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マリーナ・ブッチャレッリさん!無事終了!すばらしい!

マリーナ・ブッチャレッリさんて、26歳だったんだ!!と、まずはプログラムを見てビックリしました。とても落ち着いていて、20代にしては声も安定していますよね。中音域から高音域にかけて、コントロールの効いた、きれいな声を響かせていました。まだまだコンクールを受けているような年齢です。曲目が多岐にわたり多めなのも、キチキチ伴奏で速め速めに弾いて欲しそうにするのも、これで理解できました。でもリハーサルは2日に分けてさらりと1回だけしか歌いませんでしたし、度胸も満点。

同じ伴奏者で同じような曲目でしたので、先週のアンナ・スキビンスキーさんと比べて聴かれた方も多かったと思います。スキビンスキーさんは何しろベテランだし、ご本人は明るく超おしゃべりだし(笑)、聴かせどころをよく心得ていて1曲目からお客様をわしづかみで、大盛り上がりでした。比べて、おそらく歌の精度においてはブッチャレッリさんのほうが高いのでしょうけど、寡黙で淡々としている分だけ、実力とは別に「アピール度」のようなものはやはり弱い印象を与えてしまいます。舞台では何が大切か・・・・「それは舞台の上で学んでいくものだなあ」としみじみ。

でもとてもすばらしかったです!どちらかというと練れた声ですから、今後ビックネームへの道も開けていると思います。イタリア人ですがフランス物も巧かったですね!

アンコールで「初恋」を歌ったのですが、「なんであんなもの歌わせたんだ」とか「あなたの提案か」とお客さまに突っ込まれました(笑)。いえいえ、私は無実ですよ(笑)。ご本人のたっての希望で持ってきて、わざわざ移調もしてありましたし、よく勉強してある感じで日本人よりも巧かったですよね。あはは、さすが武蔵野のお客様です。よそならば日本の曲は好感もって迎えられるはずなのに、「オペラを聴きに来た」という思いがあるんですね。で、前もってお知らせします。次のロシアのかたも日本歌曲云々の未確認情報が(笑)。私は無実ですよ(笑)。

ここのところバタバタと忙しく、目が回りそうです。おまけに暑い!昨日は湿度が高かったのか?とても暑くて、けっこう疲れました。おじさんは暑いと、テンションをあげるのにも時間がかかってしまうんでうよね(笑)。こういう時は冷やし中華とかもり蕎麦とかアイスとか・・・・こうなってくると、食欲そのものが減退して良くありませんし。美味しいものと思いめぐらして思いついたのが、浅草「かつき亭」の海老フライです。
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旨い~~~!太くてブリブリ!相変わらず最高です。チェーン店ながら「日本一の海老フライ」と言われるのも頷けます。でもメニューが変わって「ジャンボ海老フライ」が消えていました。おおお、残念。そしてスカイツリーを記念した「トンカツリー」なるものが(笑)。これ、テレビでかなりとりあげられたらしく、お店にも活気がありました。
by masa-hilton | 2012-06-23 11:12 | 日々の出来事
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