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ハロー!斎藤雅広です!
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# by masa-hilton | 2012-12-30 00:00 | ニュース
ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ逝く
なんて悲しいことだろう。例え神のような才能と実力をもっていても、人間ははかなく死んでしまう。ジャズシンガーのメル・トーメが亡くなった時も、同じような気持ちになったが、やはりディースカウは桁はずれな存在だ。その表現力だ。そして巧さ。彼のことが嫌いな人は、この巧さが嫌いというわけだが、ハッキリ言ってそんなのはへそ曲がりもいいところだし(笑)、もともとそんなひねくれた人に音楽を聴いたり語ったりして欲しくない。

もちろんリートの達人だからシューベルト、シューマン、マーラー、ヴォルフ・・・・何を歌ったってこの人にかなう人はいないし、おそらく今後も上にはいけないと思う。これからいくらでも名盤が取り沙汰されると思うので、ここではダークホース的な名盤を紹介しておきたい。彼のリートはもちろん上手すぎるぐらい上手いのだが、生命の喜び、ユーモア、人間味などなど、音楽のもつ大切な要素もあふれ出る素晴らしいもの。「ベートーヴェンの歌曲」なども捨てがたいが、個人的な好みではザルツブルグ音楽祭で歌った「ブラームス」のリサイタル。とてもロマンティックなのだが、この作曲家の奥深くにある素朴な民謡的な要素、やや恥じらいを見せるような語り口と佇まいは誰にも表現できない。特に「便り」の本当に風に乗るがごとくニュアンス!!神の技だ。

もちろんオペラも素晴らしい。モーツァルトやワーグナー・・・・またウィーンの喜歌劇ものでの小粋な風情もたまらない。そして宗教音楽も。指揮もした。オペラの数ある名演の中で、あえてダークホースは(以前も書いたが)プッチーニの「トスカ」。コレルリやニルソンとの共演だしマゼールの指揮っぷりも豪華なので全曲盤としても名盤なのだが、この冷血な、いかにも頭の切れるイメージの悪役スカルピアは、ただのスケベ親父ではない「悪の素敵さ」があって素晴らしいと思う。珍しいのは「ジャンニ・スキッキ」の全曲盤もあって、ドイツ語ながらこれもなかなか楽しい。ドイツ語と言えば、「ラ・ボエーム」のハイライト盤でマルチェロを歌っているのがあって、これが「こうもり」のような雰囲気の、異ジャンルな感じではあるが素敵。この全曲盤が欲しい(笑)。

またホロヴィッツと共演の「詩人の恋」では、おそらく初めてだろうがホロヴィッツの芸風にしてやられた感じ(笑)。彼にとっては不愉快な共演だったかもしれないが、これはこれで神同士の共演!ファンとしては面白く聴けて貴重。

NHKなどでレッスン風景があったが、あまり感じは良くないような(笑)。論理的でもあるような、でもあまり掘り下げて教えてくれてないような・・・・実際はもっと引き出しが多いはずなのに不親切な印象を持った。まあ、彼にとっては一般人の歌など下手すぎて聴いていられないのだろう。相手にもしたくないはずだ。シュワルツコップなどもそんなイメージがある。あたり前と言えばあたり前でしかたがない。このジャンルで「不世出」という言葉が誰よりも似合う、ただ一人の人だったと思うから。全人類の宝。素晴らしい人だった。心から冥福を祈りたい。
# by masa-hilton | 2012-05-20 10:01 | 音楽・雑記
引き続き猛進中!!
コンサートは非常に順調!お客様の評判が何しろ温かくて、本当にありがたく感謝いたしております。曲が曲だけに、お客様がやや限定されてしまうのかもしれないのですが、実際は演奏していても思いの外楽しく、お客様も「こういうのもいいわね」みたいな感想を多く戴きました。そうなんですよね。じっくり広めていきたいと思います。

福山の県民文化センターでの本番は夜公演、お昼間は前回気に入ったホテルの中華「又来軒(ゆうらいけん)」に行きました。岡山に本社を持つチェーン店の支店です。ここの日替わりランチが大量盛りというか、楽しいんです。

お味はバンバンジーがちょっとしょっぱかったので、前回のほうが好印象。でもメインの酢豚はオッケーだし950円で文句言っちゃいけません。

さてコンサートはとても良い感じに大成功!もちろんサロンにはサロンの良さがありますが、ホールになるとより繊細な表現が可能になるので、ファルヴァイさんも私も、ニュアンス豊かに音楽の喜びを楽しめました。また嬉しいことにスーパートリオのコンサートの主催者だったソロプチミストの皆さんが応援に駆けつけてくださいました。大感激しました。長逗留しましたし、すっかり福山は私のホームタウンです。

打ち上げは、今回は全員で「いろはのゐ」(笑)。お店のスタッフは大喜び。さすがに飲み屋さんですから、ここがメインになると大丈夫かな?と心配しましたが、美味しいお料理も多く盛り上がりました。また来ますよ、いいお店でした、ありがとう。

そして翌日はいよいよ出発。良いお天気・・・・・もう暑いくらいです。

ちょうどお昼です。そうだ、行きそびれた「真田」に行ってみるか!とランチに走ったのですがなぜか休み!うううう!残念。見ると「うなぎ」の文字が!鮨やお魚、さらには焼鳥をを出すお店「魚勝」にはいって鰻重2200円を注文。以前この値段だと鰻によっては高い気もしましたが、値上げのご時世!「リーズナブルだ」と思ってしまった自分が怖い(笑)。

おおお、出ましたね。そうか・・・・福山の鰻はこうだったなあ・・・・思い出しましたよ、前回は駅の中で鰻食べましたね。同じ感じです。九州のとも違います。ただしこちらのほうが上質。というかワイルド。見てください!頭がついているし(泣)。さすがに気持ち悪い(笑)。見た目と違い肉厚の美味しい鰻でした。ちょっとタレかけ過ぎ(笑)。お江戸の鰻はこれに比べるとずいぶん上品な感じなんだなあ。

でもこのワイルド「お頭」鰻のおかげで、広島に移動して、本番までバッチリ体力全開!演奏会もいよいよノリも良くなって、比べればこの日が一番良かったかな?毎日やっているから良くなって当然ですけど(笑)、良い意味での「遊び」が随所に出てきて、とても楽しい時間です。ファルヴァイさんもそのようにおっしゃっていましたね。ちょっと弾くのが照れくさい「双頭の鷲の・・・・」も毎回大好評!ホッとしました。そういえば編曲前の元譜はアマゾンで買ったんでしたね(笑)。

打ち上げはとても美味しいお気に入りのスペイン料理の「IDEMOTO」。写真が取れずにごめんなさい。でも「ない」のも寂しいので前回のを再アップ。これは定番の「たこ」のエスカルゴ風な「ガーリック焼」。よくつぶ貝などでも代用されて「やはりエスカルゴが旨い」と思い知る料理なんだけど、ここのタコは例外!この辺りはタコが美味しい地域でもありますし、そのせいもあるのでしょうが腕でしょうね。これが代用品でなく美味しいんですよ。お気に入りです。お味が良い!オリーブオイルたっぷりのエビ料理とか「イカスミのパエリア」などとても旨かったです。マスターはかっこいいしママさんは美人の素敵なお店です。ぜひ皆さんも!

この2010年の時のように、ここでおなかいっぱいになった後ってなぜか深夜の冷やし中華に行きたくなるんですよね。そこで思い出したのが、前回と同じ「まるさ商店」に行こうと思い立ち、深夜の広島市内を闊歩。この「まるさ」は390円祭りとかがある安くて美味しい中華屋さんです。楽しみにしてたのですがお休み?もう終わっちゃった?あ~あダメだ。「真田」といい「まるさ」といい、今日は狙ったものが戴けない日みたい。しかたありません。残念無念。おかげで良い運動しちゃいました。

さあさ、いよいよ最終日は福岡アクロス。このコンサートはこれからも続けていきたい良い企画です。音楽の1つの役割は人の思い出を支えることでもありますから。
# by masa-hilton | 2012-05-18 02:31 | 日々の出来事
ジャスト・ホリディ!
今日はオフの日。実は部屋でシコシコと譜読みをしようかと思ってたのですが、事務的な用事がいっぱい入ってきて、結局オジャンです。

ホテルは賑わっていました。茶色い髪の華やかな若い娘たち。モデルの一団か、宝塚か?マジで13日は福山で宝塚花組公演があったとのこと。やっぱり!なるほど。

さて福山のニュー・キャッスルホテルと言えば「朝カレー」。割とお気に入りですね。オムレツも悪くありませんね。ちょっと怖そうなお姉さんが焼いています(笑)。一流ホテルでもひどい目玉焼しか焼けないシェフがいたりしますから、このぐらいなら上出来。後はマリネ。この辺りを食べておけば無難です。

お天気はやや悪し。こうなって来ると福山城に行く気はなし。けっこう本日はチャンスではあったのになあ。何となくお城、駅前過ぎて気ままなオジサンが行く風でもないような。それでは福山だから、新幹線でひと駅で広島まで行って、久々の赤坂さんに会ってくるか。というわけで、お昼は広島まで出かけて赤坂さんとランチです。

大学のお務めはなかなか大変とのこと。ま、私たち自由に暮らしてますからね、ちょっとしたことでも大変に思うのかもしれませんが、自由な音楽家暮らしも野良犬&野良猫暮らしの大変さがあるし(笑)、組織には組織の大変さが。ま、世の中には安易なものなど何もない!ってことですよ。ね!

さてランチは広島シェラトン・ホテルのバイキングに行きました。いま韓国フェアだそうで、「納豆キムチオムレツ」などの面白いお料理が並んでいましたが、意外に旨かったですよ。けっこうアタリ!「バターチキンカレー」も「朝カレー」より数段美味しかったし、置きっぱなしの「冷麺」も大丈夫でした。一番美味しかったのはグリーンソースのパスタ。ハーブの効いたをパルメザンチーズの上であえます。まずい筈がありませんよね(笑)!満足しました。


次の仕事のこと、新たなレコーディングの可能性やスーパートリオのこと、いろいろ話して楽しかったです。また良い企画をぜひ立ち上げたいと思っています。楽しいコンサートをいっぱいやりたいですね。

さて広島で「そごう」にでも行こうかと思っていたのですが、雨も降ってきたし駅前の「フクヤ」で挫折。福山のデパートよりは品数が多く、BOSSなどの買いやすいブランドもありました。今回はあまり服を持ってきていなかったので、またまた購入してしまいました(笑)。しょうがないやね。

「あなご鮨」を買って福山に戻りました。さすが本場の「あなご鮨」は美味しかったです~~。満足!新しいCDのライナーの校正が送ってきていて目が白黒。原稿の依頼も入り、これがまた頭を悩ます内容。コンサートに集中しなきゃない時間もあるので、なかなか考えがまとまりませんね。そんなこんなで目がさえてこの時間。そうだ!東京では売っていない「金大洋缶詰」を買って来たんだった。「夏ミカン」は美味しいよね。今回は「びわ」も発見!美味しいかなあ?私たちの年代はフルーツ缶が好きな世代なんです(笑)。
# by masa-hilton | 2012-05-15 04:06 | 日々の出来事
おかげ様でコンサート絶好調で続行中
福山の近くのプリンスホテル(個人所有の旅館です)が火事になり、7人も亡くなったニュースが入ってきましたが、一斉に「斎藤さん、大丈夫でしたか?」みたいなお見舞いを戴きました。ありがとうございました。こちらはいたって呑気に良いお天気の福山です。何か今回も気分的に福山城には登れないかなあ。

コンサートは引き続き絶好調!良い企画でした。おかげさまでCDも大変良く売れてます。大感謝です。昨日のサロンは情緒ある絵画に囲まれた場所でした。いいですね!

