博多のコンサート大成功!まずはひと安心、そして

ところで九州は鰻も有名です。ところが私の好みではないのです。大抵は味が佃煮のように濃く、錦糸卵が敷いてある感じで、これがどうも好きになれないのです。つまり「柳川鰻」です、せいろ蒸し。これは邪道にしか思えない。でもここなら美味しいと連れて行ってもらったのが老舗の「吉塚うなぎ屋」。伝統の名店です。
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やはり鰻は短冊でしたね。どちらかというと「ひつまぶし風」のパリパリ感のある鰻です。でもこれは美味しい。満足です。ただしお江戸の鰻とは別物。やはりお江戸の鰻のほうが美味しいとは思いますが、これは大丈夫。柳川ではないし。鰻のこってり感も消えてませんし、お江戸の鰻好きでも満足がいくレベルです。お弁当も戴きましたが、こちらもいけました。十分に旨い!幸せだ。
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今回の宿泊はニューオータニの連泊ですが、こちらキャナルシティにあるグランド・ハイアットもお気に入りのホテル。ここのラウンジでシュークリームを戴きましたが旨い!見た目シュークリームでないようですが、ちゃんとシュー生地の上に果物が乗っているのです。
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夜はまたまた「大名やぶれかぶれ」に行きました。続けて行ったので大歓迎されました。いっぱいサービスしてくれましたよ。もちろん「イカの活き造り」から。旨いですね~ゴキゲンです。九州ならではの美味しい「さつまあげ」「やぶれかぶれサラダ」、柔らかでシコシコの絶妙「地ダコのから揚げ」、「山芋のお好み焼き風」、大変美味しい「つぼ鯛の西京焼」はサービスしてくれてラッキー、好みでした。前回も戴いた「サザエのつぼ焼」もお気に入り。大満足な飲み屋さんです。
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そんなこんなで、いよいよコンサート当日です。ゆっくり昼までぐずぐずしていてお昼はホテルのすぐそばのイタリアン「ピッツェリア・ファリーナ」に行きました。知る人ぞ知る名店ということでした。探すのがひと苦労の小さな店です。ランチはパスタかピザで3種類ずつ、アラカルトは選べません。普通にマルガリータを戴きました。とても普通なお味のサラダがついて(笑)、コーヒーには小さなパウンドケーキがついて1000円、これは文句の言いようがないと思います。
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ピザは生地がもっちり系なので、本当はもっと強いモッツァレッラを使った方がいいと思います。ただしそうするともっと本格的にはなりますが、日本人万人向きではないので、やはりこれなのかな?という感じ。弱いチーズでも多めですから、美味しく食べやすく日本人向けです。隠れ家っぽい店ですし、なかなか良いですね。気に入りました。

a0041150_526495.jpga0041150_5273845.jpgさてコンサート、デビューになる後藤栞さんも大健闘。良い月光ソナタを聴かせました。昨年に続いて登場の葵さんもスパークするような演奏で格段の成長ぶりを見せ、こちらも良かった。そしてカッツァニーガさんが登場。普通なら賛助出演だし、オーソレミオの1つでも軽く歌えば良いみたいな舞台ですが、さすがカッツァニーガさん、本気の舞台を見せました。若い人のために全力で!これぞまさに音楽家の魂です。えばりくさって演奏は全くしないような無能でインチキな音楽家も多い中、やはり本物は違いますね。かっこいい!正直、カッツァニーガさんはこの日が一番調子良かったかも。頑張ってくれたのだと思います。後藤姉妹にプリクラをせがまれました。しょうがないなあ。

さてコンサートの打ち上げはお気に入りの料亭「開」。毎回黒川健三郎さんの素晴らしいお料理が満喫できる場所。実は4月の滞在で2度目の来訪。1度目のほうはまた後ほど書きます。そしてもう1つ、健三郎さんに無理を言って、今回はカッツァニーガさんの好物、イタリアンを出してもらったんです。和食の名店にイタリアンを出せ!とはメチャクチャですが、美味しいものを出しちゃうのが「開」健三郎さんです。ペコリーノチーズとぺペロンチーノは絶対にはずせません(笑)。

まずは特製の生ハムを使ったサラダ。和風とイタリアンの合体は大成功!旨いです。続くガーリックで焼いたホタルイカ。こちらも強烈に旨い。これは現地風です。さすが!カッツァニーガさんは大満足で、禁酒を破りました(笑)。もうゴキゲンです。「熊本の馬刺」、そして「なすとメンチのはさみ揚げ」はかなり美味しいポモドーロソースで戴きます。そしてガーリックのホイル焼きは有明のあげまき貝を使って。とても美味しい。そしてブイヤベースもどき。このスープがまた絶品でした。ですのでこれでリゾットも作って戴き、山ほどペコリーノチーズをふりかけ美味しかったです。そしてぺペロンチーノ。ちょっと和風なテイストもまじえて最高に旨い。もちろんペコリーノチーズを山ほどかけます。ありがとう健三郎さん!最高に美味しかった。やはり一芸に秀でると、何でもできるということですね。
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今月の博多生活も終わりです。朝は恒例のニューオータニのチーズオムレツ。3人のシェフで戴きましたが、1番がメガネの人。この人のは日本一と言っても良いですね。上品さとまろやかさと濃厚さがあります。続いて麻生元総理みたいな人(笑)。メガネの人のほうが上手だけど、この人のレベルもかなり高い。他のホテルではめったにお目にかかれません。この2人に比べると大柄の人はかなり落ちます。この差は仕方がないんだろうな。
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飛行機は帰りもギリギリで飛び乗り。羽田ではサポートに来てくれた管理人さんと、これまたお気に入りのハンバーガーを。「ウェストパーク・カフェ」ですね、もちろん甘くておいしいリンゴジュースも戴きました。とても落ち着きました。東京はやはり故郷ですかね。でも打ち合わせも続けて、翌日のコンサートのことも。まだまだ油断はできません。と言いつつ、夜は「太田鮨」に行きました。美味しかった!
by masa-hilton | 2012-04-21 23:55 | 日々の出来事
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