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レコーディング、順調に

今日は三鷹市芸術文化センターでレコーディング。歌の方の場合には、録音のスケジュールが一番大事。飛ばし過ぎると声は枯れる。かと言ってのんびりやっていると録りきれなくなる。今日は一通り曲が録れたので良いペースとも言える。私の場合は1曲ずつ完成させて、あとに残さない方が好きではあるが、要は時間内に思ったものが録れれば良いわけで、歌い手の場合、やり方は特に人それぞれだからスリルを楽しめる。

三鷹「風のホール」での録音はもう5~6回?それ以上かな?響きも良いしお気に入りなのだが、ここのピアノはニューヨーク・スタンウェイで、ちょいとクセがあるのだ。そしてあまり知られていないのだが、小ホールに置かれているヤマハがとても良いピアノだったりする。色艶のある「味のある」深みを感じさせる音色、そして華やかだ。この楽器が発表会とかで弾き倒されているかと思うと、本当にもったいないと思ってしまう。やはりプロが弾かないと楽器は劣化するので。

調律は誰もが信頼する名人・鈴木俊郎さん。特に美しい音を紡ぎだすトップチューナーのお一人だが、彼もまた「こんな甘い音のするピアノがここにあるなんて」と驚いていた。このヤマハは普通「風のホール」では使えないもの。わがままを言わせて戴いたのだが、小ホールでのイベントがない日で、まずは運も良かった。本来プロであればあるほど、自分好みのピアノで弾けることは少ないもの。それにいちいち文句を言っては素人くさいし、コンサートなぞ出来やしない。でも今回はせっかくだから・・・(笑)。ありがとうございます。

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「お疲れ様」で、ちょうど夜ごはんの時間になったので、鈴木さんと私のお気に入りの焼肉屋「恭楽亭」へ。こちらも文句なく美味しい!大満足。
by masa-hilton | 2011-06-01 01:51 | 日々の出来事
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