連日、マスコミのかたやテレビ局関係の人もいらしているようなのですが、人気アナウンサーにトークを誉められました。「コンサートでは、お前の近況など聞きたくないみたいなことが多いけど、斎藤さんのは絶妙。無駄がなくちょうどいいよね」と言って戴けました。プロに誉められるのは恐縮ですが、嬉しい。トークの達人と世間からは持ち上げられていますが、私の理想はフランク・シナトラやディーン・マーティンですから道はまだまだ(笑)。大人の粋なステージが出来るように引き続き頑張ります!

でも1つ重大なミスを!おとといの府中、昨日の竹原を福山のエリアだと勘違いしてまして、福山の話をしてしまいました(笑)。これはイカンでした。地元の皆様、誠に申し訳ございません。自分が福山のホテルにいるもんだから、ついつい誤解してしまいました。以後気をつけます。猛省。

終演後は楽しく「串の家」で打ち上げ。あれ?チェーン店だっけ?と思ったらそれは「串の坊」でしたね。あれ?私のお気に入りの銀座の店は?「くしのや」ではあるけれど「神戸串乃家」、こちらは素材こだわりの健康志向のお店です。竹原の「串の家」はとても楽しい良い雰囲気で。ちょっと創作メニュー的なものが多い感じです。地元のタコを使ったあえものが美味しい。またちょうど「海老フライ」が食べたかったから良いタイミング!


ホテルに帰って、やはり半端な時間だったので夜中にまた「いろはのゐ」に行ってしまいました。「今日はラフですね」と若大将。そうそう、ホテルが日曜日クリーニング休みというので、洋服が足らなくなって福山で調達。PARIGOTのパリゴ福山でも買いましたが、ここのブログを見るとスタッフの皆さんの楽しい日々が!これだと会いに行くのも楽しいって感じですよね、世の中変化しています。で・・・・・福山洋服けっこう高いかも?ですね。逆に良いもの買えました(笑)。買ったばかりのポロシャツを着ていたというわけです。

さて「いろはのゐ」は珍しいという「星かつをの刺身」を美味しく戴き、串揚げに呼び水されて「大海老フライ」。大海老と呼べるかどうか?ちょっと細めではありますが、あっさりと戴けます。既に串揚げを戴いている身としてはグッドなタイミング。



ラストの「せいろそば」は、いわゆる「ざるそば」が出てくるかと思ったら、つけめんのラーメンでした。あはは。ちょっと狼狽したのですが旨かった!ゴマ油が効いた味噌味風なツユも美味しいし、何と言ってもゲソ天が乗っていてこれが良いです!この店のゲソ天、タコ天はオススメですね。また来ることがあれば、お造りとゲソ天は必ず頼みたいと思います。またお土産におむすび戴きました。

携帯楽器しかないので練習が出来ないのが玉にきずですが、これも宿命。1ヶ月ぐらい練習できないことだってプロにはある。精神力を高めていきたいと思います。東京に帰ると歌のリハが翌日に待っていて、これが1番心配なところですね~~~。
# by masa-hilton | 2012-05-14 11:48 | 日々の出来事
「夕焼けコンサート」まずは大成功で大反響!
ノスタルジーを味わえるとは言いつつ、クラシックコンサートとしてはやや特殊な曲目でスタートした「夕焼けコンサート」。第1回目は大成功でした。良かった!!そして大反響!やはり思い出を紡ぐ曲というのは、価値ある名曲と同じくらいに人の心に響くものでした!!共演のファルヴァイさんも「ゴージャス!ブラボー!」と絶賛。2時間まるまる演奏しまくりですが、お客様も今日はとても喜ばれたようでした。この調子で行きます!いらして下されば必ず心温まる・・・・そんなコンサートですね。ぜひお楽しみに!


府中クラシックハウスは素敵な個人所有のホール!理想ですね、私も欲しい(笑)。ここは名演奏家たちがいっぱい訪れています。私も10何年前に萩原貴子さんと来ました。サロンコンサート脇のベランダからは和やかな風景が!終演後は楽しくバイキングでした!
# by masa-hilton | 2012-05-13 02:07 | 日々の出来事
アッティラ・ファルヴァイさんに会う
コダーイ弦楽四重奏団のヴァイオリニスト、アッティラ・ファルバイさんと究極のファミリーコンサート「世界の夕焼けコンサート」が明日から始まる。今日は現地でリハーサル。とても気さくな良いかたで、楽しいコンサートになりそうだ。あたたかなお人柄はそのまま演奏に反映されていて、抒情的な素敵な音楽が拡がる。まずはひと安心。リハーサルは簡単に順調に終わった。

またご一緒して下さるソプラノの種谷典子さんは学生ながら度胸もよく、清らかな声がこうしたレパートリーにはピッタリだ。私はどうも彼女のお父さんと同じくらいの年齢らしい。気持ちも意識も全く昔のままなんだけれど(笑)、いよいよ娘世代の子たちと共演することになったか~と感慨深い。

さて本日は一生の不覚で約束の新幹線に乗り遅れた。今日は本番ではないから事なきを得たけれど、やはり本番ではない油断というか、良くない。でもリハーサルの時間には充分間に合ったから大丈夫は大丈夫。遅くなって良かったことは鰻弁当があった。例の東華軒のものだが2300円に値上げしている。稚魚がないから仕方がないけど、かなりもったいない感じ(笑)。



ちょっとガッカリなお顔。でもお天気が良かったので新幹線は順調に。乗り遅れた以外は運が良い。某美人女優様とも乗り合わせたし(笑)。岡山で鹿児島まで行くさくらに乗り換え。空いていたので乗り遅れたけれどゆったりグリーンで福山へ。

ホテルは福山ニューキャッスル、いつものお気に入りのホテルだ。例のティファールがあるホテルだ(笑)。今日も無意味にスイッチを入れてしまうのだった。

ファルヴァイさんと一気にリハーサル。彼は今日日本に到着したというから、本当はかなり眠かったに違いないね。とてもにこやかに親切に、疲れを見せずにタフに終了!終わってからは福山では有名なイタリアン「真田」に行こうとしたが満席。すぐ隣にある「ビストロ・ルイ」で腹ごしらえ。ムール貝とゴルゴンゾーラのペンネを。


チーズなのにミルキーな味だった。チーズがあまり効いていない。東京のイタリアンほどに強くしちゃうとお客が来ないのであろうね。だからといってまずいのではない。しっかりとしたチーズのくさみが味わえないだけで、それなりにサッパリと美味しく戴く。逆に洗練されている感じもあって良い。優しい感じだ。結婚式が出来るような場所なので、割と広くて気分も落ち着きひと息ついた。

「夕焼けコンサート」の曲はなかなか決まらないで、チラシやネットなどとずいぶん変わってしまったけれど、今日は今日で「くまんばち」が普通のかと思っていたらハイフェッツ編だったりと、お部屋で譜読みしないとね。こんなこともあろうかと練習鍵盤持参。持ってきて良かった。

楽譜を作り直してバタバタしていたら、小腹空く(笑)。ホテルの目の前は居酒屋ばかりで、前回スーパートリオのときは「福福屋」でちょっと失敗だったが、今回はさらにディープそうな居酒屋「いろはのゐ」。確かに一見汚そうで「酔っ払いの巣」みたいな印象だが、スタッフは若い感じの良い男女。とても店とは似つかない垢抜けた人たちがやっている。

一人用のコース1500円や大海老フライ、広島カーブのファン限定メニューなど(笑)、面白そうなものがあったけれど無難な選択にした。クロギ(カワハギのような魚)の活き造り。カワハギよりはずっと淡泊。でもお魚食べたかったから満足。あかにし貝のつぼ焼き!これは旨い。お味がとても良い。濃過ぎず食べやすい。身もサザエより大きかったし時季なのかな?マジ美味しかった。期待していなかった「イカゲソの天麩羅」も美味しい。硬くなく天麩羅の油ももたれることなく満足!仕上げはアナゴ鮨。江戸とは違ってツメをつけずに食べるように言われたが、ツメをリクエスト。でも江戸のように甘くないので、確かにつけないほうが旨いかもだったね。




帰り際に「音楽家ですか?と聞かれて、なんか仲良しになってしまった。お店のお姉さんはアパレルの人だそうで、私のジャケットが気に行ったみたいだった。お土産に!と「おむすび」をくれた(笑)。バタバタしたけど良い1日だったかもね。明日からのコンサートが楽しみ。「世界の夕焼けコンサート」、そして北九州の3台ピアノもよろしく!
# by masa-hilton | 2012-05-12 03:15 | 日々の出来事
ピアノ壊れた?直せた?
弾いているとカタカタ音のするキーがある。そのまま30分我慢したが改善されない。とりあえず鈴木俊郎さんにメールと思ったのだが、こういう時に相手が日本を代表するトップ・チューナーだと遠慮しちゃう。大体うちのピアノの上には物が置かれ過ぎている。鉛筆だのクリップだのが落ちてカタカタ言っていたら、お忙しいのに申し訳ない。私は遠慮深い、控えめな性格だから(笑)。それに私にもちょい時間がない。

見るとダンパーに問題あり。ダンパーがきちんと作動していない。そしてカタカタ音だ。面倒だなと思いつつ、意を決して分解作業、アクションを出してみた。ハンマー部分に何か落ちていたり、挟まってはいなかった。ダンパーも触ってみると異常なく動く・・・・ってことは?

