ハロー!斎藤雅広です!

ようこそ、みなさま!では自己紹介を・・・私のホームページ、こちらをクリック。My website is here 。楽しく参りましょう!

携帯のかたへ・・・・・「瓦版」はこの記事の下で更新されていきます、また食べ物屋さん等の以前の記事をご覧になりたい方は、右下の名刺の上にあります「検索」に店名等を書き込んでお調べくださいね。グルメサイトではないので、あてにはなりませんが(笑)。

そしてこの斎藤雅広はフェイスブックはやっておりません(笑)。ブログのみです。普通にある名前ですので、同姓同名のかたも多くいらっしゃいますし、「友達申請したのに…!」と怒られたこともありますが(笑)それは人違いの場所です(笑)。ではよろしくお願いいたします。

# by masa-hilton | 2017-12-30 00:00 | ニュース

活動事後状況

a0041150_08425812.jpg今の活動ではないですが過去にやったことが今も動いています。大変ありがたいことですね。

15日(日)午後にはテレビ朝日の「天才キッズ」で以前の「ナラ≒デキ」が再放送されていましたね。16日の月曜の「天才キッズ」は出演のオファーがあったのですが、コンサートと重なっていたので監修という形でお手伝いさせていただきました。オンエアーでは審査員の藤井一興さんがジャズを弾くのプロ・ピアニストをつかまえて「ペダルをもっときれいに」とか「左手に神経を通わせろ」とダメ出ししているのが、面白かったですね。そんなこと言いだしたら、ポピュラー・ピアニストは全員ピアノをやめなきゃいけないかもしれない(笑)。けれども、最近はジャズのピアニストもラプソディー・イン・ブルーはもちろん、モーツァルトなども弾く世の中。こういう揺るがない真実を言ってのける人は大事です。

さてさて今月発売の月刊「ムジカノーヴァ」10月号の「生徒と聞きたいCD」のコーナーに、萩原貴子さんとのCDを評論家の百瀬喬さんが推薦して下さっています。これは思いがけずで、とてもうれしい。ありがとうございました。ぜひご覧ください。

またKKベストセラーズの「一個人」10月号でプロデュースした中村あんりさんのCDが「今月の3枚」に選ばれました。
a0041150_08435061.jpg
今月の「ヴィヴァーチェ」では同じくプロデュースした萩原貴子さんとのCDが大きく取り上げられます。
a0041150_08440730.jpg
このあとは、ソロCDのリリースを控えています。こちらもよろしくお願い申し上げます。

# by masa-hilton | 2017-10-17 22:44 | ニュース

フランス紀行~~ストラスブール その2

前回のレポートから少し間が空きましたが、フランス紀行、ストラスブール滞在の後半をご覧いただきます。

書きましたように前日は大聖堂に大感激!ただ暑いこともあってそれだけで終わってしまった感じでした。ストラスブールと言えば旧市街や水路での舟遊びもできますので、2日目は日曜日で観光客も多いのがネックではありますが、はりきって出かけました。國頭さん親子が美術館をいっぱい見たいという希望もあって、まずは大聖堂のある広場のほうに向かいます。
a0041150_07403283.jpg
大聖堂は今日も気高く!
a0041150_07410944.jpg
多くの人で賑わっていました。
a0041150_07404495.jpg
私たちはマリー・アントワネットも訪れた「ロワン宮殿」目指して歩いていましたが、ここで私が行列を発見。何と日曜日はこの大聖堂にタダで登れる。「これは登らなければ」若い響くん、山が好きな母・管理人さんはお手の物。私も高いところは大好きです。気軽に考えてはいけなかったのですが・・・・(笑)。入り口は側面のほうにあります。
a0041150_07584420.jpg
細いらせん階段をグルグル。一歩一歩、踏みしめて上っていきます。
a0041150_07420301.jpg
ほぼスシ詰め状態ですね。
a0041150_07423963.jpg
管理人さんたち・・・速い。年の差をを感じる。
a0041150_07422831.jpg
というか、もうゼイゼイになり吐きそうになり、ダウン。途中で私は止まってしまいました。そこで休んでいますがスシ詰めなので、後から来た人に「どうぞどうぞ」とジェスチャーで「先に行ってくれ」とお願いします。息が切れて言葉にならないのです。ところが後から来た人が、私よりも年寄りのおばあさんで、おばあさんもゼイゼイヒーヒー「いえいえ、先に行って」とジェスチャーで会話。この二人のパントマイムが「ミスター・ビーン」並みに面白かったらしく、かなり大爆笑され続けました。こういうときに「早く行けよ!」とかイライラする人が一人もいないのが、さすが外国!フランス人ですね。

ということで、ゆっくり上に上がる写真を撮って休み休み行きました。
a0041150_07425787.jpg
a0041150_07430653.jpg
a0041150_07431377.jpg
a0041150_07432164.jpg
a0041150_07432887.jpg
a0041150_07433681.jpg
先に上がった管理人さんたちも、さすがに私が上がって来ないのを心配して途中で待っていたそうなのですが、次々と上がってくるフランス人たちが「おお、下でくたばっていたぞ」「ゆっくり上がっていたぞ」「休んでいたぞ」と伝令のようにみなニコニコ報告してくれてたそうです。フランス人はこういうところが優しくて良いですね、面白い。

上がってしまえばこんな感じ。
a0041150_07434662.jpg
大パノラマですね。世界遺産の旧市街の風景が広がっていきます。
a0041150_07440824.jpg
a0041150_07442501.jpg
a0041150_07435672.jpg
大聖堂の先っぽです(笑)。
a0041150_07443232.jpg
大聖堂、見ると細かくいろいろなものが!
a0041150_07443976.jpg
a0041150_07445255.jpg
ゆっくり休んで降ります。降りるのもひと苦労。上がるときよりは幾分楽ですが、今度は目が回りそうです。
a0041150_07422432.jpg
改めて見上げればやはり高い。
a0041150_07450642.jpg

このときパリに行っても「凱旋門」などは登らないと心に決めたのでした。そしてロワン宮殿に向かいます。こちらは18世紀に司教の住居として建設されたものです。
a0041150_07451584.jpg
a0041150_07452297.jpg
a0041150_07453473.jpg
この中にあるのは、まずは装飾美術館。王の間などと芸術的なコレクション、陶器や金細工なども置かれていますね。
a0041150_07454267.jpg
a0041150_07454922.jpg
a0041150_07460098.jpg
a0041150_07461175.jpg
a0041150_07463338.jpg
a0041150_07462341.jpg
a0041150_07464299.jpg
さらにヨーロッパの名画が歴史とともにジャンル別に展示されています、ストラスブール美術館があります。あ、この絵見たことがある・・・・何だっけなあ・・・・ま、私の知識ではその程度。
a0041150_07471657.jpg
a0041150_07472500.jpg
a0041150_07473627.jpg
a0041150_07474803.jpg
a0041150_07480521.jpg
a0041150_07470708.jpg
a0041150_07465841.jpg
a0041150_07482992.jpg
a0041150_07490218.jpg
a0041150_07484371.jpg
a0041150_07485152.jpg
彫刻類も数多く。
a0041150_07492095.jpg
実際には入れない空間にも絵が飾られています、圧巻ですね。
a0041150_08182823.jpg
見終わると結構お疲れな状況でした。ダメだ~~!それにパリに行く時間も迫っていました。お土産品などをとりあえず物色しますが、これにも時間がかかりますね。
a0041150_07502339.jpg
早々にホテルに戻り荷物をまとめ、ストラスブール駅へ。パリに向かいます。
a0041150_07532202.jpg

ところでストラスブール!ここは当然観光地ですので、お土産品も数多いです。
a0041150_07521826.jpg
クグロフのようなお菓子から、ベッコフ(ポトフ的な料理です)に使う鍋、象徴であるコウノトリのグッツ、民族衣装を着た人形や魔女のグッズ。
a0041150_07523600.jpg
a0041150_07524611.jpg
a0041150_07522794.jpg
あとは特徴あるアルザスのおうちの模型です。
a0041150_07530544.jpg
これは精巧なものからお土産品レベルまで多彩にあり、管理人さんはこれとにらめっこすること1時間、息子の響くんと私はその間お茶をしていました(笑)。彼女は結局買わずに帰りましたが私は買って帰りました。今や我が家には欠かせぬ備品です(笑)。
a0041150_07531529.jpg
民族衣装を着た女の子の人形ともども、私のうちはこうしたがらくたが多いので、違和感なくマッチしています(笑)。ではまた次回につづく!

# by masa-hilton | 2017-10-15 06:38 | 海外の活動あれこれ

プーランク「ナゼールの夜」のナゼ~?

早いもので私の新しいCDのリリースの準備が始まりました。レコード会社のほうからメールが来て、そんな時期かとちょっと慌てました。まだタイトルも考え中ですが、レコーディング自体は終わっていますので曲は決定しています。月刊「ショパン」の表紙の写真の時でしたね、何とも華やかにお知らせさせていただきました(笑)、すみません。こうして新しいCDがリリースできますこと、皆様に心から感謝いたします。本当にありがとうございます。

曲は告知の通り、シューマンの「謝肉祭」、スクリャービンの「ワルツ」、プーランクの「ナゼルの夜」です。いずれも大好きな曲ですが、演奏会やレッスンなどを通して私が弾いたのを聴かれて「ぜひレコーディングを」と要望が多かった曲を並べました。選曲についてのエピソードやシューマンについては「ショパン」のインタビューでお話ししましたので、ほかの2曲についてはここで。

スクリャービンの「ワルツ」は、本来は変態系といいますか「くすぐり」系といいますか(笑)、エロティックな陶酔的な情感満載の作品ですから、特殊な個性のピアニストが選ぶような曲でしたが、最近は日本人もしばしば弾く曲になっているようで。色彩感のある演奏が求められますから、とても弾きがいのある作品です。

「ナゼルの夜」はプーランクならではのお洒落でアイロニーも込められた魅惑の作品で、そこに魅入られて取り上げられることも多いものですが、あまり良い演奏に出会えることの少ない作品。とにかく演奏してみると難しいのですよ。よくまとまっていない演奏を耳にしますが、それは無理もないことです。構成力、説得力、ストーリーテラーのような色彩感、加えて音の切れ味も必要なので、ホロヴィッツのような「極めた人」に弾いてもらいたい曲ですよね。テーマのない変奏曲、人物の描写、人間性の裏表、心の仮装パーティーといったところ。

「ナゼルの夜」という題名ですが「ナゼルの夜会」「ナゼルの夕べ」「ナゼールの夜」とも。最近は「ナゼールの夜」でしょうかね。CDの表記は「ナゼール」にしておきましょうか、考え中。

プーランク : ナゼールの夜(前奏曲、8つの変奏、カデンツァ、終曲)


前奏曲 Preambule

変奏1.分別の極み Le comble de la distinction

変奏2.手の上の心臓 Le cœur sur la main

変奏3.磊落と慎重と La desinvolture et la discretion

変奏4.思索の続き La suite dans les idees

変奏5.口車の魅力 Le charme enjoleur

変奏6.自己満足 Le contentement de soi

変奏7.不幸の味 Le goût du malheur

変奏8.老いの警報 Lalerte vieillesse

カデンツァ Cadence

フィナーレ Final

前奏曲の後「カデンツァ」が続きますが、そこにチャプターはつけないのが定例です。この日本語訳も独特ですよね。これナゼ~?です。誰が付けたのかな?非常に皮肉ぽくダークサイドを照らす感じがします。この曲の1つ1つが実際の人物をモデルとしている「肖像画」なのですから、悪意すら感じるものです。ピティナのHPでもこの悪意ある意地悪バージョンが載っていますが、その昔にポール・クロスリーの全集等には異なった訳があって、これを使う人もいます。


前奏曲 Preambule

変奏Ⅰ.やんごとなさの極み Le comble de la distinction

変奏Ⅱ.つつみかさぬ心 Le cœur sur la main

変奏Ⅲ.無遠慮と遠慮深さ La desinvolture et la discretion

変奏Ⅳ.一途 La suite dans les idees

変奏Ⅴ.心をとろかす魅惑 Le charme enjoleur

変奏Ⅵ.自己満足Le contentement de soi

変奏Ⅶ.不幸せの風味 Le goût du malheur

変奏Ⅷ.年をとっても明るく元気 Lalerte vieillesse

カデンツァ Cadence

終曲 Final

この二つの邦訳は両方とも誤りではないそうなので、どちらを表記するか迷います。本当はただの日本語訳だからどうでもいいのです(笑)。超めんどくさいですね~。ただうっかりするとイメージ変わってしまいますよ。それにこれを2つつきあわせてみると興味深い物も見えてきます。

「前奏曲」は舞踏会のような華やかさを持ったワルツのような楽想ですが、これだけの人間臭いものが後から続くオープニングですから、退廃的な空気の中で短絡的な官能さを求めて弾きたいものですね。「プレアンブル」は「前口上」というか「序文」のほうが正しいと思いますね。ここはシューマンの「謝肉祭」にならって「前口上」でも良いはずなのですが、これは「前奏曲」なんですね(笑)。これもナゼ~?です。メロディにふっと灯がともるように、弾きたいですね。


このあとにプーランクお得意のアラビア風の音遣いのカデンツァが入ります。最初の曲がエピソードで、それに続いてこちらが前口上なのかもしれませんね。そういう風に弾けないと謎の曲になってしまいがちです。

「分別」は「思慮深い」ことだし「やんごとない」は「高貴な」ことだし、ちょっと違いますよ(笑)。曲が下品なチョコチョコした感じになっているので、皮肉っているのはわかりますね。悪気もなくコソ泥が逃げていくような(夜這いに来た紳士でも良いですが・笑)そんな風情で弾ければ最高でしょうね(笑)。

「つつみかくさぬ心」と「手の上の心臓」は恋心であることは間違いないですが、「手の上の心臓」のほうが恋の不安や興奮を感じさせてロマンティックですね。二つ合わせると「もっと開放的な思い」にしないといけないかもしれません。ちなみにこの曲は昔「マイ・ロマンス」というCDに入れて、これが個性的なアプローチとほめられまして人気も高く、今回の全曲録音につながりました。

「慎重」なのと「遠慮深い」のはずいぶん意味が違うと思いますが、二極を意味しているのは間違いない。曲の感じでは「無遠慮と遠慮深さ」のほうが近い?オドオドしている感じが出せた方が高度だと思いますね。

「思惑の続き」と「一途」は曲もやや謎、まあ「思惑の続き」にしたいかな。

「心をとろかす」のが「口車」だというのが爆笑ですが、曲はとてもステキな曲ですし、フィナーレでも回想されてくるので重要な曲です。ベタベタではなく雄弁に語ることが必要ですが、魅惑された相手が時間が止まるように心が止まった、落ちた瞬間を表現したいですね。


訳が一致している「自己満足」は楽しげでいながら「からかい」が満載、これは問題がない「そのまま」ですね。「不幸せの風味」か「不幸の味」、自分が不幸をかみしめる?相手によって失恋でもさせられて・・・曲の感じからそんな風に弾く人が多いですが、目の前にいる悲しみに打ちひしがれた女性を見て「その姿を美しいと思い魅了されてしまった」なんていう、背徳的な感じを出したいと思うのですが、ダメですかね?子供には弾いてほしくない曲です。

「年をとっても元気」なのが「老いの警報」とくれば、これはかなり問題発言になりますし、モデルの人物の性格も想像がつきます。独特な背徳感は全曲に不可欠です。「フィナーレ」にはシャンソンを思わせる歌が、やや馬鹿らしくも高らかに導かれますが、これをこの世界の国歌のように弾きたいですね。あとは静かな夜の時間に溶けていく空気のすばらしさ。

a0041150_12461315.jpga0041150_15214630.jpga0041150_15593299.pnga0041150_15220410.pnga0041150_12481610.jpg多くのピアニストが弾いています。メシアンの弟子であるポール・クロスリーのプーランクは、日本では名演奏とされていますが、魅力を感じません。誠実なピアニズムというか、よく考えられた表現が垢抜けていないというか平凡というか、感覚的にマイナスになるので、できれば私は聴きたくないものです。プーランクの友人でもあり、名教授でもあるジャック・フェブリエの演奏はずっとスタンダードと評価されていますが、テクニックが弱すぎて伝わるものが少ない。やはりガブリエル・タッキーノの全集がプーランクの本質を伝えた最初の良い演奏だったかと思います。そしてパスカル・ロジェ、こちらは技術的にも現在のピアニストにひけは取りませんしセンスも良い。ここで一段と内容も豊かになり、現役バリバリのエリック・ル・サージュに至り、自由さも加わって充実してきました・・・・これが一般的な批評の評価でしょう。フランス人はニュアンスや絶妙な「いい加減さ」が良いですね。そういうものはプーランクには必要ですね。サンソン・フランソワも長生きしていたら演奏したかもしれません。聴きたかったなあ。

