マウロ・ペーターさんに会う

バタバタしていますが、テノールのマウロ・ペーターさんに会いました。リートにあう声、美しい響きを持った人でしたが、それよりも何よりも「明るい」お兄さんです。イタリア人でもないのにこんなに明るい人に会うのは珍しい。そして元気!元気な大男です。お若いのですね。「水車小屋」なのに「ピアノ全開で大きな音で弾いてくれ!」と言っていました(笑)。いいんかな~(笑)。それに解釈がモダンでスッキリしていましたね。若いから伝統的なものより、自分のフィーリングに重きを置く感じです。のびやかでドラマティックなシューベルトになりそうです。

彼のお人柄はこちらにも。物凄く元気いっぱいですが小声で「昨日着いたばかりでとても疲れてるんだ」と言ってました(笑)から、きっととても気を遣われているんでしょうね。良い人です。

いわゆる巨匠の粋にある共演者でも「ここはこうあるべきだ」という解釈が、人によって真逆だったりすることもあります。私たちの音楽は、大事なのは伝統的なスタイルで、違いは表面上のことだけで、中身はいっしょでなければなりません。最終的に、ひ弱な精神の夢見る男の情けない顛末を、愛情深く描いていければOK!毎回このプロセスが楽しいのです。良いアンサンブルに仕上げ、とても満足できたリハーサルでした。

お昼はひさしぶりに「イル・バンボリーノ」のランチを食べてみたりしました。夜のメニューに比べるとやや限定的なイメージですが、安いから、そこは仕方がないです。お客様いっぱい。溢れていますね。夜も予約が取れない日も増えているそうですが当然ですよ(笑)。さすが!
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ランチはいつものスタイル。パスタはミートソースを選びましたが、以前よりはっきりしたお味になっていました。このほうが良いですね。ピザはトマトベースのハムや野菜を使ったもの。ここのピザは風味があって好きです。もっといろいろ食べたくなりましたね。また夜に来ようっと!

先日も書きましたが、忙しくて時間が良い時間に食べられないので、通しでやっている京樽のチェーン店「三崎丸」でサササと食べることが多くなっています。「太田鮨」さんがまだ全快されていないので、お鮨を食べはぐっているせいもあります。もちろん「三崎丸」はお安いし手軽だから、最高のものを求めるところではありません。赤貝、まぐろ(中トロまで)は残念な感じもありますよ。でも続けて通ったせいか、何が美味しいかの見分けがついて、けっこう楽しめます。「あん肝と白子の合盛」が好きですね。ま、500円ぐらいだからね、そこそこの物なんだけど十分ですよ。満足!ポン酢で美味しく戴けます。
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お寿司は「ヒラマサ」が旨い!これはアタリ!そして「寒ブリ」、脂の乗った「メジナ」、これらは美味しかったですよ。「やりイカ」「あわび」も合格です。あと「うなぎ」が良いですね、お気に入りです、こちらはWで(笑)。これで1800円だからやはりお安い。ゴキゲンだし悪くないです。また行こう!!

鰻と言えば、打ち合わせがあって「久保田」に行きました。こちらは行きつけですし、いつものメニューです。ところでこの日のお相手が敏腕ディレクター氏。氏がお酒好き(というよりお酒通)だったので、初めて知ったのですが(笑)ここには「お金を払っても飲めない幻のお酒」があるそうです。へ~ビックリですよ。「14代何とかかんとか」・・・・(笑)だそうです。やっぱり超旨いらしいですよ。満足されてました。
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私はいつもの「あじぬた」「肝焼き」「特上重」。上品でむっちりした鰻。やはりこうでなければ(笑)。ね。
by masa-hilton | 2013-01-27 03:32 | 日々の出来事
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