生肉を良いお店で!

京都に行って時間があると、判を押したように行く「銀閣寺」に。そして近所の「ぶんぶく」でお団子を戴き、まるで立ち食い蕎麦屋のような粗雑な「にしんそば」を戴く。これがなぜか旨く感じて落ち着く。場所のせいだね~人間の感覚に「絶対評価」は存在しないということだ。落ち着いて戴けばこの蕎麦、美味しいとかなんだと言えたレベルでないことは明らか(笑)。音楽(演奏)にだってそういうことは多々ある。騙されてはいけないが、わかっているのなら、騙される時もあって良いようにも思える。

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a0041150_125685.jpg生肉とか食べる時も「あたるんじゃないか?」などとビクビク食べているとロクなことはない。せっかくだから楽しまなきゃ、旨いものは旨い!・・・・などという屁理屈は通らない(笑)。やはりきちんと衛生面はしてくれていないとですよ!個人的な体質もある。大好きだけど生牡蠣は戴けない私。いったんあたるようになってからはNGだ。豪胆な性質で強気で、その後3回戴いて3回ともあたった(笑)。人間は気迫だけでは生きていけない。

だからやはり良いお店に行こう!食の安全はそれしかないと思う。大好きなすき焼きの京都「モリタ屋」。ここは最高だ。東京丸の内にも支店があるのだが、ここはイカンね、全然違う!仲居さんが下手すぎる。もしかすると「京都に来て食べる」という、場所のせいで特別に美味しく感じるのかもしれないが、今回も「肉の刺身」からはじめてコースを戴き大満足。美味しい。前菜も筍、木の芽、ハマグリ、イイダコ、牛ももの桜あんかけ等々、東京では安心して戴けない素材も含めてお味も旨い。すき焼きもトロトロで最高だ!毎回来て良かったと思う。お店の雰囲気も(写真左)すばらしい!

それにしても西日本、今の東京とは別の国のようだね。とても活気もあり楽しそうでうらやましい。もともと女性陣は東京より華やかな装いだ。こういう方が良いのにね~。

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次の生肉は大阪の新地。お世話になっている方に連れて行って戴いた「焼鳥屋」の「逸品鶏」。新地の焼鳥だから、さすがにお洒落できれいな店。お味からしてもどちらかと言えば女性が好みそうな店だ。新地だからと言って気どった感じもなく、普通にくつろげるので若い方にも良いのではないか。

人気がある店ということで「鍋物」なども評判らしいが、このところの蒸し暑さでそれはパス(笑)。まさに新鮮な旨そうな鳥刺、各部位が選べるのだけれど砂肝なども美味しく、これはドンピシャだ。焼鳥はさすが関西系で塩があいそうなテイスト。関東人(それも中年以降)からすればこのタレはちょっと弱い。と言うか東京の焼鳥と言えば「おが和」のようなものを想像しちゃうからね、関西の、特に若い人などにはこの「濃いダレ」こそ無理だろうとか思う(笑)。

東京では心配なシイタケの焼き物など色々美味しく戴いたが、リエットみたいなものもあり楽しめる。お店の名物と書いてあった手羽先にシーフードを詰めた「から揚げ」がとても旨かった!酒を飲まない私でも、ここならまた来れそうだ。楽しかった。

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by masa-hilton | 2011-05-15 12:50 | 趣味&グルメ
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