そのフランス人ならではの「いい加減さ」なのか、全く不可解なのですが、ル・サージュの弾く「ナゼルの夜」は1つや2つではなく、譜読みを間違えたのか?驚くほどの間違えた音であふれています。ほとんど曲が違うくらいの場所もあり。ト音記号やヘ音記号の読み違いもあり、これは編曲?いやいや、絶対に間違いの可能性が高いです。実に驚きです!確かにプーランクは彼自身が手が大きかったので、普通ではつかめないような和音があって、そこを簡略化して弾く場合もあるか?とも思いますが、百歩譲ってもこれはちょっとひどい。以前私が「メランコリー 」を録音した時にも、参考にル・サージュのCDを聴きましたが、もしかしたら譜読みギリギリでオタオタ弾いている?と、そんな風に聴こえてきました。もちろんプロだから高いレベルなんですが、彼のCD、実はヤバイのかもしれませんね。表現もやや粗めです。弾いたことがある人ならすぐわかるかと思うのですが、あまり言われていません。これもナゼ~!これが日本人だったらすぐ袋叩きになるでしょうが、外人ならばこれで推薦盤になってしまうのは、真面目にやっている音楽家が浮かばれない。こういうことこそ、きちんと評論してほしい!指摘すべきことだと思いますよ。

ロジェはバッチリ弾いていますが、それでも二ヶ所音が違っていました。それも調が変わってしまうような音の遣いなので、これもどうかと思います。一体何なんでしょうか?そういう楽譜があるのか?と悩んでしまいましたよ。さらにフェブリエ先生も音が違っています。先生はその上にミスタッチも多いので、これは実体がよくわからない(笑)。ただしタッキーノ先生も、フェブリエ先生と同じく違う音を弾いている部分があり、これこそ別の楽譜があるのではないか?と思ったり。あったとしても改定されてしまっているのです。今やフルートソナタ、クラリネットソナタ、オーボエソナタもみんな改定されています。この改訂版の内容にも私は半信半疑、昔の版が良いとモーリス・ブルグさんも言っておられます。それでフェブリエ先生たちですが(笑)、彼らの違う音については、もしかしたら作曲者自身が彼らに「実はこの音だ」と伝えている可能性があります。私はここは慣例とみなして、実際にその方がより美しいので、フェブリエ先生の音を一ヶ所だけ反映させてみました。ちなみにこの二人の先生の音を変えている場所は、ル・サージュとロジェの音が違う場所とは全く別の場所。なので、こっちの二人は譜読みのミスかな?と思っています。

ト音記号とヘ音記号を変えて、きれいな音になっているのならともかく、無意味な不協和音になっているのはこれはまずいでしょ(笑)。まさにナゼ~?ナゼ~尽くしの曲(笑)。そんなのちょっと、他には見当たりませんよ。逆にそれぐらい自由に弾いていいのか、プーランク!!そんなことはない(爆笑)。そんなことはないんだけど、それ以上のものが大切な作曲家なのですね。


# by masa-hilton | 2017-10-12 22:13 | 音楽・雑記

いろいろ比べるのも良いかも?

最近は良いよね、何事もセカンド・オピニオンという言葉で、昔で言えば「見積もり」が万事出しやすくなっています。医療の場合の診断だってそうなんだから、買い物はもっと楽チン。

今マンションの掲示板に、お風呂のガスボイラーの交換の表示が出ていて、マンションで「みんなで頼むから安くできます」ということだ。実は我が家では1年近く前、時期を外して調子が悪くなったので個人で交換。みんなで注文する場合でも35万とかだから、個人で変えるときは38万とか40万とか言われ、さらにガス屋さんが推奨するそのメーカーじゃないと、電気系統に故障が起きやすく、床暖房にもつながらないと説明された。で、一般のリフォーム業者に聞いてみたら鼻で笑われ「この最先端の時代、一流メーカーなんだから他のメーカーだって全然大丈夫!」と言う。正論です!おまけに費用も15万から20万ぐらいで交換できるとのこと。驚きついでにお風呂場ごとリフォームしてみようと、わざわざお高いガス屋さんにも見積もりをもらってみた(笑)。リフォーム自体で50万円もの差が出たので、もうこれはお話にならないね。マンションの管理組合にこの話をしてみても良いのだけど、責任問題にはされたくないので個人主義を貫くけど、なんかお気の毒。我が家は1年になるけど、床暖房も使えるし調子はすこぶる良い。それにしてもガス屋さん、この調子でぼったくりも恐ろしいので、自由化を良いことに、お支払いも別の会社にチェンジいたしましたよ。

比較できるというのはありがたい。それで何が正しいとか美味しいとかもわかる。でも比較だけで「これが良い」と決めるのも危険!良くないと思う。いつも柔軟であることが大切なんでしょうね。

アルザスに行って「タルト・フランベ」食べましたが、普通に食べても、日本のものとは比較にならないほど美味しかった。「タルト・フランベ」は閉店してしまった人形町の「ラ・シゴーニュ」がとてもお気に入りだったけど、今だったらわからない。随分違うかも。でも食べたくなってきたので、浅草橋で大人気のアルザス料理「ジョンティ」に行ってきました。お店の雰囲気は良い感じ。外国的な空気があるのは間違いなく、人気があるのもわかりますね。
a0041150_13405880.jpg

アルザスワインは管理人さんによると、安いものはかなり不味い(爆笑)との感想。
a0041150_13402224.jpg
ま、それは仕方がないでしょう。アルザスでおいしく飲めたものも、こちらだと倍ぐらい。どこもそうでしょうけど。メニューもアルザス風をうたっています。
a0041150_13410787.jpg
前菜はアルザス風であるかどうか、そこは全く不明ながら、これはお味は美味しかった。というより普通ですね、家庭的というか。満足です。
a0041150_13394756.jpg
エスカルゴは味はまあまあ、でも殻がないのがちょっとなあ。私は人工的であっても殻アリが好き。殻がないとガーリック・バターが早々に固まってしまいます。
a0041150_13384934.jpg
タルト・フランベ、見るからに(笑)、これはかなりショボい。基本的にこのお店、すべてがショボいですね、お値段を抑えるためのことでしょう、でもいくら薄く具をのせると言っても、これは味に深みがないです。
a0041150_13381567.jpg
羊の肉を使った「ベッコフ」。これも現地との差がかなりある。簡単に言うと「アルザス風のポトフ」ですが、ほんとに普通の「ポトフ」みたいだった。
a0041150_13373953.jpg
肉はむしろ臭みもある羊の肉で、これは好み。
a0041150_13370790.jpg
とにかくいろいろ考え方にもズレがありました。前菜の盛り合わせの中身を聞いても「シェフがこれから考えるからわからない」という答えが返ってくる。つまりこちらのメインに合わせて考えてくれるという良心的な理由なんですが、前菜をどうするかでメインも決めたいんですよ。行き違いもあったね。すごい評判の高いお店だけど私はダメかもだ。「シュークルート」が人気のようですが、それはあまり興味がないし。いずれにしてもせっかくの外食、もっと高くてもショボくないほうが良いと思います。

さて「タルト・フランベ」は人形町でもまだあるんですよね。こちらも大人気のお店「ユニオンサンドヤード(UNION SAND YARD)」。野菜が新鮮で豊富ということで、女子には特に人気がありますね。それなのに、ここもダメだったです。好みというのは仕方がないことですね。きっと私はそれほど野菜にこだわらないし、好きでもないのかもしれませんね。まずは最初からテンションが違います。食べログの写真なんかきれいに撮れてますが、私のこのやる気のない写真にすべてが象徴されていますよ。

まずはお手製の野菜ジュースが振る舞われます。皆さんおかわりしてますね。
a0041150_13562316.jpg
私はふた口ぐらいだったな。野菜類は確かに新鮮で、この写真よりずっと豊富にあります。
a0041150_13563472.jpg
キッシュなんかも丁寧な作り、お肉もハラミ肉などを上手に使い、自家製のハム、そしてソーセージなど・・・・今どきのお店ですね。とまあ、やる気のないレビューですみません。酒のアテなら旨いのかも?
a0041150_13564417.jpg
a0041150_13565343.jpg
a0041150_13570088.jpg
何でなんでしょうね?美味しいとは思うけど「オザミ」には行きたくないし、「オー・バカナル」なども苦手ですからね。お酒飲まないからでしょうね?お洒落な店は好きなんだけど、苦手なタイプのお洒落な店があるというか、素材の蘊蓄が多いお店は苦手!「素材が好きなら草でも食ってろ」とは誰の言葉でしたっけね?そこまでではなくても、作りこんだお料理やシェフの腕がモノをいうお料理が好き。さらにお江戸下町のお育ちだから上品でもないし。カレーも(笑)。
a0041150_13570901.jpg
別に悪くはないのですが、普通のが好きですね。
a0041150_13571888.jpg
「タルト・フランベ」は美味しいとは思わなかったなあ。でもとても人気のお店です。ハッキリ合わないというのは、逆にピッタリ合う人もいる!ということですから、ぜひご自身で試してください。でも本場で食べたものは旨かったよ、追ってレポートしますね。

ところでフランスでよく食べたのが「コルドン・ブルー」。これってカツのような揚げたお肉にハムやプロシュートを合わせて、チーズもふんだんに・・・ソースはお店によりいろいろと。もともとはスイスのシュニッツェルらしいですね、ウィキによると。いずれにしても食べやすいうえに飽きの来ないお味で、毎日食べていました。で、「コルドン・ブルー」ではない!とは思うのですが「ぐるとん」の「チキンチーズパン粉焼き」がとてもよく似ています。これは私のお気に入り。今日も美味しいですよね。

a0041150_13554422.jpg
ご主人は有名ホテルのシェフでもあった人ですから、これってマジで「コルドン・ブルー」のアレンジなのかもしれませんね。「ぐるとん」の奥様に聞いても笑っておられるだけでした。これは毎日でも行けます。
# by masa-hilton | 2017-10-08 13:26 | 日々の出来事

All you need is ウナギ

いつも行っている大好きな鰻屋さん、新橋の「鳥かど家」さんですが、ご主人は根っからのビートルズ・ファン。私の「下校時間のクラシック」 に1966カルテットが一緒だったのを見て、「この人たちのCDも持ってますよ~。」っておっしゃっていました。1966カルテットは何と全員鰻好き!なので、それならばと連れておしかけました。ご主人大喜び!!
a0041150_08270932.jpg
さすがにうまくメンバーが全員揃うとは思わなかったので、これはラッキーでした。ご主人のビートルズのコレクションが凄い!これは全部リアル・タイムでの収集品です。
a0041150_08273460.jpg
伝説の武道館での来日プログラムもチケットなどもきれいに保管。これは見事なコレクションです。高嶋社長も興味を持たれていましたね、今度お連れしないと。彼女たちのサインもお宝に加わりましたね(笑)。
a0041150_08275099.jpg
普通に「鰻重」を戴こうと思ったのですが、特別コースを用意してくださいました。ま、もともと普通の「鰻重」と言っても、普通ではない大ぶり&リーズナブルなお店なんです。「煮こごり」的なオリジナル「鰻の汽車ポッポ」。
a0041150_08280315.jpg
江戸前の卵焼き、少しあっさり目で関西人のメンバーも美味しいと絶賛。卵焼きばかりでなく、この梅クラゲのような珍味がまた旨い。
a0041150_08281600.jpg
出ました!「鳥焼き」。これは絶対に注文しないとね、メチャ美味しいです。
a0041150_08283053.jpg
そして大満足の「鰻重」です。これぞ鰻。現在は鰻がいないということで薄不味い店が多く、おまけにバカ高い!でもここは違うんです、鰻はこうでなくては。お見事!1966の皆さんも大感激!
a0041150_08284987.jpg
ランチの1600円の丼だって満足できますからね~。でも食べるならやはりお重。大きいからついつい裏側からも撮ってしまう(笑)、これも恒例ですね。重なっているんです。
a0041150_08290846.jpg
美味しかった~~~。楽しく大満足でした。帰りに「アイリッシュ・タイムズ」にはしご、で、彼女たちとギネスで乾杯(笑)。

# by masa-hilton | 2017-10-05 23:44 | 日々の出来事

月刊「ショパン」10月号は「ムジカルタ」の記事が!

a0041150_02181246.jpgいろいろありまして、告知が遅れました。実は衆議院選挙に出ませんか?という打診がありまして・・・・うそうそ(笑)。なわけないですよ。クレバーな政治通の渡辺健二さんみたいな人なら良いかもしれないですが。私は世情はよくわかりませんわい(笑)。小池さん・・・・女性第一号の総理というのも、良いとは思います。何事も気分が変わることは好き~~!(笑)

前原さんは新幹線で隣に座ったことがあるのですが、突然ニコニコしてバックの中からお弁当を出して、それがまたオニギリで(笑)、美味しいのか?ものすごく嬉しそうに食べていた印象が強すぎます!あの笑顔は・・・・いいんですけど(笑)国政を任せられるのか?とマジ心配になりましたよ。案の定、船長になったとたんに自分で穴をあけて、民進党船が沈没(笑)。

政治家には向き不向きがあると思いますね。でもピアニストもそうです。すべての曲が上手い人なんて、ちょっといないですし。好き嫌いもあるしなあ。

さてさて月刊「ショパン」10月号、今回は大事な記事がありました。この表紙にも書いてありますが、私が招かれた「ムジカルタ音楽祭」のレポートが載っています。本当に素晴らしい音楽祭&セミナーだったので、ぜひ皆様に読んでいただきたいです。カラーページでとても良かったです。

「ムジカルタ」来年も行きます。ぜひご一緒に参りましょうね。たぶん私は後半のほうになると思います。

あとこの号で書いてありますが、お世話になった編集長が退任されます。とても趣味が広くアンテナがきちんと立っていた人だったので、本のほうもずっと充実した内容でしたね。お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

対談のほうは藤原由紀乃さん。若い若いと思っていたら、ベテランの域に入っていた由紀乃ちゃん。若いころからとても音楽的で、リストの技巧曲でもヨーロッパの香り豊かに弾ける、同世代の女流ピアニストでは群を抜いた存在でしたね。とても興味深い話が満載です。

お店は江古田にある「ビストロ・サンジャック」。気軽なこじんまりとしたフレンチ、個性的なシェフのこだわりのお店です。工藤シェフは昭和天皇の料理番だった人で、私のオススメは本格的なコンソメスープ。まさに首脳の晩餐会に出しても恥ずかしくないお味です。
a0041150_02193575.jpg
気まぐれサラダのような、雑多にちりばめたサラダにお肉かお魚を選べます。今回はお肉。
a0041150_02192630.jpg
a0041150_02194637.jpg
デザートもまたオススメ。こちらの果物のコンポートは陛下が特に好んでおられたというもの。本当に美味しい。天皇家の人々こそ、広く口外はできないでしょうけど「本物のグルメ」であるわけです。ど真ん中!まちがいありません。
a0041150_02200252.jpg
さて次回の対談は調律の岩崎俊さんと磯村昇さんのお二人です。ピアニストの裏話にご期待ください!

# by masa-hilton | 2017-10-02 22:17 | 連載対談@お江戸で連談

杉並公会堂の3大ピアノ・コンサートも大成功でした

杉並の3大ピアノのコンサート、今年で9回目でしたが、今回も大成功!いらしたお客さまにはとても喜んで戴けました。内容も充実していて、選曲・編曲も成功でした。本当に皆様のおかげです。ありがとうございました。
a0041150_07554677.jpg
今回のメンバーも海老彰子さん、實川風さんとお二人とも抜群な実力を誇ります。相手が上手なほうがとても楽なのです(笑)。こちらも思い切り行けますし、コンサート自体に心配や心遣いがいらない。テンションを上げて楽しむだけです。このコンサートが9回続いてきたのも、そういうバックグラウンドがあってこそです。ただ複数のピアニストが集まったというだけではないんです。

實川くんのリクエストのカプースチンの「マンテカ」も大成功。私は常々カプースチンなど、表面はカッコいいんだけど、誰が弾いてもあまり変わり映えがしない曲には否定的で、今回もそういう意味では参ったなあと思っていたのですが、それは思い違いというか、やはり「個性を考えて弾けば弾きようがある」のだとわかりました。何でも譜読みしてみるもんですね。ただ完璧に機械のように弾いて、曲の面白さだけに頼ってしまう演奏があまりにも多いというだけでした(笑)。私のイメージで原曲に近いファンキーなスタイルに舵を切ったのだけど、二人とも大満足で良かった良かった。このあと盟友の三舩優子さんともこれをやることになりました(笑)。ドラムスも入れるので、やはりこの方向性でさらにガンガン行きたいな~~と思っています。ぜひお楽しみに!

