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ラウラ・ジョルダーノさん!熱狂の一夜!

お客様には大受けでしたね。すばらしい!アリアを中心にしたプログラムも良かったと思います。「斎藤さんも力が入ってて良かったね!」とか、お声もいっぱいかけて戴きありがとうございます(笑)・・・・世間からは相手が美女だと頑張る性癖のように思われているのでしょうか?何か「ぶらあぼ」に堀江さんもそう書いていたような・・・・(笑)。そんなことはないのです!ただ相性というものはありますから(笑)、彼女のように感情を自由に羽ばたかせてくれる歌い手は大好きですし、演奏中に投げかけるものがお互いにあるというのは、とても楽しく幸せな時間です。彼女からも感謝のキスを戴き、めでたしめでたしでした。

昨日も書きましたが、声も容姿も素敵でキャラクターもかわいらしいラウラさんなのですが、さすが「イタリア人」と思わせる本家の一面も随所にあって、そういう部分が大きな説得力を持っています。さすがです。ドニゼッティとベルリーニの様式の違い・・・・露骨に出した方が良いのだと思うのですが、その結果私だけが浮いてしまうこともあり、それでは聴き手には意味不明になってしまう(笑)。でもラウラさんはそういうことがとても良く考えられているので、本当に安心です。またアンコールの「私のお父さん」が素晴らしかったですよね。あまりにもポピュラーで、どちらかというとイージーな感じのするアリアですが、本来のあるべき姿というか、正しい解釈(フレージング)で歌われれば、大きな充実感を感じさせることが出来る曲なのだなと、改めて思いました。もちろんどんな曲もそうですが。

ところで気さくでチャーミングな彼女は楽屋でも楽しい事件が満載です。楽屋入りの最初のご挨拶のキスはお互いに形だけになっちゃたので(笑)・・・・「ごめんなさいね、ホッペが汗でベッチャリだから」と言ったら「ミー、トゥ、ミー、トゥ!」とケラケラ笑っていました。本番中おなかがすいていたらしく「今、おなかがなっちゃったらどうしよう?」とか「ボンボンが食べたい」とか「着替えを手伝ってちょうだい」と言われたり!てんてこ舞いでした。ちなみに休憩中の着替えには「やっぱり女の人を呼んできてちょうだい!」と言われたので、多分私のファスナーの上げ方がまずかったんだ~と爆笑されヘコミました(笑)。

皆さまにはいつも応援ありがとうございます。おかげ様でここまで大成功で乗り切ってこれました。さあいよいよ、コンサートも杉並に突入です!がんばります!
by masa-hilton | 2011-07-17 09:50 | 日々の出来事
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