「ザ・クラリネット」にインタビュー記事

a0041150_2103083.jpg1年に4回刊行されます「ザ・クラリネット」に赤坂達三さんと一緒にインタビューされました。記事はとてもきれいなカラーページ、巻頭のスポットライトの1に掲載されています。ぜひご覧くださいね。

「ザ・クラリネット」は専門誌なので、ピアニストとしては普段あまり見ることがない雑誌です。だからとても嬉しいですよね。表紙は巨匠ミシェル・アリニョンさん。実は彼とは一緒に演奏したことがあります。15年ぐらい前のことでしょうか?ずいぶん年月がたってしまって、お互い年齢を重ねた印象はあるものの(笑)、ご健在で活躍されている様子を伺えて良かったです。

インタビューはもちろんザ・スーパーデュオのCD「2人でお茶を」についてのこと。ジャケット・内容ともにクリスマスシーズンにピッタリだと評判です。あちこちに「知っていれば面白い仕掛け」が満載にアレンジしましたから、専門家のかたにも喜ばれているようです。めでたしめでたし。

そう言えばコンビニで、モーツァルト「フィガロの結婚」の伯爵夫人のアリア「愛の神よ、照覧あれ(Porgi amor)が流れていたのですが、クリスマスソングに混じって、楽しげにお気楽にポップス・アレンジされていました。しばらく何の曲かわからなかったほどです。夫の愛が失われていくのを嘆き、愛の神様に訴える歌に「パッパッパヤッパ~」という合いの手は無いんじゃないの!アレンジというのは原曲にはない新しいイメージを作り上げるとは言え、これはやってはいけないでしょうよ?

今回の我々のCDのテーマは過去の演奏家たちや芸術へのリスペクトがテーマなのですが、特にクラシックではこの気持ちを失っては存在の意味すらないと思いますね。また次に向かって進みますが、ちゃんと気を引き締めて行こうぜ!と思ってしまいました。
by masa-hilton | 2012-12-14 02:15 | ニュース
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