へゴーゴーゴーだよ。宍道湖の鰻もいただきましたが、こちらも残念すぎる。
a0041150_1130514.jpg

小さいから刻むのか?かといって安くもないし。東京の鰻を想像してはいけないですね。大きさ、旨味・・・すべて悲しいくらいの貧しさに見えてしまいます。肉厚のでかいのが好みです、ちなみに関西系の人とか、そういう鰻を知らない人もいるみたいですよ。場所場所によって印象も違うはずです。下の写真は東京の大和田さん。
a0041150_10471772.jpg

ま、お店の感じも客層も全て、私には合わないお店でした、これは破談だ。

小学校の先生がオススメされていたから、行ってみたトンカツの「とんき」。お店の雰囲気は良いけれど、これで「トンカツ」の専門店は「ない」と思いました。色々親切にはしてくれるんだけどね、残念。
a0041150_18313630.jpg

これでは普通のメシ屋のトンカツだしね~。やはりもっとぶ厚いのを期待しますよね。
a0041150_18364829.jpg

和風でポン酢のようなソースもあってサッパリ戴けるというのが売りみたい。でもそれ以前にお肉が貧弱だ。せめて平田牧場とか1000円でも旨い武蔵野とかね、ああいうお肉が欲しいところではないでしょうか?どうやら名物は「かをり焼き」の方だったようですね、失敗。また行くことがあれば(笑)リベンジしたいですね。

やはり競争が少ないから、のんびりしたお店がほとんどですね。食べるべきものは地元のモノです。エキナカをふらふらしているとおじちゃんが「のどぐろの唐揚」を無造作に売っています。なんかまずそうで汚らしいんだけど、これが旨い(笑)!
a0041150_18375035.jpg

安くて旨くてご機嫌だ!その横ではお寿司屋のおじいちゃんが、哀愁の出店を出しています。何かしょぼそうなんだけど、「東京から?」とか言ってまけてくれたので、買ってみました。「かに寿司」です。
a0041150_18380228.jpg

で、これも旨い!さすがですね!こういうもの食べないとね。
a0041150_18381020.jpg

あとシャイン・マスカットが安い!普通のスーパーで買いました。
a0041150_18421181.jpg

これ東京じゃ、安くても2000円近くしますよね。うらやましい。

地元の人に聞いたら、美味しいのは「庄や」だって言うんだよね。なわけないだろう?まぢか?「お刺身も安くててんこ盛り!で良いし」とオススメされた。行ってみたら「大海老天丼」があったので、海老好きだから迷わず注文してみたが。
a0041150_18422100.jpg

海老の大きさはまあまあとして・・・これは不味い(笑)。ダメだ!まず油が合わなくて気持ち悪かった、予想通りというか仕方がないよね。やはり他人様を信じてはいけない。こうして毎日「呉竹鮨」ということになった私です(笑)。

「呉竹」だったら何を食べても美味しいからね(笑)。で、何とその「呉竹」の大将、店がお休みの日曜に焼き鳥屋で、偶然にパパス弦楽四重奏団のみんなとバッタリ会ったんだと。そして「斎藤先生は今日美味しく食べているかなあ」と心配していたそうな(笑)。

さて出雲と言えば神様の土地。
a0041150_1082533.jpg

特に世間の神無月と反対にこちらは神在月ということで、やはり出雲大社に出かけるのが良いんでしょうね。お天気も良かったので、行ってみましたよ。
a0041150_1093637.jpg

ふり返ればさらに美しく。人生も景色もたまにはふり返って見てみるもんですね(笑)。
a0041150_1011364.jpg

まさに日本ならではの風景!良いですね~。
a0041150_10132681.jpg

a0041150_10222530.jpg

a0041150_102347100.jpg

おおこの風景は?金の玉?
a0041150_10451311.jpg

これは幸魂奇魂(さきのみたま・くしみたま)と言います。この御力をかりて、大国主命が国を作ったそうな。神話って凄い、ほぼアニメの世界ですね。
a0041150_10251951.jpg

御社殿ですね。
a0041150_10264943.jpg

a0041150_10274644.jpg

中は入れませんし、見えないし、写真もダメ。
a0041150_10292384.jpg

だから横からがベストショット。
a0041150_18544963.jpg

白兎くんたちもいます。
a0041150_18550281.jpg

小さい宝物館みたいなのを見ました。
a0041150_10311950.jpg

a0041150_10322041.jpg

偉い人(人間)と神様が一緒に並べちゃってますが。良いんですかね?ちょっと(笑)。
a0041150_10345232.jpg

うっそうとした裏側もまた良い感じです。
a0041150_1037696.jpg

出雲大社からまたバスに乗って今度は日御崎に行ってみます。灯台があって雰囲気があると言われました。ウミネコでも有名だそうです。で、到着するとそこは神社、日御崎神社でした。
a0041150_9562285.jpg

こちらは天照(あまてらす)大御神ゆかりの神社なんですね。
a0041150_9584021.jpg

a0041150_9593237.jpg

こちらは素盞嗚尊(すさのおのみこと)ゆかりの社殿。
a0041150_1001711.jpg

a0041150_1011524.jpg

大物の有名どころの神様お二人がいらっしゃる神社です。あちこち工事中でしたが。
a0041150_1025440.jpg

そのわきの道を上っていきますと、灯台に行きます。
a0041150_104068.jpg

a0041150_10434563.jpg

a0041150_10413975.jpg

危険ですけど海に降りられるというか、崖というか・・・・
a0041150_18573468.jpg

まさに日御崎とありますね。
a0041150_18575051.jpg

きれいに風景の1部になってしまうので、簡単に作られているような感じもあります。
a0041150_10392543.jpg

そばに行くと大きい。
a0041150_10402081.jpg

中に入りましたが、超絶的な階段、息が切れて超やばい。とてもハードでした。
a0041150_858827.jpg

上るとけっこう足がすくみますね。クラクラしますよ。
a0041150_911544.jpg

風が強いのと、足場も斜めになっているので、けっこう怖いです。
a0041150_931657.jpg

a0041150_941560.jpg

降りるのも大変でしたね。この日は観光客もたくさんでなく、ちょっとさびれた感じでしたが、その感じも悪くないですね。来て良かったです。
a0041150_1061746.jpg

バス停に戻るまでにお土産や食堂がいっぱいあります。海ではサザエなどゴロゴロとれるらしく、気軽に焼きサザエが食べられます。
a0041150_18580997.jpg

2個で500円。2個で1000円の店もあるのでご用心(笑)。お味は素朴ですね、まあまあです。
a0041150_18581862.jpg

イカ焼きもあります。こっちの方が美味しいかな。
a0041150_18583144.jpg

ホテルのほうに戻って街中ではなく、このあたりでしっかり食事することにしました。「花房」さんだけは「生うに」が食べられると書いてありました(笑)。
a0041150_18585696.jpg

それではということで、ウニたっぷりにしてもらって「ウニ・サザエ・白イカ」の海鮮丼。名物を集めてみました。メニューにはなかったのですが、これは当然のように旨かった。大当たりで大満足!ただし安くはなかった。
a0041150_18590501.jpg

見ると生きたアワビくんが暴れていました。「これ3000円。ステーキでもバタ焼きでも、もちろん刺身でも何でも。いかが?」と言われました。美味しそうだけど、美味しくステーキになるかが心配。
a0041150_18591551.jpg

で、結局パスしました。今回の出雲で、このアワビをパスしたことだけが心残りです。食べれば良かったよなあ(笑)。ううう。

東京に帰りの空港内の食堂ではリベンジを。レストラン「至誠」です。宍道湖のウナギと出雲蕎麦(笑)。
a0041150_18595786.jpg

a0041150_19000732.jpg

ここのお店、お味が良いですね。決して空港ならではの「いい加減なもの」ではなかったです。手打ち蕎麦のお店です!立派。お蕎麦も普通に美味しかったです、想定内の感じですが。でも鰻はやっぱり小さくて。鰻は東京でですね~~(笑)。

なかなかハードでもあったけれども、出雲はとても好印象。楽しかったです。また来れると良いなあ!と思える場所でした。出雲大社は縁結びの神様だし、またご縁がありますように!
# by masa-hilton | 2016-11-02 20:50 | 日々の出来事

出雲大作戦

ホントに時間がなくて、ブログが止まっていますね。でも元気ですよ。普通にやってます。食べ物のほうも、毎週3回鰻食べて日々繰り返しでございます。大変だった出雲の学校コンサートも、実は今月頭のことなのに、気分的には半年ぐらい前の感じになっています。

この出雲が何で大変だったかというと、普段あまりアウトリーチやらないので、ディープな学校コンサート仕事は知らない世界!予想を超えていました。18公演というのも凄いけど、問題は楽器のことだ。普段お気に入りの調律師をよんだり、気に入らなければピアノを運んだりしてもらっているからね~、調律なし&アップライトもあり&古いピアノは30年前以上?これが当たり前の体育館の楽器(笑)、もちろん覚悟はしていたから文句はない。でも、そもそもこういう文化のあり方って誰が考えたんでしょうね?音楽教室もね、アーティストがアーティストらしい姿を見せて、初めて子供たちにも勉強になるってもんじゃないでしょうか?ピアノの楽器って寿命8年ですからね、車と一緒です。日本の教育委員会も政治家の皆さんも、まじめに予算をつけましょうよ!政治資金・領収書、散々ごまかしやがってるくせに、ね~、それを考えると嫌になるよね。滅せよ、汚れし者たちよ!(笑)でもね、演奏、必死に死力を尽くしてやってみますと、必ずしも最悪の楽器の時に最悪な結果ではないんですね。面白い。舞台人は全力を尽くすことが命だと、あらためて思い知りましたよ。頑張って良かった!やって良かったし、意義も感じた。聴いて下さる方の心に残るようにすれば、やはり何かは残すことができるようです。

また大変だった理由はもう1つ、この前日までが世界遺産のクルーズだったのです。大洗の港に夜6時半に帰ってくる・・・・この段階で、出雲の朝までに電車や飛行機で移動するのは無理。新大阪まで新幹線で行って、そこからは管理人さん運転のレンタカー作戦を計画。でもそれももし船が遅く着岸したらアウトでした。船の客室で夕方からドキドキ!
a0041150_1415063.jpg

さすがにっぽん丸!6時に着岸するという情報が!すばらしい!30分も速かった!
a0041150_1425439.jpg

でもそれでちょうどよかったんです。普通に6時半だったら間に合わなかったかも。水戸までタクシーで行って、予定通り品川駅で管理人さんと会えて新幹線に。そこにエキナカの「酢豚弁当」が用意されていた!食べ物があって助かった~。さすが管理人さんだ!
a0041150_144466.jpg

新大阪につくと雨です。深夜の高速を走るにはこれもまた障害。山の中は大雨でしたからね。なぜか車種は燃費は良いけど馬力のないスズキの車でスピードも出ない。いやはや。高速をひた走りに走っていますが、時間は遅い。コンサートは朝9時スタートなので、出雲のホテル集合は朝7時半です、間に合うかどうか。ドライブインで戴いた関西の「ぼっかけうどん」!神戸発の「ぼっかけ」は牛スジ肉とこんにゃくを出汁で煮込んだもので、癖になるお味!深夜のお夜食にはピッタリ!
a0041150_147965.jpg

