プチ骨休み

忙しい合間を縫ってプチ骨休みに行ってきました。普段旅行嫌いとか言ってるくせに、です。確かに~。特に団体ツアーとか練り上げた計画とかが苦手だし、オフの旅行には騒がしいイベントも不必要ですね。ただ美味しいものが食べられて、基本ブラブラしているのは通常生活も一緒なんだから(笑)、どこにいても同じではないか?と言われれば、まさにご指摘通り。いつものように浅草にご飯を食べに行くようなものです。

まずは羽田でハンバーガーのリベンジをしましょうか。美味しかったはずの「ウェストパークカフェ」、今度はチーズバーガーではなく普通のを注文。やはり旨いではないですか!良かった良かった!美味しそうだったサラダも注文したら凄い量です!!これは普通にサラダですね(笑)。意外なお気に入りはアップルジュース。洒落た小瓶で出されますが、これ良いですね。とても甘いんです(笑)。見た目もハチミツっぽい。クマのプーさんになった気分で一気飲み!とにかく大満足で北海道にひとっ飛び~~!

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まあ寒いし「雪まつり」とかさえ見なければ、空いているはずだぜ北海道。と言ってもスケジュール的に1泊が限度だからね~、行けるところは限られます。市内にあって都会感の薄い「定山渓温泉」あたり。確かに雪は深く、マイナス10度にも近い気候ですが、乗り物や家の中が暑すぎるぐらいなので、あまり寒いとか思いません。それはウィーンでもそうでしたね。今回も窓を開けて寝ましたよ。

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お宿は行ってみたらとても豪華な感じだった「第一寶亭留(ホテル)翠山亭」。ここを選んだ理由はただ1つ。お部屋に温泉風呂が入っているお部屋があったから。温泉場の大浴場は気持ちが良いようですが、不潔感満載ですからね(笑)。もちろん行ってしまえば行きますけど、自分でセレクトする場合は微妙です。お部屋の温泉につかりっぱなしで、完全引きこもりが好き~ということは、旅行の意味はあまりないですね(笑)。自分の家に温泉があれば良いということです。でもこのホテルはかなり良いホテルでしたね、いろいろ細かな心遣いがあちこちにも見える感じでした。

さてさて温泉旅館の食事なんて・・・・・全く期待をしていなかったのですが、奇跡のように美味しい晩御飯が!これは驚きました。とても美味しい!すばらしい。ちょっと普通ではあり得ないかもでして、ラッキー!でした。先付の「うにの寄せもの」のお味の良いこと!もちろん素材が良いのでしょうけど。そして5品の前菜が続きます。

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「まだらの田楽」「なまこのこのわたかけ」「菜の花のおひたし」「美肌麩」「彩博多」、この「博多」とは、切り口が縞模様になるように材料を重ねた料理のことで、博多帯の織柄から呼ばれるものです。干し柿などがミルフィーフのように降り重ねられて、とても美味しいです。また「たらの田楽」も旨い。京都風な和食ではないのですよ。そこが無理がなく良いのかもしれません。上品ではありますが、しっかりとお味がバラエティ豊かに楽しめます。

続くお椀は日高昆布のお吸い物に「百合根の饅頭」。これも美味しい。
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お造りは「活きヒラメ、、ボタンエビ、蟹のあらい、ホタテ」と北海道ならでは。当然あたりまえに美味しいです。

揚げ物は「あんこう」をしそで巻いたもの。こちらも小樽のあんこうで素材が良いですね。またちゃんと天つゆで戴けるのが、昔の江戸っ子としては嬉しい。煮物は柔らかな増毛産の「たこ」とくわいでした。ここまで全く「はずれ」がなく、東京あたりでも、かなりちゃんとした和食に行った感じのレベルで楽しめました。
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さてメインは「アワビ」。アワビの雪見焼ということですが、柔らかく美味しい!ああ、もう少し大きければなあ・・・・って旅館の食事としては最上級ですよ。肝もついていて美味しかったです。後はご飯とお味噌汁とデザートのフルーツ。
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このあと貸切の温泉なども使えたので、ふやけるほどに入浴三昧。見ると「十割そば」が宣伝してあったので、お夜食コーナーに出かけて行って戴きましたが、これはイマイチです。ま、蕎麦屋じゃないんだから(笑)これでも上出来という見方もあります。

また夕食に比べると、朝食もお味的にやや貧弱な感じでしたね。夕食が良すぎたということかもしれません。ただ朝食御膳についてきた「ほっけ」の焼き物はさすがに旨かった!基本的には大当たりのお宿でしたね。
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さて市街に帰って、何時の飛行機に乗っても良かったのですが、お昼の時間ですよ。すすき野の狸小路辺りを散策しましたが、人があまりいません。いくら昼間とは言え、札幌ってこんなんだったけか?と思いきや、何と中央駅から立派な地下道が出来ていたんですね。人はそちらにたくさんいました(笑)。確かに地上は足元も雪で危ないし、この地下道のおかげで「すすき野」から「札幌駅」までも簡単に歩けるようになったというわけです。その分、地上のお店は苦戦を強いられているようで、潰れてしまった名店も多いようですよ。なわけで、狸小路で探していた鮨屋は閉店。とりあえず刺身かなあ?と思いつつ「何でもいいや」のノリで「お刺身居酒屋」の「瑠玖(るっく)」というお店に入ってしまいました。

「瑠玖」は地元のサラリーマンにはけっこう人気な飲み屋らしいですね。またメガネ屋さんが経営していることから、この名前なんだそうですよ(笑)。刺身3種盛り1200円で、「にしん、つぶ貝、イカ」で行きました。でかい!つぶ貝そのものはでかくはないですが、これは量が凄い。そうは言っても北海道、やはり新鮮な感じだし、これは超お得でしょう。予想外に美味しかったです。

それでは!というわけで、ついでに「たちの天麩羅」も戴きましょう。「たち」は「たらの白子」のことです。こちらも上物ではない感じだったけれど、そこそこに旨い!値段を考えたら十分に満足!「そい」の「あら汁」を戴いておなかいっぱい。
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しかし札幌まで来て、鮨も食わずにゃ帰れまい~。すすき野の「ひのき」に行きました。上質なお鮨をリーズナブルに戴ける有名店です。あたり前のように旨い!大満足です。

まずは美味しい「ウニ」を心ゆくまで。「そい」「さめがれい」「ほっき」なども大変美味でした。「やりいか」もゲソも戴きましたが、こちらも最高。もちろん「カニ」や「イクラ」も食べないとね。
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大きな「たこ」のナマ足があったので、こちらを甘い煮ダコにして戴く。旨いね。好物の「あんきも」も頼んじゃった。「ホタテ」「金目」も旨かったが、「ヒラメ」なども戴いて大満足。ここでも「白子」を戴いたが、昼間と比べればかなり上質。美味しい。最後には「キンキ」を使った「あら汁」。東京人にしてみれば贅沢なお味!大満足。やはりお鮨食べて良かった~。
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さてさて明日は福山へ!スーパートリオのコンサートですね。広島に移り住まれた赤坂さんとの再会も楽しみ!
by masa-hilton | 2012-02-13 23:12 | 日々の出来事
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