観察するとハンマーからダンパーに連動させるところのフェルトが外れていた。このサイトでいうと33番のところだ。これが外れた分の高さが足りずに不具合、そしてフェルトがないからカタカタ言うというわけか!と勝手に判断。すぐ接着(笑)。これでアクションを元に戻したら見事に完治!めでたしめでたし。多分(笑)。

実は調律用の道具は持っていて、大きく音が狂えば応急で直している。弦が切れれば張ることも出来る。でも何事もプロの仕事というのは凄いもので、自分がちょっといじればいじるほど、プロの技に敬服する。それにしてもアクションは重い。重いからと言って投げだすことも出来ないデリケートな部分。調律のご苦労は大きい。今夜も感謝の気持ちを倍にした。マジ重かった(笑)。

ところでフェルトが外れていた部分、他のキーにも外れていたのがあって、何か不思議なもので応急措置&代用されていた(笑)。なるほど、さすが!というわけで、トシローさん、次回はあそこのフェルトを2個持参でお願いします(笑)!ヨロシクです!
# by masa-hilton | 2012-05-09 02:01 | 日々の出来事
音楽の友 7月号の取材
昨日は神楽坂に出かけて、音楽之友社に。次の7月号にインタビュー記事が掲載される予定です。どうぞお楽しみに。もちろん記事の内容はデビュー35周年のことについて。

たびたび告知しておりますが、今回は30周年のときのようなお祭りは、今のところはなし。震災もありましたし、夏の停電もありそうですし控えたいと思いました。その代わりCDを1つリリースいたします。若いころのライブなのですが、メモリアルの年なのでGOといたしました。いよいよ公開です。

●1979年のリサイタル

ラフマニノフ/ピアノソナタ第2番 変ロ短調 作品36
シューマン/交響的練習曲 作品13
ショパン/ピアノソナタ第3番 ロ短調 作品58・英雄ポロネーズ 作品53
(イイノホール 1979年 3月23日) ナミレコード 2012年 6月25日リリース WWCC7699


またこちらでも告知して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて取材のあとは、このCDの監修を引き受けたくださった真嶋雄大さんと「サン・ファソン」へ。サンファソンと言えば私の大好きな「豚足のコロッケ」があるところですが、真嶋さんが食べたことがないとおっしゃったので急遽手配(笑)!実はサンファソン、今は豚足のハンバーグを出していてコロッケはなくなってしまっていたのです。でもお話しすると快くコロッケを特別に用意して下さることになりました。ありがたいです!

「おひさしぶりですね」とサンファソンのスタッフ。ここの人たちは男性も女性も垢抜けている。フランス料理だからというより、お洒落なフレンチ・テクノ・ポップを聴く思いだ。でもお店のテイストは本格的なガッツリ系でもあって、何しろ豊かだし、テリーヌなどのベーシックなものが旨いので気に入っている。お隣の「サンマルタン」とは姉妹関係。フレンチ本来の良さに満たされる良いお店だ。カジュアルな感じであっても「ひらまつ」等よりずっと好きかも。

前菜はサラダ風だが、テリーヌ2種とリエット2種、ホワイトアスパラの旨いムース等が載っていて大満足。やはりテリーヌ!素朴な感じでありながら旨い。これですでに大満足。本日の魚は「ブイヤベース」でやってもらう。魚とふんだんな野菜が良い意味でごちゃごちゃにされていて、これが良い感じ。久々にフレンチ食べたなあという郷愁のようなものが湧きますね。いいですねえ。


そしてメインは豚足のコロッケ。やはり旨い絶品だ。最高です。真嶋さんも絶賛!!え?この写真じゃ何だかよくわからないって?

じゃ、中身です。前にも書いたけど、最高に美味しいピロシキのようなテイストかなあ・・・・


デザートのアイスクリームも大量でした。本来は(前もそうだったけど)焼菓子の盛り合わせをセレクトすべきかなと思う。でもここのところ暑いし、この手造りイチゴアイスは当然のことばがら旨いので(笑)、今日のところはこんな感じ(笑)。大満足でした!

これからCDリリースに向けて、色々と忙しくなって参りますね。引き続きよろしくお願い申し上げます!
# by masa-hilton | 2012-05-08 11:51 | デビュー35周年関連
我慢の出来ぬやつ
それは私のことです。今日行ってしまいましたよ。やはり鰻ですよ!

はい、これは上野松坂屋「銀座鳴門」の鰻です。値上げしましたね。3200円余り。鰻は例によってやや小さめで薄いのですが、ここはお味が良いのです。タレが旨い。ふっくら感は少ないですが、しっかり焼きあげた美味しさはあります。幸せな気分でいっぱいになりました。

ところで御徒町は怪しい店がいっぱいあります。最近はホルモン系の店と海鮮丼系の店は増殖中。アメ横ですからね、雰囲気も怪しいです。そんな中ほのぼのとした「とんかつ屋」があります。上野は美味しいとんかつ屋で有名ですが、こちらは「たぬき小路」の細い路地にある「とん八亭」。広小路のまむしの店の路地です。家庭的な感じの店で常連も多く、意外にも人気店らしいですね。今は3代目だそうです。


断然「ヒレカツ」ですね。軽い感じでお味も良い。これはけっこう使えますよ。満足です。ロースは衣づけが悪いので、ちょっと脂ぽくなってしまうし、その割にはコッテリした肉ではない。海老フライは貧弱。値段もそこそこですから贅沢は言えませんが、値段ぐらいのことはあると思います。色が白いとんかつなので低温で揚げているのですね。ややレアな感じも良いです。地味ながら一生懸命さが伝わる店で、私は好きです。ぜひ「ヒレカツ」を。
# by masa-hilton | 2012-05-07 03:45 | 趣味&グルメ
アナゴはアナゴ、鰻には勝てぬ(笑)、日本橋「玉ゐ」
鰻の高騰ぶりはいよいよ凄まじい。私のお好みの神田須田町「きくかわ」あたりはもう8000円。さすがに8000円だと、躊躇しますね。何しろ週3回ぐらい食べたいわけで(笑)。「伊豆栄」や「伊勢定」なんかも値段の割には美味しくないと思っていたのですから。そもそも鰻は3000円ぐらい出して美味しくなかったらNGというのが、価値の基準でした。じゃ、似たような感じでアナゴにしとく?

確かに見た目は似ています。しかし全然違う。とても物足らない。マジがっかりの1日でした。がっかりしたと言っても、こちらのお店は世間では大人気の店、地元日本橋の「玉ゐ」さんです。ここは老舗ではありません。でもそれ風な古い家屋での営業。とても人気でファンの多い店です。アナゴにはやりかたが2種類、「焼き上げ」と「煮上げ」があって、前者は香ばしい感じ、後者はふっくらな感じで、メニューの中箱(アナゴ重の真ん中の大きさ)だと両方戴ける合い乗せも出来ます。というわけで中箱2800円、それに最後にお茶漬け用のお出汁200円プラス注文です。

まず海苔、大葉が敷いてあるのが私としては最悪!この時点でもう再訪はなし(笑)。「海苔」は許容範囲ですが「シソ」は興味がないです。大葉って体にも悪いのにね(笑)、世間はけっこう好きですよね。また「焼き上げ」のほうはとても中途半端でした。いわゆる関西風な「パリっとした」しっかりとした「焼き」ではないので、味わいに「差というほどのもの」はありません。ただ「煮上げ」のほうはふっくらとしていますので、これは大丈夫です。タレも生臭さがありません。薬味が3種「ねぎ」「ごま」わさび」、さらに「ゆず」をふりかけても食べられるようになっていて「ひつまぶし」風な演出。この「ねぎ」の状態が乾き気味でよろしくない。鰻(ひつまぶし)の「備長」の美味しい九条ねぎに比べたら天と地の差、ガッカリでしょう。というか、全体的に「薬味」をつけることによって、味が落ちてしまう印象です。でもお出汁での「お茶漬」は旨い!これは鰻よりももっと身が崩れやすいこともあり、とても美味しく感じられました。全部「煮上げ丼」にして四分の三は「お茶漬」にする、薬味は「お茶漬」時に使うのならば食べられなくはないです。

世間で絶賛されているのに、私が何の感動もなく「つまらない」と思ってしまったのは、週に何回も「太田鮨」に伺ってもっと美味しい「アナゴ」をバクバク食べているからかもしれません。罪作りな「太田鮨」さん(笑)!だって比べてはいけないぐらい旨いし。ま、いずれにしても「あなご」さんでは「鰻」の代わりにはならない。やはり値上げで4300円出しても「高嶋家」に行くべきと悟る(笑)。連休明けにまずは富沢町の「喜久川」「備長」にでも行ってみますか~。
# by masa-hilton | 2012-05-06 16:32 | 趣味&グルメ
6月29日はザ・スーパートリオ
告知が続いていますが、6月29日は宇都宮市文化会館の小ホールにて、スーパートリオのコンサートがあります。夜公演19時スタートです。これは宇都宮市文化会館の自主事業の「プロムナードコンサート」の1つとしての公演です。

けっこう3人は個別な活動をしていますので、再会も楽しみです。栃木はわりとお邪魔している場所ですが、今回も皆様にお会いできるのを楽しみにいたしております!

# by masa-hilton | 2012-05-04 23:57 | コンサート・イヴェント告知
本日もバタバタと嵐のごとく
ツアー始まると時間がないので、毎日のように人と会って、バタバタと暮らしています。今日は雨の中、浅草へ。せっかくだからということで「葵丸進」の大海老天丼を食べましょうということに。久々ということもあってとても美味しかったですね。浅草のボテボテの厚き衣の天麩羅ですが、タレをたっぷりかけて旨い!やはり海老は大きいのに限りますね。この衣の中はギッシリの太い海老(笑)、幸せです!

食後は甘味処の「纏」でコーヒーと団子のセットを。ここは「あっさりと薄い」感じの店なので、ヘビーな天丼の後にはピッタリ!創業明治18年の老舗、駅スグなのにわりと空いてて(笑)穴場です。ここで食事はしたくない気分だけれど、お茶ならGOOD!ですよ。けっこう行く店です。最後に「そば茶」が出されるのがとても良い。この「そば茶」はサービスで出されるものですが、もしかするとメニューの抹茶よりも美味しかったりします(笑)。私はここでいつもコーヒーを飲むのです。

午後は管理人さんとはCDチラシなどの打ち合わせに入りました。良いデザインが出来ると良いのですが。スーパートリオのチラシ以来の制作です。喫茶店ではなく、たこ焼き屋でもなく(笑)、おやつを東銀座の「パリのワイン食堂」で戴きながら。パリにあるような・・・・というコンセプトですが、ならばスタッフがも少しスマートな対応であって欲しいかも。この店は「オザミ」の系列の支店の1つ、ですからお料理も美味しい割にはリーズナブルだし、当然グラスでもワインは美味しいので、昼間からしっかり戴いてしまいました(笑)。ボルドーのグラスのツマになったのは「生ハム」と「エスカルゴ」、とても満足しましたよ。


本店の「オザミ」のほうでも、忙しいからでしょうがちょっと上から目線の雑な接客が気になりますが、こちらの店も欠点は同じ。カジュアルだから?ということかな~。ちょっと残念。

夜はヴォーカリストの雨谷麻世さんのリハーサル。このリハがなかなか大変なんです。要するにここで本番何を歌うかを決めていくので、実際にあんな曲こんな曲といちいち試していくわけです。当然のことながらけっこうな時間がかかりますね。こういうのは普段はやらないスタイルのリハーサルです。でもこういうリハーサルをすれば、むしろ確実に自分にあった曲を選べて合理的です。以前は萩原貴子さんや足立さつきさんともこんな感じのリハーサルをやっていました。赤坂達三さんとも時間をかけアレンジを吟味しましたね。ということは、楽しい仲間としかできないリハーサルの形とも言えます。

コンサートは6月3日ライヴハウスで。恵比寿のアートカフェ。よくクラシックの人もやっている場所ですけど、私は微妙。やはりホールとは違うので、それで曲選びも難しい。でもお客さんとの距離は近いから、うまくやればとても楽しいコンサートに盛り上がると思います。実は得意だったりして(爆笑)。是非お楽しみに!

