まとめ更新~~!

暑い暑い!で、やや体調壊す。ちょっとダイエットを始めた。そのタイミングが悪かったかなあ。例によってダイエットはとても上手なので、3日で2キロ落としたものの、やはりちゃんと食べないと夏バテすることを発見。朝起きたら寒気がして体の節々が痛い。熱があるとも言いきれず。あああああ、編曲もできないし参った。でもちょっと考えて鰻を戴いたら、とりあえず体調だけは回復(笑)。鰻はやはり有難いのだ。

ちょうど「大和田」さんがお休みだったのでやむを得ず「行かない」と決めた上野の「登亭」。ゲゲゲ!値上げしてるし(笑)。昔は1100円だったんだよ。リーズナブルで美味しく、学校帰りに良く行ったものだ。特に新橋。ここはもうなくなってカラオケ屋になっちゃった。その後も通ったけど、火の通りがあまくて臭ったことがあったので行かなくなった。今回さすがに2500円に値上げしたからそういうことはなかった。ただ、閉店時間30分前と言うことで他のお客さんは断っていたのだが、その断り方のぞんざいなこと!社長が見てたら泣くかも。親方日の丸の商売だ。鰻重もタレのつけがあまくて微妙。丁寧さが不足。チェーン店でも心がこもってないのはダメダメ。

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久しぶりに行ったと言えば同じく上野の「陽山道」。牛肉は色々問題も起きて、さらに放射能だからどこの焼肉屋も苦戦と聞くが、「陽山道」は今日もいっぱい大繁盛!「カルビ定食」に「ホルモン」「レバー」と戴く。おおおお「ユッケ」も「レバ刺」も出している!!禁止されるという話もあったが、いつの間にやらうやむやになっている(笑)。

a0041150_33489.jpga0041150_34229.jpg高松の天麩羅がやや貧弱だったから、ちゃんと食べたくなっちゃった。でか~い天ぷら定食は浅草「葵丸進」。旨い!これなら満足!海老もこのぐらいじゃないと感動がないよね。何回も書くけど「ゴマ油」のきついお江戸系の天麩羅、必ずしも高級天麩羅ではない庶民系だし万人向けでもないと思う。でも「稚アユ」など、さりげなく旨かったりするし天つゆも良い。

ついでに浅草「かつき亭」。チェーン店のとんかつ屋だから最上のものではないけれど「ジャンボ海老フライ」があるのでお気に入り。同時に「海老フライが自慢!」と店内に書いてあるので、普通サイズのものにも挑戦してみたら確かになかなかだ。コロッケも旨いので「海老フライととんかつとコロッケのセット」で。

割と気に入って「ろしあ亭」も通っている。ホントにコレド室町に行っても、よその店に入る気がしない。いつもは決まった前菜「ブリヌィのケタサンド」を戴いているのだけれど、これが好きでない。挟む酢漬けがニシンとかなら良いんだけど、ちょっと中途半端なサケではロシア料理を戴く喜びがない。今回はアラカルトだから確実!「ピクルスの盛り合わせ」と毎度の「ロシア・サラダ(赤ビートでピンクの色がついたポテトサラダ」)。現地ほど臭みがないので万人向き。美味しく戴ける。そして「ペリメニ」。前にも書いたかもしれないが、ロシア料理を食べに来てこれを注文しないのはバカだ(笑)。モチモチ感いっぱいのシベリア餃子!いつもながら旨い!今回は「ボルシチ」はやめて「サルヤンカ・スープ」にした。現地に比べるとあっさりしているが、旨い!幸せだ。こういうのが食べたかったね。現地だと赤いサルヤンカもあったり、総称してボルシチと言ってみたり、店によっても違うし、ロシア人も出身によっていろんな事を言う。でも基本ベースはこのお味。私はお魚も入ってたりするともっと良いね。ゴテゴテしてる方が好き。ソーセージとピクルスが絶妙で大好物。