次の休憩はこちら。この蒜山高原では休んでるトラックのおじちゃんたちしかいませんでした。24時間営業でも食べ物はやってませんでした。
a0041150_1492835.jpg

昼間来るときれいなところで、美味しいものもいっぱいあるようなことを聞きました。

何だかんだあって出雲のホテルには朝6時半に到着。シャワー浴びてすぐ出発。この日から1日3公演ずつ!それも午後3時には終わっている(笑)。普段から睡眠時間少ないから、強行軍の初日も意外に平気だったよ。2公演と3公演の間に学校で目立たないようにお弁当、まさに仕事してるって感じだ(笑)。ちなみに月曜日。
a0041150_151181.jpg

火曜日。
a0041150_15219.jpg

水曜日。
a0041150_1523716.jpg

木曜日。
a0041150_1533535.jpg

金曜日。
a0041150_1544685.jpg

また月曜日。
a0041150_156357.jpg

ホテルの朝ごはんこそ毎日同じで、あまり食べるべきものがない。ただし火曜から金曜までは朝カレーがあったので助かった。ある朝はこんな感じ。
a0041150_1574975.jpg

またある朝は・・・・同じや!
a0041150_1582718.jpg

カレーのない日はこんな感じ、お子様ランチのよう(笑)。
a0041150_1585581.jpg

でもホテルはとても広く快適だった。大浴場などもあったし。それに夕方からは自由行動。この辺りはのどぐろが美味しいところだし、まず着いたその日は管理人さんと慰労会!管理人さんの運転がなければ、この仕事は穴があいていました。大感謝!よくぞ無事着いたし、無事弾いた~。めでたし!で、前知識はなかったけど、やむを得ずネットの評価を信じて「出船寿し」に行きました。
a0041150_20890.jpg

a0041150_203597.jpg

のどぐろ、ヒラマサなど現地のお魚がズラリ!旨い!
a0041150_214160.jpg

a0041150_22172.jpg

白イカやアワビなども美味しい出雲!当たりで良かった「出船寿し」。
a0041150_23185.jpg

a0041150_233634.jpg

ここのお店の特徴は見た目の仕事がきれいだね。どれも美味しそうで癒される。ただし、都会のお寿司とあまり変わりないので、美味しいけど特別な感激はあまりない(笑)。
a0041150_241989.jpg

トロも美味しかったけど、たこ、ウニなども良し!
a0041150_25597.jpg

a0041150_2546100.jpg

のどぐろアゲイン!
a0041150_275026.jpg

ホッと一息の時間、ホント落ち着きました。めでたしめでたしだ。

火曜日からは管理人さんも東京に帰り、車もないので、ホテル近くで食べるように探しました。気になった店はありますが飲み屋が多い。それは困るので、やはり寿司かな?と「呉竹鮨」に行きました。こちらは松方弘樹さん風のかっこいい感じの大将で、ちゃんと好みを見抜いてくれる。お店の雰囲気も良い感じで、好きなタイプのお寿司屋さんだった。「出船寿し」も美味しかったけど、総合的に「呉竹鮨」が好きかも!魚の塩焼きや煮魚など、お料理も上手!またお醤油が九州のように甘いたまり!これが嬉しい。

もう最初の「ひらまさ」から段違いに旨い!
a0041150_84678.jpg

マグロの子供「よこわ」をタタキで。東京人には珍しい。
a0041150_8471191.jpg

結局「トロ」とかは築地からきているということで、ちゃんと近海で漁れたものを出してくれている。
a0041150_850586.jpg

鯵やカニや全部美味しいのだけど、主役の登場。「白イカ」と「のどぐろ」の炙り。これは絶品だ。
a0041150_8512930.jpg

「サザエ」と「うに」も主役だな。
a0041150_85211100.jpg

a0041150_852331.jpg

a0041150_8532237.jpg

そして「のどぐろ」の塩焼!超旨いです!!これも凄い!
a0041150_858022.jpg

お1人様なので3分の1戴きます。最後に「バイ貝」と「のどぐろ」の生!

a0041150_8572198.jpg

大将に「いつ休みか」を聞いて、ひたすら毎日行きました。今日も「呉竹」明日も「呉竹」で、大将もビックリ。ここは常連になりたいお店だし、何しろお料理が旨いのだから!気に入ったら毎日毎日同じものを!~これが「私」なのです。

日によって大将が付出しを変えてくれます。お気に入りのバイ貝の酢味噌和え。
a0041150_913665.jpg

「のどぐろ」の卵を出してくれる日もありました。美味しい!
a0041150_9181464.jpg

お寿司は私の定番通りでエヴリ・ディ。日によっては「くえ」なども出ます。
a0041150_942490.jpg

a0041150_94523.jpg

a0041150_954462.jpg

a0041150_961628.jpg

「サザエ」は外せませんね。コロコロと漁れるそうだし。
a0041150_97882.jpg

「のどぐろ」は私がしっかり注文した「生」より、大将が黙って出した「炙り」が断然旨い。というわけで大将のする通りに、毎日「炙り」で(笑)。
a0041150_9132291.jpg

のどぐろは「煮つけ」の日もあり!煮つけも旨いね。「呉竹鮨」が上手いとも言える!
a0041150_9222737.jpg
最後にヒラマサと白イカをアンコールして、「梅きゅう」で〆る・・・・いつの間にかそういう事になっていました(笑)。
a0041150_9241030.jpg

a0041150_9244641.jpg

毎日行ける店を見つけられて本当に良かった。落ち着くし、ハードなスケジュールも全くハードに感じません。一緒に行ったメンバーと懇親会?打ち上げ?で食事会となったときも、全員が私が毎日通う「呉竹鮨」を希望!毎日通うなんて、驚いたんだろうね。メンバーは若い「パパス弦楽四重奏団」。
a0041150_9591618.jpg

彼らはアレンジして「マリオ」とか「スターウォーズ」「トトロ」とかをやっちゃうんだよね。子供たちの笑顔が炸裂!でもファミリーコンサートではないのだから、音楽教室としてはどうなのだろう?と最初は思っていたりしたんだけど、どうやら音楽教室も最近は様変わりして、そういう曲が主流のようだ。むしろニーズに応えているかもしれない。そこでアレンジなどに凝って、より質の高いものを目指していく・・・・質が高ければそもそもオッケーなわけだし、お若いのにトークなども上手で手慣れていましたね。

今や教育現場も、例えばピアノのレッスンだって生徒がお客様化している。生徒のためを思って叱ったりするとパワハラとか言われてね(笑)・・・・そういう子はどうせ大成しないし、それで良ければそれで良し!と、こちらもエネルギー節約(笑)!必死でもないものを上手にしてやる義理もなし!と割り切れれば良いけど(笑)、あくまでも伝統文化を守ろうと生きちゃうから、むしろ本格的なものをより真剣にやらざるを得ない。結局自己満足なのか?ただ損しているだけか?と自問自答しちゃうけど、世代的にはそれが本能のようなものになっているので、若い優秀な人たちと共演して新たな感覚に接するのは良いよね。

というわけで、彼らとの共演も毎日楽しいし仲良しになった。この段階で懇親会でもないので、美味しいものを食べる目的に集中して「呉竹鮨」で宴会となる(笑)。私の定番を出して戴いた。せっかくだからゲソの焼き物や天麩羅も!
a0041150_1015095.jpg

a0041150_10153198.jpg

お寿司にはみんな大感激!
a0041150_1016579.jpg

a0041150_10172317.jpg

a0041150_10175310.jpg

a0041150_10182934.jpg

途中でナマハゲのようなのが乱入。お酒をごちそうされたら、謙虚に最敬礼してたのがおかしい。
a0041150_10434334.jpg

a0041150_1019129.jpg

a0041150_10193664.jpg

「斎藤さんのどぐろおかわりしていいですか?(涙目)」「どうぞどうぞ」
a0041150_10204594.jpg

「僕はサザエとバイ貝だな」
a0041150_10214761.jpg

a0041150_10224190.jpg

a0041150_10233858.jpg

のどぐろの塩焼きも、3分の1は尻尾になったり真ん中だったり。どこも旨い!
a0041150_9204138.jpg

というわけでハードではあったけど、有意義だった1週間でした。土・日は休みだったので出雲大社にお参りに行きました。次回はそれを書きますね(笑)。
# by masa-hilton | 2016-10-31 10:25 | 日々の出来事

また~打ち合わせラッシュ

打ち合わせとリハーサル!まあ、演奏家の宿命ですが楽しくもあり。唯一の困ったことは練習というか、個人の作業が進まなくなることですね。

ますはレコーディングに向けて順調。今度は日本一のフルーティスト萩原貴子さんとのCD。フランクのソナタ、ライネッケのソナタ、プロコフィエフのソナタというプログラミング。もうリハーサルからうまいうまい!もうぶっちぎりですね。これはものすごいCDになりそうです。

今回はリハーサル後にはお気に入りの「ラ・シゴーニュ」で。定番のフルーツ&野菜ジュースもここのは美味しいですが、カナッペみたいなものでも、ちゃんと手が入っています。美味しい。
a0041150_8144963.jpg

キッシュや、チーズナス、大根を隠したサラダ!
a0041150_816926.jpg

a0041150_8163382.jpg

タルト・フランベ!最近流行ってますが、やはりここが一番おいしい。
a0041150_8171769.jpg

メインはお肉でおなかいっぱい。デザートはとてもヨーロッパ風なお菓子な味。チーズを使ってますね。
a0041150_8174994.jpg

a0041150_818869.jpg

夜に行けばさらに楽しいレストランです。

実は来年なのですが、フランスの有名な音楽祭のオファーが来ています。今検討中ですが、音楽祭も素晴らしいですがロケーションが素晴らしい。観光にだけ行っても良いような素敵な場所で、前向きに考えているところです。そんなこんなで打ち合わせも多いですね。管理人さんとは和食の「いい田」さんに。ステーキを戴きました。
a0041150_8364535.jpg

「いい田」さん、前菜などはランチの折はいつも変わらずですね。
a0041150_838420.jpg

ホテルで戴く和食の安定感がありますね。
a0041150_8384041.jpg

ステーキは和食だけに黙っているとシッカリ焼かれてしまうので、「レアで!」とかなり何回も言わないと(笑)。レアで美味しかったです(笑)。
a0041150_8395443.jpg

a0041150_8401859.jpg

このお豆腐も美味しいんですよ。デザートにも心遣いがあります。良い感じですね。
a0041150_841234.jpg

私たちは東銀座の「ヴォメロ」さんもとてもお気に入りです。音楽家はみんな好きなお店かもね。夜のお得意、前菜盛り合わせ。
a0041150_85212100.jpg

フォルテという具沢山のピザ。
a0041150_8523151.jpg

大好きな太いショートパスタのパッケリ。トリッパもが美味しいですね。最高です。
a0041150_8531120.jpg

とてもお安いですが「萬福楼」も行けばお味が評判が良いですね。管理人さんのお気に入りは「いかと野菜の炒め物」。
a0041150_8481813.jpg

私のお気に入りは「牛肉とニンニクの炒め物」。
a0041150_8484936.jpg

オーボエのアンリ中村さん絶賛の「萬福楼・特製焼きそば」も美味しい。中村さんのCDは4月にリリースの予定ですよ!こちらもお楽しみにです。この焼きそばは管理人さん絶賛のほか、天麩羅の「中山」さんでも評判(爆笑)。広めようと思います。
a0041150_8491494.jpg

