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リハーサル終了

スィートベイジルのリハーサルも無事終了。若い方々はそれぞれキャラは立っているが、とても感じの良い方ばかりで、お忙しいこともあって気ぜわしく終わり(笑)。とにかくこの業界で生きていくことは大変だ。若い方を見ていると、自分のその当時の年齢を振り返って独特な感慨がある。リハは私ならばいつもの銀座のヤマハ、また都合であとの半分はニコタマ(二子玉川)のホールでということになった。初日のほうはそのあとに赤坂達三さんや評論家の萩谷由喜子さんともお目にかかれて、楽しい時間だった。ニコタマのほうはヴァイオリンの木野雅之さんがブラリと訪ねてくれて、こちらも嬉しかった。

あとは面白いことと言えば、ソプラノの田井中さんは私のお気に入りのシンガー、タイナカサチさんのお姉さんだった。ちょっと驚き。向こうも驚いていたが、「深夜のアニメ族」であることが判明してからはオタク族と思われてしまったか、もろもろの反応が冷たくなった(爆笑)。

ところがである、何のきっかけだかわからないのだが最近は早朝に起きる毎日。深夜のアニメはおろか、ニュースステーション前に寝ている生活。続けてみていた海外ドラマも断ち切れた。これでは編曲もできないなあ(笑)。おかげ様で最近ニュースはとても詳しい。けれどやはり夜型でないと困ることのほうが多い。食事も困る。今月はまたダイエットをしなければいけないけれど、そういう予定も立たなくなる。

リハの合間はサンドウィッチにお世話になった。銀座の裏手、昔の銀座第一ホテル(今は病院の近く)近辺にある都会のオアシス、喫茶「リーフ」をご存じだろうか?ここは35年やっている喫茶店。レトロ感満載ながら、最近はちょっと困るモクモクの喫茶店だ。ここのスパゲティは大盛にして目玉焼きを乗せると、学生やサラリーマンの懐かしの味、ガツガツ食いたい男たちが癒される場所だ。でも和服姿の銀座のお姉さんの姿もチラホラ。近所のちょっとした料亭からも「ショウガ丼ダブルでね」などという出前も入るぐらいだから、あなどれない。銀座の穴場的空間。ここで戴く「玉子サンド」が旨い。昔ながらの手作り感いっぱいで嬉しくなってしまう。450円ぐらいだったかな。いいねえ!

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ステーキの「スエヒロ」の大きな「メンチカツサンド」も良い。これはデパートなどで売っている。宇田川のカツサンドは別として、市販のカツサンドと言えば「万カツサンド」「まい泉」のものを連想する方が多いと思うが、お土産市販品なら、このメンチカツが断然お勧め。ぎっしり肉が詰まったメンチがトーストサンドされている。ちなみにハーフサイズもあるがビックでないとダメ。

a0041150_1156963.jpga0041150_1214863.jpgお正月の間は浅草の有名店はどこも行列でいっぱいで、全く使えなかった。浅草は近いので、家でグズグズしているんだったら、行ってしまった方が早い場所。

もちろん狙いは葵丸進の「大海老天丼」または三定のお化けのような「かき揚げ丼」尾張屋の「天丼」または「天麩羅蕎麦」といったところ。私に限らず、昭和のおじさんは「大きなエビ」が大好きなものである。とにかく1月上旬はこれらの店は表通りにあるということもあって、絶対無理な状況だった。それで思い出したのが「飛松」。大海老のマイ・ブームもここから始まったのだった。ちゃんとした料亭であるし、ボリュームは負けでも海老の質はむしろ天麩羅屋より「飛松」のほうがずっと良いかもしれない。久しぶりに美味しかった。

さてさて食後は浅草をあきらめて日本橋に戻り「三越本店」にはいってる銀座「ウェスト」の支店へ。こちらは「ウェスト・レトロカフェ」という。落ち着いた雰囲気だし、打ち合わせにもピッタリの場所だ。ここでは定番のシュークリーム。それもカスタード100%のやつ。シュークリームも今ではいろいろ種類があるみたいね。生クリーム物にはあまり手が出ない。
by masa-hilton | 2011-01-17 12:17 | 日々の出来事
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