そんなこんなで遅くなってしまったので、お食事は大好きな焼鳥の「とり鈴」へ。いつものように大好きな「とり鈴サラダ」「から揚げ」。この「から揚げ」が美味しいんだよね。焼鳥はトロトロの「レバ」「ハツ」にタレとの相性も抜群の「ネギま」「せせり」。相変わらず絶妙な焼き具合だし。旨い!満足!




そして新メニューの「なす餃子」はなすの間にひき肉を挟み天麩羅にしたもの!これ絶品だ!超旨し!上品でかつボリュームもあり、特大のブランドなす」と天つゆとの相性もばっちり。ネーミングが「餃子」ではなく「はさみ揚げ・とり鈴風」とかのほうがしっくりくる和食の醍醐味を伝える逸品だった。そしていつもの「鶏飯」、美味しく戴きました。


昨晩は思ったより早く寝てしまいました。いかんなあ・・・・・自分のための時間がない。よし!!ゴールデン・ウィークはおこもり大作戦!って朝からブログ書いてるやつ(爆笑)。
# by masa-hilton | 2012-05-03 09:53 | 日々の出来事
マレーナ・ブッチャレッリさんのリサイタル
こちらのかたもコロラトゥーラですが、期待の星の登場だそうです。「ルチア」や「夢遊病の女」「ドン・パスクアーレ」なども歌いますが、トスティ、デュパルクなどもプログラムに上がってきています。私はデュパルクとか大好きなので、とても楽しみ。

ヴェネツィアのフェニーチェ劇場、ヴェローナなどに次々とデビューを果たしていて、ペーザロのロッシーニ・フェスティバルにも「ランスへの旅」で出演。チラシには「マリエッラ・デヴィーアの後継者となるのは彼女か!」などと銘打たれています。きっと素晴らしい声なのでしょうね!ぜひ期待したいところです。

武蔵野の公演で6月22日(金)午後7時開演です。ちなみに昨日告知しましたスキビンスキーさんと同じく5月10日に発売です。完売必至だと思いますが、重ねてよろしくお願いいたします。
# by masa-hilton | 2012-05-01 23:41 | コンサート・イヴェント告知
アンナ・スキビンスキーさんのリサイタル
私自身もほとんど情報を得ていませんが、順番から言うとこのかたのリサイタルがあります(笑)。6月15日、武蔵野で夜の公演です。久々に面白い名前の方ですね・・・・ってそのくらいの情報しかないのか!って怒られそうですが(笑)。女性だと普通、語尾は「スキー」ではなく「スカ」になるはずですので。

実は超絶技巧を持つ名ソプラノ。ミラノスカラで歌われているのですから、もちろんすばらしい!相当に期待が出来そう!まだプログラムも影も形もないのですが共演が楽しみです。リゴレットの映像がありますね、見せ場の2重唱。お決まりの夜の女王とかもです。

ナポリでも「マノン」や「フィデリオ」に出演するほか、ローマ歌劇場、トリノ、マチェラータなどでも活躍とあります。また、ベルリン・ドイツ・オペラに「愛の妙薬」でもデビューを飾っているということで、旬の声を聴けるとてもお得な一夜ですね。
# by masa-hilton | 2012-04-30 22:35 | コンサート・イヴェント告知
ラヘル・フレンケルさんのリサイタル(改訂版)
ベルリン・フィル、ウィーン・フィルと共演し、ベルリン国立歌劇場でバレンボイム指揮の『セヴィリアの理髪師』、ウィーン国立歌劇場で『フィガロの結婚』『コシ・ファン・トゥッテ』、ティーレマン指揮の『ナクソス島のアリアドネ』に出演して、飛ぶ鳥を落とす勢いで世界の歌劇場に次々デビューしている注目のメゾです。たしかこの来日でNHKのほうにも出演されるのでは?というわけで大変楽しみですね。5月26日、武蔵野です。

オペラの曲が仮で出ていますが、他にはハイドンのナクソス島のアリアドネ、マーラーなども歌います。

今回は早めにプログラムがわかっています。もちろん間際までわからないのは大変だし危険度も高いわけですが、逆に周到にきちんと準備して下さるかたは演奏に対しても慎重で、いろいろ注文が多い場合もあります。結果的にどのタイミングで知るのが良いかは、何とも言えないというところです。これこそコンサートの妙(笑)。

# by masa-hilton | 2012-04-29 04:39 | コンサート・イヴェント告知
かつしかシンフォニーヒルズ マロさんとのコンサートも楽しく!
おかげ様で篠崎史紀さんとのコンサート、温かなお客様の多くのお運びを得て、楽しくゴキゲンに終わりました。ありがとうございます。

ちょうど管理人さんのお誕生日でしたね。ゆっくりはできませんがせっかくですから美味しいお昼を!コレド室町で大評判のイタリアン、というかピッツェリアというべきでしょう、ケ・ヴォーリアに行きました。うすうすのミラノ・ピザが楽しめる店です。

前菜の盛り合わせ、全体的に素朴な味わい。ただこのスモーク・サーモン、もし自家製ならば絶品。なかなかこういう深い味わいは普通出せないですね。キノコ類はやや塩強め、ハムやソーセージは合格ですが特別なものではない感じ。現地の味ではないけれど、外国人的な雑な作り。これがむしろ自由な良い雰囲気を出していて好感が持てます。

ピザは大きいですね。種類は「ピノキオ」を注文しました。もっとゴルゴンゾーラは本格的な強さを持っているか?と期待したのですが、ほんのり程度でした。ちょっと気弱な感じでしょうか?でも旨いです。逆に言えば誰にでも食べやすい。うす生地のピザは大好きなのでとりあえずゴキゲン!次回は生ハムとかチーズを増やしてみるのも良いかな?


デザートは三井タワーの日本橋千疋屋総本店のフルーツパーラーのパフェにしました。美味しいことは分かりますが、千疋屋に行くというのは、ちょっと田舎モンくさくないか?と思うのであります(笑)。でも凄い人の行列(笑)!お高いのにもかかわらず!この人気はやはり本物の輝きというべきでしょうね。ありがたくマスクメロンパフェ2100円を注文。

おおお、壮観ですなあ。感想としてはパフェはやはりパフェです(笑)!普通にパフェの味がしました。メロンはやはりメロン(笑)!もしかしたらこの美味しいメロンならば、生クリームと戴いてはもったいないかも。間に入っているメロンシャーベットの部分が最高に旨いです。千疋屋総本店に来たら、周りの客が食べているパフェに影響されることなく、シャーベットを戴く!というのが、粋な姿かもしれない(笑)などと思ったのでした。

ともあれ管理人さんは大満足。ずっと食べたかったそうです。めでたしめでたし!

さてさてさて、いざ本番へ。ゴールデンウィーク間近ということもあって、道は大渋滞。危なく遅刻するところでした~!今回はモーツァルトホール!さすがに広いですね。舞台と客席での聴こえかたの違うタイプのホールです。

いつもながらマロさんの自由に歌うヴァイオリンはとても素晴らしい。演奏しているほうもとても楽しい舞台です。

いつの間にか、ちゃんと地球はまわっていて、急にずいぶんと舞台は暑く感じましたね。季節は巡っていますね。ちょっと舞台の上は湿度が高くて、楽器的には昨日はあまり良い条件ではなかったかもしれません。スタインウェイもやや鳴りが悪く、重い感じでした。このピアノはオーバーホールしたそうですが、最近その作業があまりうまくいかないというお話も聞きます。まあ長年やってますので、その程度のことでは何の影響もないのですが(笑)、ここのところヤマハのCFXの良いものを弾かせて戴いているので、本人的にはその差を少し感じたという話です。コンサートはもちろん良い感じ!評判もよろしく、CDもよく売れていました!ありがとうございました。

私はこれから一段と忙しく、レパートリーが混んで来ますね~。またリハーサルや打ち合わせなども続きます。より皆様に喜んでいただけますように、さらに頑張ります!引き続き皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
# by masa-hilton | 2012-04-28 20:29 | 日々の出来事
実はピアノ練習したいです(笑)
ずっと博多に詰めていたこともあって、打ち合わせラッシュ再びだ。色々な場所に顔を出す。コンサートの打ち合わせ、CDの打ち合わせ、壮行会やインタビューなど。

まずは夏の北海道のコンサートの打ち合わせ。この日は休日だったので人形町をあきらめて浅草へ。何かイベントがあるのだろうか?すごい人の波で大変だった。

観音様にまた良からぬお願いをして、お好きだと言うのでビーフシチュー!もちろんご存じ「フジキッチン」だ。

あ、先日三舩さんと行ったんだあいかわらず濃ゆい!そして旨い!お~濃密。煮込むこと1週間だからね、絶品なのだ。

さてこの日はあるかたの壮行会と打ち合わせを兼ねて、このあと割とすぐに「さくらい」に。いつも私が行く「さくらい」ではなく「キッチン・さくらい」。新しく出来た同じ店のカジュアルな支店だ。カジュアルな感じは前菜に象徴されていた。そしてさっき食べたばかりだというのに、出ました「さくらい」特製の濃厚「タンシチュー」(笑)。3時間足らずの間隔で戴いたから、ズシリと来た。こちらも旨いんだ。濃ゆいし。


そしてカレーライスが出てきた。これがまた濃厚で旨い!「タンシチュー」と「カレー」に関しては本店と同じ味、絶品だ。とにかく「さくらい」も「フジキッチン」もあり得ないくらい旨いから、このハシゴにも耐えられたと思う(笑)。

逆に何も食べられずに仕事ビッシリのときもあるから、こういうのは楽しい。何も食べられないと深夜の「ジョナサン」だ。この間も行ったけど、マジ満席だったりするからビックリ。夜2時半前後なら、イカのフリット付きのサラダとリブステーキ。このリブステーキ、昼間に普通に食べるととてもまずい(笑)!でも深夜に戴くとなぜか旨い!で、戴いてます(笑)。でもこれは太りそうなスケジュールだから、本来は避けたい。


今日は私のCDのことで、ジャーナリストの伊熊よし子さんが来訪。「太田鮨」で楽しくやった後に「つくし」に出かけて「ゴールドプリンみつ豆」。相変わらず旨いね。最高!人形町プリン(風鈴)については、ずっと絶賛して来たけど、いつ食べても懐かしく旨い。

長年通っているのに、急に「色紙を書いて」と頼まれた。実は最初の来訪のときから私の正体はばれていたらしい。色紙はずっと遠慮されていたんだとのこと。というのは、このお店の5代目は「ツェルニー50番」までやってピアノをリタイアしたとのこと、つまりあと一息でショパンのエチュード!そりゃかなりなものだ。また普門館でカラヤンの演奏を聴き、ホロヴィッツの来日公演も行ったということだ。たまげた~!伊熊さんと盛り上がってしまったよ(笑)。で、5代目とツーショット!

# by masa-hilton | 2012-04-24 19:37 | 日々の出来事
博多まとめ!
原稿だの何だの、日々追われているのだけれど、充実しているのかなあ?等と思う時もある。人間はぜいたくというか、もしくは良いことではあるけれど上昇志向、前向きであるためゆえにか、ついつい貪欲になってしまうのだと思う。分相応ということをいつも考えて、まずは目の前にあることから感謝して誠実にやって行くのが一番。

目の前には・・・・・おおおお、食い物の写真の山だ。では一挙に行きますか!今月は博多三昧~~~!

