博多に行っていました~ 最終回

いや、ホントはまだまだあるんですが、そろそろ最終回にしないと先に進めません(笑)。色々書いてきましたが、博多に行ったら必ず行く大のお気に入りのお店2店を忘れてはいけませんね。ラストを飾って戴きましょう!

まずは「開」(平尾開)ですね。和食のお店。銀座「さの」が閉店以来、楽しみな和食が少なくなってしまいましたが、ここは九州では佐世保の「花のれん」と並んでお気に入り。「花のれん」がどちらかというと素材派のお店だとすると「開」は仕事の店でしょう。素材をうまく活かして組み合わせて、手を入れ美味しさと粋を極め、伺うたびに進化している素敵な空間です。名人・黒川健三郎さんの繰り出すメニューは、ワクワクするような意外性もあって楽しい。究極の揚げ物・熊本の南関を使ったおいなり寿司やトウモロコシをあしらったホタテのしんじょう等、美味しいお刺身などの新鮮・素材の間にちょいちょいと出されてきます。魚は「アナゴの焼き物」で肉はテイルの部分だし、それが旨いんです。また最後のカレーライスが!!最高~~~!前回のカレードリアを上回る出来でした(笑)。ここのカレーはヨーロッパでいえば、良いフレンチがまかないで、店で使った最上級の素材の残りをテリーヌにしたような感じ。あり得ないくらい美味しいですよ!大大大大満足!やはり「開」は素晴しい。今回も博多旅のベストのお店でした。

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そしてもう1店はいわゆるチェーン店、東京にもある普通の飲み屋である飯屋「くーた」。この福岡南区の店(「開」の前回リンクにもあります)が旨いんです。そこらへんの和食ではとてもとてもかなわない、そんな超ハイレベルなのですよ。毎回大満足のお店です。

お刺身のレベル半端でないです(笑)。九州だから新鮮だというのじゃないんですよね。港が近い、新鮮な素材があるような場所でも、美味しいものが食べられないようなところだっていっぱいありますからね。かぼちゃを使った先付も工夫があるし、「あら」の「あら煮」も美味しかった。これは東京人には珍しい。東京では高級魚のあら煮(笑)ですから。「ポークソテー」も旨かったですね~。お料理上手です。「天丼」はこの店での私の定番。とっても大満足です。幸せ。

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最後に博多で最も有名な寿司屋といってよい店「やま中」本店!凄い店でした。豪華な空間。いかにもの高級店でした。ニューオータニやセントラーザ等のホテル、JR博多シティにもありますが、この本店のインパクトは行く価値があります。繊細な、そしてとびきりのネタで作られるお鮨。高級寿司のイメージそのまま、ややシャリにパサパサ感がありますがその分ネタがジューシーですから(笑)、これも黄金バランスかとも思います。「鮨隆」と同じく「ガリ」はごぼうのように出されました。やはり九州流なのだと思いますが馴れるとこれも美味しく、今東京に帰って時々食べたくなるし。そして「イクラ」の出し方も「鮨隆」と同じで、今回はウニとの合い盛でこれも美味しいね。「大トロ」に続いた「ヒラメ」が絶品だった。「やりイカ」もあるし「穴子」は東京風のふっくら。また美味しそうな大きな「たこ」の「ナマ足」があったので刺身、「吸盤」は軽い天麩羅になって最高!こちらも大満足です。いろいろ楽しい博多でした!

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by masa-hilton | 2011-09-03 12:11 | 趣味&グルメ
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