お酒も安いけど、私にはあまり関係ない。相変わらず、注文を取りに来る人が、メモを取らず暗譜で接客!その賢い感じもお店の不思議な魅力かもしれませんね。

さてプロデュースするかどうか、まだ未定ですがソプラノの市川倫子さん。大先輩だし、日本を代表する彼女ですが、音大も退官されて時間もできたらしく、いろいろ相談されています。若い人にはそれなりに気を遣いますが、ベテランも別の意味で丁寧に考えないといけないことがありますね。

打ち合わせを終えて渋谷「松川」で打ち合わせ。フランス行きが可能かどうか、管理人さんと。これが進めば今度は音楽事務所などと詰めていきたいと思いますね。
a0041150_8494461.jpg

鰻旨し!!この日の鰻は大当たり、良い感じでした。やはり鰻だ!毎日食べたいぞ。
# by masa-hilton | 2016-10-24 08:59 | 日々の出来事

月刊「ショパン」11月号、楽しい対談は続きます

a0041150_1933536.jpg月刊「ショパン」11月号は、シューマンの特集ですね。シューマンのピアノ曲って本当に凄いと常々思っているんですが、世間的にはどうなんでしょうね。おそらくピアノ音楽史上最も凄いピアノ作家は1番がシューマンで2番がショパン、3番がリストなんじゃないかな。どうしてそう思うかというと、その前の時代のピアノ曲と別次元の作品だからです。

ピアノ曲の多さ、多彩さからいうと最終的にはショパンのほうが偉大かもしれません。でもショパンは最初のころは試行錯誤していました。それは作品的にではなくピアノの扱い、技法的に。シューマンは作品1のアベッグ変奏曲からミラクル!大胆な和声もそうですがその前の時代には聴いたことのないようなサウンド、描いている抒情性の雰囲気もモダンです。あまり知られていませんが作品4の間奏曲とかも、同じようにピアノの扱いそのものがモダンなんです。傑作ではない作品、イマイチな曲も曲の内容がふるってないだけで、ピアノの扱いはいつも個性的で完成されているのがシューマンなんですね。特にピアノソナタの第1番は大傑作と思うんです。

そしていつものように「ショパン」を読んで「ピアニストってたくさんいるなあ」と思いますね(笑)。もちろん玉石混交なのだろうけど、顔は見たことがあっても、ほとんど演奏を知らない人ばかり。ちょっと不思議な現象ですよね、名前を先に売るのは新しい!また私の対談がきっかけで多く顔を出すようになった人もいて、それは三重丸です!とても嬉しい。ま、とにかく厳しい業界であることは間違いない。引き続き頑張っていこう!

対談のほうは小原孝さん。お互いマスコミに出ていたりすると、競合するからピリピリしてそうに思われがちですが、実は私たち仲良しでした~(笑)。情報交換もするしアイデアも出し合ったりと、今回もとても楽しい内容になりました。ぜひご覧ください、お楽しみに!

裏話だけど小原さん、随分と攻撃されたり、嫌な目にあってるんだそうな。ま、そういうことする嫌な人たち、しょせん小物ですから(笑)気にしないでいいし、うるさければ食ってしまえばいい(byニャンコ先生・笑)。なんかいつも悪口を言っているようなの、いますね。人の悪口を言う前に自分が努力しろよ、って言いたい。私たちってすべて自己責任ですよ。不幸は人のせいではありません。

さてさて、対談の場所は最近お気に入りの和食の「やま田」。私の好きなものだけをコースにしてもらいました。前菜、まずは「かにのしゃぶしゃぶ」。
a0041150_1849025.jpg

いつもの絶品の「いかめし」、ブドウの生ハム巻。
a0041150_18505844.jpg

「タコの活き造り」「のどぐろの塩焼」は絶対に外せません。私の超お気に入り。
a0041150_18523661.jpg

a0041150_18532161.jpg

「アナゴの柳川」、何しろお味が良い。
a0041150_18542452.jpg

実は一番好きかもしれない「豚の西京焼」、これ超旨い!
a0041150_18555535.jpg

〆はいつもの「いくらと蟹の釜飯」、これも美味しいですね。
a0041150_18572331.jpg

デザートもちょっと洋風「生キャラメル」で、コーヒーが付くんです。
a0041150_18585971.jpg

今回も美味しかった!また行きます。さて対談、次回はチェンバロの武久源造くんです。お楽しみに!
# by masa-hilton | 2016-10-20 19:03 | 連載対談@お江戸で連談

真嶋雄大さんの「面白クラシック講座」大盛況大成功

甲府のコラニー文化ホールにて、年に何回か行われています真嶋雄大さんの企画「面白クラシック講座」に出演させていただきました。
a0041150_11595133.jpg

この講座、もちろん内容も楽しく深く、さらに真嶋さんのお人柄を慕う有名一流アーティストが我先にと出演していますので、当然大人気なのです!お客様はいっぱい。またそのいっぱいのお客様が家族のように暖かく、この会の長きにわたる充実ぶりと人気ぶりがさらに伝わってきます。

お話は対談形式で脱線することもしばしばなので、さすがのトークコンサートの名人と言われる私でも、演奏との緊張感を保つのは難しい(笑)。笑いすぎに注意です!!おかげさまで楽しんでいただけまして、良かったです。めでたし!CDもよく売れました。ピアニストの小林侑奈さん、冨永愛子さんも来てくれて盛り上げてくれました。共演の布能美樹さんも内容のある演奏でファンを喜ばせていました。皆様本当にありがとうございました。

この日は朝8時半には特急に乗る!ということで、例外的な早起きでお出かけです。でもたまに早起きすると空気が気持ち良いですね。東京駅ではなく新宿でお弁当。これが選べないほどいっぱいあって。南口のお弁当売り場は充実していました。
a0041150_1214056.jpg

結局選べなくて「宮川のうなぎ弁当」アベ鳥取堂の「マツタケごはん」、2つ買ってみました(笑)。でもね、コンサート13時からだし、もしかすると合わせもあるのでリハーサルでいっぱいになって、食べる時間もないかもしれない・・・・だから2つは正解なのです。実際本番前はほとんど食べることなどできませんでした。
a0041150_1222891.jpg

いつもの東華軒の「うなぎ弁当」2300円に比べると小さいけれど、さすが宮川!良いウナギです。1800円。タレのお味は東華軒が良いかもですが、食感がややゴムみたいですからね。こちらの方が断然良いですね。
a0041150_123239.jpg

もう一方のアベ鳥取堂は一関の斎藤松月堂とともに、数少ない美味しい駅弁を販売しているところ。そこの「マツタケごはん」だし、さらに美味しいという噂だったので期待しましたが、これは普通でしたね、やはり他人を信じてはいけませんね、評価などあてにならないもんです。でもさすがアベ鳥取堂!サイドの煮つけなどが旨い!こちらは1200円です。

コンサートのほうがわいわい終わりますと、さらに大宴会が(笑)。以前にもお伺いした「シーズ」です。和食中心のなんでもアリの店。真嶋さんが好みで色々頼むこともあって、お味の方も日々洗練されていき、とても楽しめます。すばらしい。お酒も良いものがいっぱい置いてあるようで、布能さんのお母さんも酔っ払いに転じ、笑い上戸が止まりませんでした(笑)。

地方に行くとバイガイはでかい(笑)。このぐらいの大きさで驚いてはいけませんが、やはり美味しいです。煮物のお味も良い!
a0041150_1251392.jpg

お刺身も活きが良く、シシャモなど。
a0041150_1274926.jpg

a0041150_12894.jpg

そしてプリプリの「海老フライ」です。海老好きの私のために特別に大量に用意されています。旨い!
a0041150_1285036.jpg

そして「海老天」。海老好きのための偏向的メニュー(笑)。ほかの皆さんは大丈夫なのかな(笑)?
a0041150_1292571.jpg

「たい茶漬」はゴマ風味でとても美味しい。大満足!
a0041150_1295496.jpg

帰りの特急の時間がありますので、宴会は4時半過ぎから始まっていました。たくさん食べていますが、深夜はおなかが空きます(泣)。やばい。東京に戻ってからは深夜に「ジョナサン」です。季節の牡蠣とマツタケごはんの定食。これ旨いですよ!
a0041150_12111481.jpg

きっと冷凍なんでしょうけど、「カキフライ」もわりと旨いです。去年もそうだったのを覚えていたのでした
a0041150_1212946.jpg

牡蠣の「味噌味の包み蒸」もいけてますよ。牡蠣は小ぶりですがお味が良い。
a0041150_12125783.jpg

マツタケごはんも香り良し。
a0041150_12135255.jpg

これは夜中にけっこう大満足(笑)。最近のファミレスは偉いよね。

なんだかんだと時間がなくあわただしいです。編曲や元気間に合うかなあ。がんばります!
# by masa-hilton | 2016-10-17 12:19 | 日々の出来事

出雲大作戦・・・は次回に!今日はリハーサルでした

皆さん、すみません。なんか忙しいんですよ。時間が全くとれません。雑誌の原稿もすっかりお待たせしてるぐらいですから。そんなこんなでブログ止まっています。ホントは出雲大作戦書かなきゃいけません(笑)。きっと3回シリーズぐらいの大作になりそうです。でもちょっとこれは先のお楽しみにさせてください。マジ参りました、バタバタしております。

で、今日はリハーサルでした。週末のコンサートではフルートの布能美樹さんと共演で、その合わせ。布能さんと後見人の真嶋雄大さんが来訪。布能さんはフランスから帰ってきて、1番最初ぐらいに私と共演したんではなかったけか?その後いろいろなアーティストたちと共演、真嶋さんがどんどんコンサートに出演するようになさった効果も絶大、音楽家としてかなり成長されていました。とても大事なことだし素晴らしいことです。そんなこんなもありとても楽しくできました。コンサートのほうも楽しみですね。

リハーサルの後は「太田鮨」さんで宴会。いつもながら美味しい。このお魚の厚み、これは他所のお寿司屋さんでは味わえないものです。日本全国回っていますが「太田鮨」は旨い!
a0041150_3333522.jpg

モズクも最高!「カンパチ」「ヒラメ」も美味しいね。
a0041150_3342583.jpg

a0041150_3362211.jpg

a0041150_3351742.jpg

「アワビ」「赤貝」「マグロ」大満足!「アナゴ」はもちろん日本一!
a0041150_3371435.jpg

大好きな「マグロの照り焼」。
a0041150_3375027.jpg

常連限定の「イカゲソ」、これがまた最高なのだ。「スルメ」と「白イカ」。
a0041150_3383034.jpg

a0041150_3392272.jpg

a0041150_3394870.jpg

そして雰囲気も最高、癒される場所です。最近お魚を食べていますね。以前書きましたが「呑舟之魚」さん、最近は「サバ」ではなく「きんき」の確率が増えてきました(笑)。そのせいかどうか、お昼は激混みになっていましたね。
a0041150_3422428.jpg