さてリハーサルでは、それぞれのピアノに慣れて、弾く順番や段取りを覚えます。どのピアノも非常に状態が良いので、弾くのも楽しいですね。楽屋弁当はルミネで購入の「鰻弁当」です。これ、わりとお気に入り。
a0041150_07555751.jpg
1600円だからお高いけど、このサイズの小さめの鰻になります。でも味はなかなか。
a0041150_07561139.jpg
常連さんをはじめ、「トーキョー・パスタ」さん、「太田鮨」さん、ピアノの上野優子さんも来てくれていました。大盛り上がりで終わって、暑くもなかったのでゆっくり電車で帰りました。東京駅で大好きな「果実園」に。
a0041150_07562681.jpg
シャイン・マスカットのパフェとかを期待したんですが、それはなく、メロンのパフェ。定番ですが高い!1800円!!鰻より高いじゃん。でも以前よりは安くなっています。待ち時間が多く、私は前日は徹夜だったので、この待ち時間で疲れた。大人気店だから仕方がないね。
a0041150_07563759.jpg
でも美味しい(笑)、だから許す。おおお、ダイエットの体に浸みわたります。でも8キロ減まで来ましたよ。

その後人形町に戻って、パフェ食べちゃったから、軽くおかずだけ・・・・で、焼肉「バル」の「やまと」に行きました。上質なお肉で一人焼肉もできるお店。今回は座った場所が悪く換気が良くなくて、管理人さんが煙を頭からしっかり浴びて凄いことになりました。他人事ではなく私も(笑)。
a0041150_07564984.jpg
トマトサラダ、これはとらなくても良かったかな、味がなくてつらい。
a0041150_07570189.jpg
確かにお肉の質は良いですね、とも三角、かた三角、カルビ、レバー、みすじ。
a0041150_07571436.jpg
a0041150_07572664.jpg
a0041150_07573687.jpg
a0041150_07574805.jpg
a0041150_07575917.jpg
でも前に来た時ほど良いと思わなかった。私のような江戸のおじさんは、もっとタレがバッチリからんでないと。極端に言うとお肉の質よりタレの味(笑)!上野の「太昌園」のランチとか(笑)。いやぁ、ホルモンは味噌ダレでしょ~~~。物足らない。
a0041150_08001720.jpg
若い人には良いだろうね。でも物足らなかったので翌日は浅草の「いきなりステーキ」に行ってしまいました。大根サラダも良いですね。ドレッシングも好き。
a0041150_07581066.jpg
お肉は300グラム。もっといけそうだったけど、ダイエット中だからね(笑)。浅草店は椅子もあるし、輸入牛でも美味しく食べられるんだなあ。普段和牛にこだわる管理人さんもここは大丈夫ですし、お気に入りです。メンバーズカードも持ってますよ(笑)。
a0041150_07582335.jpg
とにかく大きなコンサートが二つとも大成功で良かった。さ、次に行きます~~~。

# by masa-hilton | 2017-09-26 23:53 | 日々の出来事

杉並公会堂の3大ピアノコンサートのリハーサル

いろいろ構成から作ったティアラこうとうのコンサートが無事に終わって、皆さんに喜ばれてひと安心。良かったです。でもすぐに杉並公会堂の3大ピアノのコンサートのリハーサルになりました。今回は2回やりました。こちらも無事進行中です。
a0041150_02193947.jpg
今回の3大ピアノのほうは巨匠の海老彰子さん、そして若手男性ピアニストのトップを走る實川風さんという組み合わせ。毎回人選をするのも楽しい。なるべく普段会わないような顔合わせで考えていますので、実際にアンサンブルが上手く行くかは、リハーサルで初めてわかります(爆笑)。様子見しながら弾いていますが、これがけっこう楽しい。笑いが絶えません。ピアニスト同士ってなかなか面白いのですよ。
a0041150_10364937.jpg
つい最近もアルゲリッチと同じようなレパートリーでやってきたばかりの海老さんは、第一人者で大先輩でありますが、とてもキュートでかわいらしい人です。ピアノに向かうと音楽がはじけるように弾み、周りの空気もキラキラと輝き出しますね。さすがです。實川くんは、群雄割拠の日本の若手男性ピアニストの中で1つ頭が抜けた感じで、今やスター!貴公子的なイメージですけど、とても自然体で大らかなお人柄も良くて、音楽にも表れてきます。最近は手軽なユーチューブのせいでしょうか、音が軽く音量も出ないピアニストが多いのですけど、音の芯がちゃんと聞こえてきてとても心地良い。やはり実力者との共演が楽しいですね。そして和気あいあい。
a0041150_02195025.jpg
少しやせたと思っていたのですけど、まだまだですね。一応7キロは落としたんですが、もう7キロぐらい落とさないとダメみたいだな。リハーサルだから流していたのですが、海老さんが「斎藤さんみたいに音楽があふれている人は日本にいたら勿体ないわ。もっと海外に行きましょう!」と褒めて下さり恐縮至極。いつもの通り本番になると、みんなさらにガンガン行くので(笑)、お互いにワクワクです。

初日の帰りは管理人さんとも合流、打ち合わせとお礼参りを兼ねて鰻の「青葉」さんに行きました。いつもながら美味しい!
a0041150_02185833.jpg
a0041150_02191401.jpg
さすがですね。関西風なのですが味わいも深く、お味も濃く!大好きです。先日コンサートにも来てくださった女将さんとの一枚!
a0041150_02192739.jpg
宝塚で活躍されていたということもあり、姿もよろしい素敵な女将さん!また行きますね。

2回目のリハーサルは早く終わりましたので、逆に時間が中途半端。ダイエット中ということもあって、反動かな?ガッツリと「カレーライス」を食べたいと思い、ちょうど良いので喫茶「ロン」に行きました。ここなら通しでやっています。レトロな喫茶店「ロン」のカレーは格別で、辛くもなくコクもあるわけではなく・・・でも時々食べたくなるんですよね。何だろう?シチューのようなカレーと言いますか、好きなんですよね。
a0041150_02200602.jpg
とても上品で古風な感じでしょ?良いです。具だくさんのカレーって実は苦手なんですが、ここのはOK!やはりシチューぽいんですよね。脱力感のある旨さを満喫!
a0041150_02201991.jpg
具だくさんなのはカレーだけじゃないのです。この横についているスープ、これが凄い!オニオンと大きなシイタケがふんだんに!美味しい!
a0041150_02203149.jpg
これで650円は申し訳ない。「ロン」と言えば「ミートソース」もソフト麺ですが大好きです(笑)。また行こう!
a0041150_02204282.jpg
なお、コンサートの曲目は以下の通りです。ぜひぜひお楽しみに!!

●リスト~ホロヴィッツ/arr.直江香世子  ハンガリア狂詩曲 第2番(全員)

●ヒナステラ  アルゼンチン舞曲集より第2曲、第3曲 (實川)

●ミヨー  スカラムーシュ (海老・斎藤)

●斎藤雅広  シャンソン・メドレー (全員)

おお、シャンゼリゼ~ラ・メール~ミロール~パリの空の下~セ・シ・ボン~パリのお嬢さん


●グァスタヴィーノ  サンタフェの少女たち (斎藤・實川)

●カプースチン  「マンテカ」の主題によるパラフレーズ (實川・斎藤)

●ショパン  夜想曲 第4番 作品15-1 (海老)

●ルトスワフスキ  パガニーニの主題による変奏曲 (海老・實川)

●スメタナ/arr.直江香世子  モルダウ (全員)


# by masa-hilton | 2017-09-22 23:47 | 日々の出来事

下校時間のクラシック第3回、大成功にて

告知をして参りましたティアラこうとうでの「下校時間のクラシック」コンサート、おかげさまで大成功にて終えることが出来ました。当日は台風が接近するということでしたが、リピーターのお客様をはじめ、熱心なファンの皆様がいらしていただき、とても楽しく温かい雰囲気を作っていただきました。会場からのパワーを頂戴して、盛りだくさんの良いコンサートが思い切り出来て幸せでした。ありがとうございました。心から厚く御礼申し上げます。
a0041150_07282406.jpg
高嶋音楽事務所のアーティスト総出演のコンサート、色々活動のジャンルも異なっていたりで、アレンジは毎回考えどころです。今回も1966カルテットとの「ラプソディ・イン・ブルー」など、よそにないテイストで大成功だったのでは?とても楽しかったですね。めでたしです!
a0041150_07284365.jpg
ホワイエに降りていきましたら、大好きな鰻の名店「青葉」の女将さんがいらしていました。コンサートのお知らせしてなかったのでビックリ。とても嬉しかったです。そして「太田鮨」さんの妹さん、「トーキョー・パスタ」 シェフのご夫妻、お寿司の「江戸浜」さんと次々お目にかかることができて、もう大感激。人形町の名店がオンパレードでした。本当にありがとうございます。すぐお店に行きますね!!

終わってからは近くのイタリアン?バル?「三ツ星村」にて、全員参加の打ち上げ会でした。こちらも楽しく。このお店ではよく打ち上げがあるそうですが、確かに!そんな感じのお店でしたね。お世話になりました。
a0041150_07271319.jpg
リエットなどが美味しい。
a0041150_07273162.jpg
濃いゴルゴンゾーラのピザ、明太子入りのアヒージョ(笑)、若い人向きかもですね。
a0041150_07275173.jpg
a0041150_07280854.jpg
肉に卵の黄身をかけていただく・・・これは名物のようですね。
a0041150_07313264.jpg
次の日曜日には杉並公会堂があります。こちらは楽しげに見えて、実は難曲ばかりで(笑)。さあ大変だ!頑張ります。

# by masa-hilton | 2017-09-18 23:39 | 日々の出来事

すみません、業務連絡です!

a0041150_00233472.gif業務連絡 その1

皆さん、すみません。家の固定電話が不具合になっています。どうやら電話機やコードなど室内のことではなく、建物内の配線のどこかがショートしてしまったようです。この忙しい中にこれを直すのは時間的にも不可能なので、しばらくは携帯電話、ライン、メールにてご連絡お願いします。まあね、今どき勧誘の電話ぐらいしか、固定電話にはかかってきません(笑)。ひょっとしたら、なくても良いかもですね。

a0041150_00233472.gif業務連絡 その2

このブログでもおなじみの浅草の「餃子の王さま」、私の大好きなお店。特に好きな「王さまの餃子」はしょっちゅう食べたくなります。この餃子とのコラボの定番、まず私の好きなのは「天津丼」で、この甘酢な感じがすばらしい!人の評判を真に受けたわけではないですが、「ラーメン」「チャーハン」よりは「野菜炒め」「ソース焼きそば」が旨いという・・・確かに「ソース焼きそば」美味しかったし「冷やし中華」は普通な感じでした。でも前回「もやしそば」が美味しかった!!ここは「昭和な感じ」を知らない人たちの意見は無視!で、今回は「揚げ焼きそば」!!
a0041150_00400820.jpg
これが皆さん!超旨いです!!私、これ、毎日食べたいです。「かた焼きそば」ではないので、おそばはパリパリではなく、ニュグニュグしていますが、その感じもステキ!良いです。これは旨い!大感激しましたので、こちらを業務連絡(その2)とさせていただきます。
a0041150_00402298.jpg
もちろん餃子も最高!「王さま餃子」は食べだしたら止まりません!

# by masa-hilton | 2017-09-15 23:18 | ニュース

ティアラこうとう「下校時間のクラシック」3のリハーサル

ティアラこうとうでリハーサルに行ってきました。コンサートのほうは17日日曜日の3時からです。ぜひお楽しみになさってくださいね。子供のころ学校放送で昼休みや下校時間に聞いた名曲を集めて贈るコンサート!いらして下さった方は必ずほっこりしていただける楽しいコンサートで、私の最近の企画のヒットです(笑)。ティアラこうとうでの「下校時間」は加羽沢美濃さんとのデュオ・コンサートがきっかけになって、膨らんだものです。1966カルテット、山田姉妹を中心に毎回楽しいゲストをお呼びしています。今回はニューヨークから伊熊啓輔さんおなじみの古川はるなさん、米津真浩さんです。

リハーサルは忙しいメンバーが集まらないので1回。5時間もかけて丁寧に。楽しかったです。
a0041150_09434320.jpg
a0041150_09435780.jpg
a0041150_09440970.jpg
リハーサルの結果、担当する曲を1曲入れ替えました。ちょっとプログラムの記載とは変わりますのでご了承くださいね。前回、ビーチボーイズのアレンジ版を共演して、これならいけそうだと思った1966カルテットとの「ラプソディ・イン・ブルー」もイケイケに楽しい感じ!めでたしです。

リハーサルがガッチリ時間がかかりましたので、ダイエット中ながらしっかり食べようと、茅場町の「パリカリ」に行きました。
a0041150_09442523.jpg
「パリカリ」さんはカフェ・ダイニングとありますが、ワインをたくさん置いていて、飲み放題では15種類も試せるようなお店。「渡り蟹のパスタ」や「アヒージョ」、自慢の肉料理が大人気!
a0041150_09444441.jpg
そんなこんなで、お店はお洒落な女子でいっぱいです。良いね(笑)!パンはテイストの味わい深いオリーブ・オイルで。
a0041150_09445941.jpg
定番の「アヒージョ」。もちろん美味しい。
a0041150_09451492.jpg
海老で頼みましたが、砂肝やマッシュルームも美味しそう。イイダコのトマト味の「アヒージョ」もあって迷いました。

お店のイチオシではないかもしれないけれど「ミートソース」!!!何とこれが旨かった。そして私の好きな「パッケリ」のパスタだ。想像通りを外さない、誰もが好きなお味で出してくるお店、好きだなあ。
a0041150_09452964.jpg
美味しかった、大満足!しかしこれでダイエットが止まってしまったと思いきや、1キロ進み7キロ減に突入していた。昨日は暑かったから、それが良い効果になったかな?

コンサートも頑張ります!
a0041150_17514137.jpg

# by masa-hilton | 2017-09-14 10:24 | 日々の出来事

来年もまたフランスへ、ぜひご一緒しましょう!

今年の夏、招かれて伺いましたフランスのアルザスでの音楽祭「ムジカルタ」。まだここではレポートしていませんが、内容も充実して考えていた以上に素晴らしい音楽祭でした。楽しく、美しく、美味しく、ステキな2週間。私自身も大変高い評価を戴いて、今後の活力!精気をいっぱい戴きました。ここでも時間が出来次第アップしていきますが、まずは今月発売の「ショパン」10月号にカラーページの記事が出ます!!こちらもぜひお楽しみに。

そして私は何と来年も招かれ、また伺うことが決定しました!楽しみです!
a0041150_18441372.jpg
a0041150_18313389.jpg
a0041150_18415567.jpg
お日にちは第1期7月16日から25日、第2期7月26日から8月4日、まだどちらのセッションにするかは決めていませんが、ぜひ皆さん、ご一緒に参りましょう。プロからアマチュアまで、大人から子供まで、どなたでも参加が出来るというのも嬉しいですよね。

# by masa-hilton | 2017-09-12 18:45 | 海外の活動あれこれ

東京イカセンターに行く

結構時間がなくてバタバタしているところに、管理人さんがシャイン・マスカットをもって陣中見舞いにやってきた。シャイン・マスカット大好き(笑)。これはありがたや!

ということで、面白いところに行こうと「東京イカセンター」に出かけてみた。実は前々から気になっていて、日本橋店に以前行ったことがあるのだけれど、あまりにも飲み屋!酔っぱらったお客さんが大騒ぎしていて、中に入る気が失せたことがある。今回は八重洲に出来た新しいお店。この八重仲ダイニングは最近人気の場所。

イカの活き造りと言えば九州の呼子のイカ、大昔はフグなどに隠れて通好みな高級料理だったのだけど、今は普通に飲み屋で安く食べられる。私のお気に入りは老舗の「河太郎」!!美味しいよね。イカは弱いのですぐ死んじゃうために、東京では無理だと言われていたが、博多のほうは「ヤリイカ」だけど、こちらは「スルメ」で実現させた。ネタバレで悪いけれど美味しかった。

よくわからないので今回のメニューはベストとは言い切れない。先付けは「カボチャのゼリー」???見た目よりずっと美味しかった。
a0041150_06000495.jpg
「ししゃも」「ごぼう天」をとってみた。ごぼうが美味しいね。
a0041150_06003052.jpg
a0041150_06001737.jpg
次回からは「水菜のサラダ」にこの「ごぼう天」が良いかもしれないね。「長芋の姿揚げ」も美味しいそうだ。そして「イカの活き造り」だ。まずは「ゲソ」が出てくる。
a0041150_06004543.jpg
グルグルピクピク動いてる~~。かわいそうだけど超旨い!これ、九州の甘い醤油で食べたいね。そして本体。
a0041150_06005820.jpg
うま~~い!やはりイカの活き造り大好き!最高。これが中ぐらいのサイズで3800円ぐらい?大きなサイズは1000円プラス。博多のように安くはないね。最後に「イカ軟骨」、コリコリしてますね。お寿司屋さんの「ツメ」で食べたい(笑)。
a0041150_06011177.jpg
博多のように、天麩羅にはしてくれないので「イカ天麩羅」は別にとる形。これは絶対にとったほうが良いよ!こちらも超旨い!
a0041150_06012519.jpg
大満足の「東京イカセンター」!!必ず再訪するね。ほかのお刺身も美味しそう。この日はオープン記念の1000円割引チケットもあったので(笑)超ラッキー!

