トーマス・オリーマンスさんとの「冬の旅」大成功!

オリーマンスさんの歌はリハーサルの時と比べようもないくらいに、即興的に自由になり、大変個性的な「冬の旅」を描きました。お聴きになっておわかりだと思うのですが、独特の間合いに良くピタリと合わせられたと、自分でも感心したほどです(笑)。特に「春の夢」などは奇跡的な美しい瞬間でしたね。シューベルト自身は2部に分けて考えていたということですから、10、11、12曲に精神的なクライマックスが1度あったのは作曲者の意図がむしろ活かされたと思います。2回通しただけのリハーサルだったのに、アンサンブルは実に精妙に巧く行きましたし、昨日お話した「冬の旅」の適温にピタリはまり、ドラマティックで抒情的なとても良い演奏だったと思います。ピアノ調律の岩崎さんから、会場の楽器として「最上の極限のピアニッシモ」という誉め言葉も嬉しかったです。もちろん調律の腕が良くなければそれもできません。ディースカウのお弟子さんですが、歌の志向としてはスゼーのほうに近いと思いました。しかし「冬の旅」!さすがに神経を遣う曲ですね。今日は深夜練習をしなければいけないのですが、なかなか集中できないし(笑)とにかく眠い。ま、明日は明日なりにがんばりましょう!

ところで当初あれが旨い~これが不味いと言いたい放題でしたが、その後お店の「龍の力」に何度も引きつけられて(笑)けっこう再訪している「龍盛菜館」に寄りました。そのうちまとめたいと思っているのですが、今年の「人形町の冷やし中華大作戦」では最も好きな店にナンバーワンにランクイン!

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ごま味で薄味なのですが、とても冷え冷えに冷えている細麺が何しろグッド!クラゲやバンバンジー&焼き豚などの具材も上等で、最近ハマってますね。そしておそらくこの店で最もおいしいのではないかと思う「ワンタンスープ」。これは旨い!シーフードのワンタンだが、プリプリ肉厚で「ちくわぶ」のような食感が最高。とてもオススメ!あとは当初からお気に入りの「海老マヨ」を戴いてリフレッシュ!幸せな1日でした。
by masa-hilton | 2011-07-13 09:58 | 日々の出来事
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