まずは羽田で。どうしようかと思うのだけど、一応「食べられるときに食べておかないと」というのが、われわれの仕事ではとても大切。空弁も美味しくないのだけれど、ご近所の「たいめいけん」のハンバーグ弁当を戴く。

これまずい!!!げげげ最悪、というか心配(笑)。もともとそれほど好きではないけれど、お店に行けばそれなりに美味しいレトロなレストランだ。でもこの弁当にはその良いところが1つもない。ボリュームがあるというのも嘘だよ(笑)、小ぶりだもん。

ハンバーグもセブンイレブン以下だろうし、海老フライも貧弱で東京駅弁と変わりなし、つけ合わせのナポリタンは最低だよね。ナポリタンみたいなものは特に、昔懐かしの洋食屋さんならば心がこもっていて欲しいね。先日戴いた鳥善のお弁当の「ペペロンチーノ」があんなに美味しく出来るんだから、言い訳はできないはずだ。確かに「商売ありき!」の姿勢はたいめいけん三代目さんを見ただけでわかる。やはり大事なものは置き去りだった。他人事ではない、我々音楽家にも考えさせられる問題だ。

空弁の悪夢は忘れて博多・福岡。いつも行くところは同じ。同じ店に行って同じものを食べる私の習慣は、どこに行っても変わらない。そんな中で今回新たに行ったところは「古式蕎麦」の「ひさや」。老舗だし有名人気店でもあるとのこと。混んでいてオーダーが通らないなどの不具合はあるにせよ、甘めのタレとふっくらとした蕎麦は旨い。とても気に入ってしまった。天麩羅もまずまずなので、これは良いよね。丼物も甘いタレで美味しいとのこと、懐かしさもある。


2回目は大盛をとってみたけど、あまり変わらないかも(笑)。揚げた蕎麦も旨い。

それから博多支店の「レストラン・ひらまつ」に行く。日本を代表するスタンダードな「ひらまつ」だけど、正直前述の「たいめいけん」同様、名前の違う関連店など全然美味しくないし、あちこちほころびが見えている。それは以前「ひらまつ」でディナーコンサートをしたときに、レストランの人が言っていたぐらいだから。やはり手を広げ過ぎるのは、結局大事な部分を失うということなのである。でもわからないお客さんが多いから、名前だけでホイホイ(笑)。基本はビジネスなんだから、儲かっていれば勝利者だとも言える。難しいところだ。

でも博多の「ひらまつ」はとてもベーシックなフレンチで良かった。フォアグラなどを上手に使って、高級感を漂わせるフレンチの王道を、奇をてらわずに再現した感じである。あまり素材が立って、前面に来ていないのが特徴。最近は素材の良さばかりで売る店が多いので、本来はソースの味が大事なフレンチではもの足りないことが多い。今回はそういう意味では満足のいくお料理。

↑ お洒落なようでいて、この演出はワンスプーンは当然スプーンを舐めちゃうしね(笑)、串刺しは手で戴いちゃうから、ちょっと食べ手がエレガントにできないよ。心遣いとしてはちょっと微妙かなと思ふ。

↑ ホントはコンソメスープは具のないやつが好き。ちょっとゴタゴタするもんね。 ↓ ホタテはさすがに旨い。

↓ バターが溶けるのを待って・・・・という演出は、古くさいような(笑)。


デザートは日本人好みのお味。とても繊細で美味しい。特にお茶菓子のマカロンがいけた!私は普段、マカロン微妙星人なので。

おひとりで、フロアの方とも顔なじみに食べていたお婆さんがいて、何か素敵だった。話しかけてきてくれたが、上品。こういう風に歳をとりたいものだ。ゆっくりお話ししたかったが、こちらもお話があったので失礼した。

今回は久々博多「鉄なべ」の餃子にも行った。一口餃子である。美味しいよね。いくらでも食べられちゃうでしょ!これ嫌いな人はいないだろうし。大満足した。餃子以外のつまみや刺身も意外に旨く、その部分にも満足できる。焼き餃子の他には馬刺や鯨の刺しやベーコン、水餃子も美味しい!馬刺のレベルも高いよ。ちょっと汚いお店だが全然大丈夫。美味しく戴いた。酔っ払いが多いので要注意(笑)。




よりジャンクに、前回に続き「天麩羅のひらお」に行く。ここは凄い!天麩羅の立ち食い蕎麦屋みたいな店だけど、けっこう旨い。今回は天神のお店だ。相変わらず野菜は全部70円みたいなノリ!海老だっていっぱい来るよ!天つゆが大雑把ではあるけれど全然OKだ。この店、東京に来れば流行ると思うけどな~。ぜひ来てほしい。「しおから」が旨い。福神漬のように食べ放題で置いてあるのだけれど、マジ旨い!「カボチャ」と「もやし」も食べ放題。野菜不足もこれで解消(笑)!


さて、ここからはお気に入りのお店ばかり。まずはワイルドでディープな焼肉「栄山」。ここはお味が良い!まずは特製キムチタレであえたきゅうり!これは定番、絶対外せない。旨いのなんの。「タン」を戴いて「カルビ」だの「ホルモン」だの食べまくり、最後は「冷麺」。旨かった!大満足!!途中から煙ぼうぼうになってしまったので写真はこれだけだけど(笑)。




そして大好きな「く~た」だ。ここは絶品だよ。飲み屋のレベルじゃない。マジ旨い!最高!もうすっかり顔も覚えて戴けたようだ。まずは絶妙な鯛の真子、もろきゅうの自家製のもろ味噌が旨し!ワサビとのブレンドが絶品、最高だ。いつもながら刺身盛り合わせは全て素晴しい。いさきの炙り、馬刺、何気ないタコも美味しい。ヤリイカでウニを巻いたものもとても美味しかった。




さらに気に入ったのは「マテ貝の酢味噌和え」で超美味しい!さすが博多だ。ホルモンの甘味噌炒めも旨い。とどめは金目鯛のあら煮!金目だから絶対旨いものだけど、絶妙な煮方で最高。お出汁の旨い事旨い事!いくら絶賛しても足らないほどの「くーた」だった。



そしてラストは当然「開」だ。カッツァニーガさんを美味しい和製イタリアンでうならせたが、本当はこだわりの純和食。今回は自然素材活かしたもので、不健康な日常を浄化させてもらった。






つまみや魚が旨いのはあたり前、そら豆やモロコシをそのまま使うのも大胆、また「鴨の焼き物」はフレンチのように深い味わいをもつ肉質、メンチカツも妙に相性が良くて面白い。そして毎度、シメは特製カレーライス。これがまた旨いんだよね。好みの料理やスタイルではないものも出されるけど、必ず満足させられてしまう。さすが健三郎さんの至芸は健在だ!



帰りの空港でもダメ押しのイカ。いつものことだよね。毎回同じ行動パターンだ。空港だから「活き造り」はなく「姿造り」。それはしかたがない。それでも東京で食べるより旨い。店はいつもの「海幸」


昔食べ合わせで、天麩羅とアイスはダメだったんじゃなかったけ?そんなの関係ない!食べたいものを食べるんじゃ。せっかくの博多だからね。で、ロイヤルでソフトを(笑)。こんなことしてるから搭乗時間ぎりぎりになっちゃうんだよね。相変わらずの日々が続く(笑)。以上博多からでした!

# by masa-hilton | 2012-04-23 23:46 | 趣味&グルメ
カッツァニーガさん、千秋楽はイタリア文化会館
レナート・カッツァニーガさんとのツアーも最終日、東京九段北にあるイタリア文化会館で。とてもきれいな建物で驚きました。ホールも宴会場のようなものを想像していたので、ビックリしました。立派なホールでした。ピアノが小さいのが気になりますね。もったいないですね、演奏会もけっこうあるようなので、ぜひフルコンを入れてくださいね。



ちょっとカッツァニーガさんはお疲れか、いつもより神経質になっていらっしゃるご様子でしたが、マッティナータやシェニエのアリアもハートフルに歌っていました。すばらしかったです。管理人さんは譜めくりをしていて、カッツァニーガさんにナデナデされたらしいです。そう言えば会うたびに彼は「僕の人生には音楽とエロスと美味しいものしかないんだ」と言っていましたが、音楽家は皆同じ(笑)。美しいものに彩られた人生!そして「ピアノソロのマスカーニの音が美し過ぎて泣きそうだった」と誉められましたが、調律は鈴木俊郎さんだったし。何も心配なく弾けました。

このコンサートはエリオさんのケータリングがついていました。お客様は終演後食べられるんです。エリオさんはもちろん「エリオ・ロカンダ・イタリアーノ」のエリオさん。彼にも初めて演奏を聴いて戴いて「ブラボーブラボー」と抱擁の嵐。お店はすでに常連ですが、これでますます行きやすい(笑)。でも私たち出演者は結局何も食べられませんでした。残念だと思いきや・・・・エリオさんのお店が待機してくれてました。

美味の極み!正調ブルスケッタの次は季節の野菜、九州とイタリア直輸入の野菜を使った3種の前菜。ズッキーニやナスはお得意の素材、美味しいですね。生ハムをリクエストしました。もともと石本さんがお得意のお店ですが、石本さんはお品が良いのでお店の言うままのメニューにおまかせです(笑)。私はそうはいかない、アラカルトしかとらないから細かく好みがあるんです(笑)。お店の人もわかっていて「ハイハイ、マエストロ斎藤のメニューわかってマス~!」てな感じです。





続くパスタもイタリア組は素朴にぺペロンチーノとアマトリチャーナですが、こちらは平打ちでボロネーゼとオーロラソースのラビオリ。これも私がリクエストしました。みなさんお魚ですが、私はバルサミコをかけたお肉が美味しいのでお肉に変更。超旨い!美味しいものを堪能しました。仕上げはもちろんペコリーノチーズ。飾りで置かれてもほとんど食べてしまう勢いはいつものごとく!デザートはカッツァニーガさんおススメのシチリアのデザート「カンノーロ(左側)」。これは「エリオ」だから食べられたのかも。きっとよそじゃチーズが強かったり、何かアンバランスでダメそう。ここのは絶品に美味しい!ありがとう!また毎回食べるものが増えたね。大満足でした!!





