こんな中、コンクールの審査に行ってきました

a0041150_2125980.jpg朝早くに起き、予定の新幹線より1時間早めに出発しましたが、新幹線は時刻通り。何事もなかったかのようにサクサクと予定が進みます。帰りも時間通りでしたので、今日はとてもラッキーでした。

お天気も良く、目の前の富士山も絶景です。

コンクールは当然のことながら棄権者が10人近く出ました。でも富士辺りですと何も危機感はありません、平和でした。審査員もお2人が不参加。ピンチヒッターのことを相談されたのですが、来日中のモスクワ音楽院のアレクサンダー・セメツキー先生のことを思い出して、セメツキー先生にいらして戴きました。お久しぶりだったのでお話も楽しく、審査も何の問題もなくスッキリと決まりました。良かったです。

セメツキー先生も原発を心配してらして「何で世界中からポンプを持ってこないんデショネ?」「各国の軍隊に充電を頼メバイイノニ?」と昨日来、私がイライラしている基本的な部分を同じように指摘していました。なかなか現実は難しいんでしょう。でもやはり後手後手の印象を皆に与えているということですね。会見に出てくるのも技術者ではなく、お役人の対応ですから嫌になりますし、心配です。

さて明日から輪番停電がはじまります。いよいよコンサート活動もどうなるかもわかりませんね。今後は移動も難しいですね。これはやむを得ないとは思いますが、最善の政策なのか?とも思います。止めなくてもよい経済まで止めてしまうでしょう。元気に動ける人が思い切り動けなければ復興もままならないと思うのに、これで動ける人も動けなくなります。在来線が走らないし物流も厳しい。倒産しなくても良い企業が倒産するやもしれません。さらに日本が沈んでいくような予感で心配。大丈夫なのか管総理!何か良い方法はないんでしょうか?

ところで相撲協会の力士の皆さんが、その並外れた力で、現地の復興に力を貸すのは良いことになると思うのですが。いかがでしょう?私たち音楽家もできることを探し、助け合い、この危機を乗り越えなければね。
by masa-hilton | 2011-03-14 02:17 | 日々の出来事
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