ところで「ごぼう天」といえば「立ち食い蕎麦」の定番。美味しいよね。最近は、忙しく変な時間にご飯になるので「立ち食い蕎麦」のお世話にも!本格的な美味しいお店も色々あって、バカにできない昨今の「立ち食い蕎麦」。だけれど私は昔ながらのジャンクな「六文そば」が好き。女の人は絶対に行けないだろうと思っていたけど、最近はそんなこともなく女性客もチラホラ(笑)。ココ、たまに食べると妙に美味しい。お蕎麦はソフト麺だけど、天麩羅がツワモノだ。この「六文そば」の「ごぼう天」が他を圧倒的に凌駕している(笑)。
a0041150_06020438.jpg
「ごぼう天」「ゲソ天」に卵を落としてもらって満足(笑)。

そういえばフランスに行く前、長くお休みされていて心配した けど通常営業に戻った「トーキョー・パスタ」さん。良かった良かった。そしてお客さんもいっぱい。美味しいから当たり前だね。こちらはお昼に美味なサラダを山盛り食べられて幸せ。
a0041150_06013780.jpg
そしていつものように、大好物の「ミートソース」!
a0041150_06015049.jpg
シェフが「コンサートが続いて大変ですね。でも楽しみです」と言ってくださった。そう、「下校時間」と「3大ピアノ」が迫っているのであった(笑)。

# by masa-hilton | 2017-09-10 22:22 | 趣味&グルメ

ダイエット作戦は?

というわけでダイエット作戦、実行中なのですが、あまり減りませんね。一気に6キロまで減ったのですがここからが大変ですね。そうは言っても、あまり食べないことにしてしまっては体力が持ちません。

基本的に炭水化物ダイエットです。ご飯とかパンとかの量を減らしています。パスタとかもね。困るのは鰻ですね。富沢町の「喜久川」さんの小さいものならば、小さくてもふっくら美味しいので二重丸。他所だと小さな鰻は食べられませんよね、不味くて。
a0041150_03555065.jpg
お寿司も気を付けないとね(笑)。秋葉原のヨドバシカメラの上の話題の回転鮨「まぐろ人」をちょっと覗いてみました。マグロの3貫盛!確かに悪くない感じ。
a0041150_04060626.jpg
鰻を1本焼のお寿司。
a0041150_04063383.jpg
ぶっかけ鮨(笑)。これだけで結構なお値段に行きましたね。食べようと思えばきりがなく食べちゃうかも。
a0041150_04061959.jpg
だから、やはり本格的に美味しいもののほうが良いんだよ。というわけで「太田鮨」さん。いつもいっぱいなのですがたまたま入れました。マグロ、カンパチ、赤貝ともう身の厚さが違う、違い過ぎる(笑)。美味しい。大満足!
a0041150_03595418.jpg
a0041150_03591248.jpg
a0041150_04003336.jpg
焼き物は粕漬け「ゲソ」。これが旨いんだよね。幸せです。
a0041150_03584652.jpg
看板の「煮はまぐり」、こちらも最高。
a0041150_04001011.jpg
ウニ、2種類のウニを出してくれました。そして日本一のアナゴです。
a0041150_04005316.jpg
a0041150_04573167.jpg
〆はもちろん「かんぴょう巻」。江戸っ子の伝統の美味しさです。最近は外国のお客様が多いということで、語学を勉強して、いろんな国の言葉で接客している太田さん(笑)。これが、なかなか面白いんです。
a0041150_04011961.jpg
博多の天ぷら「ひらお」を食べそこなって、人形町でも「中山」さんがいっぱいだったので「てん作」さんで。
a0041150_04044459.jpg
博多の「ひらお」を偲んで「しおから」をとってみました。そして天麩羅をたくさん!
a0041150_04055288.jpg
a0041150_04053618.jpg
美味しいんだけど、そうは言ってもリーズナブルな、カレースタンドのような天麩羅屋さんだから、じっくり天麩羅と向き合うと物足らない感じもある。それは仕方がない。やはり天丼が旨いかな。
a0041150_04040018.jpg
この天丼はかなり美味しいよね。いろいろトッピングして食べるのがおすすめ!!

さて「でらじろう」さんも気に入っていてよく行きます。こちらも「揚げ物」ですね、ダイエットにはどうでしょうか?(笑) でも美味しい。
a0041150_03573337.jpg
お味がいいんだよね、先付けも美味しい。シラスが絶妙です。そして「アジのミリン焼き」これ最高!
a0041150_03574632.jpg
豆アジに味しめて(笑)「から揚げ」も行きました。これもなかなか。
a0041150_03580457.jpg
そして「串揚げ」です。全部旨いんだけど、「玉子」好き!旨い!
a0041150_03582019.jpg
飲み屋さんだけど、ランチで行って気に入った「東八」さん。ここも良いね。この先付けがチョイ、カレー味でジャンク(笑)。こういうところも好き。
a0041150_03562063.jpg
お刺身はぶつ切りで、美味しい。こちらはカンパチ。
a0041150_03563414.jpg
「レバテキ」、半生で旨し!お酒のアテには最高でしょう。
a0041150_03564689.jpg
お昼で美味しかったから「から揚げ」も。大振りでカリッと揚がっています。そういえば「ザ・築地」さんの「から揚げ」も旨かったね。2軒とも時々行きたいお店だ。
a0041150_03570057.jpg
最後は「おでん」。なんかね、ちょっぴり甘くて超美味しい。というか好み!これは良いなあ。また来ちゃうよ。お昼の「サバ味噌&コロッケ」もお気に入りだし。
a0041150_03571289.jpg
いやいや、さすが人形町!飲み屋さんのご飯の実力が、レベル高いよね~~。お味が良いんだよね。「大市」さんの「牛すき焼」のランチだって、ついつい食べに行ってしまいます。
a0041150_04453927.jpg
さ、ダイエットは出来るのかな?(笑)

# by masa-hilton | 2017-09-06 23:47 | 日々の出来事

さささと福岡に行ってきました

何かと雑用に追われる日々。ピアノを落ち着いて弾きたい。という感じなんですが、ブログの方もとても書いている場合ではないような。インスタ、ツィッターと皆さんマメですけど、よくできるなあという感じ。ヘトヘトです。そんな中、急に博多からSOSが入って、室内楽のレッスンをしてきました。急きょ夜に博多に飛んだので、いつものような美味しいもの三昧ではありません(笑)。

そして現在ダイエット中。最初の1週間で4キロスルスル落ちましたが、そのあと1キロずつって感じで時間がかかっています。今6キロ減。でもまだデブです。そういうわけで最近食事はそそくさでもあります。

レッスンのほうは大丈夫。全部合わせて4時間ぐらいかな?ま、落ち着いてやんなさい!とハッパをかけてきました。到着の日は既に時間が遅かったので、私のセレクトで中州にある「馬肉ダイニング・さくら家」さんに行きました。もっと最近の小ぎれいなチェーン店の呑み屋かと思いきや、なんと個人営業ぽい、それも中洲の割とやばいところにあって(笑)、外国の屋台系の感じも。これは失敗したかな?と思いきや美味しい。良かった!
a0041150_04303871.jpg
まずは馬刺し盛り合わせで二皿、馬肉の様々な部位がふんだんに。新鮮で柔らかみもあり、お味も良く大満足です。
a0041150_04395016.jpg
待ってました!のレバ刺し!!これが最高に旨い!ここに来て良かった!!
a0041150_04302473.jpg
続いてはハツ!こちらも美味しい。
a0041150_04301187.jpg
餃子などもあります。羽根餃子で、この羽根の部分はとんこつラーメンのスープで作るんだとか。当然旨いっすね。
a0041150_04303194.jpg
ユッケ!お肉はもちろん、味付けがとても上手。これは超大満足です。
a0041150_04295215.jpg
初めていただく馬の焼肉!これも美味しかった。サッパリしていて味は良い!まずは玉ねぎ!この玉ねぎと脂の風味を肉にしみこませるんですね。私は赤身の部分が特に気に入りました。
a0041150_04291612.jpg
a0041150_04283159.jpg
a0041150_04284033.jpg
全員でゴキゲンです。
a0041150_04411109.jpg
牛肉ですが、わさびで「たたき」。生肉は好きだなあ。美味しい。
a0041150_04281658.jpg
珍しい馬のテールの部分。こちらも刺身で戴きます。
a0041150_04280039.jpg
いや~幸せ幸せ!大満足でめでたし!ちなみに「さくら家」さん、お隣の怪しすぎるコスチュームのお店も同時経営しています(笑)。

翌日はブランチの感じで、私の希望で天麩羅の「ひらお」に行ったんですが、大行列!!相変わらずの大人気ですね。私も大好きなんです。でも!これを並ぶと時間がない!ということで急きょ「すき家」(笑)。せっかくなので鰻を食べてみることにしました。
a0041150_04274427.jpg
マーケットで売っているような中国産の鰻?紀文の鰻?みたいな感じではありますが、4000円が当たり前の鰻重が「牛すき」までつけてリーズナブルな訳ですし、吉野家のゴミみたいな鰻(ごめんなさい!)に比べたら、全然大丈夫!機会があったら、他のものも味見してみましょう。
a0041150_04272793.jpg
帰りの空港ではソフトクリームを戴きました。まだまだテンヤワンヤ!大変な9月になりそう。

# by masa-hilton | 2017-09-03 04:47 | 日々の出来事

フランス紀行~~ストラスブール その1

さてフランス紀行の続きです。國頭響くんの美しい写真もお借りして、ストラスブール!圧巻のノートルダム大聖堂をお楽しみください。今回は、前回のパリに行った記事の前日のお話です。

私たち一行は音楽祭を終え、いったんコルマールに向かい、そこからTGVに乗ってストラスブールへ向かいます。相変わらず治安の悪さに警戒しての乗車ですが、全く快適でした。
a0041150_04354972.jpg
a0041150_04360212.jpg
ストラスブール!ここはアルザス第1の街ですね、駅も近代的で、駅前もにぎやかなことに。
a0041150_04363826.jpg
タクシーに乗ってホテルに向かいますが、今までいたところに比べると、はるか都会です。
a0041150_04365753.jpg
街を歩けばマクドやスタバなど、おなじみの店もいっぱいです。
a0041150_04404768.jpg
広場には全世界からの人たちが。かなりの賑わいでしたよ。でもアラブ人が多かった印象もあります。
a0041150_04390156.jpg
かつてマリー・アントワネットの姿をゲーテが馬車から見たという、そんな歴史ロマンも数多く、田舎町の雰囲気もやや残して。観光するにはとても楽しい場所かもしれません。私は観光下手というか、最初からあまりやる気がないので全然ダメです(笑)。ストラスブールの旅行について、興味がある方はこの方の記事をご覧ください、とても詳しいです。私は何が楽しみかって、ストラスブールの大聖堂を見ることと、豪華なソフィテル・ホテルに泊まれること!それだけのことで大満足。ルーファックは良いんですが、冷房があまりなく、設定温度19度の私としてはどうしても、冷房ギンギンのホテルが恋しかったのです。
a0041150_04500557.jpg
話が前後していますが、こちらが宿泊のソフィテル・ホテルです。おおお、ゆったりできそう。ま、東京にいれば普通にあるホテルかもしれませんけどね。
a0041150_04485710.jpg
まずは入り口にウェルカムドリンク。美味しそうですが、水です(笑)。
a0041150_05001074.jpg
そしてピアノが置いてありますね。日本ではめったに見ない楽器だ(笑)。
a0041150_04502470.jpg
a0041150_04514303.jpg
部屋に行くとアメニティ・グッズがエルメス!これはすばらしい!
a0041150_04532768.jpg
危なく寝落ちしそうになりましたが、まだまだ昼間。大聖堂を見ないと!!ということでお出かけしました。ホテルのすぐそばにも教会があり、私たちは「小聖堂」とか(笑)罰当たりなことを言ってました。が、実は有名なものだったのでした。
a0041150_04534272.jpg
なんと現地の観光協会が「必見の価値あり」とイチオシするサン・ピエール・ル・ジュヌ教会です。11世紀のロマネスク様式、そしてゴシック様式に引き継がれたとか、古びたフレスコ画は14世紀のモノらしく、世界遺産ならではの真の価値があったものらしい。
a0041150_04540762.jpg
a0041150_04542413.jpg
ね、この古びた感じ、そしてたまたま閑散としていた様子に全てを誤解しました。「なんか貧乏くさいね」と罰当たりの上塗りな言葉をのこし去っていく我々・・・。しかし、しかるべきお写真をお借りするとこのように荘厳!
a0041150_05194430.jpg
リンクさせて頂いた方(感謝!)のブログによると、実は回廊などもあって味わい深い場所だったのでした。オーマイゴット!

中心部に行く途中で見たもう1つの教会はタンプル・ヌフ教会。こちらは急いでいたのでスルーでしたが、コンサートなどのイヴェントがないと開かないらしい。こちらは「中聖堂」などと呼んでいました(笑)。中に入れば、きっとまた罰当たりしちゃったろうから、これはスルーで良かったね。
a0041150_05261494.jpg
暑いね!アイスクリームが食べたい!と言いながら、あっちにふらふら。
a0041150_05272424.jpg
お水でいいでしょ!と言われながら、こっちにふらふら。
a0041150_05313303.jpg
で、ちらっと見えてきましたね。大聖堂!
a0041150_05320870.jpg
いや、すごすぎます。大迫力!文化の力か!かつてユーゴーやゲーテも絶賛したという寺院。
a0041150_05351375.jpg
これは半端ではありません。見れてよかった。赤茶色の砂岩、250年かけて制作されたそうです。
a0041150_05360686.jpg
遠くから見ると、石のトゲトゲにしか見えませんが、これが全部細やかな彫刻です。
a0041150_05370456.jpg
a0041150_05381627.jpg
a0041150_05391379.jpg
これらが尖った石のように、小さく見えてしまう。マジすごい建物です!
a0041150_05410545.jpg
側面の方も立派で、荘厳な建物です。
a0041150_05554500.jpg
周りは広場になっていて、それこそ大賑わいの人出です。広場は憩いの場でもありますが、カフェ、レストラン、お土産屋さん、ホテルが軒を連ねて、それらがまたこの地方ならではの建物で、心地よい風情になっている。いいですよ。
a0041150_05562684.jpg
a0041150_05564726.jpg
大聖堂の中に入りました。時節柄、セキュリティの検査が厳しい。響くんは楽器を持っているので、いつも警備員に止められてしまいますが、それが楽器だとわかると「何てすばらしい!」という声をかけてくれます。この辺りは日本じゃ起こり得ないことですよね。文化的だなあ。

大聖堂は中も素晴らしい!!
a0041150_06034723.jpg
近寄ればさらに!
a0041150_06154014.jpg
a0041150_06044534.jpg
聖人たちも、あちこちに。
a0041150_06054149.jpg
人生の時計!
a0041150_06070755.jpg
a0041150_06074519.jpg
この天文学を表す時計は18メートルもあるのだそうで、これもまた荘厳!
a0041150_06182727.jpg
ここには立ち入れない。
a0041150_06321735.jpg
a0041150_06323905.jpg
とにかく美しいステンドグラスの数々。
a0041150_06082423.jpg
a0041150_06084975.jpg
こちらはバラ窓と呼ばれるもの。
a0041150_06183910.jpg
美しく大きなパイプオルガンの響きは、威圧的なものではなく優しかった。これも意外だ。
a0041150_06295452.jpg
そんな音に包まれると、私のようなものでも祈りをささげてみたくなる。
a0041150_06352065.jpg
a0041150_06061970.jpg
教会を出て、ぶらぶら、実はけっこう夜の時間。ヨーロッパだからなかなか日が暮れない。そろそろ夕食かなあ?といったところ。食事のことはまたまとめてアップしますね。
a0041150_06371799.jpg
夕食を済ませて、いったんホテルに帰ります。チョイ休憩、とても暑かったからです。方向は合っているかな?
a0041150_06384568.jpg
ホテルに帰り、エルメスのアメニティを思い切り使い、泡風呂にしました~~。最高に気持ち良いよね。
a0041150_06571239.jpg
夜に大聖堂で光のイヴェントがあると聞いて、再びお出かけ。イヴェントがあるということで、人出は全く減っていませんね。大騒ぎです。行列の先はクレープ屋さん。
a0041150_07001366.jpg
光のイヴェントって、ああ、日本でもよくやるレーザーのやつなのか。寺院の側面でロックな音楽とともに、派手な演出でやっていましたよ。何か・・・・ありがたみは減っちゃうかもだよね。もっと静かなほうが好きだなあ。でも大盛り上がり。
a0041150_07014846.jpg
正面は美しく!!静かです(笑)。これは良いね。
a0041150_07011849.jpg
人が多すぎて、イヴェントのほうは、あまりちゃんと見れませんでした。でも次の回を見る気もせず。「お茶でもする?」と徘徊しました。街は眠ることなく、カフェもまだまだ賑わっています。こういう雰囲気は好き。
a0041150_07023755.jpg
そしてアルザスの夜は更けて。いかにもヨーロッパ的な・・・!こういうのも好きだなあ。
a0041150_07032971.jpg
そこへ(笑)、違和感たっぷり、路面電車がかなりのスピードで疾走して行きましたよ。そうだよ、都会だもん。
a0041150_07063931.jpg
「明日はこの美術館とこの美術館を見ましょうか?」と聞かれても、何も下調べもしてない私は、「ハイハイ!」とひたすら頷くのみであります(笑)。それでとても楽しい。明日も楽しみ・・・・と、ストラスブール2へつづく!