コンサートも楽しかった。次回もあるかな~?あればとても嬉しいですね。カッツァニーガさんとも本当に仲良くなれました。素敵な石本ご夫妻とももちろん。ご夫妻とは来週は浅草でランチです。とりあえずめでたしめでたし!ですね。
# by masa-hilton | 2012-04-22 09:49 | 日々の出来事
博多のコンサート大成功!まずはひと安心、そして
ところで九州は鰻も有名です。ところが私の好みではないのです。大抵は味が佃煮のように濃く、錦糸卵が敷いてある感じで、これがどうも好きになれないのです。つまり「柳川鰻」です、せいろ蒸し。これは邪道にしか思えない。でもここなら美味しいと連れて行ってもらったのが老舗の「吉塚うなぎ屋」。伝統の名店です。


やはり鰻は短冊でしたね。どちらかというと「ひつまぶし風」のパリパリ感のある鰻です。でもこれは美味しい。満足です。ただしお江戸の鰻とは別物。やはりお江戸の鰻のほうが美味しいとは思いますが、これは大丈夫。柳川ではないし。鰻のこってり感も消えてませんし、お江戸の鰻好きでも満足がいくレベルです。お弁当も戴きましたが、こちらもいけました。十分に旨い!幸せだ。


今回の宿泊はニューオータニの連泊ですが、こちらキャナルシティにあるグランド・ハイアットもお気に入りのホテル。ここのラウンジでシュークリームを戴きましたが旨い!見た目シュークリームでないようですが、ちゃんとシュー生地の上に果物が乗っているのです。

夜はまたまた「大名やぶれかぶれ」に行きました。続けて行ったので大歓迎されました。いっぱいサービスしてくれましたよ。もちろん「イカの活き造り」から。旨いですね~ゴキゲンです。九州ならではの美味しい「さつまあげ」「やぶれかぶれサラダ」、柔らかでシコシコの絶妙「地ダコのから揚げ」、「山芋のお好み焼き風」、大変美味しい「つぼ鯛の西京焼」はサービスしてくれてラッキー、好みでした。前回も戴いた「サザエのつぼ焼」もお気に入り。大満足な飲み屋さんです。







そんなこんなで、いよいよコンサート当日です。ゆっくり昼までぐずぐずしていてお昼はホテルのすぐそばのイタリアン「ピッツェリア・ファリーナ」に行きました。知る人ぞ知る名店ということでした。探すのがひと苦労の小さな店です。ランチはパスタかピザで3種類ずつ、アラカルトは選べません。普通にマルガリータを戴きました。とても普通なお味のサラダがついて(笑)、コーヒーには小さなパウンドケーキがついて1000円、これは文句の言いようがないと思います。


ピザは生地がもっちり系なので、本当はもっと強いモッツァレッラを使った方がいいと思います。ただしそうするともっと本格的にはなりますが、日本人万人向きではないので、やはりこれなのかな?という感じ。弱いチーズでも多めですから、美味しく食べやすく日本人向けです。隠れ家っぽい店ですし、なかなか良いですね。気に入りました。

さてコンサート、デビューになる後藤栞さんも大健闘。良い月光ソナタを聴かせました。昨年に続いて登場の葵さんもスパークするような演奏で格段の成長ぶりを見せ、こちらも良かった。そしてカッツァニーガさんが登場。普通なら賛助出演だし、オーソレミオの1つでも軽く歌えば良いみたいな舞台ですが、さすがカッツァニーガさん、本気の舞台を見せました。若い人のために全力で!これぞまさに音楽家の魂です。えばりくさって演奏は全くしないような無能でインチキな音楽家も多い中、やはり本物は違いますね。かっこいい!正直、カッツァニーガさんはこの日が一番調子良かったかも。頑張ってくれたのだと思います。後藤姉妹にプリクラをせがまれました。しょうがないなあ。

さてコンサートの打ち上げはお気に入りの料亭「開」。毎回黒川健三郎さんの素晴らしいお料理が満喫できる場所。実は4月の滞在で2度目の来訪。1度目のほうはまた後ほど書きます。そしてもう1つ、健三郎さんに無理を言って、今回はカッツァニーガさんの好物、イタリアンを出してもらったんです。和食の名店にイタリアンを出せ!とはメチャクチャですが、美味しいものを出しちゃうのが「開」健三郎さんです。ペコリーノチーズとぺペロンチーノは絶対にはずせません(笑)。

まずは特製の生ハムを使ったサラダ。和風とイタリアンの合体は大成功!旨いです。続くガーリックで焼いたホタルイカ。こちらも強烈に旨い。これは現地風です。さすが!カッツァニーガさんは大満足で、禁酒を破りました(笑)。もうゴキゲンです。「熊本の馬刺」、そして「なすとメンチのはさみ揚げ」はかなり美味しいポモドーロソースで戴きます。そしてガーリックのホイル焼きは有明のあげまき貝を使って。とても美味しい。そしてブイヤベースもどき。このスープがまた絶品でした。ですのでこれでリゾットも作って戴き、山ほどペコリーノチーズをふりかけ美味しかったです。そしてぺペロンチーノ。ちょっと和風なテイストもまじえて最高に旨い。もちろんペコリーノチーズを山ほどかけます。ありがとう健三郎さん!最高に美味しかった。やはり一芸に秀でると、何でもできるということですね。







今月の博多生活も終わりです。朝は恒例のニューオータニのチーズオムレツ。3人のシェフで戴きましたが、1番がメガネの人。この人のは日本一と言っても良いですね。上品さとまろやかさと濃厚さがあります。続いて麻生元総理みたいな人(笑)。メガネの人のほうが上手だけど、この人のレベルもかなり高い。他のホテルではめったにお目にかかれません。この2人に比べると大柄の人はかなり落ちます。この差は仕方がないんだろうな。

飛行機は帰りもギリギリで飛び乗り。羽田ではサポートに来てくれた管理人さんと、これまたお気に入りのハンバーガーを。「ウェストパーク・カフェ」ですね、もちろん甘くておいしいリンゴジュースも戴きました。とても落ち着きました。東京はやはり故郷ですかね。でも打ち合わせも続けて、翌日のコンサートのことも。まだまだ油断はできません。と言いつつ、夜は「太田鮨」に行きました。美味しかった!
# by masa-hilton | 2012-04-21 23:55 | 日々の出来事
博多から鹿児島
今月は忙しくブログも順序立ててアップが出来ません。何から書こうかと思い悩むところですが、とりあえず前の記事の続きにします。大体出たり入ったりで落ち着かないのですが、今回はパソコンを持参しているのでわりと便利に暮らせています。

今月は月の半分を博多のホテル「ニューオータニ」で過ごしています。ニューオータニ、東京は食中毒で大変でしたね。それとは無関係でしょうが、以前泊まった時に比べれば静かな気配。駅前に安いホテルが林立ですからね。客は中国人が多く、後は偉そうなおじさんたち、あまり下品な客はさすがにいないので、そういう意味では落ち着きます。もちろん連泊だからとても感じが良いし(笑)。朝食でシェフが焼いてくれる「チーズオムレツ」に関しては、日本全国のホテルの中でもピカイチの部類。チーズと卵の分量が私の好みとピタリ!これは毎朝嬉しいです。和食のほうは無難な感じ、これはもっと美味しいホテルもありますね。


「ニューオータニ」と言えば東京では「SATSUKI」のケーキが有名ですよね。ふとこちらのケーキを見ると、フルーツロールケーキとアップルパイが美味しそう!早速買いこんでお弟子さんの後藤さんファミリーと実食!両方とも美味しかったけど、私自身はアップルパイがお気に入り。膨らんで帽子みたいな見た目は、見るからに旨そうです。

博多は4月頭からいたのですが、そちらのグルメレポートは後ほどに。13日の金曜日(笑)「しらかわホール」でのレナート・カッツァニーガさんとのコンサートを終えて、もろもろの事件や細かい作業も全て解決!おまけに北朝鮮ミサイルも不発に終わったから良かった。コンサート当日中に名古屋から東京に帰還し、すぐに博多に飛びました。いつになく家から羽田まで、道が混んでいて、こんなときに限ってタクシーが道を間違えたり、久々空港はギリギリの状態の「走り」を余儀なくされました。手荷物チェックを終えて中に入ると、ANAの女性スタッフが5人ぐらいで待ち構えていて「斎藤さまですか?ありがとうございます、ササ、こちらへ」と取り囲まれました。「いやあ、君たちお待たせ~、僕に会いたかったのかい?」などというジョークは通じないほど、時間がありませんでした(笑)。

ま、博多についてしまえばもう安心。今回はレッスンだけでなくコンサートもあり、忙しくはありますけど。博多空港に迎えに来てくれた後藤さんが「先生、痩せた?」って。「維持してるだけでダイエットはしとらんし、1週間でそんなに見違えるかな?」とか会話。寝不足が続いたからね、でもすんごい食べてる割に体重は増えていません。楽屋でのショット、うん、確かに痩せたか。

福岡で予定をこなし、夜は遅くなってしまったので「飲み屋」系。でも「イカの活き造り」食べたいですよね。で、博多でよく見る「やぶれかぶれ」とは姉妹店はないという「大名やぶれかぶれ」に。


すばらしい!旨い!これだ!これが好きだ!「活き造り」の後は足と耳は天麩羅に!これも旨いです。東京にはないものですし、昔は高級マル秘メニューでなかなか戴けませんでしたが、最近はこうして居酒屋でも美味しいところは美味しい。以前も書きましたが「姿造り」だと死体が来ます。それでも十分美味しいですが、やはり「活き造り」ですよね。「イカ」だけではありません。「みる貝」も。こちらも臭みがなく美味しい!大当たり!



「サザエのツボ焼き」とてもお味が良いです!熊本の「南関揚げ」(油揚げ)を使ったピザも旨し!これはいかにも「飲み屋」風メニューですが、こちらならではのものです。美味しいなあ!大満足!

実はカッツァニーガさんたちも、博多に入っていました。翌日は下合わせをしました。カッツァニーガさんはとてもゴキゲンで、段々調子も上がっている感じでした。そして博多に荷物を置いて久々の鹿児島に出かけます。

城山観光ホテル内でのディナーショーです。お天気もまあまあで視界も広がりますね。季節も良いですから、ホテルの緑も活き活きと。



ホテルの中の宴会場ではなく、離れのレストラン「ガーデンレストラン・ホルト」での本番。特別にグランドピアノを入れたり、ホテルにはないイタリア料理の準備と大忙しです。私は空き時間に「黒豚」のカツサンドを戴きました。柔らかく美味しい!さすがです。

実はこの城山観光ホテルの「ステーキ」は超絶品なのですが、私は今回は泊まることなくコンサートが終了後にすぐ、新幹線に飛び乗って博多に帰りました。新幹線開通したからできる技でもあります。おかげ様で手ぶら状態で、とても楽でした。そうは言っても帰りは遅い時間になりまして、夕食は博多駅前にある「やぶれかぶれ」に。こちらは完全なる飲み屋です!もちろん気分はやぶれかぶれではありませんよ(笑)!仕事もここまで私のほうはとりあえず順調に来ています。めでたし!あたたかいお客様のおかげですね。

駅前の「やぶれかぶれ」は「大名」ではないので(笑)「イカの活き造り」はなく、メインは焼鳥のようですね。同じ名前でも系列は全く違うそうです。「ハツ」と「かわ」。九州はお醤油が甘いので、そのせいかどうか?焼鳥タレもほど良く甘く、私の好み!美味しい。



「アジの活き作り」は東京でも珍しくないですが、さすが博多の新鮮さ。大ぶりだし旨かったです。焼きハマグリも!東京だと放射能の関係で入荷も少ないと聞きます。満喫しました。「ニューオータニ」に戻り隣の24時間スーパーに行き、お気に入りの「金大洋甘夏ミカン」を買い込みました。これ大好物です。この前も大量買いして持って帰りましたからね。