「きんき」ちょっと小さい。これだと食べるところ少ないね。イワシ並みの大きさです。
a0041150_343487.jpg

でも「きんき」は「きんき」、やはり美味しい。お刺身もとても良かったです。
a0041150_344947.jpg

これで980円なんだから文句を言ってはいけない。頑張っていると思いますし、実際、ランチで美味しいお魚を安く食べようと思ったら、ここと「魚久」のイートインぐらいでしょうね。「魚久」さんも行きますよ。
a0041150_3451153.jpg

私は「ギンダラ」とかじゃなくて、注文して「カレイ」を焼いていただくんです。これが旨い!
a0041150_354560.jpg

お魚ランチ、あとは「サンマ」の美味しいそうなところを周ってみようと思います。魚ライフは充実。さすが人形町は良いとこです。では「出雲大作戦」もお楽しみに!
# by masa-hilton | 2016-10-11 23:27 | 日々の出来事

下校時間のクラシック 第2回目

ティアラこうとうで「下校時間のクラシック」第2回目が行われることになりました。このコンサートは私の企画。学校で流れていた校内放送、懐かしい名曲を味わうコンサートで、かつては「夕焼けコンサート」など、いろいろな名前でお届けしていました。今回は第2回目、昨年ティアラこうとうでご好評をいただきまして続編ということで、嬉しく楽しく華やかに!はりきって参ります!

とにかく出演者が多い(笑)!!来年の2月です!ぜひお楽しみに!
a0041150_1061231.jpg

a0041150_106527.jpg


# by masa-hilton | 2016-10-06 23:00 | コンサート・イヴェント告知

続・東南アジアにクルーズで、GO、GO、GO(その12)

さていよいよこのシリーズ、最終回になりました(笑)。めでたく大団円。長いことほっておいてごめんなさい!

今回はフィリピン・ナイトの次の日からのレポートです。この日、1月28日は古川はるなさんとのイベントがありましたね。
a0041150_212142.jpg

前の晩から掲示板に貼り出ました。28日の朝は早起き!軽くサラダとスープだけ。
a0041150_21213369.jpg

お昼は同じ「春日」のダイニングで「海老カレー」でした。
a0041150_21215645.jpg

コンサートは2時45分からと3時45分からの2回公演です。楽しくオシャレにできました。
a0041150_21222894.jpg

夜ご飯は和食です。サーモンのお造り。
a0041150_21225891.jpg

鰆の木の芽みそ焼き、肉団子の旨煮、鶏肉のポン酢かけ。
a0041150_21233224.jpg

a0041150_21235359.jpg

a0041150_21241934.jpg

小鉢は「桜エビと水菜」。
a0041150_21245287.jpg

そして「鯛めし」。
a0041150_21253974.jpg

デザートはミカンと胡桃餅です。
a0041150_2126764.jpg

最後のオン・ステージが近いので、深夜はみっちりリハーサルを開始しました。お夜食もいただきます。
a0041150_21263051.jpg

29日は高野さんの「みんなで歌おう」のコーナーがあります。お昼過ぎです。ゆっくり起きて「リド」のハンバーガーで朝ご飯。
a0041150_2127119.jpg

無事に楽しくイベントを終えて、リドで今度は「焼うどん」。美味しい!
a0041150_2127293.jpg

この日はジャパニーズ・ナイトと名付けられていました。いよいよ日本に帰る日が近いということですね。夜ご飯は小皿料理と言いますか、品数多く和食が並びました。
a0041150_21281646.jpg

何があったかというと「マグロと甘えびの刺身」「鴨ロースト」「豆腐の味噌漬」「磯つぶ貝」「きゅうりの酢味噌和え」「カサゴの煮つけ」「しゃぶしゃぶ」「天麩羅」「ほっき貝の土佐ゼリー」「マツタケごはん」
a0041150_21292440.jpg

a0041150_21294161.jpg

a0041150_21313577.jpg

a0041150_21295686.jpg

a0041150_21302229.jpg

a0041150_21303763.jpg

a0041150_21305962.jpg

マンゴスチンと梨でシメ。
a0041150_21332175.jpg

ステキなジャパニーズ・ナイトでした。シェフは本当に偉いです!!
a0041150_21334956.jpg

夜はもちろん練習。だからお夜食(笑)。
a0041150_21354270.jpg

確かに日本が近いですね。あんなに暖かかったのに冬の海になってきましたね。
a0041150_21363693.jpg

我々のラストのコンサートも掲示されました。
a0041150_21371599.jpg

30日は私たちのショーがフェアウェル・ディナーと連動していて、フォーマルな夜です。ショーのほうは夜遅いので朝ご飯はしっかりと。
a0041150_21374570.jpg

a0041150_2138269.jpg

a0041150_21382190.jpg

外は寒くなっています。
a0041150_21385265.jpg

お昼もしっかりと戴いてリハーサルに向かいます。ナポリタンだ!
a0041150_21392442.jpg

a0041150_2140962.jpg

メインショーも楽しく終わりました。お客様はフルコースの洋食をフォーマルなドレスコードでお食事されましたが、私たちはショーが終わってからの食事。船のご厚意でお寿司になりました。船のお寿司は贅沢ですね。
a0041150_21404157.jpg

a0041150_21405985.jpg

いやあ、ホッとしました。ここまでくればもう安心。一生懸命つとめましたが、無事にコンサートも終わり、めでたしめでたしです。

31日はお別れのグランド・フィナーレはありますが、メインの演奏ではないので楽チン。あ、でも高野さんの「みんなで歌おう」は午前にありますね。朝は美味しい「朝カレー」を満喫!
a0041150_2142824.jpg

イベントを終えてお昼はピラフ。美味しいね。
a0041150_21425693.jpg

これで私たちのコンサートは終わりました。船長さんにもお世話になりました、ありがとうございます!
a0041150_2144467.jpg

グランド・フィナーレの前に晩御飯。和食です。これが最後の晩餐になりました。
a0041150_21453342.jpg

a0041150_21455421.jpg

a0041150_2146951.jpg

a0041150_21463530.jpg

a0041150_21465410.jpg

楽しい船旅もグランド・フィナーレ!ぐっすり休んで起きると快晴。もちろん寒いけど。
a0041150_21473966.jpg

2月1日10時過ぎには下船です。朝ご飯はまた朝カレー!だって美味しいからさ。
a0041150_2148620.jpg

もちろんほかのもの食べてました。だんだん横浜に近づきます。
a0041150_21483925.jpg

a0041150_21485789.jpg

富士山がきれいに見えていました。
a0041150_2149297.jpg

多くの方のお世話になって、楽しいクルーズとなりました。本当にありがとうございました。皆様に感謝です。(おわり)
# by masa-hilton | 2016-10-02 21:51 | 豪華クルーズ旅演奏会

続・東南アジアにクルーズで、GO、GO、GO(その11)

これは備忘録です。日時は2015年の1月26日です。コタキナバルに上陸したまででレポートが終わっていました。気になっていましたが忙しく書けず、今になって書く次第です。カテゴリーの「豪華クルーズの旅演奏会」をクリック頂ければつなげて読めますよ。

さてコタキナバルに来たからには、見たいのは2つのモスク、まずは市立モスクへ。水の上に浮かぶような美しいモスクです。市内も美しい。
a0041150_21104428.jpg

南国の美しさというか。
a0041150_21111442.jpg

そしてモスクです。
a0041150_21114292.jpg

周りはこんな風。
a0041150_2112577.jpg

中はこのようになります。
a0041150_21123334.jpg

a0041150_21124775.jpg

もちろん入るためには、イスラム教の衣装で。あまりにも似合いすぎると、現地の人にまで笑われた私です。
a0041150_21132081.jpg

そういえば昔の「快傑ハリマオ」的な?あれはインドだっけ?さて町中を通り、今度はサバ州のモスクへ向かいます。
a0041150_21214279.jpg

これはマンションですかねえ?やはり南国、でも住みやすそうな町ですね。
a0041150_21223562.jpg

a0041150_21225388.jpg

来ました、サバ州モスク。
a0041150_21233836.jpg

なんか科学技術館のような建物でした。
a0041150_21241281.jpg

中はこちらです。
a0041150_21243695.jpg

a0041150_21245595.jpg

もちろん、イスラム風な衣装に着替えないとダメです(笑)。
a0041150_21254144.jpg

車でウォーターフロントに向かい、ここからはさらに自由行動。
a0041150_2126420.jpg

ふらふら歩いて女性陣はカレー屋さんに入ります。
a0041150_21263312.jpg

辛いの苦手だし、手で食べるのもちょっと。私はさらに歩いてホテルで食事を目指します。
a0041150_21265798.jpg

a0041150_212711100.jpg

メリディアン・ホテルでご飯。辛い物をよけたので普通のフライドチキンになりました。でもとても美味しかった。それに安かった。
a0041150_21274319.jpg

a0041150_2128788.jpg

a0041150_21282878.jpg

コタキナバル良いなあ。また来たいという感じ。女性陣と再び合流、裏通りなども歩いて船に向かいます。
a0041150_21291765.jpg

船ではサバ州舞踊団の皆さんが民族舞踊を披露。
a0041150_21294065.jpg

そして出発です。夕陽が美しい。
a0041150_21303097.jpg

夜ご飯はお箸で戴くフレンチ。まずは生ハムとパパイア、カッペリーニとイクラ、スモークサーモン。
a0041150_2131899.jpg

コンソメ茶碗蒸、蟹のあんかけ。
a0041150_21314388.jpg

マダラのムニエル、温野菜、テンダーロインビーフ。
a0041150_21321162.jpg

a0041150_21324494.jpg

a0041150_213377.jpg

デザートはマンゴとガトープラリネ。
a0041150_21335933.jpg

この日は夜練習するので「祇園ささ木」のお夜食を頂きました。正直、にっぽん丸のお料理のほうが美味しいですね。
a0041150_21343779.jpg

a0041150_2135675.jpg

次なる日は「フィリピン・ナイト」、私たちは出番がないので朝はのんびり寝ました。お昼はお蕎麦とお重に入ったお弁当です。
a0041150_21355912.jpg

a0041150_21364059.jpg

a0041150_21371336.jpg

a0041150_21375962.jpg

暖かな日ですね。
a0041150_21384071.jpg

a0041150_21385553.jpg

海がきれいですね、この青!
a0041150_21393750.jpg

夜ご飯はフィリピン・ナイトということで華やかに!現地のお食事です!
a0041150_2141795.jpg

a0041150_21412821.jpg

バイキングで様々なフィリピン料理が!お気に入りはギナタアン・カラバサ(海老のココナッツミルク煮)、はたのエスカペッシュ(揚げ魚の甘酢あんかけ)、カレカレ(オックステールのピーナッツソース煮)。
a0041150_21421520.jpg

a0041150_21431515.jpg

a0041150_21434243.jpg

豚くんは丸焼きです。
a0041150_21443153.jpg

ちゃんと日本人が食べられるようになっているので、誰が食べても美味しい感じでした!
a0041150_2145750.jpg

いよいよ次は最終回に近づきます!(つづく)
# by masa-hilton | 2016-10-01 21:45 | 豪華クルーズ旅演奏会

世界遺産クルーズ、無事終了です

先週末はにっぽん丸に乗って世界遺産をめぐるクルーズ!こちらでの演奏会でした。日立ポートサービスのチャータークルーズ、瀬戸内海や広島、小豆島などをめぐるクルーズでしたが、お客様で満室状態。相変わらず大人気のにっぽん丸です。(そういえば東南アジアのクルーズ、レポートが途中で終わっていました。これもこのあと備忘録として書きましょうね!!)