# by masa-hilton | 2017-08-27 23:25 | 海外の活動あれこれ

月刊「ショパン」9月号、対談はイケメン&美女

a0041150_03592036.jpg
ショパン9月号の表紙が、何とタイミングよく海老彰子さん。コンサートも大いに盛り上がることでしょう。でもアレンジがなかなか出来ていなかったから、この笑顔が少しプレッシャーになりました(爆笑)。うそうそ。ずば抜けた実力を持つ大御所でいらっしゃるのですが、とても優しくて、実はお茶目な大先輩なのです。

ところで、読者のページ、お便りコーナーで投稿された方が皆さん、前々号の私のインタビューを受けて「40周年おめでとう」とおっしゃってくださっていました。ちょっと、なかなかそういう紙面を見たことがないので、大感激いたしました。本当にありがとうございます。皆様の温かいご声援にこたえることが出来ますように、今後とも頑張っていきます。本当にありがとうございました。この場で恐縮ですが、心から厚く御礼申し上げます。

そして、いつものごとく、ピアノの専門誌ですので多くの人がここに登場されて、様々な角度な意見を言われていますが、なんだかんだ言って、日本のピアノ界は現在充実していますね。そんな感じが伝わってきます。新しい連載も始まっていて面白いです。

なかなかピアニストのかたの中には、一見気難しいように思われてしまう人も多かったりしますね。そういう人が実は面白い人で、こうした雑誌にも気楽に登場できるようなきっかけを、私の対談ででも作れれば!と思っています。まずは親しいお友達からの人選ですが、これからも幅広くお声がけしていきたいと思っています。今回は若手、それも美男美女お二人の豪華版です。

お一人は1966カルテットのメンバーで、ファンの多い江頭美保さん。とてもお人柄も上品で、ピアノ界きってのレディのお一人です。もうひと方は、最近優秀な人が多くデビューする男性ピアニストの中で、超絶技巧とアイデアを活かした活動ぶりで人気の米津真浩くん。お二人とはティアラこうとうでの「下校時間のクラシック」のコンサートを通じて知り合いました。今回もご一緒で楽しみです。お二人、結構ご苦労されているんですね、ぜひお読みくださいね。

お店はなんと、居酒屋チェーンです。二人は酒豪かと?ちょっと思っての選択でもあったのですが(笑)、実は皆様に広くご紹介したい銀座の穴場です。数寄屋橋交差点の不二家の上にある「個室居酒屋の茜屋」さん!美味しい!そして安い!それも半端じゃない安さで、もしかすると他の有名居酒屋チェーンより、群を抜く旨さ!オススメですよ。特に「蟹ぶっかけ放題」の「だし巻き卵」は絶対頼むべし!私も折々行きたいと思っているお店です。

先付けに続いて出てくる、カリカリポテトが載ったサラダ。何気ないんですがこれが旨い!
a0041150_04271681.jpg
お刺身の盛り合わせ。飲み放題ついて3000円ちょっとのコースでも、質は良いです。大満足!
a0041150_04273293.jpg
鶏の唐揚げ?違います。鶏ザンギ(笑)。北海道の名物料理ですが、世の中では唐揚げと同じものだという意見もあります。下味をつけてから揚げるのがザンギらしいですね。別に美味しければ何でも良いです。美味しい!これに北海道の居酒屋の定番、いももちチーズ揚げ!美味しい。
a0041150_04274611.jpg
そして鶏の「ウニ味噌焼」です。不味いわけがありませんよね。
a0041150_04275833.jpg
出ました!だし巻き卵です。この上に「ストップ」というまで蟹がふりかけられるのです。
a0041150_04281195.jpg
お店のお兄さんが、ヨイショ!ヨイショ!と絶叫しながらふりかけていきます(笑)。盛り上がりますね。
a0041150_04282231.jpg
そしてかやくご飯!大満足です。
a0041150_04283748.jpg
若いお二人だったので、こういうリラックスしたお店で正解!楽しい対談のひとときになりました。来月は藤原由紀乃さんの登場です。

# by masa-hilton | 2017-08-25 23:57 | 連載対談@お江戸で連談

編曲、原稿書き終わりました

いやあ、焦った焦った。でもやっと編曲できました。編曲がねえ、フランス滞在中にやる予定だったのですよ。シャンソン・メドレーだし。でもバタバタしていたのと暑いのとで、結局1音も書けずに帰国しました。帰国すれば、それこそ山のように仕事と雑用がたまっています。これに十分に振り回されまして(笑)、やっと編曲完成に至りました。ホッとした。

粛々とやるにしても、創作活動だからやればできるというものでもなし。またお相手もいる3大ピアノの編曲ですので、早く楽譜をお渡ししなきゃと焦るし、3台ですから1小節書くのも3人分で(笑)、ま、当たり前ですが、大変です。おまけに原稿なども結構あって。まだ1つ残していますが、こういうのが仕上がらないとピアノの練習ができないわけですよ。とても困る。

私は天才だから大丈夫!私は実力あるから大丈夫!・・・・と自分を暗示にかけると成功するよ~みたいな本、いっぱい出ていますよね。あれ、嘘ですから。1つ1つ積み重ねていかなきゃ何も終わらないし、舞台はなまやさしいものではありません。

徹夜も続きましたが、ようやく整理もついて完成!さ、これからピアノというときに歯が痛くなり、神よ!なぜこのように多くの試練を下さるのでしょうか?あの~もうそろそろ爺さんなんで、お手柔らかにお願い申し上げます。

というわけで準備もできて楽しみです!みなさまも是非お楽しみになさってください。
a0041150_05461306.jpg
海老さん、今も海外にいらしてアルゲリッチとデュオをやっていて、その勢いでこのコンサートにやって来るんですよ(笑)。やり甲斐があり過ぎます!

そしてプログラムはこちら。最近3台4台のコンサートは多いですが、うちが元祖ですから(笑)よそにないものをご用意していますよ。

リスト~ホロヴィッツ編  ハンガリア狂詩曲第2番 (3大ピアノバージョン)
ヒナステラ        アルゼンチン舞曲集より (實川)
ミヨー          スカラムーシュ (海老&斎藤)
シャンソン・メドレー   おおシャンゼリゼ~ラ・メール~ミロール~パリの空の下で
             ~セ・シ・ボン~パリのお嬢さん (3大ピアノバージョン)

グァスタヴィーノ     サンタフェの少女たち
カプースチン       マンテカによるパラフレーズ (以上・斎藤&實川)
ショパン         ノクターン第4番作品15の1 (海老)
ルストワフスキー     パガニーニの主題による変奏曲 (實川・海老)
スメタナ         交響詩「モルダウ」 (3大ピアノバージョン)

# by masa-hilton | 2017-08-23 23:51 | 日々の出来事

ピティナ グランミューズ全国決勝大会の審査

18日、19日と豊洲でピティナのグランミューズの全国決勝大会。この審査を頼まれました。わりと急でしたね、フランスにまでメールが来て、ラインで話したりで打ち合わせ。ふたを開けてみると若林顕くんはじめ、懇意にさせて頂いている面々。今井顕さん、相澤聖子さん、そしてお久しぶりの秦はるひさんや、1回お約束に穴をあけてしまって、多大なご迷惑をおかけした浜口奈々さんとも再会。お優しいのですぐ許して下さったが、お詫びできて良かったです。
a0041150_03474372.jpg
林達也さんは2回目か3回目、佐々木邦雄さんと奈良井巳城さんはお初。審査は楽しく。わいわいと。

コンクール審査は朝が早い!これに弱い。日本でヨーロッパ時間で暮らすような深夜型の私は、外国でこそ時差なく暮らせますが(笑)、こうしたコンクールの時に時差が起こるわけですよ(爆笑)。あと、普段ほとんど教えていないので、他人の演奏を長く聴くことがない。これも苦痛!これはね、相手がリヒテルでも苦痛ですよ(笑)。コンテスタントに限った話ではないのです(笑)。あとは・・・腰が痛くなりますよね。いや、ホント。行儀が良くないですが、寝返りを打つように・・・それもついつい、ため息つきながら(笑)姿勢を直し直しですね。しんど。

しかし豊洲は近いから助かった。タクシー移動もOKとお許しを戴いたので、タクシー15分で到着だ。
a0041150_03523440.jpg

審査は丸二日、65人(組)、7つのカテゴリーで入賞者を選出。私の点数で入賞者を大きく外したのはYとA1のカテゴリー。私は各部門入賞者が3人ということで、極力その3人だけに90点をつけるようにしました。いつもと同じです。良い点をつけた人、イコール入賞する人というつけかたです。なので、私が外している場合、他の人に良い点をつけているということですから、その人にとっては今後の励みにしていただければ!と思います。少なくても私が応援団ですよ、ご迷惑でしょうが(笑)。何しろ結果は絶対のものではないですから、一喜一憂はなさらなくて大丈夫です。その入賞者、今回の私は3分の2ほど的中させました。審査員は9人もいる中での話ですからOK、それはすなわち、審査が問題なく進んだことを意味しています。

今井さんが講評で、自分なりの世界を楽しめば良いみたいな話をされましたが、確かに「楽しみ」という面ではそれはストレスなく、良いことではあるんだけど、バーンスタインが言うように「音楽には良いか悪いかの2種類しかない」という意味では、それでは収まりません。私はいつものように、きちんと様式を考えて伝統的な解釈を優先して採点しました。踊れないようなワルツならば、いかに優れたテクニックでも、クラシック音楽ならば価値はゼロ。伝統的な解釈であること、ベルカント的な歌がレガートに歌えるのか?音色面の多彩さのことなど、普通に審査では大きなポイントになります。今回の審査の傾向として、技術的に見事に弾き切った人に加点されたように思いました。アマチュア部門でもあるグランミューズなので、それはまた1つの注目ポイント!もちろん、全然文句ありません。

A1は2位になられた人にだけ90点をつけました、あとは混沌とした印象だったからです。その人のリストなど、バランスの取れた申し分のない良い演奏でした。惜しいと思ったのは、マズルカを弾かれた人。4曲続けてワンカラーになっていたのと、特に4番の解釈が大きく違っていましたね。チェレプニンのほうは大変素晴らしかったです。グラナドスの人は音色が明るく、陰影を描ききれず曲の持つ様式とは異なって感じました。ファウストのワルツはロマン的な物語が感じられなかったのと、ラフマニノフは速すぎてロシア音楽の香りが失われたように思い、スカルボとサンサーンスは、フランス音楽の音色の多彩さと立体的な表現、洗練さが薄く感じられて点を抑えました。が、もちろん、入賞された人は演奏力があります。

Yでの私の高得点は、1曲1曲のキャラクターを弾き分けたショスタコーヴィッチの前奏曲の人(こちらは3位になられました)、そして「ムジカナラ」を弾かれた人は、誰よりもこの曲を「自分のものにしている」ところが素晴らしく、バルトークのソナタを弾いた人は、多くの場合「金属的」になりがちな「バルトークの強打」やリズミックな部分が「木質」であったことが素晴らしいです。1位になられたハンガリア狂詩曲の人のテクニックは文句なく凄味もありましたから、もちろん素晴らしいのですが、私にとってはバルトークの「木質」のほうが価値があったということです。プロコフィエフの6番のソナタも上手でしたが、緊迫感と言いますか、たたきつけられる和音は不安を呼び、絶望的な悲劇を予感させる方向でないと、曲の様式と合わない。ここが気になりました。以前もそれ、ありましたね

他のプロコフィエフの方もそうです(すべてのカテゴリで言えることです)。ロシア音楽の濃厚な表情よりも、感覚的な表現が皆さん優先されていて、それはあまり良くないです。スクリャービンはそこに官能的な要素も加わるので、さらに濃厚に、具体的にはもっと完璧なレガートで太く歌っていかないと魅力が伝わりません。

総じてYとJはレベルが高かったです。グランミューズと言っても課題曲がフリーなだけで、内容的には普通のコンクールと同じ状況でした。

Jは私の高得点3人が入賞。3人ともすべてにバランスがとれた良い演奏をして、ピアニストとしての「質の高さ」が感じられました。ここでサンサーンス「アレグロ・アパッショナート」を弾いた人はギリギリセーフでしたが(笑)、この曲はよくアーティキュレーションが間違えて演奏されます、そこがいい加減になりやすい。普通に左手に合わせてペダルを踏むと、右手のアーティキュレーションが壊れ、別の曲となってしまうのです。難しいですが、最上級の演奏は出だしの主題はノーペダルです。それでいて色彩感を出してこその曲です。

アーティキュレーションは非常に大事で、古典はもちろんですから、ベートーヴェンはこれがほとんど命取りになっていますね。ショパンでもそうですが。

A2はヴァインのソナタは良く整理されていて、説得力がありました。リゴレットもよく歌えてましたし、このお二人は文句なく、高得点をつけました。また難しいアーティキュレーションの問題など、ちゃんと折り込まれていたので、バラードの1番の人も良いと思いました。こういう曲をコンクールでちゃんと弾けるのは価値があります。ただ他の審査員の何人かが「長く感じた」等と言われていたので、点が集まらなかったのだと思います。私が点を抑えたドビュッシーの人も、全然悪くはありません。ただ、やはりフランス音楽の多彩の音色などが様式として感じられなかったのです。でも、もしかするとピアノのせいかもしれませんね。

今回のピアノはファツィオリでした。このピアノ、基本の音色は非常にきれいです。でも音に色がなく、音色に変化を付けて弾くことは、我々でもなかなか難しそうな感じを受けました。なので、繊細な音色を要求されるフランス音楽を弾いた人には、非常に不利だったかもしれません。確かに、単色で一本調子に聴こえることが多い2日間でした。同じく、イメージ豊かな演奏も少なかったです。ピアノをうまく弾く、ちゃんと弾くとかではなく、なんかそれ以上のイメージや物語、そういうものを感じさせられることも少なかった。これも楽器の影響かもしれません。
a0041150_03515422.jpg
その点、Dの連弾ではわかりやすく、イメージを追いかけて楽しそうに弾いた2組が入賞。私の高得点と一致です。シャブリエの楽しい行進曲も良い感じでしたが、何しろ速い。あれは「楽しい行進」ではなく「苦しい競歩」のテンポですね、それがいけなかったと思います。

B2はレベル的にやや見劣りがしました。でもアマチュア部門なので問題はありません。なのでカプースチンの人がダントツでした、もう少しラストの部分がファンキーだったらさらに良かったと思います。私の嫌いなベルクのソナタ(笑)、曲が嫌いだとついつい点も低くなるのが人情?でもこれ弾いた人、難曲をよくまとめられていました!リストの伝説の人は、音楽に対して誠実な姿勢を持たれていることが素晴らしく、それがよく伝わってきてとても良かったです。チャイコフスキーはまず、メロディがレガートに歌われていないので、審査員も??な感じになってしまいました。多分難しい曲を選び過ぎですね。他の曲を弾かれていれば、良さが発揮できたかもしれません。ドビュッシーもミケランジェリでさえイマイチかもしれない1-4とか、選ばないほうが良かったですね。あの曲で、コルトーの魔法のような演奏の域に達することは超難しい。やはり選曲も大事です。

B1はクラシックな曲でのガチンコ勝負でしたね。クラシックな曲だけにラストに弾いた人など、ご自分の世界を持っていてリサイタルのようでしたが、コンクールでは、様式をはみ出しては点はあげられません。ブラームスのソナタの人もです。最初は良かったのですが、段々熱を帯びてきてスパーク!ラフマニノフもビックリ!プロコフィエフも道を譲るぐらいの曲に燃え上がりました。演奏会ならばそれも良いのですが、コンクールだと点は集まりません。そのブラームスのあおりを喰らって、次の「死の舞踏」の人も相当燃え上がっていましたが、あちこち破たんはあったものの、私はこれはヴィルトゥオーゾピースとしてアリと思いました。他の審査委員からはそうでもなかったですが、私は良い点をつけました。同じく破たんはあったものの、なかなか面白く聴かせてくれたスペイン狂詩曲も、同じ理由で私は高得点です。もう少し音楽運びがモタモタしなければ点が伸びたかもしれませんね。グラナドスは名演でした、でもそれ1曲だったので、ピアニストとしては片面しか見せてないということで、私はほんの少し点を抑えました。が、間違いなく名演です。スケルツォは構成よく素晴らしい、中間部がもう少し多彩にロマンティックであればさらに良いですね。プロコフィエフのサルカズムは文句がありません。音にも表情があったし、非常にバランスの取れた良い演奏でした。