というわけで、これは昨日のお話です。今日は早起きして書きこみ!これから恒例の「チーズオムレツ」です。明日は後藤栞さんコンサートにカッツァニーガさんたちとゲスト出演。これも楽しみです。私は来月も福岡アクロスで「世界の夕焼けコンサート」がありますから、多分また「イカ」?ですよね。「やぶれかぶれ」かもしれません(笑)。
# by masa-hilton | 2012-04-17 09:00 | 日々の出来事
しらかわホール、カッツァニーガさんとのコンサート
レナート・カッツァニーガさんたちとの名古屋公演。うまくいきました。唯一歌手の声だけは心配ですが、そんなのは心配してもはじまりませんしね、のびのびと良い感じのステージです。しらかわホールはやりやすいホールの1つです。

しかし、テノール歌手ってお客さんにどうしても熱狂して欲しいんですね。少しお疲れ気味で、終了直前は「もう歌いたくない」みたいなそぶりを見せながら、結局は何回も何回もオーソレミオをダメ押しして、強引にスタンディングまで持っていくという感じ。これはピアノにはできないチカラ技ですからね、ちょっと面白いし楽しい。「あなたのピアノが歌って心があるから、自分もうまく歌える」などと誉めて戴き、私はひと安心。引き続き楽しくツアーできそうです。

さてさて今日は行きも帰りもお弁当。まず行きの「鶏づくし」は美味しくない。この間のシューマイよりはましですが、味付けが悪いですね。基本的に東京駅弁はみんなそうだから、味付け担当の人がちょっとおかしいのではないでしょうか?独占販売だから、いつまでたっても美味しくなりませんね。残念な朝ご飯です。



夜は乗車変更の変更で飛び乗った新幹線の中で。行きは混んでましたが、帰りのグリーンは空いていましたから、飛び乗りは楽勝。お弁当は最後の1個。選択肢なし。不味そうだけど、コンサート終了後でおなか空いてたせいなのか、意外に悪くなかったような。特にメンチカツの脂が予想外にモタレなかったから良かったです。


というわけで、お食事以外は大成功の幸せ気分でルンルンのはずでしたが、昨日、私がその場にいないのにもかかわらず、私の名前を使ってヤマハの練習室を無料で使用したという話が。結局大騒ぎの末、行き違いと誤解の嵐で無事解決しました。さすがにそんなことをするわけがないですよね。安心しましたし、これで引き続き皆さんと良い人間関係で楽しくやれます(涙)。ピアニストのランク次第でいろいろ優遇されることは事実なんですが、そういうことをあたりまえのように考え、そこに胡坐をかくのは私自身とても嫌いなんです。気が小さいとも言いますが(笑)。でも良かった。ホントに!めでたしめでたし!
# by masa-hilton | 2012-04-14 03:56 | 趣味&グルメ
打ち合わせラッシュ!
ここのところ時間がないので、集中して人と会っています。ただの「宴会好き」という噂もありますが(笑)。でも先々のコンサートのことも着々と決めていかねばなりません。

まずは6月リリースの「35周年記念CD」について、監修をお願いしている真嶋雄大さんと「詰め」の打ち合わせ。ジャケットデザインもレトロな感じで決まり、だいぶ進んで来ましたね。是非ともお楽しみになさってください!

さていつもの「カノビアーノ東京」です。繊細なるイタリアン、旨いです!最高!通ってるのでソムリエ支配人の淵本さんだけでなく、フロントの女性にも顔パスになりました。以前注文をつけたので、私が行くとBGMも小さくしてくれます(笑)。雰囲気良くなったです。4月になりましたのでお料理も変わります。ただ本店ではないので基本は同じ。マイナーチェンジと言った感じでしょうか。私はそのほうが良い。「この店に行くとこれが戴ける」という感じが好きだから、むしろ変わらないでいて欲しいのです。頼むものはいつも同じだし(笑)。

メニューを決めるときに出される「野菜のチップス」もとても美味しい。これも楽しみの1つです。渕本さんはワインを何杯飲むか?を事前に聞いてからセレクトしてくれます。こういうサービスも素晴しい。私のワガママもしっかり聞いてくれますよ、ごめんなさいね(笑)。

前菜はいつものトリッパ+ペコリーノチーズ。これは日本一の「トリッパ」ですね。あいかわらず美味しいですよ。「ボタン海老の冷製カッペリーニ」、上品な日本的なイタリアンのお味。やや癖がありますが真嶋さんも大好きということで良かった。私の大好物の「メッツォパッケリ」は今まではイノシシの肉詰めでしたが、今月から 帆立とリコッタチーズに代わりました。ボロネーゼソースから変わったグリーンピースのソースも旨い。これは前よりも美味しいんじゃないかな。何でも4月メニュー変更後では、今回の私のオーダーがお初だったとか。みんな見る目がないね(笑)。とても美味しいですよ!「タラバ蟹のリゾット」も美味しい。前回はややお米の立ち感がありませんでしたが、今回は良い具合です。気に入りました。いつもの「鴨もも肉のコンフィ」は、いつものように二つのソース「新たまねぎ」と「ビーツ」で戴く。私は「たまねぎソース」のほうがより好きです。最後にデザート代わりにチーズをセレクト。良いものを出して下さいました。もちろん大満足!!旨かった。また来ますぜ(笑)!詳しくは「カノビアーノ東京」のメニューページで確認して下さいね(笑)。






続いてはテノールの高野二郎さんとの打ち合わせ。いつも楽しく共演させて戴いています。最近は「ジェイド」の活動や変身物のテーマ曲(これはご本人が大好きで、仕事を超えて歌っている模様 笑)などでも大活躍です。秋にご一緒のコンサートがあるのですが、お互いにノーアイデア。ちょっと企画を詰めようということになりました。もともと高野さんを紹介して下さったMさんからメールで「行いの良い方との食事で運気があがりますように」というご教示をいただいたので、管理人さんに無理を言って同席して戴きましたよ。最近は大学の授業とカウンセリングを、それも2校も教えに行っていて多忙を極めているので申し訳なかったですが、その管理人さんの何気な一言から「コンサートのタイトル」が決まりました(笑)!しっかりお役目果たして戴き(笑)完食もして戴きました(さらに笑)。Mさんのメールにも感謝です、ありがとうございました。内容も豊かな面白いコンサートになりそうです!楽しみ!

行ったのは人形町のステーキ「仁」さん。あたたかで大好きなお店です。昔ながらの美味しいお食事と禁断の業界話に花が咲き、とても楽しく良い時間でした。いつもの「仁コース」にレバーステーキを追加しました。旨いです!ゴキゲンですね~。

お気に入りの「ランチの残りっぽい」前菜(笑)は「コロッケと鶏」でした。この前菜は毎回楽しみです。本格的でありながらレトロな「フォアグラ」「野菜焼」、大好物の「レバー焼」は、いつもながらお味が良いです。名物の「伊勢海老のマヨ焼」、懐かしさをそそります。お待ちかねの「ヒレステーキ」は柔らかく厚くトロトロ。高野さんが「お肉が食べたい」と言われたので「仁」のセレクトだったのですが、来て良かった。このステーキはいつ食べても旨い~。「ガーリック・ライス」はにんにく強めの好きなタイプ。ガーリック・ライスは「宇田川」と「仁」が最高ですね。他にサラダ・牛筋のスープ、デザート・アイスがつきます。本日も大満足でした。マスターありがとう!!







そして本日は新橋の第一ホテルでピアニストの近藤嘉宏さんとの打ち合わせ。実は今年秋の杉並公会堂3台ピアノ3人目のメンバーです。私のオファーです、これで完璧なコンサートになりますね。実は以前、同じステージにも立っていながら彼とはニアミス状態でしたので、ゆっくりお話しするのは今日が初めて。とても謙虚で気さくで、良い人です。きっと予想通り楽しいステージになりますね。ちょっとお話した雰囲気は赤坂さんにも似ています。「僕は若いころからずっと知っていましたよ。斎藤さんは我々にはいつも話題の人でした」みたいな、大変なお世辞を言ってくれて(笑)、大恐縮いたしました。ありがとうね。感謝です。ピアニストの友人が増えるのは何よりもうれしい。近年彼はちょっとご病気をなさったそうなのですが、もう完全復活!良かったですね。健康に気をつけて、これからもガンガン頑張って下さいね。10月は本当に共演が楽しみです。

近藤さんとお別れした後は、マネージャーの松田さんと銀座をさまよい、そして久々「レ・シャンソン」に。銀座の隠れ家!何気に美味しいフレンチで大好きでしたので、過去には随分行ってます。ところが今日はメンテナンス中とかでメニューが1つしかないと言われました。ああああ。一瞬迷いましたが松田さんに「もうお爺ちゃんだから歩けない。ここで我慢して。多分美味しいからさ」などと泣きごとを言って、ここで戴くことにしました~(笑)。

そうはいっても「レ・シャンソン」、やはり美味しかった。「レンズ豆のスープ」。凝った感じはないけれどスタンダードに旨い。そして静かだから妙に落ち着くんですね。ちょっと「良かった~」感が満載になってきましたよ(笑)。「テリーヌ」も無難ながらボリュームもアリ、肉々しい感が好きなタイプ。美味しいです。メインはステーキです。って昨日の「仁」に続けてです。あはは。でもお味は全然違うし、これはこれで良い感じです。


ちょっといつもの「レ・シャンソン」を思えばやや残念ではあったけど、高級シティホテルの1階で食べるようなコースよりはずっと旨い。さすがです。早くリニューアル終えてくださいね、ここはランチも良いんです

食べながら新企画の打ち合わせも。もろもろうまく行くといいなあ。帰ったらまずは荷造り。明日はしらかわでカッツァニーガさんですね。楽しみです。
# by masa-hilton | 2012-04-13 01:29 | 趣味&グルメ
レナート・カッツァニーガさんと再会
春ですね。不思議に季節は動きますね、必ず。あたりまえながら不思議です。

さて昨年楽しく共演させて戴いた、カッツァニーガさんが来日、リハーサルもして参りました。今回は東京と名古屋公演。そして九州へ。相変わらずリハーサルは何も問題がありません。サササと終わりゴキゲンです。

イタリアの素晴しい歌手の典型的な形だから、テンポもリズムも全くないというか(笑)、でも私にはこれが合わせやすいんです。昔のジーリとかディ・ステファーノとかよく聞いてましたから、シックリくるんです。楽しい。声量もあるしブレスの心配もない。私としては共演の石本さんのほうとたくさんリハしたかったんですが、リハの必要のないカッツァニーガさんはちゃんと時間通り来たけど、彼女は来ない(笑)。もちろんそれも自由。じゃ、とりあえず空き時間、「ぶどうの木」に行ってお茶でもしましょう!!

大好きなマロンパイを戴きました。目の前で焼いてくれます。旨いですね~。最高です。お客さんは女性ばかりですし(笑)カッツァニーガさんも上機嫌でした~!やはり銀座は良いですね。
# by masa-hilton | 2012-04-11 18:24 | 日々の出来事
新東名高速 NEOPASA(ネオパーサ)浜松内覧会
素晴しいオープニングイベントで演奏してきました。かなり大事業だということで、各ニュース、紙上、ネットにも取り上げられて、昨日はかなり色々な方から「今朝のフジテレビのニュースで見ましたよ!ピアノ弾いてましたね」などとお声をかけて戴きました。とりあえず今のところ一番詳しいニュースはこちらでしょうか?