さて今回の世界遺産クルーズ、そのように満室でしたから、私は途中からの「アーティストの入れ替え」で乗り込みます。出発は大洗港からでしたが、最近の不安定な気候のことで横浜から出港、こちらはコーラスグループのサーカスのかたが乗り込み。入れ替えで私は広島から。広島までは新幹線。東京駅、お弁当をゆっくり選べる時間があったので見ていると、大好きな一関の「斎藤松月堂」さんのお弁当が。これは良い!!
a0041150_22475453.jpg

広島まで長いので同じくお気に入りの「アベ鳥取堂」さんの定番「カニ寿司」も。強くて甘いお酢の味、蟹の風味も付け合わせのコブも美味しい。二つ食べちゃって、おなかいっぱいですね。
a0041150_22562045.jpg

広島に着いてタクシーで港、宇品を目指します。港に行けば・・・いました、にっぽん丸です。
a0041150_2257524.jpg

夕刻の出港を見送ってくれた陰なる人物たち。
a0041150_22581297.jpg

これはイケメンの武将グループの人たち(笑)の毛利元就くんたちです。いやあ、お仕事大変。そのいでたちはお暑いだろうに。彼らのブログにも苦労話が・・・笑えます。今後も頑張ってください。

さて私は船に乗り込んで早めの晩御飯。まずは「海老の南蛮漬け」「もろきゅう」「鶏松風」。お刺身は瀬戸内海の「真鯛」「かつおのたたき」「水蛸」。瀬戸内海を行くクルーズですからね。
a0041150_22594784.jpg

a0041150_2301685.jpg

徳島の「鮎の山椒煮」。とても味わい深いです。お椀の代わりに冷たいゼリー「寄せとうもろこし」。
a0041150_231683.jpg

a0041150_2312135.jpg

「知床鶏のもみじ焼き」「なすのフォアグラ田楽」「海老すり身の湯葉巻」。
a0041150_2314985.jpg

「もみじの天麩羅」珍しいお味でした。「あさりとショウガの炊き込みご飯」はとても美味しい。
a0041150_2323829.jpg

a0041150_2332933.jpg

「梨と抹茶のババロア」、にっぽん丸のお食事はやっぱりいいですね~。そのあと時間をおいて喫茶リドに行きます、明日の打ち合わせを。
a0041150_2342710.jpg

ここのハンバーガーがまた美味しい。どうしようかな~~と思ううちに食べてしまう。
a0041150_2345020.jpg

これは本当にお気に入り。さらに船ではお客様がお部屋に戻った夜中に練習をするので、その前のお夜食でフルーツ。
a0041150_2352175.jpg

深夜の練習、「白いピアノ」に慣れるのは意外に大変なんですよ。普段黒く見えているところが白いって(笑)、やはり感覚が狂いますからね。眠くてもしっかり練習!
a0041150_2355167.jpg

練習を終えると、真夜中の船内、告知プログラムにバッチリ登場していました。
a0041150_2362748.jpg

翌日の朝、船は小豆島近辺にいました。
a0041150_2316482.jpg

小さい島々の表情も楽しいです。
a0041150_2383186.jpg

朝ご飯は2カ所であるのですが、私は2階のビュッフェに行きました。最近そうです。というのは、1つはきれいな「目玉焼き」と豊富なフルーツがあるから。
a0041150_2394633.jpg

a0041150_23104255.jpg

そして何より「朝カレー」目当てです。ホテルに行くと私はけっこう「朝カレー」食べているのを、皆さんよくご存知ですよね(笑)。そんなカレーの中で、にっぽん丸の「朝カレー」はめっちゃ美味しい。
a0041150_23134785.jpg

煮込み具合もとても良いですね。船はお昼ごろに、小豆島近辺から再び出港します。連絡ボートが急いで往復中。見えますか?(笑)
a0041150_23141971.jpg

お昼ご飯は「トンカツとチキンライス」。そして「フルーツサラダ」を戴きます。
a0041150_23122344.jpg

a0041150_23131964.jpg

そしてリハーサル。また喫茶リドで軽食の「ハンバーガ」。本番は9時過ぎですからこれは食べておかないと。
a0041150_23171636.jpg

と、ここまで順調でしたが、コンサート本番の時間けっこう揺れました。そこは根性で頑張りました~~。ソロ・リサイタルの途中で歌の伴奏もしたのですが、歌の楽譜を見たときに、実は私、自分がかなり船酔いしているのを認識しました。「これはやばい」と思って、あまり楽譜を見ないで弾きましたよ~無事に終了。ホントに無事に弾ききれて良かったですよ~。「さすがプロ」とスタッフに褒めていただきましたし、お客様にも喜んでいただけたので良かった~、バンザーイ!大した揺れではなかったようなんですが、お客様も具合が悪くなってお部屋に戻られたかたもいらしたとか、そのあと夜は寝られなかったかたもいらしたそうです。揺れ方は人それぞれに感じますので、全然平気な方もいらっしゃいますね。これも船旅の楽しみのうちです。

人知れず船酔いはしましたが(笑)、そのあとのディナーは食べられました(爆笑)。やっとひと安心です。まず「ズワイ蟹のレムラードとオマール海老のコンソメゼリー」この冷たい前菜が気分を良くしてくれました。
a0041150_231745100.jpg

栗のポタージュ。これは濃厚。
a0041150_23184412.jpg

「すずきのグリエと蛸のジェノベーゼ」はフレンチの伝統的な味わいのお魚料理、上品で美味しいですね。
a0041150_2319213.jpg

「牛フィレの低温ロースト」、見るからに美味しい。サラダもフルーティ。
a0041150_23194798.jpg

このお肉料理ですっかり元気になりました(笑)。パパイヤのデザートも良かったです。
a0041150_23202550.jpg

次の朝は超元気!まずは「朝カレー」です。やはり旨い!
a0041150_2321745.jpg

それだけではないですけどね(笑)。ファルファーレのパスタのサラダも美味しかった。
a0041150_23213344.jpg

お客様からはたくさんのお声がけが。皆さんコンサートを喜んでくださったようで、私も感激です!!

そして・・・早い時間のお昼ごはん(笑)。食べてばかりみたいですけど、船っておなか空くんですよ。もちろん間に仕事をしています。お昼は「ナスのお蕎麦」に「コロッケ」。「コロッケ」ソースはにっぽん丸の特製!個性があって美味しいです。
a0041150_23222096.jpg

a0041150_23225050.jpg

「ねぎとろご飯」に「カボチャのアイス」。
a0041150_23232059.jpg

a0041150_23234281.jpg

この日は「みんなで歌おう」のコーナーをやりました。歌は若いソプラノ、小林未奈子さんでした。前日もコンサートで歌ってくれましたが、「みんなで歌おう」コーナーでは「教師出身」ということもあって、小学唱歌みたいな曲を題材にしてましたね。私もお手伝い。
a0041150_051151.jpg

そのあとすぐに下船の用意をして喫茶「リド」へ。フィリピンバンドのピアニストが昨日のコンサートを「ワンダフルピアノ!ユーアーリアリープロフェッショナル!」と絶賛してくれました。これまた嬉しい!頑張った甲斐がありました。そして「ホットドック」(笑)。
a0041150_23254194.jpg

実は次の移動のことでドキドキ!していました。船が19時に大洗に着いたら、私は次のコンサートに間に合いません。「にっぽん丸」はスイスイと頑張って走ってくれて(笑)、18時に寄港!!めでたしめでたし。そのあとのドラマティックな展開はまた後日書きます!クルージングは今回も楽しくスリリングで、お客様との素晴らしい出会いのあった素敵な時間でした。クルーズはいいね!!またクリスマスに乗ります
# by masa-hilton | 2016-09-27 23:27 | 豪華クルーズ旅演奏会

まずは順調順調

今日は雨。雑用で忙しく昼下がりに三越で「いづもや」の鰻
a0041150_17368.jpg

いつものように鰻の品質は良いが味は薄い。ここの鰻を「銀座鳴門」のタレで食いたいと思っている人、けっこう多いと思う(笑)。調理場がガラス張りなので、職人さんたちが丁寧に仕事をされているのが見える。その心意気は感じられるお料理、だから人気なんだろうね。そこはすばらしい。

今月初めにオーボエのアンリ中村さんとの録音をやったばかりなのに、フルートの萩原貴子さんがやってきてリハーサル。確かにレコーディングは11月だからグズグズはしていられないし、誰もがやるフランクのソナタと来ては、細心の吟味も必要だ。何度も弾いているけど、思いもつかなかった指遣いを今回発見。これは弾きやすいぞ(爆笑)、へへへ。

かつて巨匠クラウディオ・アラウが65歳を過ぎて「昔よりテクニックがあがって何でも楽に弾ける」みたいなことを言っていたが、長年の経験で簡単な指番号を見つけることができるようになる・・・・ってことなのかもしれない等と1人納得。

萩原さんが「ピザが食べたい」と言ったので銀座の「ヴォメロ」でランチ。ピザはここがなかなかに旨いから!
a0041150_182075.jpg

キッシュやソーセージなどのあるいつもの前菜の後は「しらす」を使ったチーズベースのピザ、そしてトマトベースに肉などが具だくさんに盛られた2種。美味しいね~~。
a0041150_19253.jpg

a0041150_193298.jpg

大満足・・・と言いつつ、実はこの前の日も「ヴォメロ」に行っていた!!それは管理人さんと打ち合わせのあとに「ピザの美味しい店があるよ」とお互いに思っていた店が同じヴォメロ」!!これは行かなきゃでしょ!
a0041150_110294.jpg

前菜の盛り合わせが楽しいよね。これが美味しいからテンションが上がる。そして具だくさんの「カプリチョーザ」。
a0041150_11028100.jpg

以前にも食べたトリッパのパスタ。トリッパの美味しいこと。そしてこの自家製パスタがまた良いのである。
a0041150_110559.jpg

デザートはオススメのプリン。プリン好きの私にはたまらない!これも超旨くって大満足。
a0041150_1113093.jpg

打ち合わせというのは地方公演に行く乗り継ぎが微妙で、そこんとこの精査。これが今、重要なポイントだ。うまく行けると良いのだが・・・「頭が痛いね」と言いつつ餃子に行く!悩み多きときは浅草「餃子の王さま」で!餃子を底なしに食べられるのが良いね。
a0041150_11211.jpg