豊洲シビックセンター、あまり響かずよく聴こえ、ピアノもファツィオリ。ここで弾くなら、くっきりとした構成の見通しの良い曲ですね。繊細なフランス物はかなり不利だということで(笑)。

1日めのお弁当は「金兵衛」の。出た~~~!嫌いなんですよね。
a0041150_03541632.jpg
やたらにしょっぱい。高血圧誘導弁当と呼んでいますが、今回は大丈夫だった。やればできるんじゃん「金兵衛」。
a0041150_03544673.jpg
逆におやつは強烈に甘いお菓子が出ます(笑)。かつて行列の有名なドーナッツですね。大学イモのような食感でした。
a0041150_03534682.jpg
2日目は仕出し弁当のようでした。
a0041150_03531651.jpg
審査が大変だった?と思われたのか、ピティナさんからお寿司が最後に出されてました(笑)。暑さも苦手なので、いつも体調がおかしくなるコンクールですが、冷夏のおかげで今回は大丈夫でした。コンクールも良いけど、受けている人を見ると人生の無駄してませんか?と語りかけたくもなります。ヨーロッパの音楽祭に参加して、一流教授や演奏家とのアンサンブルやレッスンの、自由で開放的な毎日の音楽三昧、当然うまくなりますよ。ここでの受講生たちの目を見張る上達度?成熟度?を目の当たりにすると、わずかな課題曲に縛られてのコンクールは、本質的なものとは明らかに逆行していると感じます。これからどのようになっていくのでしょうか?いずれにしても、音楽人生はけわしく大変・・・それは変わらないことですが。

# by masa-hilton | 2017-08-19 23:14 | 日々の出来事

フランス紀行~~パリへ

音楽祭をやり終えてパリに向かいましたので、時系列としては逆からですね。ルーファックやアルザスについては、来月号の「ショパン」に原稿をちょうど今書いていますので、そちらはまたゆっくりとアップしていきます。

「花の都パリ」とはずいぶん昔の話、今は治安が悪いのでスリやチンピラに気をつけていないと、簡単に泥棒されてしまいます。また私はいかにもパリが好きそうですが、実は縁遠く、ゆっくり観光したためしがないんですよね。いわゆる乗り換えやトランジットで数時間みたいなことばかりでした。今回は1日半の時間がありましたが、すでにこれまでが暑すぎて、スタミナが切れてしまっていて(笑)。また、そうは言っても大都市なので、ヨーロッパ風の建造物が珍しくなければ、あまり東京にいるのと気分も変わらない感じもしていました。でも最初は意欲的に歩き回るつもりでいたんですよ(笑)。
a0041150_01173454.jpg
私と管理人さんこと國頭さん、そして息子さんの響くんは、ストラスブールの贅沢な旅からTGVにてパリのイースト駅へ移動。ちなみに管理人さんはフルート、響くんはクラリネットで音楽祭に参加。私が伴奏をしたりして教会での演奏会のほか、ワインと音楽とヨーロッパの空気を満喫。実に良い音楽祭でしたね、良い演奏もできて良かったです。
a0041150_01180445.jpg
治安を気にしてスーツケースも厳重にロックしたけど、1等車だったせいか人もそれほど多くなく。安全なまま旅行を続けることが出来ました。というか、私、乗り物ではいつものごとく爆睡。安全で良かったね、殺されてもわからなかったアルヨ(笑)。

イースト駅では怪しげな人もチラホラ。さっさとタクシーに乗って、宿泊のサン=ラザール駅の方に向かう。
a0041150_01185000.jpg
この辺りはどこに行くのにも便利なんです。そして!こちらを曲がると通りは楽器店や楽譜屋さん。昔、コンセルヴァトワールがあったということもあり、またオペラ座の周辺ということもあるからか?PIANO屋さんも見えるでしょう?さすが管理人さん、ホテル選びはトリバゴ?ナイスなチョイス。
a0041150_01182768.jpg
もちろんお店はチェック!!しっかり楽譜は買いましたよ。室内楽が地下にあって、掘り出し物・・・というか日本に比べたらメチャ安。良いね~~羨ましい。ただ暑くて、長くいられませんでした(笑)。そして危なく買いそうになったメトロノーム。
a0041150_01214969.jpg
サン=ラザールの駅はモネの絵で有名だけれど、今はショッピングモールのような感じ。エキナカの「ラザール」というレストランもなかなか美味しいという話だったね。
a0041150_01201025.jpg
まずはそのオペラ座(オペラ・ガルニエ)を見に行こうと思ったのですが、とにかく暑さに負けて断念(笑)。時間も少し遅かった。この日はオペラ座ではなく、レストランの「ガルニエ」で友人の広瀬悦子さんと会食。これは楽しかった!フランスでも大活躍!巨匠カツァリスとのピアノデュオでも圧倒的な存在感を示してましたね。すばらしい実力のピアニストです。
a0041150_01204466.jpg
さて次の日は観光!がんばるぞ!ということで地下鉄に乗り、考えた末シテ島に。ここはどこ???それはこの親子が頼りです(笑)。さすが今の世の中!携帯ナビも大活躍。
a0041150_01221895.jpg
私はあんまり観光そのものには興味がないので(笑)、みんなの行きたいというところについていく!どこでもいつでもそんな感じですかね。女性の買い物にもちゃんとつきあえるタイプです。で、ちゃんと楽しんでます。さてさてノートルダム大聖堂に行ってみますか!
a0041150_01231572.jpg
ありました、ありました!有名な建物だからすぐわかります!!しかし!
a0041150_01245553.jpg
仰天の人の列。それもグルグル回ってますね。行列は苦手!あきらめますかね。
a0041150_01250425.jpg
そしてなんてったって暑い。これが辛い!この太陽の光を何とかしてくれ~~!苦手じゃ!暑いのだけはダメです。結構歩いたし・・・。やはりあきらめよう。で、地下鉄を探して「オルセー美術館」に行くことにしました。移動の最中、「セーヌ川の川下りもいいね」みたいな・・・・。ここの場所は何となく汚い感じですが・・・
a0041150_01261431.jpg
おおお、そこに!何ということでしょう!これは凄い!ちょっと難民船ぽいじゃないですか(泣)。大体、暑そうだ。
a0041150_01262677.jpg
黒髪率、東洋人率も多そうですね。乗るところは行列でしょうね。絶対暑いぞ。これもパスだな。
a0041150_01263505.jpg
地下鉄の入り口は工事中で、ウロウロしてさらに暑い!もうダメだ。 ↓この地がまさに、私たちがタクシー利用を決意した場所です。
a0041150_01300573.jpg
おおお、涼しいし楽チンだ。やはりタクシーに限る。「1日地下鉄乗り放題チケット」を持っている私たちなんですが(笑)。ま、いいか。ともかくオルセー付近に来ました。
a0041150_01330935.jpg
しか~し!魔の月曜日!美術館は閉まっていたのだ。別によろしい、良いではないか。そんなことは気にしないも~ん。そして響くんの希望で、クラリネットのクランポンに出かけます。そうだ、まだまだ行くところがあるではないか(笑)。
a0041150_01100782.jpg
そしてそのあとは?「じゃ、ルーヴル美術館に!」ということになりました。通りを抜けて橋を渡り、歩いた歩いた!!暑い!
a0041150_01334304.jpg

でもしっかり歩きますよ!ヨーロッパに来たら歩くのは当たり前。暑いのが嫌なだけです。ルーブル!ライオンの門から入れそうだったんだけど。
a0041150_01335992.jpg
やはり正面でしょう。ガラスの3角形も見たいし。しかしパリの空は飛行機雲が凄い。
a0041150_01341453.jpg
そして見えた見えた。正面玄関。
a0041150_01342346.jpg
ありゃ~~、すごい人の列だ。こりゃだめか?だめだ。あきらめましょう。ライオンの門からは行けたらしいのですが、それはそれで中を歩かなければいけないので、私どもには向きません。きっと暑いし。あ~、どこか涼しいところで化粧室に行って、汗を拭きスッキリしてきれいになりたい・・・となるとカフェに入るしかなさそう。でもなんか「汚そうなところ嫌だな」と思ってしまった私たち。そうだ!凱旋門に行こう!シャンゼリゼ通りならきれいなカフェがある!ルイ・ヴィトンもある(笑)。これでいいのか?パリ観光~~。いや、パリなんかいつでも来れるじゃないですか、ワッハッハ!

そして再びタクシーに。一路、凱旋門に向かいます。まあね、一応チュイルリー公園のそばも通ったし、エッフェル塔もタクシーから見た(笑)。パリって感じでしょ?
a0041150_01383373.jpg
ありましたよ、ルイ・ヴィトン!しかし!

タクシーの運転手さんに「ここまで来て凱旋門を見ないのか」と怒られたので、タクシーで凱旋門を一周しました。これなら涼しいし楽チンだから、我々もオッケー!タクシーの速度が速すぎで、写真は撮れなかった(笑)。

ヴィトンは手荷物検査を受けて入店、テロを警戒してか、お店や文化施設のセキュリティは厳しい。お店をひと巡りして目の前の老舗のカフェへ。映画人には特におなじみの「ル・フーケ」で休憩&昼食。朝食が8000円みたいな(笑)、コーヒーが1500円みたいなお店ですが、もういいんです。きれいだし。ゆっくりできて幸せ。やっと落ち着いた。
a0041150_01385625.jpg
そして、ひと休みしてからは私の希望「イヴ・モンタンのお墓参りがしたい」のコースに決定。やはり尊敬する人に会いたいじゃないですか。フランク・シナトラに並ぶ伊達男、そして歌のうまさでも双璧のイヴ・モンタン。あんな風に粋になりたいですね~。というわけで目的地がペール・ラシェーズ墓地に設定されました。

イヴ・モンタンのかっこ良さが堪能できる映画に「ギャルソン」というのがありました。実は「ラ・フーケ」に忘れ物をしたのですが、何と!お店のギャルソンが地下鉄の駅まで追いかけてきて届けてくれたのです。さすが一流店!!パリの4大カフェの1つ!・・・ですが、この治安の悪いパリで、それも結構人種差別が奥底に残っている国で、感動しました。そしてプロだと思いました。ありがとう。必ずまた行くよ。

地下鉄は慣れてくると便利ですね。
a0041150_01393651.jpg
この墓地にはおなじみの人がいっぱい眠っています。イヴ・モンタンばかりでなくエディット・ピアフも。クラシックではショパン、ロッシーニ、ベルリーニ、ビゼー、デュカス、エネスコ、プーランク、マリア・カラスなど。興味がある人ではアポリネール、モジリアニ(モディリアーニ)、ドラクロワ、スーラ、オスカー・ワイルド、マリー・ローランサン、マルセル・マルソー。しかし膨大な敷地。そして丘になっているので歩くのもひと苦労。そして暑い。
a0041150_01400244.jpg
カラスは納骨堂だったので火葬されたのだろうとパス。あとから聞いたら、ギリシャで散骨されているということでここにはいないようです。ロッシーニも移されているそうですし、マリー・ローランサンは墓碑銘が消えてしまっている・・・そのように事情は複雑。広すぎるし何が何だかわからないし、これは申し訳ないけど限定で行きましょう。ピアフはあきらめました。モジリアニは知っていれば行きたかったけど、あとから知りました。でも歩いたルートとは逆方向なので、やはり無理だったかも。また来ることがあれば!ぜひ!です。ホント、だれがどこにいるかを探すのが困難です。

でもこの人には絶対に会わなければ!!
a0041150_01404341.jpg

ショパンです。心臓はポーランドにありますが、亡骸はこちら。最も大切な曲を書いて下さりありがとう。フランスでも演奏して「ショパンがよみがえった」等と評価されたのは、きっと守ってくださったのですね。私の力ではないように思います。これからも一生懸命頑張ります、また力を下さい!末永くよろしくお願いします。
a0041150_01411419.jpg

ショパンの後ろには親交もあり、ショパンが旋律を書くときに手本としたというベルリーニが。いっぱい歌の伴奏で弾かせていただいています。こちらにも感謝を込めて。
a0041150_01415231.jpg

そして私にとって大事な作曲家、プーランクもいました、感激です。
a0041150_01424379.jpg

室内楽も歌曲も多く演奏させていただいています。もちろんピアノ曲も。「メランコリー」というCDのタイトルは、プーランクの「メランコリー」を弾いているからです、こちらも高く評価されました。冬には「ナゼルの夜」を出します。どうぞお守りください。
a0041150_01432873.jpg

一緒に葬られている人は姪御さんのピアニスト。家族のお墓ですね。このスタイルのお墓は他にもあり、独自のデザインではありません。プーランクは大作曲家なのに、割と小さなお墓だったので驚きました。そこがまた粋なのでしょうか?事情は分かりません。
a0041150_01125584.jpg
私はよく存じ上げないので失礼を申しますが、下はフランスで有名なメロディを作った作曲家、息子はオペレッタを作った人のお墓です。これを見ると、プーランクならばビックネームなのだから、もっと大きな個性的な墓でも良かったのではないかなあ?と思ってしまうのです。遺族の経済状況にもよりますしね。
a0041150_01455102.jpg
こちらは若くして亡くなったユーフォニウムのイヴァン・ミレ(と読むのでしょうか?)さん、お花がこれだけあるのですから、こちらでは有名な人なんですね。日本でも?それは楽器が違うとよくわからないので・・・日本でもCDは買えます
a0041150_01131449.jpg

やはり人の死というものには、無常なものを感じます。ショパンのそばにはやはり若くして病死されたジャズ・ピアニストのミシェル・ペトリチアーニが眠っています。
a0041150_01440422.jpg
偶然、ロックスターのジム・モリソンのお墓を見つけました。参拝人が多くいましたね、柵がしてありました。
a0041150_01444110.jpg
写真失敗したので載せませんが、大女優サラ・ベルナールの美しいお墓も見つけました。こちらは音楽家?と思いきや、世界的な彫刻家アルマンでした。
a0041150_01132298.jpg
シャンソン歌手のジルベール・ベコーの墓もありました。賑やかなお墓でエネルギッシュな歌が聴こえてきそうです。
a0041150_01451899.jpg
そしてかなり探してイヴ・モンタンを見つけました。奥さんの名女優シモーヌ・シニョレさんと一緒に眠っています。
a0041150_01463195.jpg
お花はありましたが、あんな大スターの割には寂しい感じもしました。そういえば、クラシックでも日本ではみんな知っているサンソン・フランソワやコルトーのピアノや解釈も、フランスの音楽家にはほとんど忘れられて、昔のモノになっているとも聞きます。私はコルトーから受け継ぐ孫弟子なわけですが、強く影響され、むしろ日本人の私の中にその流派が生きていて、現在のフランス人に新鮮な刺激を与えたりするのです、不思議というか面白いというか。そういうものは大事にしたいじゃないですか!イヴ・モンタン!まさにパリの香り!会えて良かった!
a0041150_01470471.jpg
大都会、これから未来になればなるほど、東京もパリも同じようなものになるのかもしれません。イヴ・モンタンの枯葉が似合うパリはだんだん薄れつつあるのでしょう。フランス料理も日本人の店のほうが評価が高かったりしていますしね。そして暑かった(笑)。よく飲んだ炭酸のシロップジュース「ディアボロ」、そして響くんが言うには「フランスのオレンジーナって美味しい」。日本と違うらしいです。

パリで日本よりも断然優れているのは空港かもですね。ドゴール空港はきれいでバカでかい。食べ物は少ないけど。
a0041150_04572701.jpg
これは目的地別の建物を結ぶシャトルです。羽田は頑張っていますけど、成田は随分田舎の空港のように感じますね。あんなに反対されてたのに、成田に移す必要があったんでしょうかね?行きは羽田からでとても便利でした。ではまた次回に続く。

# by masa-hilton | 2017-08-14 23:39 | 海外の活動あれこれ

「ザ・フルート」に対談記事

a0041150_04505832.jpg告知しましたように、今月の「ザ・フルート」8月10日発売号に、フルートの萩原貴子さんとの大変楽しい対談記事が載りました。ぜひぜひご覧ください。

萩原さんのリサイタルも本当に大成功で、頂点に輝くような演奏を共演しながら楽しみました。CDの製作の時から、ソナタが中心ですから、ピアノも難曲と言えるものだし、このプロジェクトはやりがいがありました。

もう20年くらい共演している萩原さんもそうですが、長く共演している人とは、自分の演奏活動とも長くかかわっているわけですから、本当にある意味、人生の一部分を共有するような感覚があります。長さで考えると順番にクラリネットの武田忠善さん、ソプラノの家田紀子さん等を筆頭に、多くの人たちの顔が浮かびますが、それぞれに円熟されて、彼らの音楽に触れることも私の大きな喜びです。

そして演奏家だけではなく、音楽を通して巡り合った人たちもまた、大切な宝です。

音楽に満たされる人生は、言葉としては美しいですが、実はかなりめんどくさいものです(笑)。でもこうして続けられることは、何よりも幸せだと思いますね!しみじみ。これも多くの方に支えられてのことだと、あらためて感謝いたします。ありがとうございます。

# by masa-hilton | 2017-08-12 05:03 | ニュース

なかなか仕事にかかれない

なかなか仕事にかかれないのか、かかっているけど進まないのか、ちょっと停滞しています。ブログもさっさとフランスレポートすればいいのに?と思われていらっしゃると推察いたしますが、実は!!月刊「ショパン」にこの音楽祭のレポートを書くことになりました。写真も使うので、そちらをきちんとやりたいのでブログではゆっくりとレポートしますね。

譜読みも急がなければ。何よりもアレンジです!!大変だ。

そんな中、昨日はヴァイオリンの奥村愛さん、ピアノの冨永愛子さん、評論の真嶋雄大さんが人形町にいらして「イル・バンボリーノ」。「イル・バンボリーノ」、甘酒横丁に3号店ができますね。こちらも楽しみ。不味いとんかつ屋の跡地です(笑)。熟成肉などを使ったイタリアンだとか。すばらしい!