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ちなみに管理人さんは早速翌日おうちで作って大好評だったとか。凄いね~。中村紘子先生も料理の達人でいらして、音楽家の研ぎ澄まされた感覚は料理のそれに通ずることが立証されている。また私の友人で超グルメのかたが奥さんに、「ミシュラン星付きのあそこの店のあれをそのままに作ってくれ」と毎晩のようにリクエストしていて、その奥さんがそれを完璧にこなしているのも知っている。お育ちの環境もあるだろうが、食べた瞬間にレシピが分かるのは鋭い感覚か能力か。確かに演奏の味わいも「なるほど」と思うものがあると、良い物は自分なりに取り入れていくもので、これが出来ないと絶望的であるわけだが、こういうことも「伝統的なものの把握」や「正しい価値観の基準」があってこその問題だから、積み重ねの成果である。最終的には個性的であったり破天荒であったりするのも、芸術家ならば楽しいけれど、それも基礎をしっかり学び認識した上でのお話。それがなければ何が素敵で何が美味しくて何が楽しいのかもわからないということになる。教育とは全てに大事なことだ。

a0041150_3154479.jpga0041150_3155997.jpgメインはいつものお気に入りの「ジャーリェナヤ・クーリッツァ・ス・ヤーブワカミ」。甘いリンゴのソースで戴く鶏の焼き物。これは管理人さんからは不評。「リンゴジャムそのままやん」って確かにそうなんだけど、皮はビリッと焼いた塩味のきいた鶏と合うじゃん!私は大好きなメニューだ。「じゃ、もしかしたら」・・・・そう、ここで思い出して戴きたいのだが私は「焼鳥屋」に行ったら、絶対タレでしか食べないこと。「焼鳥を(天麩羅もだが)塩で食べる奴の気がしれない!」とツィッターでもやってたら1000回はつぶやくだろうし(笑)、当然クリスマスの「鶏のモモのロースト」だって塩は嫌だ。ここで「塩味の鶏肉にリンゴジャムを塗ったら何でも好きなんじゃないの~?」というご指摘!ううう、馬鹿にされたかもしれないが、もしかしたら本当にそうかもしれないという予感(笑)。

a0041150_3321378.jpga0041150_3324581.jpgあ~ん、リンゴジャム持参で行って許してくれそうなのはどこだ?(笑)「とり鈴」さん?(笑)まずは「鳥忠」で買って実験してみよう!またそれはいずれご報告(笑)として、この時期はやはり冷やし中華だよね。人形町は色々な中国人のお店があって、個性的な冷やし中華がある。面白いのは「栄昇閣」。ここはあっという間につぶれてしまった「麗香」という中華の後の店。「麗香」は「坦々麺」が旨いという評判もあったし、何故かケチャップをぬった「チャーハン」が面白かったし、個人的に美味しかったのは「腸詰とセロリの炒め物」。今さら写真を出してもだけどね、記念に(笑)。これは大好きだったな。でもあまりにも早くつぶれたので、同じスタッフの店かなと思ったのだけど、今度の「栄昇閣」のスタッフとはまた違うようだね。大変だね。

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「栄昇閣」はとにかく安い。餃子100円、これはそれなりのお味だったけど、ビールとかもメチャ安だから不景気には有難い店かも。ここの「冷やし中華」はCCレモン味(笑)!!ちょっと不思議だけど美味しい、個性的だね。前回の「冷やし中華大作戦」で「大衆」の冷やしが麺が変わってがっかりだったけど、2位にランクした「華子」の「冷やし」は健在。「甘い」味の冷やしが好きならここのは良いと思う。ランチの時はやや雑かもしれない。そしてどうなのかな?とずっと思っていたコレド日本橋の「維新号・甬江」の「冷やし」も戴く。ここはちょっと高級すぎて、甘さも酸っぱさも上品すぎてついていけない。「醤油」と「ゴマ」のタレが2つ出せれて混ぜても良いと言われたが、「冷やし中華」ってけっこうジャンクな食べ物だから、もっと雑に単純に「すっぱ甘く」あって欲しいと思ふ。

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前にも書いたけれど最近のお気に入りは「龍盛菜館」の「冷やし中華」。本当は嫌いな「ごま味」だけどなかなか旨い。何と言っても「龍の力で客を呼び金満に」と書かれたる書の魔力で、いつもフラフラと入店してしまう。その「龍の力」のせいか、マスタードも意味ありげな形をしていた(笑)。

ところで東京では見たことのない、美味しい「冷やし中華」が。大阪の「宝来」というお店。あの中華まんじゅうの「蓬莱」ではなく、梅田駅にあるごくごく普通の中華屋さん。ここの「海老マヨ冷やし中華」が旨い。酸っぱい冷えた「冷やし中華」の上に温かく甘い「海老マヨ」が乗っているのだが、ベストマッチ。もともと「冷やし中華」とマヨネーズは合うと力説している人もいるぐらいだし、良く考えたメニュー。ぜひ東京でもやって下され!
by masa-hilton | 2011-08-15 05:04 | 趣味&グルメ
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