美味しいね!野菜餃子の「王さま餃子」が大好き!いくらでもお代わりしたくなる。止まらない!
a0041150_1122754.jpg

そしてこれに合うのは甘酢のきいた「天津丼」!これが最高のコンビネーション!旨すぎる!
a0041150_113444.jpg

リハーサルは確実に上手く行っています。若手のパパス・カルテットとも楽しくやっています。
a0041150_1133514.jpg

チェロの奥村景くんはヴァイオリンの奥村愛さんの弟さんだ。お姉さんはデビューのころから知っている。カルテットのアレンジも奥村くんが担当のようで、手の込んだ才能豊かなサウンドがしていたね。ヴァイオリンの青山英里香さんはお母さんが私を知っているとか・・・・(笑)。リハなどで、こうして急いでいるときは食べはぐることも多いので、ちゃんと食べて出動しないと。そういうときって食欲がわかない。

そんなときは「困ったときの小春軒」というか「小春軒」さんは家庭的な味なので、食欲不振の時も美味しく頂けちゃう。グルメ番組も常連の人形町の有名店だけど、私は最近ここの「海老フライ」にご執心。だって今半の売店だって1本600円近いし、大抵1800円ぐらいで2本?みたいなことが多いけど、「小春軒」はプリプリのしっかりした身の海老が3本で1400円。コロッケを追加でつけても1600円ぐらい。今現在、人形町で海老フライなら「小春軒」で決まり。
a0041150_114411.jpg

衣がしっかり密着している「小春軒」の揚げ物はノスタルジックなお味で大好き。そして海老が好き。海老好きだから蕎麦屋の天丼にも行く。「松竹庵」の天丼もまた食べちゃったよ。
a0041150_1145245.jpg

これも良いんだよね。食欲無くてもイケる!「蕎麦屋の天丼」は無駄な衣が美味しく美しい(笑)。
# by masa-hilton | 2016-09-23 01:15 | 日々の出来事

月刊「ショパン」10月号、奥深い対談です

a0041150_25704.jpg今月の「ショパン」は中村紘子さんを悼んで、と題されて、いろいろな方がお悔やみの言葉を述べられています。わりと皆さんフォーマルな感じでしたね。私はそのままの気持ちを書いてしまって、少し浮いている感じがしました。先生も天国から見て笑っていらっしゃるのではないでしょうか?

こうした音楽雑誌を見ていていつも思うのは「ピアニストっていっぱいいるなあ」ということです。確かに毎年音大から量産されていくのだから、数限りなくいますね。それにピアニストはもともと資格があるわけではないから、自称でもアマチュアでも自分が「私はピアニストだ」と思ったらピアニストで良いのです。ただ昔はシフラなどが「30歳を超えるまではピアニストを名乗ってはいけない」と言っていたり、恥ずかしくない実力を持っている人でさえ「私なんかがピアニストになってはいけない」と遠慮してたり、それはそれで窮屈な時代ではありましたが、本来はそういうものかもしれません。私は世代的にはちょうど過渡期の人間ですから、積極的で気軽な部分と遠慮がちの謙虚すぎる部分が両方あって、何とも自分でめんどくさいです(笑)。

さて好評の対談ですが今回は小倉貴久子さん、フォルテピアノの専門家なので気難しそうですが、とても愉快な人です。同時に高い実力を持っていらっしゃるので、対談のほうも楽しいながらも音楽芸術の真髄をくすぐるとても良い内容でした。ぜひぜひお読みくださいね。暑い最中の焼肉だったので、写真はかなり暑そうに苦悶しています(爆笑)、あ~あ。

というわけでお店は人形町の焼肉で「燈花」さん。開店当初から行っているお気に入りのお店。とても美味しい。お昼間だったのでスペシャル・ランチ。これが大好物です。もちろん普通の「カルビ定食」だって美味しいんだけどね。
a0041150_311185.jpg

a0041150_331490.jpg

希少部位にこだわったランチで贅沢に美味しい。編集部の担当者カルビーナさんは待ちに待った焼肉ということで、かなり嬉しかったらしく、全然関係ない「お便りコーナー」のところにも焼肉写真をアップしていました(笑)、というわけで楽しく続行中です。来月は小原孝さんです。
# by masa-hilton | 2016-09-21 23:10 | 連載対談@お江戸で連談

「呑舟之魚」「萬福楼」に行ってみた

人形町はお店ができたり閉じたりのサイクルが早い。家の近くの「おみっちゃん」は残念ながら閉店、ビルの立ち退きにあった「はしや」さんは馬喰町近くに移っただけだったので良かった。イタリアンやフレンチのバルがいっぱいできているから、そのサイクルの短さは驚くほどだ。

オシャレなフレンチが消え、そのオシャレなビルごと似合わない飲み屋になってスタートした「呑舟之魚(どんしゅうのうお)」。お客さんが多いのか少ないのかわからないし、そのビル自体にイメージが合わないので怪しさ満点のお店だ(笑)。内容は完全な「飲み屋」でこれまたビックリ。オープンして間もなくからいきなり「ぐるなび」1位とか(笑)。近所だからお客さんいなかったの知ってるし「営業努力の小細工じゃないの?」という噂もあった。噂は噂だから信じないとしても、地元民はあまり行かない。そうした営業努力は近所のバーガー店も同じで、「継続は力」でいつの間にか有名店になっていたりもするから、やったもん勝ちなのかもね?お寿司屋でも疑惑の店があるよね(笑)、お江戸の心意気にはチョイ反するけど、そもそも味なんて個人的なものだから。

で、「呑舟之魚」さんは「夜は飲まないわけにはいかない」店だから、ランチにしか行ったことがない。このランチもメインが「サバ」とか「ぶり大根」みたいな、まかないのような代わり映えしない時には行かない。ただしこれに「お刺身」や「海鮮の混ぜご飯」もあり980円でお得かも。きれいな店構えにオシャレな女性のお客さんにも良さそう
a0041150_11553122.jpg

2階もこんな風。私が行ったときは「金目鯛の煮つけ」があった時だ(笑)。金目なら良いよね。さすがに小さいけれど(笑)お味は悪くなかった。
a0041150_1156458.jpg

お刺身も少ないけれど、まずまず。
a0041150_11571441.jpg

お味噌汁もひと工夫ある。これは嬉しい。
a0041150_11574771.jpg

「いくらご飯」というのも嬉しいよね。これも美味しい。
a0041150_11582239.jpg

というわけで何も文句はない。ランチとしてとても良かった。ただし好きなメニューがなかなか出てこない(笑)。ランチタイム、まずはこの店の前を通ってみるのだが「ああ、またぶり大根か~」と素通りしてしまうことが続いている(笑)。

最近よく行く中華は「萬福楼」さん。こちらはランチに行ったことがない、夜専門だ。安くて美味しくて最近のヒットかもしれない。お気に入りだ。

人形町交差点を久松警察のほうに行き、新しい焼肉屋さん「肉の切り方」を富沢町方面に左に曲がるとある。昔コンビニのampmだったところだね。外から見ると閉店しているように暗く、お客さんもいなさそうなのだが、入ってみると明るく賑やかで広い。そしてお客さんもいっぱいだったりする!大宴会ができる広さだしね。何しろ安く飲み物も破格のようだ。

お料理は普通のお皿が480円、そんな中でいつも頼むのは「牛肉とニンニクの芽の炒め」、チンジャオロースのにんにくの芽バージョンだね。
a0041150_11593856.jpg

意外に深い味で、しょっぱいこともなく、旨味の甘みを感じさせてくれる。「鶏肉のカシューナッツ」も美味しい。チンジャオロースとは違った味で嬉しい。
a0041150_1225510.jpg

「海老マヨ」はお菓子のように甘いけれど私は好み。
a0041150_1231768.jpg

「特製の焼きそば」、萬福楼やきそば?って言ったかな?これも凄く美味しい。さらに「餃子」が旨いから良いよね~、「餃子」が美味しいのは大事だよね?お店選択の条件になるし。この辺りが定番。
a0041150_124175.jpg

a0041150_1242665.jpg

「チャーハン」は野菜が多くて家庭的な感じ。「酢豚」もそんなような家庭的な感じで、中華では普通は「酢豚」を一番に頼むんだけど、この店では後回しになる(笑)。
a0041150_125174.jpg

a0041150_1251786.jpg

ラーメン類はまだ食べていない。でも「冷やし中華」は食べた。これも悪くない、そしてとても面白い。
a0041150_126794.jpg

つけ麺風というか、ツユが別に来る。私はぶっかけて食べたよ。
a0041150_1265436.jpg

こういうもののサイドには「春巻」が合うね。
a0041150_1273674.jpg

注文を取りに来るのは若いお兄さんとお姉さん。で、メモを取らず注文は全て暗唱している!中国人エリートの経営店だったりして(笑)。
# by masa-hilton | 2016-09-19 12:07 | 趣味&グルメ

豊洲は選手村にしちゃおう!だめ?

豊洲市場、大変なことになってますね。もともと移転には反対です。オリンピックのために日本橋の上に高速を架けてしまったりするのと同じくらい、文化的にはよろしくない、残念なことだと思います。いっそのこと移転中止して、現在の豊洲の建物をオリンピックの選手村に改造するのはいかがでしょう?それで外国人が喜んでやってくるのであれば、それで良いじゃないですか。めでたしです。試しに世界に発信してみましょうよ。そこで問題になるようなものなら、問題発生の危惧があるようなものなら、ヤバイということで(笑)。だめ?

音楽家は非常識というか、私は特に「何を言っているかわからない」ということでバカにされていますが、前に国会議員と話した時に不景気だというから「日銀がお札をすればいいんじゃないの?」と言って笑われましたが、その後黒田総裁がそんなことをやって私がビックリしましたよ。同じように、尖閣などの領土問題は「本土に向かって埋め立ててくればいいじゃん。埋め立てた土地を米軍基地にすれば?」と言って笑われましたが、中国がそれに似たようなことを始めてるじゃないですか。自分を非現実的と思って気楽に意見を述べていましたが、最近はあまり発言しないようにしています(笑)。

しかし!たまにはそんな非常識なアイデアがアテにされることもあるようで(笑)、何かと相談に来る人も多かったりします。先日は調律の岩崎さんから、若い調律師を育てるためにどうすればいいか?の相談を受けました。それで武蔵野のプロデューサーさんと3人で打ち合わせ会。学校つくると言っても簡単ではないし。現在ヤマハとカワイの社内にあるのと、あとは国立音大の中にアカデミーがあるけどね。よくわからない輩も・・・変な調律師も多いしね、実は困った問題です。

話の内容は公開できませんが、一緒に食べた美味しいものはしっかり公開。東銀座にあるフレンチで、お肉祭りのお店ともいわれています「イバイア」、なかなか美味しい。前菜は「コロッケ」。お店の雰囲気はバル風ですね。メニューもそれほど多くはないです。
a0041150_13431249.jpg

「ハツの串焼き」「トリッパのフリット」
a0041150_1341499.jpg

a0041150_1342945.jpg

肉質はとても良いですが、「ハツ」のほうは普通にある感じのメニューです。炭火焼とか塩味物には、あまり興味がない私。「トリッパ」のほうは、揚げちゃうのが珍しいですね。美味しかったのは「モツのソーセージ」、これは良いです。塩が強すぎることもなく、モツの風味がうまく凝縮されて、旨味の塊といった風情です。
a0041150_13395031.jpg

お店の名物料理の1つ、「岩中豚のバスク風ロースト」は香草の香りはありますが、私には塩味のお味で普通な感じです。ただし豚の肉質は素晴らしいので、その辺りで人気があるのでしょうね。
a0041150_13381735.jpg

特別に旨かったのは「ビーフカツ」、これは最高です。毎日でも食べたい。2切れで3200円ですが1切れで100グラムぐらいありそう。さすがに塩ではなく、ワインとビネガーのソースで戴くのですが、これも旨し。
a0041150_13373887.jpg

とにかく塩味で焼くだけの店は苦手ですから、バルにはなかなか行かないのですが、ここは大満足です。またこの「ビーフカツ」を食べに来ますよ!

