とりあえずウィーンから帰国、ショッピング三昧レポート!

とりあえずウィーンから戻りました。この写真はウィーンの空港、ここから税関です。何か昔に比べるとチェックは簡単ですね。こんなにセキリュティ甘くて良いんですかね~?おかげ様で楽チンでしたけど。
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当然のことながら日本人観光客多し。今ひとつ品がないんですよね~。マナーもあまり良くないです。もっとおしゃれに堂々としたいですね。ヨーロッパ人は階級社会、ショップやレストラン、CAたちの対応を見ていても、やはりあからさまに差別化していますしね。実際どこに住んでいるかで店員の対応が全然違うのだそうです。
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ウィーンの人たちはお財布がかたいので、チップ社会でもそんなに気前は良くない人が多いようで、その点はこちらも助かります(笑)。また観光都市ということが分かっていますから、多少マナー違反があっても大目に見てくれますね。そういう意味では住みやすいですね。「のみの市」では構わず値段交渉をしないと(笑)。けっこう盗品とかも並んでいるようなんですよ。半額ぐらいから値切ってみましょう。朝から行ってみましたが、危なく変なものを買いそうになりました(笑)。セーフ。
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クリスマス・マルクトは賑やかで楽しいですが、私には買いたいものがありませんでした。お菓子とかね、子供のころに戻って「わた菓子」とか食べながら歩くのは良いです。面白いイヴェントもありますが、とにかく寒いので長くはブラブラできません。風がなければ寒いのは好きなので私はわりと平気なのですが、マイナス気温ですからね、うっかりしたら熱もでそう。ワンちゃんも今日は家でゴロンチョのんびり(笑)。
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そして歌劇場です。ここに来るとちょっと身が引き締まりますよね。
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ここやシュテファン教会、王宮の入り口あたりは毎日のお散歩コースだったんですが、オペラやコンサートの呼び込みの多いこと多いこと。日本人とみるや「コンニチハ、モーツァルト?」と話しかけてきます。東京と同じでコンサートが多いので、いろいろと集客も大変なのでしょうね。呼び込みをしてくる人たちは当日の演奏者やその仲間だったりすることも多いんだそうです。でもちょっとうるさいかも(笑)。演奏のほうもガサツなものが多いらしく、日本人観光客は騙されそうです。
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寒いですから、日本で言えば「石焼きイモ」「甘栗」のようなものでしょうけど、焼き栗の屋台があちこちに出ています。これがとても美味しい。2ユーロぐらい。なかなか風情があります。「ペストの像」あたりでちょっと休みながらモグモグ。
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さてショッピングでお気に入りは「ロブマイヤー」です。シャンデリアのほかにも「ヘレンド」など私の大好きなものがいっぱい売っています。日本よりはぐっと割安なんです。いいですね~!もちろん日本にも店はあります
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そしておなじみの「ルイ・ヴィトン」です。よその有名ブランド店に比べて、ダントツに混んでますね。凄いですよ。日本人スタッフの方もいますが、通ってしまったので店員さんたちとすっかり顔なじみになってしまいました。ここもとにかく安い。7割ぐらいでしょうね。日本って本当に何でも高くて馬鹿みたい。話を聞くとここで買ったものを日本でオークションなどで売ると、差額が商売になってしまうくらいだとか・・・ウィーン子たち、羨ましいぞ!
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そういう私も日本に帰ってちょっと調べてみましたが、なんだかんだで10万円以上も得をしていました!ラッキー!

食品などは「ユリウス」に行きます。クリスマスのセールで綺麗です。高級スーパー・マーケットという感じで、美味しいペコリーノ・チーズやレバー・ケーゼなど、こちらも日本では考えられないほど安く幸せ。ずいぶん戴きました。うま~い!
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家に帰ってきて片づけてみるとなかなか楽しい。あちらのホテルですっかり「ゆで卵」通になってしまったので、明日からは我が家でも「ヘレンド」のエッグ・スタンドでエレガントに戴きます。下に受け皿がついた形のものはあまり日本では見ませんね。買えて良かった!ちなみにヨーロッパで生玉子は危険な食べ物なんですよ。「ゆで卵」にしても時々ひよこの顔や足があったりするんですから(笑)。恐るべし!ヨーロッパ人!
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高級品ばかりではありません。かつてミュンヘンで「ミニ鎧」を買ってきて、フルートの萩原貴子さんに「こんなものを買うアホがどこにいるんだろうと思っていたら、ここにいたよ~!!」と大爆笑されましたが、そのアホな性癖はまだまだ治っていないようですよ(笑)。おまけにこの人まで買ってきました。この人!中途半端に高かった(笑)。
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もうすっかりお土産屋の作戦に乗せられていますよね(笑)。いいじゃないの。こういうものもウィーンだからこそでしょ。それに土産物の中では良いお顔をされていましたので。もちろんあの不味い「モーツァルト・チョコ」は買ってきていません(笑)。

そして今日上野辺りを歩いたんですが、ちょっとウィーンが懐かしかったかな。やはり東京はアジアですね。ヨーロッパの古い町並みは魅惑的です。あと留学生たちも幸せです。陸続きの色々な国に行って、素晴しい先生たちにレッスンを受けられること。今回私のレッスンを受けにきた人も、すでにあちこちの先生をまわり、きちんと伝統的な解釈を身につけていましたね。人生と同じで、最後に決めるのは自分ですが、アドヴァイスは才能あるたくさんの人に求めた方が、より豊かなものが得られるに決まっています。若い人よ!多いに羽ばたくべし!
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さてウィーンでのリポートはレストランのことや、大作曲家のお墓参りをしたレポートを順次書きたいとは思っていますが、とりあえずコンサートが始まってしまいますので、またまた~~です。
by masa-hilton | 2011-12-05 07:06 | 海外の活動あれこれ
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