奥村さんはデビューコンサートの時に私が伴奏。ご縁があります。彼女もヨーロッパから帰ったばかり。「いやあ、暑かったね」で盛り上がりました。冨永さんはCDを出されるそうで、難曲のラフマニノフのショパン・ヴァリエーションだそうです。意欲的でこちらもすばらしい。真嶋さんは、ギックリ腰をやられたそうで、ギックリ腰は私もよくやるので痛みが伝わって来るようでした。お大事に!で、私は帰国後は少し食を控えています。ダイエット開始したいし。まずはいつものクロアチア風のスープ。
a0041150_04392344.jpg
これは本当に美味しいんですよ。ほとんどの人が頼まないらしいですね。変なの。そして、アボカドと海老のタルタル。
a0041150_04393884.jpg
ボロネーゼ!懐かしいお味だ。やはり日本は美味しい。
a0041150_04394957.jpg
子羊のポルト・ソースで大満足。
a0041150_04400421.jpg
いやあ、日本は世界に誇れる国です。文化も才能も食も絶対にどこにも負けていません。誇りをもって生きていける国だ~としみじみ。

# by masa-hilton | 2017-08-11 04:19 | 日々の出来事

皆さま、フランスから無事帰国いたしました

本日9日フランスから帰国しました。2週間以上の旅になりました。かねてから告知いたしておりましたアルザス地方の音楽祭「ムジカルタ」に招かれまして、コンサートやマスタークラスをして参りました。
a0041150_04392574.jpg
美しい地方の街、ルーファック。いろいろと心に残ります。リサイタルはおかげさまで大成功、新聞にも大きく取り上げられました。私らしく「ショパンを見事に呼び起こす」と説得力のある個性が驚きをもって絶賛されました。うれしいですね!日本人っておとなしく個性がないとか、機械的とか言われがちですが、真逆の評価でした!
a0041150_04540981.jpg
音楽祭は本格的なもので、受講された方は日々忙しく充実されていました。
a0041150_04474003.jpg
近隣の街も美しく、エーグスハイムでもコンサートが行われました。アルザスと言えばワイン、ワイン畑に有名なワイン蔵、美味しいワインが飲み放題ですが、やはり本当の美味しさは現地限定ですね!飲めない(飲まない)私がそう思ったんですから。新鮮さはその場に行ってこそです。
a0041150_04583548.jpg

というわけで早朝に帰ってきたのですが、時差ボケもなく今日も原稿を書いたり普通に頑張ってます。この後の予定が!!!!頑張ります。またこのフランス旅行は順を追って、國頭響くんの撮った美しい写真も交えて、アップいたしますね。お楽しみに!

こちらが着陸前の飛行機からの風景、早朝の空。
a0041150_04500129.jpg
そして人形町に帰ってみれば!
a0041150_05043414.jpg
せともの市!(笑) 今日は暑かったですよね~~~。焦げちゃうかと思いました。でもフランスも暑かったです。それではまた!次回に続く!

# by masa-hilton | 2017-08-09 23:35 | 海外の活動あれこれ

「ザ・フルート」の取材など

萩原貴子さんとCDのことについて、8月10日号の「ザ・フルート」で対談取材を受けました。今月は中村あんりさんが「音楽現代」で、萩原貴子さんが「ぶらあぼ」でそれぞれCDが絶賛されています。本当にみなさまのおかげです。ありがとうございました。

バタバタの毎日、旅行の前はそうですよね。家の留守番も頼んだし、事務的なことはバッチリです!あとはピアノの練習か~!って今さら時間がない。いつもこんな感じで緊張感にあふれています。好きなものばかり食べてますね。ミートソース!!もちろん「トーキョー・パスタ」さん。いつものように美味しいけど超大盛のサラダ!!
a0041150_17580029.jpg
そして「東京ミートソース」、なんて美味しいのでしょう!
a0041150_17582554.jpg
最近お店休んでますよね?ちょっと心配。早く復活してくださいね。

さてさてこの日は焼肉!上野のディープな界隈まで出かけて「馬山館」の「丘盛ランチ」。山盛ランチに何種類かあって真ん中辺りのサイズです。「ハラミ」で美味しかった。
a0041150_17571748.jpg
もっと多くても食べられちゃいますね。おばちゃんが対談のことをお礼言ってました。仲良しです。
a0041150_17565867.jpg
そんな感じで「ザ・フルート」の取材に出かけたのは銀座の第一ホテル。ま、私が決めちゃったんだけど、便利だし意外に好きなホテルなんです。アンティークな感じでレストランも好き。良いですよね。
a0041150_17573972.jpg
楽しいお話がいっぱい。ぜひ楽しみになさってくださいね。面白かったです。ホテルの中と言えばアビステ。前回も書きましたね、うちのツタンカーメンのいるところです。萩原さんがふと帰りにそこでバックなどを買うというからつきあって「そういえば治安の悪い場所に行くから、そんな時計してないほうが良いよ」と言われて、私も時計を衝動買い。昔は大好きで、おもちゃのような時計をたくさん持っていたんですけど、久々に買いましたね。
a0041150_17505497.jpg
これ?女物?オカマに見えるのは困るぜ。と、色々迷ったけど「お客様にだけは似合います」という褒め殺しにあいました。ま、いいでしょう。

人生初のショルダーバックも買いましたよ。オシャレなバーバリーなんですけど、私がすると田舎の郵便屋さんか?幼稚園児か?って感じに。裸の大将ってイメージも(笑)。ちょっとかなちい。
a0041150_17563786.jpg
このほかにもお財布買ったり、あちこちに行きましたよ。そして打ち合わせなどもあって、ヘトヘト。かねてから行きたかったシチューのお店「エルベ」に行きました。昭和的な優しい柔らかな空間で癒されました。歌舞伎座のそばで愛之助さんのお気に入りということで、最近は予約も多いようですね。まずはピクルス!美味しい。暑いから癒される~~~。
a0041150_17540840.jpg
a0041150_17534909.jpg
これらは3種の前菜。かぼちゃのテリーヌが美味しいね。手作りな感じ、素朴な感じが実に良いです。普通に肉のテリーヌも美味しい。生ハムも良い感じです。
a0041150_17532625.jpg
a0041150_17514983.jpg
a0041150_17524642.jpg
ビーフシチュー。色々種類があるのですが、全部ソースは一緒。ベーシックにビーフシチューですが、どこに和風な香りがあってご飯にまたよく合う。実に良いお味です、昭和の臭いに厳しい管理人さんも絶賛!!美味しい・・・だけならもっと他にもあるかもしれませんが、何よりも心が温かになる系なのです。いいね、こういうお店は!!
a0041150_17512817.jpg
大満足ですね。またぜひ来たいお店です。超お気に入り!

お気に入りとしては忘れてはいけません!!鰻です!久々に「鳥かど家」さんに行ってきました。行こうとしてもゲリラ豪雨にあったり、急用が入ったりで邪魔され続けてきましたが(笑)、ついに来た!こちらは「竹」2600円。
a0041150_17553659.jpg
立派だよね。ついつい後ろからも撮ってしまう~。折り重なっています!!
a0041150_17550688.jpg
味も濃く、ワイルドでホントに好みなんです!!大満足!もう1度正面から「はい!チーズ」じゃないな、「はい、う~なぎん」。
a0041150_17560671.jpg
「鳥かど家」さん、修業されていた息子さんがNYから帰られて、親父さんも嬉しそうでしたね。ささ、私も頑張らねば!

# by masa-hilton | 2017-07-24 18:14 | 日々の出来事

月刊「ショパン」8月号、対談はさらに面白く

a0041150_17094747.jpg先月は私が表紙になりまして、斎藤号と言いましょうか出番も多くて(笑)失礼いたしました。おかげさまで賑やかな1か月を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。

でも1か月は早いですね。新しい号になりました。今回の対談は親しくさせて頂いております先輩の渡辺健二さん。藝大の教授ですが学校の運営の方にも関わっていらして、今のように開けた藝大になったのは渡辺さんのお力が大きかったと思いますね。藝大は昔から出身者じゃなければ先生になれない風潮がありましたが、それも打破されたし、若い子たちを育成する新しいプログラムなども次々立案されていますよね。「音楽教育は才能のある子はほっておいても育つ、むしろ観客をきちんと育てなければいけない!」そういうポリシーのもとに、今も奮闘されています。まさにそうですよね。昔ほどではないですが、現在でもまだまともかどうかもわからない、ただの私見や印象だけで批評するような評論家もいますし、自分が聞いたことがない&経験したことがないことはすべて悪!みたいなね(爆笑)、いるでしょうそういう人。それは本当に困りますよね。

そういう改革をしていこうとすると、文化庁や文科省と色々やりあっていくことになり、今、渡辺さんは政治のことを発言されるピアニストになっておられました。リサイタルのプログラムノートでは、必ず政治的なコラムを書かれるそうで、今回の対談でもそういう内容が多く話されましたが、雑誌の性格上、あまり触れることはできませんでした。私個人も政治的なことは発言しませんが、世の中には渡辺さんのように一本気な心意気を持つ演奏家もいらっしゃるということは、このブログでお伝えしておきます。渡辺さんのコラムはこのような文章で閉じられていました。「政治家の劣化は国民の劣化の表れです。少々面倒なことではありますし、生きていくのに精いっぱいでそれどころではないという状況の方も多いと思います。しかし、世の中を変えるのは、国民一人一人の意識であり、行動であることには間違いはないはずです。何かを劇的に変えることは難しくても、少しずつでも考え、少しでもコミットしていくことを続けたいと思います。」

さてさてお店の方は「おはし」に行きました。チェーン店ですが京都のおばんざい料理を出すお店です。中でもコリドー街の「おはし」は一番京都的ということでの選択。雰囲気も良いお店ですね。

まずは「おばんざい」のお盛り合わせ。こんな普通のものが「おばんざい」なんだろうか?という感じはあるけれど、それぞれ美味しい。
a0041150_00393742.jpg
お造り、そして「トウモロコシの唐揚げ」。暗いから写真がうまく撮れません。
a0041150_00395554.jpg
a0041150_00401283.jpg
これは生湯葉とおぼろ豆腐のサラダです。暗い!
a0041150_00402799.jpg
いももちのそぼろあんかけ、これ旨いです!
a0041150_00404372.jpg
厚切りローストビーフ、これも文句なく旨し!
a0041150_00405908.jpg
鯛と三つ葉の炊きたて羽釜ご飯。
a0041150_00411934.jpg
抹茶のわらびもちと季節のアイス。
a0041150_00413388.jpg
雰囲気良く、楽しかったです。良いお話もいっぱい聞けました。ぜひ読んでくださいね。次回は江頭美保さんと米津真浩くんです。

# by masa-hilton | 2017-07-22 16:39 | 連載対談@お江戸で連談

白寿ホールのコンサートも無事終了

19日白寿ホールでのコンサートも無事終了しました。ヴォーカリストの雨谷麻世さんのコンサートです。普段マイクで歌われることが多い雨谷さんなのですが、このコンサートは久々の生のコンサートでした。
a0041150_16242440.jpg
お客様の中には、実は私が昆虫の羽音ぐらいのデリケートなピアニッシモで弾いているのを初めて聴いて、驚いていた人もいましたね(笑)。クラシック音楽の魅力はまさにそこ。マイクが悪いわけではないけれど、機械で調節されてみんな同じになっちゃうのは避けられず、芸術的な価値も薄まるのは間違いないところ。というわけで、ぜひ本当のクラシックのコンサートにも、たくさん足を運んでみてくださいね。

ここのところ私は色々事務的なことも多くて、コンサートとのかねあいも忙しく大変です。そんなときリラックスできるのが人形町のお店の人たちの温かい心遣いです。前日は「天麩羅の中山」さんでリラックス。いつもながらお刺身は格別ですね。
a0041150_16233733.jpg
田舎でとってきたインゲンは、天麩羅にしても新鮮。美味しいなあ。
a0041150_16235108.jpg
海老と玉ねぎ、にんじん、キスと好きなものばかり。心もリフレッシュ!です。
a0041150_16240570.jpg
コンサートの日は3時入りでしたので、お昼は「大市」さんで「牛すき焼」。暑い日ですからしっかり食べていかないとね。
a0041150_16251138.jpg
750円だけど美味しい!いつも言うけどお味が良いんです。満足!
a0041150_16253915.jpg
暑かったから、荷物もあるのでホールまではタクシー移動になりました。それで正解。どう考えても暑すぎますからね。

雨谷さんはここ10年ぐらいは、ノートにちゃんと自分で台本を書いてそれを覚えてやる形なので、私は時間が伸びないようにだけ気を配って、自分からは会話などに入っていかないので、そういう意味では他の本番よりは気楽かも(笑)。ただここに至るまでのアレンジとかが、なかなか決まらないこともあるので、その対応がバッチリ間に合っていれば大丈夫。準備は完璧。楽屋弁当は譜めくり管理人さん調達の「聘珍楼・酢豚弁当」。
a0041150_16262156.jpg
本番は予定通りサクサクと。風邪が治らないでご本人はやや懸念していたようですが、無事に終了です。めでたしめでたし。コンサートが終わって帰ると、いっぱい食べたせいなのか暑かったせいなのか、それほど食欲もなかったのでジョナサンでまずはメロンパフェ。わ~落ち着いた。
a0041150_16264464.jpg
チョイとピザもつまみました。夜中は美味しいね、こういうの。
a0041150_16270307.jpg
ファミレスもなかなか頑張っていますね。それとも夜中だからか?(笑) 今月はまだまだ忙しい!頑張らねば!

# by masa-hilton | 2017-07-21 15:34 | 日々の出来事

高松から、四国での赤坂達三さんとのコンサート

時系列はさかのぼりますが、赤坂達三さんとの四国ツアーがありました。赤坂さんはいま広島にいらっしゃるので、リハーサルなどを考えて、私の高松のレッスンと組み合わせました。で、赤坂さんに高松にいらしていただいて、リハーサルをやろうということに。高松行き、朝ご飯ですがよっぽどお寿司にしようかと思いましたが、空港のお寿司屋さん「又こい家 」ですよね。見た目は美味しそうなのですが、がっかりしたことがあるのでやめました。いつものように崎陽軒 「シューマイ弁当」で。
a0041150_19433758.jpg
今回はお気に入りの「甘いタケノコ」さんをアップにしてみました(笑)。高松に到着して、すぐレッスン。そしてお昼はいつもの「水仙」 に。いつも美味しいお店、そして激混みのお店。高松でこんなに混んでいる店って、ここだけなんじゃないでしょうか(笑)?そこまで思ってしまうような人気ぶりです。お気に入りの天丼、旨し!お味が良いのです。自家製のおしんこ、ヒジキなども美味しい。
a0041150_19440862.jpg
a0041150_19453853.jpg
刺身はかつおなど。そして剣先イカ!これが旨かった!
a0041150_19443880.jpg
a0041150_19450834.jpg
レッスンの他に、自分の練習もさせてもらって充実タイム。皆さんも上手になられていました。夜ご飯は創作イタリアンの「ミオ・パエーゼ」 。私は高松でもしミシュランがあるとすれば、このお店が筆頭だと思いますね。本当に美味しい。感じとしては「五風十雨 」というレストランが美味しそうなんですが、こちらは全然普通で東京だったらカフェ程度のランチでした。「ミオ・パエーゼ」は個性もあって納得の実力なのです。
a0041150_19461500.jpg
前菜盛り合わせ。オリーブの実ってちょっと苦手なんですが、ここのは食べられる。さすが産地です。
a0041150_19464562.jpg
ポテサラ、チーズにまみれて大人の味。
a0041150_19482949.jpg
ご存知サルシッチャならぬ瀬戸シッチャ。魚肉のソーセージです。
a0041150_19485908.jpg
切ってみると地のたこや貝がいっぱい!美味しいはずです。
a0041150_19492915.jpg
ハマグリの白ワイン蒸。大振りのハマグリだから、それだけでも美味しいけどお味も最高です。こんなにあって800円!!東京だったら3000円とれますよ。
a0041150_19495908.jpg
仕上げはナポリタン。これはナポリタンではないですね、さすが創作イタリアン。ここは普通のナポリタンでも、かえって良いかもと思ったりはしましたが。美味しいです。
a0041150_19502985.jpg
泊りはリーガロイヤル。定宿だけど働く人がコロコロかわるので忖度や心意気はなし(笑)。今回はちょっと部屋が良くないね、ちょいガッカリ。朝ご飯はいつもの朝カレー。
a0041150_19505935.jpg
カレーをすくう「おタマ」が水につけてあるのだけど、マナーの悪い中国人が水きれをしないでカレーをすくうので。カレーもだんだん薄くなり、大体不衛生で気持ち悪い。明日はどうしようかな?