お昼は鰻だ。鰻は良いね。リガーレ「喜久川」さんで戴きました。
a0041150_1336888.jpg

最近は「鰻率」少し落ちてます。イカン!
# by masa-hilton | 2016-09-15 13:44 | 日々の出来事

お別れの会

今日はご存知のように中村紘子先生のお別れの会が、サントリーホールでありました。私は三舩優子さんと一緒に伺いました。

静かに演奏などもありました。そうではなくて「ご本人の演奏が流れる」というのが良かったか、悲しみをこえて「活きの良い若い世代が弾きまくる」というような会でも良かったかな?などと思いつつ、選曲が先生のお好きな1曲という感じではなかったので、逆に「死」が思いもかけない突然なものだったとわかります。またこのように大きく、これだけの著名人たちが集まる会に、参列者は改めて先生の功績の大きさを感じたと思いますが、会を終えて残るものは「ご本人の無念さ」だったような気がします。悲しみとはまた違う、念の重い空気が流れていました。

終わってから全日空ホテルで三舩さんとお茶。正しくはお茶じゃなくてパイナップルのジュースです。
a0041150_2565085.jpg

2人でいろいろ話しましたが、悔いのない人生は無理だとしても、思い残すことがない精一杯の人生を頑張るだけですね。
# by masa-hilton | 2016-09-13 03:00 | 日々の出来事

月刊「ムジカノーヴァ」レッスン密着レポート

何月号かわかりませんが「ムジカノーヴァ」の人気コーナー「レッスン密着レポート」に登場することになりました。でも教えてないんだよな。そしたら露出好きなアマチュア・ピアニストの人に登場してもらって、レッスンをしてみるとか。彼らはコンクール前にはうちに来たりするのでね。でも昼間じゃ仕事してるでしょうし。じゃ、ピティナさんにでも頼んでレッスン希望の人を呼ぶとか、イベントにしちゃうとか。これもめんどくさそうだね(笑)。じゃ、お断りかな?と思っていたら、九州の後藤姉妹の妹の栞ちゃんがコンサートをやるからレッスン希望ということがあって、「それで行こう」ということに。そして取材も無事完了!ブラームスの5重奏というプログラムも良い!

とにかく普通の先生と違うから、異例づくめで、取材に来られたライターの方(武蔵野の講師のかたでした)もみんな目をシロクロさせて大爆笑するやらで。楽しいひと時でした。どんな記事になるか、とても楽しみです。

場所は銀座のヤマハのいつものお部屋でやったのですが、せっかくだから終わってからは「銀座ハヤシ」!!銀座「松屋」の「上野精養軒」でいつものハヤシライスです。ついこの間行ったばかりですが。ここでも編集長と栞ちゃんと大盛り上がりして、何の取材だったか忘れるほどでしたよ。まずは「ポタージュ・スープ」、さすが洋食の老舗、こうしたものは旨いですね。
a0041150_1342836.jpg

「ハヤシ」にはご存知の通り「ヒレステーキ」が乗っています。濃厚なデミグラスソースが最高ですね。
a0041150_13589.jpg

a0041150_1353178.jpg

アイスも旨し。
a0041150_1361370.jpg

ところで少し前に、幅広く活躍されている音楽ジャーナリストの飯田有抄さんから「お宅訪問のレポート」をしたいような話を伺っていました。それって、どうやらこの取材のことだったようですね。あいにく日にちが合わないで、結局ライターは彼女にはならなかったのですが、そんなこんなで「とりあえず家をきれいにしなきゃな~」とか、勝手に思い込んでいました。そういえば漫画の主人公のように、携帯とかメガネや手帳を家のどこかに置き忘れ、大騒ぎする日が多く続いているので、ピアノの部屋にある「ゾウさんの机」をリビングに移動させ「小物置き場」にしようかな?とか、このクソ忙しい中を余計なことも考えていたり(笑)。さらに気が付いて、慌てて「夏物のスリッパ」を買いに行ったりしましたよ。そしたらちょっとした「兵隊さんの置物」が気に入ったので衝動買い!これをピアノの部屋に置けば、ゾウさんの移動も可能になるわけです。

というわけで「兵隊さん」買いました。兵隊さん・・・「ドンキホーテ」みたいな顔?ドンキホーテさんでしたか?
a0041150_1371684.jpg

鎧の感じははドンキホーテじゃないと思うんですよね?ま、どうでもいいや。リオのオリンピック記念ということで名前は「ウサイン松友」にしました。我が家はこうした人形にはすべて名前がついています。鈴木さんとかね。思った通り、松友さんは違和感なくピアノ部屋に。
a0041150_1393890.jpg

で、ゾウさんの机はリビングに。こちらも便利になりました。ちなみにゾウさんです。
a0041150_140639.jpg

というわけで、この取材のために思わぬ模様替えになりましたが、こちらも無事成功しました・・・と自分は喜んでいるのですが。とにかくどうしてこういうガラクタ好きなのでしょうかね?せまい部屋の中はガラクタだらけにしたい。きっと広いお屋敷になっても、ガラクタ集め止まらなそう(笑)。いわゆるスタイリッシュな、ガランとした何も置かない部屋って苦手なんですよね。孤独は好きだけど寂しいのは嫌い?ってことか。
# by masa-hilton | 2016-09-12 01:42 | 日々の出来事

プロデュース第2弾!レコーディング無事終了!

私が若い人のCD制作をお手伝いするプロデュース・シリーズ。その第2弾、アンリ中村さんとのセッションはとても楽しく順調に終わりました。第1弾の益子侑さんとのものとアプローチは同じく、内容は本格的なものになりました。プーランクのオーボエソナタ、トリオ、ラヴェルのクープランの墓、クララ・シューマンの3つのロマンス、そしてフランス歌曲など。トリオではファゴットに霧生吉秀先生、巨匠の登場に味わいも深まります。ぜひぜひリリースをお楽しみになさってくださいね。

9月の5日から三日間、場所は相模湖の交流センター、最近録音に数多く使われている、とても音響の良いホールです。いや~うまく行きました、良かった良かった。
a0041150_9501922.jpg

録音の前日まで、なんだかんだと忙しく、私は飛び回っていました。今回のも結構ピアノが難しいものなので本当は落ち着いて練習したいのですけど。前日の日曜もバタバタ、ま、ご飯だけはちゃんと食べようと、最近休みの日にはよく行く御徒町の焼肉「上野・太昌園」でランチ。満足です。以前は「陽山道」に行きましたが値上げされ、ランチは今やこっちのほうが安い(笑)。つまり色々追加のお皿がリーズナブル!だからうれしいよね。カルビ・ランチにホルモン。
a0041150_9522511.jpg

a0041150_953331.jpg

サラダもデザートも付いていてけっこう豪華な感じなのです。
a0041150_9542512.jpg

もともと「太昌園」は老舗で超有名店でもあります。昔ながらのお店だから、飛びっきりの肉質のこだわりみたいなものはないけれど、普通に楽しく食べられるという感じで好きです。

そしていよいよ!翌日からレコーディング。相模湖だからね、当然遠いです(笑)、でも1時間半ぐらいなんですよ。ただこれが中央線だからね、まったくダイヤがあてにならない。初日は特に事故もあって、ダイヤも到着ホームめちゃくちゃ!危なく青梅に行きそうになったりで(笑)たどりつくまでに疲れたよ~。
a0041150_957423.jpg

で、相模湖駅。高尾山近く、つまり東京から大した距離ではないけれど、とてもローカルというか・・・タクシーなどもいつもいません。呼ぶといつも同じ運転手だし(笑)。この辺りは不便と言えば不便かも。
a0041150_9574277.jpg

ホールは舞台を使わずに客席でセッティング。私は初めて行ったからかもだけど「舞台で録音したかった」ような気持は正直捨てきれず。たぶん小さめのホールだから音が回って重なってしまい、録音はしづらいという判断なのだろうね。ここはこのホールで何回もセッションをしているディレクターの満川さんを信じる。確かにプレイバックを聴けばとても良いサウンドでしたね。あとはリハーサルをして弾き慣れるだけ。OK!
a0041150_959642.jpg

ピアノはべーゼンドルファー。深い音なのでドイツ音楽向きとか日本人は考えがちだけど、もともとは良く鳴るピアノなので、リストの曲などにも合うんです。味わいのある音色感は、弾きようによっては「プーランクのアンニュイさ」や「当時のパリを思わせる」とかね(笑)、「とろけるような甘いサウンド」にも向いていると思います。

今回ね、1番大変だったのはこのベーゼンドルファー君だ。弾いたら珍しく指が痛くなったんだよね。そして早い動きの時に10度の和音がつかめない!私は10度は「上からパーン」で届くので、つかめないことはありえない。おまけに油断をすると、10度でのメロディのバランスも悪くなるような。それも全くありえないので。私なりに考えた末に「このピアノ鍵盤の幅が広いんじゃない?」(笑)って、調律の佐々木さんに言うと「えっ!そんなことあるわけないじゃないですか?」とビックリ(さらに笑)。ごもっともなんだけど、ヤマハでも一時期のコンサート・グランドの白鍵は短かったり、仕様がちょっと変更したりで調律の人も知らないようなこともある。「まさかとは思いますが」と佐々木氏が測定すると、鍵盤の幅は同じだけれど「すきま」にやや幅があって、全体の鍵盤としての長さは「6ミリ長い」ことが判明!!「さすが斎藤先生!ピアニストの感覚恐るべし!」「すばらしい!」ってさ、おいおい、ここは誉められてる場合ではないのだ(爆笑)。
a0041150_9594628.jpg

つまり全体で6ミリということは、真ん中辺りで3ミリぐらい、横幅に余分な長さがあるということ。当然距離は遠いから指に負担かかるし、さらに跳躍にも距離感の違いでピアニストには負担がかかる。でもそれが判明して良かった。普段より椅子を低くして手首の角度を変えて、痛いのは我慢するとして、聴いたときに問題が出ないようにあらかじめ対応ができた。修羅場は得意だし対応は柔軟だから、何でもOKだよ。「さすがベテラン・ピアニストと調律師!!」ハイ、ここで誉めてくださいね(爆笑)。

とまあ、録音が始まれば問題なくサクサクと予定通り。ところが1日めは会館の都合で午後5時には撤収?って。聞いてないよ!予定が狂うじゃない?当日に言うなんてひどいじゃないか。どうしてくれるんだ!!ってことになりそうだけど、サクサクサクサク(笑)、2日目までに予定通りにデュオは全部録れました。さすがさすが!ここもぜひ誉めてくださいまし。会館の使用料もその分返してくれたので(笑)、さらにめでたしではありませんか!

