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湘南台のガラコンサートは、和気藹々と楽しく大成功裡に!

a0041150_2245465.jpgさてつまらぬ話で前後してしまったが、毎年恒例のビッグ・イヴェントである藤沢の湘南台文化センターのガラ・コンサートは、今年はブラームス!ここは畑中先生のプロデュースということもあって、ズラリ大物が顔を揃える。ピアノのほうは、最初私とも仲良しのピアニストの名前があったのだが途中で降りられ、杉谷さんが代わりにヘンデルバリエションを弾かれ、若林さんは大曲のソナタ3番と真っ向勝負。司会は名バリトンの平野忠彦先生。平野先生とはもちろん昔共演させていただいたことがあり、リハーサルに目黒のお宅のスタジオに伺ったことなど、懐かしくお話。

この日、私は地方への移動があって、コンサートを最後まで全部見届けられなかったのだけれど、楽屋も和やかで、楽しい雰囲気に包まれた空気が心地良い。私は、音楽的に深々とした大好きな後期の小品を弾いたのだが、響かないこのホールの割にはのびのびと演奏できたと思う。例年よりもピアニシモが弾きやすかったね。良かった~!帰りしなにお客様にも「すばらしかった」「また来てくださいね」などのお声をかけて戴き、とても感激した。

またこのコンサート、今回はちょっと面白い趣向があり、音楽界のトップジャーナリスト吉田さんと今橋さんのお二人が連弾を披露!これがなかなか良い感じだった。若林さんと「困ったね、彼らうまいじゃない?」「何か良いよね、我々も連弾が良かったね」などと楽屋で盛り上がっていた。

ガラコンサートは普段なかなかお目にかかれない仲間たちと、同じ空間を共有できて素敵だ。それぞれが持ち味を発揮して、お客様も喜んでいらしたと伺い本当に嬉しい。大満足!
by masa-hilton | 2010-05-24 22:13 | 日々の出来事
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