目玉焼きはきれいな目玉焼き!!シティホテルの朝ご飯はシェフが「きれいな」目玉焼きを作れるかどうか?私だけの基準である(笑)。で、これがなかなかクリアされないんだよね。
a0041150_19512940.jpg
そしてレッスン、そしてお昼はまた「水仙」。日々同じ(笑)。あまり変えたりしないのも私らしいところ。この日は大エビフライ定食。
a0041150_19515951.jpg
なかなかの大きさだね。ここは揚げ物も美味しいからバッチリ!
a0041150_19522965.jpg
レッスンして、自分の練習して、夜はいつもの「来来餃子館」
a0041150_19554977.jpg
女の人は入りにくいというけれど、中はこんな風だ。
a0041150_19561887.jpg
メニューはいつも通り、セロリの餃子、チャーハン、酢豚・・・これがお気に入りのメニュー。セロリは好きではないけど、ここのセロリ餃子はとても旨い!チャーハンは肉のかけらすらないチャーハンなんだけど、とても好きなタイプの味がして、なぜか旨い(笑)!酢豚は薄いお肉の酢豚で、カリッと揚がっていてお気に入り。
a0041150_19564978.jpg
a0041150_19571882.jpg
a0041150_19580827.jpg
3つで1850円。安いような高いような。美味しいから何でもいいや(笑)。

そして次の日の朝食、気持ち悪いけど朝カレー。
a0041150_19590857.jpg
おかずも色々とってみました。
a0041150_19583836.jpg
これが毎日全く同じおかずなんですよね。普通連泊も考えて少しは変えるものですが。
a0041150_19593863.jpg
大体人がいない。節約でドトールとかに行ってしまう?今ってそんな不景気のような気配もあるよね。お昼はまたまた「水仙」です。お刺身に天麩羅を戴きました。
a0041150_20002129.jpg
スタンダードに普通のお刺身の盛り合わせでも、味が美味しい、さすがです。
a0041150_20032052.jpg
天麩羅ももたれずに、海老なんかも食べごたえがある感じ。
a0041150_20005794.jpg
この日は夕方から赤坂さんがやってきて、リハーサルをいたしました。楽しかったです。そして夜は「ミオ・パエーゼ」再び。だって美味しいからね。赤坂さんも喜んでくれました。まずは定番、一昨日に戴いたメニューからです。前菜の盛り合わせ、瀬戸シッチャ。
a0041150_20045722.jpg
a0041150_20052719.jpg
そしてハマグリの白ワイン蒸し、このハマグリは、赤坂さん、1個が800円かと思ったそうです。そのくらい旨い!
a0041150_20061536.jpg
続いて海老のアヒージョ。素晴らしく美味しい。これは大満足だ。
a0041150_20064597.jpg
以前から食べたいと思っていたここのピザ。カリッとしていて最高でした。次回来ることがあったら必ず食べますよ。
a0041150_20071408.jpg
以前食べて美味しかった鴨肉のロティを朴葉味噌で戴くもの。お気に入りです。
a0041150_20074367.jpg
そして定番のペスカトーレ。さすが!旨いですね。すべてが最高でした、やはり高松で一番美味しいお店です。
a0041150_20081301.jpg
翌日はいよいよコンサート。高松から徳島に移動です。結構中途半端な時間に移動なので、早お昼を「南風」で。
a0041150_20084479.jpg
一応有名店で、高松で鰻!と言えばこの店・・・というのは前にも書きましたが、東京の鰻に比べては遜色あり過ぎです。安いとはいえ、この見た目の悪さからして、東京だったら営業もままならないでしょうね。例えば東京で平均的に鰻といえば・・・・
a0041150_20182371.jpg
a0041150_20185391.jpg
・・・・な感じじゃないでしょうか?もう「鳥かど家」さん「青葉」さんとかなら比べるのも恥ずかしいくらいだよね。お味は甘口で悪くはないですが、良くもないというか(笑)微妙です。お弁当で赤坂さんにも持ち帰りましたが、全然食べてませんでしたよね。そんなレベルかもしれません。

徳島はあわぎんホールで本番です。とにかく暑い。湿度が高くてピアノもそうですが、管楽器には不利な天候です。そこは名人ですからサササとクリア。コンサートは大成功しました。
a0041150_20091305.jpg
成功して宴会は「幸楽寿司」です。皆さんと楽しくお話しできて、良い時間でした。嬉しかったです。主催者の方とは22年ぶりの再会です。
a0041150_20220029.jpg
お寿司はスタンダードというか、普通に美味しく地元的な特徴はナシ。でも仕事中だから食中毒も怖いから、ベーシックな感じはありがたい。寿司屋なのに揚げ物などもあって、エビフライなどをパクつきました。バイガイとかも、たくさんありましたね。今年初めての「巨峰」も美味しかった。
a0041150_20223095.jpg
ホテルはクレメント。クレメントはきれいなホテルなんですけど、それに慣れちゃうと面白味はないホテルですね。どこでもそうです。朝ご飯も「海老しんじょう」だとか、薄切りのカツとか珍しいものもありましたが、お味は普通なんです。
a0041150_20231227.jpg
目玉焼がきれいに焼けないのはいけませんね(爆笑)。朝カレーはまあまあコクもアリ。
a0041150_20234295.jpg
a0041150_20241272.jpg
やはりここのホテルもまた、朝ご飯会場そのものが空いています。何となく不景気風を感じますね。これが混まないとおかずも回らないからね。どうしてもハムソーセージの質など悪くなりますよね~~。
a0041150_20244232.jpg
売店の「アビステ」には、我が家にもいるツタンカーメンくんがディスプレイされていましたね。
a0041150_20251213.jpg
うちのツタンカーメンくんもアビステで買いました。福岡の西鉄グランドのアビステでしたね。
a0041150_20310165.jpg
この日は松山のコンサート。私は少し早めに行くことにしました。徳島から松山って遠い。いったん高松に戻らないといけません。高松駅にはこんな電車も。
a0041150_20254250.jpg
ここで駅弁を買いました。これがいけなかったな。
a0041150_20331638.jpg
これは不味いね、アナゴ弁当。私はこういうのばかり食べてるから、駅弁が好きだという人の気が知れません。マジきつかった。
a0041150_20334611.jpg
列車はとても揺れましたが、車窓からの風景はきれいです。
a0041150_20261361.jpg
市民会館のピアノは古いスタインウェイのほうが良く鳴ると伺ったのですが、やはり古すぎて基本の音が死んでいますね。でも湿度の多い中で、鳴りの悪い楽器が湿気を喰らっていたら最悪なので、選択は正しかったかな?と思います。めでたしめでたし!
a0041150_20341601.jpg
主催者の方が楽屋弁当に「日本でも有数の美味しいとんかつ弁当を用意したので、ぜひ食べて」と気を遣ってくださったのですが、こちとら悔やまれる不味いアナゴ弁当!結構おなかいっぱいだし、ちょっと困った。それに「美味しいとんかつ」と連呼されていたので、ものすごいものを連想しちゃったのでした(笑)・・・・が、良かった!普通のトンカツだ。ホッとしました。さすがにこの状態でこだわりのトンカツなんて食べたら、弾けなくなっちゃうよね(笑)。
a0041150_20344603.jpg
かつ礼つ亭」さんは創業50年の老舗だそうですね。チェーン店化して頑張っているお店のようです。お弁当のはヒレカツはとても食べやすいサイズになっていました(笑)~助かりました。
a0041150_20351549.jpg
演奏会も楽しく進み、おかげさまでCDなどもよく売れまして、良い四国のコンサートとなりました。本当にありがとうございました。
a0041150_20313053.jpg
この日の打ち上げは「オルソー」というイタリアン。各地で修業した本格的なシェフのお店らしいのだけど、パスタの硬さやその種類、ピザの焼き具合、チーズ等へのこだわりはなく、居酒屋に徹した感じだった。それにしてはちょっと閉店時間が早いかもだね。
a0041150_20372911.jpg
a0041150_20381417.jpg
a0041150_20384441.jpg
a0041150_20391466.jpg
a0041150_20394396.jpg
「斎藤さんはグルメだからこの店じゃなかった方が良かったなあ」とか主催者の方がまた気を遣ってくださいましたが、全然大丈夫。いろいろお話をするには最適なお店!楽しかったですよ。

松山は翌日朝早く出発しなければならず、駅に近いサンルートにしました。さすがにクレメントなどに比べると、庶民的な朝食。でもね、よく考えると納豆と旨いお新香があれば、朝食なんてそれで良いのかもしれない。そういう意味ではベーシックなシラス、昆布、お新香などが美味しく、むしろ朝食としては一番ここが美味しかったかも(笑)。
a0041150_20401426.jpg
面白いもので、多少安いということもあるのだろうけど、朝食会場としても一番賑わっていた、面白い。みんなわかっているということか。

そこから急ぎ松山空港、そして羽田に帰りました。羽田でお昼を。お気に入りの「ウェストパークカフェ」でハンバーガー!これは文句なしに旨い!!
a0041150_20404472.jpg
そして家に戻り、萩原貴子さんのコンサートへの準備となるわけです。ここからの続きがこちらです。夜のご飯は「冨士㐂」でしたね(笑)。

# by masa-hilton | 2017-07-20 12:10 | 日々の出来事

萩原貴子さん25周年記念リサイタル大成功にて

ピアニストにとっても難曲ばかり、東京での記念公演ということでのプレッシャーもあって、とても力も入りました萩原さんのリサイタル、おかげさまで大成功で終えることが出来ました。本当にありがとうございました。炎のフルーティストというニックネームからさらに大きく、深い音楽を奏でた素晴らしい演奏でしたね。ピアノもヤマハの全面バックアップを得て、良い楽器で多様な音色で演奏することが出来ました。皆様の応援の賜物です。
a0041150_03155877.jpg
CDも好評をいただいておりますし、さらなるものを目指して、それぞれ今後とも頑張ってまいりたいと思います。心から感謝申し上げます。

私は今月だけ(笑)なぜかメチャメチャに忙しく、萩原さんとの浜松のコンサートの後は高松に出かけ、そのあとは赤坂達三さんと四国でコンサートをやっていました(また後程アップいたします)。その四国から帰ってきたのが、この萩原さんの東京コンサートの前日です。帰って急ぎ整えて翌日にこの難曲コンサートですから、四国でも折を見てコソコソ(笑)練習はしていました。

四国から帰ったその日はさすがに疲れていますから、本当は寝てしまいたかったですね(笑)。夜はトンカツの「冨士㐂」に行きました。「骨付きロースカツ」、これ物凄いボリューム!そして旨い!この大きさで1580円はお安いですよね?超オススメですよ。まずはこの厚さです。
a0041150_03154803.jpg
そしてデカい!!!
a0041150_03153474.jpg
さぞやスタミナが付いたことでしょう(笑)。楽屋弁当は「柿安のすき焼き弁当」でした。良いですね。
a0041150_03161460.jpg
コンサートにはたくさんの友人や関係者が応援にいらして下さいました。冨永愛子さん、布能美樹さん、中村あんりさん、おなじみの皆さんも。フルート吹ける管理人さんは、さすが譜めくり完璧。
a0041150_03210708.jpg
暑い中のコンサートですから、それだけでもなかなか大変ですね。終演後は人形町で「香港美食園」。前よりかは高くなりましたね。味もまた変わったかも。
a0041150_03252510.jpg
ピータンと海老チリソースは前のほうが美味しかったね。特にピータンは残念。
a0041150_03245597.jpg
a0041150_03234580.jpg
酢豚は美味しかったです。まろやかな感じ。揚げレバーはオツな感じで、これもOK!
a0041150_03232929.jpg
a0041150_03231443.jpg
あと昔はNGかもだった「かた焼きそば」がとても旨い!これはまた食べたいです。
a0041150_03223791.jpg
しかしバタバタしているときは中華はありがたいですね。その後も「夜中の天下一」で行っている「天下一」さんに、昼間行ったりして、定番の「餃子」と「天津丼」を食べたりしています。
a0041150_03144127.jpg
a0041150_03145500.jpg
これがね、夜中に食べるから美味しいということが、またまた判明。昼間食べたらちょっと無理な感じでしたね(笑)。何でかなあ?暑いせいかな?「冷やし中華」は毎年平均的に美味しく思う「佳華」さんで食べました。ランチだからチャーハン付。
a0041150_03141365.jpg
やはり美味しいですね。昔ながらの味に近いです。
a0041150_03142641.jpg
定番と言えば「夜中のジョナサン」にも行ってますよ。「トンカツ定食」(笑)。結構最近トンカツ比率が高いですね。
a0041150_03132591.jpg
ファミレスにしては美味しいトンカツでしたよ。満足!
a0041150_03134085.jpg
でもきっと夜行ったからですね。コンサートをして夜中にジャンクなものを戴くのって、実はとても楽しいのです。

# by masa-hilton | 2017-07-18 23:24 | 日々の出来事

暑中お見舞い申し上げます、そしてありがとうございました

皆さん、暑いですね。暑すぎます!!!暑中お見舞い申し上げます。そして四国での赤坂達三さんとのツアーも、東京での萩原貴子さんのコンサートも大成功にて終えることが出来ました。皆様にも喜んで戴けたようで、本当にありがたく、心から厚く御礼申し上げます。

すぐブログに書こうとしましたが、大量の写真の整理が手間取っています(笑)。またフランス行きが迫り、コンサートのリハーサルや取材などでばたばた、嬉しい悲鳴状態で遅れてしまっています。すみません。追って必ずアップしますのでお待ちください。本当に楽しい充実した時間が続き、皆様に感謝いたしております。ありがとうございます。

本日もリハーサル、白金高輪に行ってきました。そしてランチはおなじみ「タランテッラ・ダ・ルイジ」さん。いつも美味しいですが今回は私の好みとバッチリ!超美味しかった!いつものバラエティ豊かな前菜盛り合わせ。
a0041150_08433398.jpg
フリットやレバーのパテなどが、相変わらず素晴らしいですね。パスタはパッケリ!イベリコ豚の肉をふんだんに使ったソースも旨し!!
a0041150_08435118.jpg
a0041150_08440914.jpg
デザートも冷製で暑さを癒してくれました。

夜は管理人さんと打ち合わせで「江戸浜」さん、もうフランスは来週ですからね。リサイタルもあるし!!!いやはや!頑張らねば!!!!「はた」「クロダイ」超旨いです。
a0041150_08442457.jpg
「かに」「焼浜」こうしたものも良いですね。
a0041150_08443972.jpg
a0041150_08445590.jpg
「かんぱち」「たいら」に続いては貝づくし。
a0041150_08450938.jpg
a0041150_08452426.jpg
a0041150_08453930.jpg
a0041150_08455526.jpg
「うに」も美味しく大満足。いつも美味しく大満足です。

「江戸浜」さんもそうですが、忙しいときこそ「中山」さんで癒しの時間を。美味しいお刺身、煮魚、天麩羅、最後のお餅の磯部巻まで、楽しい会話とともに四国ツアーの前の安らぎのご飯でした!
a0041150_08413324.jpg
a0041150_08420488.jpg
a0041150_08422422.jpg
a0041150_08423938.jpg
a0041150_08425597.jpg
a0041150_08431659.jpg
今日も暑そうですね。引き続き頑張ります!

# by masa-hilton | 2017-07-16 23:22 | 日々の出来事