向上心にあふれるアンリ中村さんは「今のテイクは私の音が死んでいました。」と言って涙したりする場面も。霧生先生は「中村さんはその純粋さが素晴らしい。」と絶賛。特に若い人は有名になることとかに熱心で、音楽自体にはそれほど蘊蓄も知識も浅い人が多いので、こうした妥協のない謙虚な姿勢は貴重!霧生先生もこの心意気に惚れて共演を承諾してくれたようです。

a0041150_1115795.pngサックスの演奏で天才少女の一人だった中村さんは、将来を大きく期待されて若くしてパリに留学、国際コンクールを次々に制覇していきましたが、ある日に聴いたオーボエの涙の音色に心を動かされ、サックスを捨ててオーボエに転向。言ってみれば最強の戦士が武器や技の全てを捨てて、1から魔導士になるようなものです。勇気があるというか・・・・普通はできないことです。純粋なんでしょうね。だからこそ苦しみあえいでいるときに、あの巨匠モーリス・ブルグがヨーダのように現れて「私のところに来ればいい」と手を差し伸べてくれて。そして現在に続く・・・・ちょっとちょっと!アニメみたい(笑)。スゴイ夢物語を生きている人ともいえます。ぜひぜひ大成を期待したいところですね。

ところで演奏の良し悪し、特に録音というのは、音ができてくる段階でまた違ったようにも聞こえてくるので、あんまり深刻にならないことも重要です。「全然死んでないから大丈夫!」とディレクターの判断が一番ですが、時間に余裕もあったのでここはシッカリ試して、納得のいく良いテイクができましたよ!CDの完成が本当に楽しみですね。本当にめでたしめでたしでした!

というわけで、会館の事情で私たちは1日目、お昼休憩もなく頑張りましたが、2日目のお昼は会館内のレストラン「青林檎」に行きました。メニューは2つしかなく「日替わり」と「ダムカレー」、どっちも500円なので(笑)両方頼んでみることに。日替わりはお惣菜と「豚しゃぶ」。
a0041150_1044123.jpg

a0041150_105272.jpg

これは「豚しゃぶ」というより、すっかり煮えてると思います(笑)。家庭的なお店ということで許しましょう。「ダムカレー」は相模湖にちなんでダムのように見立てて、カレーをご飯でせき止めています。これは名物らしく、あちこちで告知されていますね。
a0041150_1053542.jpg

でも再訪はないと思いますね(笑)、私はなんか苦手だった。「鶏肉(豚)のトマト煮」は美味しいんだそうですよ。

会館の外に出て、近所のお店は「なんでも食堂」っていう感じの「レストラン・マツキ」があります。こちらでは名物のワカサギのフライがある「ミックスフライ」を注文。
a0041150_1065454.jpg

貧弱なエビフライ、どうでもいいようなワカサギのフライでしたが(笑)手作り感はあります。もたれないので、とりあえず良かったです。ただ、どうしてこんなに東京から近いのに、隔世の感ある過疎った感じになってしまうのでしょうか?もっとオシャレでも良いかなあと思います。管理人さんによるとハンバーグは美味しかったようです。ま、味が良ければよいですね、「冷やし中華」もありました(笑)。ロケーションは目の前に相模湖です。
a0041150_1072950.jpg

朝ご飯でいただいた八王子駅の駅そばは美味しかった。天麩羅がパラパラしているところ好きですね。
a0041150_1075345.jpg

「おなかすくといけない」のでホケンで東京駅で買った弁当は最悪でした。ああ、いつもながら東京駅の駅弁はひどい。
a0041150_1082199.jpg

鰻と焼肉・・・ひどすぎる。見るからに不味そうだし。押し鮨のほうは酢が強く効いていて、魚より酢飯の味です(笑)。
a0041150_1085922.jpg

a0041150_1094087.jpg

録音はうまく行きましたが、ご飯は残念、仕事だからそこは我慢。3日間は毎日日帰りしましたがそれで正解でした。人形町で戴くご飯で幸せを取り戻します。まずは「トーキョー・パスタ」さんで。
a0041150_10114814.jpg

ここのサラダはすべてに最高ですよね。
a0041150_10111775.jpg

「おつまみピザ」に「東京ミートソース」。甘いお味はママの味。
a0041150_10122219.jpg

a0041150_10125247.jpg

お肉は「豚のリブステーキ」をガッツリ!
a0041150_10141864.jpg

こうでなくては!これで夜も練習できますよ。実は雑誌の原稿などもあって大変だったのでした。

和食の「やま田」さんにも行きました。「ふぐひれ」、珍しい「巨峰の生ハム巻」。
a0041150_10172558.jpg

a0041150_10174310.jpg

「いかめし」です、これが超旨い。普段は嫌いな「いかめし」ですが、作り方ひとつなんですね。「塩辛」はクリームがかかっていて、これがオツ。料理は工夫がないとね。演奏と一緒です。
a0041150_10185097.jpg

a0041150_1019685.jpg

「みる貝」と「海老のおどり」、これをお刺身に盛っていただきました。
a0041150_10195766.jpg

このセレクトも当たりでしたね!それぞれ美味しいです。やはり美味しいものって、見るからに美味しい。
a0041150_10204049.jpg

a0041150_10205816.jpg

「のどぐろの干物」、干物も旨し!干物で塩がキツイの苦手なんだけど、しょっぱくないです。盛られた雰囲気も美しく。ここは落ち着く。
a0041150_10213664.jpg

「金目のあら煮」。魚の旨さがにじみ出て、ボリュームもあり、味付けが上品で旨い。関東風ではないのかな?それでもこれは大満足!
a0041150_1022362.jpg

「豚の西京焼」。これ大好き!毎日食べたい!ホント幸せですなあ。
a0041150_10223882.jpg

〆はお気に入りの「いくらと蟹の釜めし」で。美味しいです。これにコーヒーとデザートがついてリーズナブルなんです。
a0041150_1023108.jpg

おかげさまで録音も無事に終わって、ここはひと段落なのですが、実はこの後のスケジュールが大変。休む間もなく練習です。ブログ止まっていましたが、こちらも頑張って書こうと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
# by masa-hilton | 2016-09-11 10:24 | 日々の出来事

筆不精ながら順調に!録音に向けて

暑いせいにしてはいけませんが、全然ブログなど書く気にならず。ちょっと風邪はこじらせましたが、一応元気です。世間は9月。「三崎丸」さんは秋のメニューで土瓶蒸。
a0041150_14523932.jpg

一応マツタケ入りです。
a0041150_14535134.jpg

サンマなどもありました。
a0041150_14553288.jpg

シマアジ、金目、鰻、ナマシラスなどなど。
a0041150_14573050.jpg

a0041150_14574924.jpg

しかし「三崎丸」は店長が変わって何となく味わいが変わっちゃいましたね。しばらくは行かないかな?って感じ。気に入った職人さんがすぐいなくなっちゃうんですよね。

さて!いよいよオーボエのアンリ中村さんの録音が近づいています。リハーサルも順調。ファゴットは第一人者、泣く子も黙る霧生吉秀先生。私のデビューのプロコフィエフのコンチェルトのN響も霧生先生でした。色々あるかなと思いきや、やはりいつも言うように名人とのリハーサルは1発ホイ!何もしなくてもすぐ合ってしまう。リハーサルに行ったというよりは、お気に入りの銀座松屋の「上野精養軒」の「ハヤシライス」を食べに行っただけという感じ(笑)。
a0041150_14585684.jpg

a0041150_14593060.jpg

「丸善」と並ぶ元祖のハヤシライスですね。ステーキの上からハヤシソースをかけて。超旨い!上品なお味です。
a0041150_1504264.jpg

「クープランの墓」とかプーランクのオーボエ・ソナタとかオシャレな曲が多いので、音符の数にイラつく曲もあるけど、音楽的に楽しいリハーサルです。アンリ中村さんは昼間はお仕事されていたりなので、夜のリハーサル。そのあとは「とり鈴」さんに行ってみたり。
a0041150_1522014.jpg

これは「鮭」のハラミなのですが味付けが抜群!美味しい。そして「レバの炙り」。
a0041150_152596.jpg

a0041150_1534929.jpg

「とり鈴サラダ」と日本一の「から揚げ」は定番。
a0041150_154138.jpg

焼き鳥の深~~いタレの味も!!最高です。
a0041150_1544130.jpg

a0041150_155503.jpg

久しぶりに「鶏飯」も戴きました。
a0041150_1552194.jpg

または「イル・バンボリーノ」さんとか。斎藤スペシャルのスープ。これは欠かせません。
a0041150_1563414.jpg

定番の「オマールエビと野菜のテリーヌ」からピザを2枚。こちらも斎藤スペシャルの「お祭りピザ」。旨いんだよね、これが。
a0041150_1574187.jpg

a0041150_158929.jpg

定番の「トリッパとリガトーニ」、そして「ゴルゴンゾーラのピザ」。
a0041150_1585068.jpg

a0041150_1595170.jpg

中村さんは向上心が強く、表現についても貪欲に研究されてパワー全開。優秀なお弟子さんてこんな感じなんだろうか?と考えちゃいました。だからこそ彼女はモーリス・ブルグのそばにいれるわけで立派だ。若いうちは何でも吸収して、低レベルの音楽にはできる限り触れないようにすることが、感性を磨くには大切なことですよね。プロデュースとしては第2弾なわけだけど、良いCDができそう!お楽しみになさって下さい。

私は普段個人で教えていないし、お弟子さんたちはアマチュアの人だったり、あまり真剣な人たちが少ない(笑・・・ごめん、真剣なのかもしれないけど)ので、改めて熱心な中村さんとかを見ると、これを本気で教えだしたら(細部に至るまで)キリがないのでは?とか思いました。「合わせ」なので自分が弾けるから楽しく終わるけど、これがもしもレッスンだったら(笑)。あーだこーだ説明したりするのって超めんどくない?それも高度な微妙なニュアンスのこととかだからね。想像しただけで倒れちゃう。ま、私が細かいのかもしれないけど・・・もちろん本気で来る人には本気で教えるけど、それが毎日だったら体力的にも神経的にもできないような気がした。単なる怠け者か?「熱心な生徒が苦手」とか言ったらまた怒られちゃうし(笑)、とりあえず「先生たちって偉い!」ってことで。

いよいよピアノを弾く以外は何もできないみたいだ(笑)。がんばろう!引き続きよろしくお願いいたします~~。
# by masa-hilton | 2016-09-04 15:12 | 日々の出来事