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セドフさんとのコンサート、とてもゴキゲンに大成功でした!

a0041150_3464490.jpgヤマハホールでのグレゴリー・セドフさんとのコンサートは、ホールの良さ、ピアノの調整の良さ、曲目もプロコフィエフなどが入っていて相性も良く、成功の条件がズラリそろって、本人たちが楽しみながら大成功することが出来ました。セドフさんにとっては、こうした条件はさらに重要です。前回の奏楽堂のような場所ではやはり本領発揮は難しい。繊細な楽器だからこそ、良い条件が必須です。今日は大満足ですね。

アンサンブルの醍醐味は、楽しさ、スリルも十分にありながら、お互いの良さを尊重した上での自由なやりとりにあります。良い意味でのバトル!お客様もその空気を楽しみ、そこに本番だけのスペシャルな瞬間が生まれます。それができないというのは、どんなに芸風だとか好みだとか言ってみても、やはり実力不足ということになるのだと思います。それはプロの演奏とは言えないので、共演させられるこちらにも大きなストレスがかかります。でも決して偉そうなことを言うのではなくて、要は「心意気」の問題であって、「今日は楽しくやろうよ~!」という気持ちさえあれば、必ずこういう良い舞台につながると信じています。そこにはお客様の気分やテンションも加味されて、支えられて、心がひとつになって満足な時間が共有できるのです。

本当に皆さま、今日はありがとうございました。とても楽しかった!

また今夜は皇后陛下のご来席を賜り、終演後は直接お言葉も戴くことが出来て、大変感激いたしました。日本人として自分が生きてあることを、その場の空気だけで、歴史の中の時間として実感いたします。宮内庁の方々は、まるでTVのディレクターのように、誰と誰が何分間だけお話が出来て立つ場所はここで・・・・と見事な仕切りでした(笑)。アンコールで演奏した「ねむの木の子守唄」についても、とても喜んで戴けました。友人の山本祐ノ介君がこの日のために特別にアレンジしてくれたものです。意外に緊張はしませんでしたね。数多くのカメラマン・報道関係者・SPの方々が楽屋や舞台を右往左往。こちらはむしろ張りきってノリノリにできました。

もしかすると譜めくりの管理人さんのほうが、客席が視界に入るので緊張したかもですね(笑)。でも彼女はいつもながらリハの僅かな時間でも、私の言った指示をきちんとメモ書きして対応してくれているので、こうした大事な舞台でも万全です。他の方もぜひとも見習って戴きたいものです。譜めくりはお手伝いの領域かもしれませんし、軽く考えて気軽に失敗をされることも多いですが、明らかに演奏に影響してしまいます。私は何十年も前のことから全て覚えていますし、今も嫌な気分のまま、残念さで怒りもこみ上げてきちゃう(笑)。

ところで今日は楽屋のお弁当もしっかり出たので、既に3食食べていましたが(笑)、やはり疲れたかな?遅い時間の人形町で打ち上げをいたしました。明日もコンサートなので今夜も徹夜で弾きたいとこですが?寝ちゃうかも(笑)。いっぱい食べすぎ。今日は中華の「大衆」にいたしました。ちょっと味が強いけど旨い「豚肉とにんにくの炒め物」、定番の「いかげその唐揚」、「餃子」はお肉もシッカリしていてまずまずな感じ、「シューマイ」の方が美味しいかな?これは良いですね。「酢豚」は家庭料理的なイメージ、悪くありません。「チャーハン」もちょっと味が濃いな~。ここは居酒屋風な中華なので、飲んで食べると美味しいような味付けになっているんですね。そんなわけでコーラまで飲んじゃいましたよ(笑)。太る~(泣)。

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by masa-hilton | 2010-06-22 04:04 | 日々の出来事
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