またこのネオパーサでは今後1年間、私の演奏が随時聴けるようになっています。これもまたすばらしい。大感謝ですね。詳しくはこちらです。

さてこの内覧会は4月8日。前日に博多からとってかえして、朝浜松に出陣です。あわただしいと言えばメチャクチャですが(笑)、それは仕事だから本人的には全然OK。平気です。ただ普段遅く起きているから、遅刻だけ心配です。案の定ギリギリで新幹線。この日はなんか高齢者の方のツアーらしくグリーン満席。東京駅でもぶつかりそうになったりで大変でした。

品川駅で乗ってきた隣の人。私が眩しいのが苦手なので締めてあった日よけを・・・・思い切り開けちって・・・・ううううう、勘弁してけれ~!状態になりました。

くそ~!・・・・参ったなあ・・・・・こいつ遠慮というものがないのか・・・・そうだ、こいつに臭い攻撃!・・・・イヒヒヒ、今日の朝食はシュウマイ弁当だったぞ・・・・・どうだどうだ、臭いだろう?臭うだろう?参ったか~~~~!!!・・・・・などと大人げないことを考えつつシュウマイ弁当(笑)。


げげ!最高にまずいじゃないですか!参ったのはこちらでしたぁ~~、天罰(笑)。こんなんだったら食べなきゃ良かった。カロリー高し!

さてネオパーサは浜松から1時間車に乗って、かなり山奥に行きます。美しい!ピアノの形をしていますね。中も広い!


「うなぎパイ」をはじめ浜松の名産が並びますが、昨今のB級グルメブームに乗る「浜松餃子」なるものも。私が個人的にオススメは外にあるスタンド「ZIGEN」で戴ける、ぐるぐる渦巻きの「ソーセージ」。ここでは鰻串もありますが、それは値段相応。ウィンナーのほうはボリュームもあるし、お味もとても旨い!満足!



この日は内覧会というので、全部無料で食べ放題。色々ありますねえ~シュウマイ弁当が悔やまれます(笑)。

そして出ました楽屋弁当は・・・・おおおおお、大好きな「鳥善」だ。佐鳴湖の鳥善で食べた「鶏のすき焼き」とでも言える、あの「味噌鍋」・・・・最高でした。お弁当絶品。鯛飯旨し!ほんのりとした上品な甘み。良いですよ!他のおかずも丁寧です。真ん中にあるのは意表を突く「ペペロンチーノ」。ベロベロにのびることもなく、ほど良く刺激。これは大満足!

うううう、やはりシュウマイ弁当が悔やまれる。おなかいっぱい過ぎ。

そんな中、ヤマハの超エリートスタッフの皆様は、打ち合わせリハーサルに余念がありません。すばらしいですね。おかげ様で本番は楽しく出来ました。ありがとうございます。

終演後はフジテレビのニュース映像に協力演奏。女子アナ様がレポートです。プロ野球選手ならずとも(笑)われわれ男性からみれば垂涎の花とでも言うべきや。いつもながら女子アナ様は洗練されていましたね(笑)。
# by masa-hilton | 2012-04-10 11:32 | 日々の出来事
5月は「世界の夕焼けコンサート」
ビックリしたのですが「楽天」のアサヒレコードによるとこの週、私のCD「展覧会の絵」「マイ・ロマンス」が辻井くんのカーネギーホールのライヴCDを抜いて、チャートの1位と2位をワン・ツゥー独占したそうです。きっとヤマハホールのリサイタルの影響でしょうね、本当にありがとうございます。先日もダウンロードでグリーグのピアノ協奏曲とドビュッシーが上位になったばかりで、本当に皆さまに心から感謝いたします。引き続き頑張ります。

さてさて小学校のころに聞いたクラシック、懐かしい思い出が込められたような・・・・そんな曲を集めて「世界の夕焼けコンサート」という企画が誕生しました。言ってみれば「三丁目の夕日」のコンサート版です。今回は何と、コダーイ弦楽四重奏団の名ヴァイオリニストのアッティラ・ファルヴァイさんとの共演でお届けいたします。

●2012年5月12日(土)16:00開演【15:30開場】
  備後府中・府中クラシックハウス  全自由席3,000円

●2012年5月13日(日)16:00開演【15:30開場】
  竹原・杏竹館(竹原市中央2-14-15 中島内科クリニック隣) 全自由席2,500円

●2012年5月15日(火)18:45開演【18:15開場】
  福山・県民文化センターふくやま S席3,500円【会員3,000円】 A席3,000円【会員2,500円】ほか

●2012年5月16日(水)18:45開演【18:15開場】
  広島・広島県民文化センター S席3,500円【会員3,000円】 A席3,000円【会員2,500円】ほか

●2012年5月17日(木)18:45開演【18:15開場】
  福岡・アクロス福岡シンフォニーホール S席3,500円【会員3,000円】 A席3,000円【会員2,500円】ほか

楽しいコンサートツアーになりそうです。ところでどんな曲をやろうかなあという期待が膨らみ過ぎて、見切り発車してしまいました。すみません!そのためにサイトによって曲がまちまちになっています。最終的にオジサン二人にプラス、広島出身の新進ソプラノの種谷典子さんが花を添えてくださることになり、曲はこのようになります。申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします!!


●世界の夕焼けコンサート・プログラム

ドヴォルザーク/家路にて(新世界交響曲より)
ドヴォルザーク/ユモレスク
グリーグ/アニトラの踊り(ペール・ギュントから)
チャイコフスキー/アンダンテ・カンタービレ
チャイコフスキー/白鳥の湖より 情景
ショパン/雨だれのプレリュード(ピアノ)
マスカーニ/カバレリア・ルスティカーナの間奏曲(ソプラノ)
メンデルスゾーン/歌の翼に(ソプラノ)
ハイドン/セレナード
ブラームス/ハンガリア舞曲第5番
ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ「春」第1楽章

ファルバイさんソロ お楽しみコーナー
ビショップ/埴生の宿(ソプラノ)
クライスラー/ ロンドンデリーの歌(ダニー・ボーイ)
マリー/金婚式
ドルドラ/思い出
R=コルサコフ/くまんばちが飛ぶ
メドレー/軍隊行進曲~ドナウ川のさざ波~双頭の鷲のもと(ピアノ)
シューベルト/アヴェマリア(ソプラノ・ヴァイオリン・ピアノ)
ワルトトイフェル/スケーターズワルツ
J・シュトラウス/ウィーンの森の物語

# by masa-hilton | 2012-04-08 02:08 | コンサート・イヴェント告知
4月27日は篠崎マロさんとのコンサート
ここの所、全国各地で展開されている「小ピース・笑ピース」。マロさんのプロデュース企画で楽しいコンサート。昨年も好評でした

こちらのかたがレポートして下さってますが、トークの合間に順不同に弾いて行くという(笑)、私の大好きなスタイルです。大体の曲は決まっているのですけれどね。緩やかな時間を体験できます。いよいよ東京公演!大きなステキなところですね。演奏するのも気持ちいいですね~。ぜひぜひいらして下さいませ。

かつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホール、4月27日18時半です。 お問い合わせはこちらに
# by masa-hilton | 2012-04-07 23:13 | コンサート・イヴェント告知
ブログが止まってしまいましたね
実は博多にいます。でも今回はパソコン持参ですから、ブログも本当は書けるんですが、何しろ時間がない。今こうして書いているのは、仕事の合間にホテル缶詰で書いていた3台ピアノ用の曲の編曲が出来たから!あああ、超大変だった。まっとうな大作です!「勤勉太郎」のようにホテルのお部屋に電子ピアノを入れてもらって(多謝)、作曲活動。ホントはピアノの練習がしたい!

そんなわけで博多のほうも、勝手に出歩いてお鮨やピザのつまみ食いや「ヤリイカ」を食べたり団子を食べたり・・・・(笑)、そういういわゆる新規開拓やブラブラ楽しい気分という時間はなく、満開の桜も移動の車で眺めていました。でも相変わらず博多は美味しいものが多いです!それはいつも通り。そうそう!「あまおう」は397円でした。

旨い旨い!これ東京だと980円はしますよね。さすが現地です(笑)、恐れ入谷の鬼子母神。美味しいレポートはまた後ほどまとめて。

ブログもコンサートの告知がたまってしまいました。そして私自身すぐ弾かなきゃないです(笑)。今日も徹夜で電子ピアノでシコシコやりましょう。ねむいなあ。
# by masa-hilton | 2012-04-06 17:20 | 日々の出来事
ヤマハリモートライヴ!無事終了いたしました!大感謝!
東京でのリサイタルを浜松でも同時に体験というリモートライヴ、実は5000箇所に同時に配信できるんですって。今日はそのクラシック編の第1弾!不肖私がやらせて戴きました。普通に演奏のことだけだって、心配しながらステージに立つわけですが(笑)、電気的なものにはさらなる事故がつきものです。といいますか、電気は事故が起こったら最後、完全アウトで取り返しがつきません。最高のテクニカルスタッフと入念な打ち合わせとリハーサル。体力的にはとても大変ではあっても、むしろこちらからお願いしてやって戴きましたが大成功。おかげ様でテクニカル・イベントとしても、事故なくスムーズに終了いたすことができました。良かった!ホッとした~!ありがとうございました。


初めての経験でしたがとても楽しく、また急な企画でしたが、温かなお客様にお越しいただけてうれしかったです。ヤマハのスタッフの方々も素晴しい対応でした。お気に入りの新ヤマハホールは3回目、調律も最高のサポートですからピアノも輝いています。また高松のピアノ先生と生徒さんから大きなお花を戴きました。どうもありがとう!次回は「かば焼き」でもいいよ(笑)。


さてこのリモートライヴですが、さっそく第2弾がまたまた急きょ4月8日に!こちらは新しくオープンする新東名高速・浜松SAにヤマハのブースが誕生するそうで、そのオープニングに行って参ります。そしてそのSAで私の演奏が1年間流れます!!年間320万人訪れる場所だそうです~!これはまたすごいですね!

ところで長丁場のリハーサル前は銀座松坂屋のでぱ地下イートインに行って、宮川の鰻を戴きました。売り場で売っているかば焼きを、そのまま「うな丼」にしてくれるのですが、良いような悪いような(笑)。3100円のかば焼きの丼にして戴きましたが、やはり作り置きの物を温めた感はぬぐえませんね。でも「イートイン」なんですからね、本来こうあって然るべきかと妙に納得しました(笑)。

ま、このお味だったら2500円のかば焼きで十分だったかもです(笑)。

終わってからは、本番中に汗が目に入って弾けなくなるぐらいの汗だくになったせいか、肉を食べたくなりました。人形町はどこもいっぱいだったので諦めて浅草の「モンブラン」。チーズたっぷりのハンバーグの「オランダ風」。久々に旨かったなあ。小皿で「ロースト・ビーフ」「ミニ・ステーキ」、懐かしいタルタル・ソースの大ぶりの「海老フライ」を戴きました。




さて、すぐに博多に行かなければなりませんね。編曲も練習もあるのでホテルには電子ピアノを入れてもらってます(笑)。また食べ過ぎに注意!
# by masa-hilton | 2012-04-01 02:06 | 日々の出来事
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