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楽しくリハーサル

昨日はソプラノの萩原かおりさんと自宅でリハーサル。14日のイベントのプログラムの合わせ。彼女は「萩原さん」・・・じゃなくて「かおりちゃん」、もしくは「かおり!」と呼び捨てできる同級生。仲良しだったのに一緒に音楽をやったのは卒業後の話。今考えてみると残念なことだ。とにかくこういう身近な同級生と会うと、学生時代が昨日のように鮮やかである。彼女も全然変わらないので、時間が30年も経過しているなんて信じられない。彼女は西郷隆盛ゆかりの末裔、学生時代はメゾだったが今は楽々ハイEsが響かせられるソプラノに進化。見た目はああいう感じなんだけど(笑)、誠実な心のこもった歌いっぷりがすばらしい。何せ人柄が良い。私のことを昔と同じ音程で「さいとうくん」って呼んでくれることも密かに気に入っている。

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a0041150_18565715.jpga0041150_18571164.jpg実は近所に住んでいるので、彼女も「アル・ポンテ」とかに出没したりしている。というわけで、美味しいイタリアンを紹介する意味で「イル・バンボリーノ」へ。結局私の定番ばかり頼んでしまったが、喜んでくれたようだ。初めて食べたのは「バーニャカウダ」も濃厚に爽やかに、いつもの「トリッパトギャラのトマト味のリガトーニ」「パルメザンチーズのリゾット」「鴨のロースト」、食後に「4種のチーズのピザ」に蜂蜜をかけて。旨い!特に「リゾット」はメニューにはない絶品のメニュー。芯を残したお米の感触が毎度最高!

帰りにビデオを借りながら急いでいると、おまわりさんに職務質問された(笑)。けっこう怪しく見えたのだろうか?見えるか(笑)。今まで無事だったほうが不思議だったりして。所持金までチェックされちゃった。でも時間があって後ろめたいことが全くないと、けっこうワクワクしちゃったりするもんだね(笑)。「どちらまで?」なんて聞かれちゃったから「俺はジャック・バウアーだ。特別任務で動いているっ!」って言いそうになった。あはは。今「24」も再放送中だし。冗談はともかく、先般ここ人形町でも殺人事件があって、それがまったく報道すらされていないのがご近所で話題。マンションも増えてきて、いろいろな国や業界の人も移り住んできていたり、穀物取引所が売られちゃったり、幽霊ビルのようなテナントのいない建物も増殖中。夜のパトロールは賛成!協力は惜しみません。お疲れ様っス!

ところで借りてきたのは「エスター」というオカルト系のサスペンス。これも怪しい(笑)。事件もないようなシーンも何となく怖いテイスト。とにかくこの映画、悪魔のような子役の迫真の演技が何よりも怖い。子役が主役でR15指定だし(笑)。以前も韓国の「ボイス」って映画、筋立てもよく出来ていたけど、子役の演技(というか顔)が凄くてビックリだった。子供の感性って凄いよね・・・みたいなことをすぐ言う人がいるけれど、そこには当然能力の差がある。子供だって大人だって天才的なものが凄いのである。でもそうは言っても、子供の場合には大人の演出が反映されている。また我々のクラシック音楽の演奏というような伝統芸術になると、どんな天才であってもそれだけでは完成されない。伝統を学ぶことが先だ。世の中には安易なものは存在しないということだね。
by masa-hilton | 2010-10-07 19:08 | 日々の出来事
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