ユッシ・メリカントさんに会う

来日を延期されたユッシ・メリカントさんが来日、早速リハーサルをしてきました。チラシの写真を見るとやや細身の神経質そうな風情ですが、いやあ、外国人の歌い手さんですからそんなはずもありませんでした(笑)。むちむちボディで明るく楽しげで、とても大らか。リハーサルも一回通して「あとは明日、また通してみよう(笑)!ユーアーグレイト!」と何の問題もなくゴキゲン!サクサクと終了して、こちらもホッとしました。

声は美声です。リリックでリートはさすがシュライヤーの認めた表現力!ピアニッシモを多用して語るがごとく、詩人の描く世界へ誘ってくれます。テンポはかなり速めな曲もあり、モーツァルトのアリアも事故が起きそうなテンポですが(笑)、軽く余裕な雰囲気がすばらしい。

アンコールが決められない・・・・ということで、今日は楽譜も曲も戴けませんでした。あはは。本番直前でも大丈夫だけど、お手柔らかな曲でお願いしますよ!

彼は帰り道、三鷹のグラウンドのサッカーをずっと眺めていましたね。きっとスポーツマンなのかもしれません。三鷹と言えば建設中の立派なマンションが出来上がっていました。すばらしく良い感じです。お店も新しいお店が・・・・。

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今日は夜7時からのリハーサルでしたが、起きたのは午後1時(笑)。とりあえず夜におなかがすかないように人形町でいつもの「大和田」の鰻の「松」。今日は特別に旨かったなあ。さすがに毎日のように食べていると、多少の差があるもんです。もちろんいつも大好きなんですが、今日のは特に最高!そうそう、喫茶店「ロン」のおじちゃんも食べてました(笑)。

そしてリハーサルは8時ちょいには終わったので、道すがらいつも気になっていた新しいお蕎麦屋さん「宗柳」に寄ってみました。ジャズが流れる今どきのお蕎麦屋さん、飲み屋に近いかもしれませんね。手打ちのお蕎麦でお刺身などの品質にもこだわっている感じのお店です。無難に「天ざる」を頼むと「天つゆ」「のり」「生鶉タマゴ」が別についてきて、盛りのよい「天麩羅」はなかなか美味しい。海老もプリプリですし揚げ方もカラッとした感じで、お蕎麦屋さんにしては上出来です。「蕎麦」は確かに素材は良さそうなのですが、フニャフニャと蕎麦の味やコクも薄く、大体細麺すぎるようにも思いました。が、だからと言ってとても不味いということでもなく。キリッとした感じやガッツリ系が嫌いな人には良いのではないでしょうか?優しい感じのお蕎麦ではあります。この天麩羅を使った温かいお蕎麦ならば、旨いような気がしますね。また冬場に行ってみます。
by masa-hilton | 2010-09-09 23:48 | 日々の出来事
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