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ダニロ・フォルマッジャさんと会う

チーズみたいな美味しそうなお名前!テノールのダニロ・フォルマッジャさんとお会いしました。見るからに陽気で、気さくでとても良い感じのイタリアンです。いいかたでした。

写真を見ますとクマのような大男で、いかにも馬力があって強引にハイノートを連発しそうな印象ですが(笑)、ご本人はとても小柄で、優しい感じの柔らかなテノールでした。レパートリーに入っていますが、マスネの「マノン」デ・グリューが似合う感じのスタイルです。柔らかく軽く、速めのテンポで丁寧な表情で歌われていく感じ。でも「イタリアの声」の香りはちゃんとあって、ドナウディの歌曲やドニゼッテイのオペラは、本当に「それそれ」と言いたくなるような声質で、ピッタリな感じです。

「自分の心を完璧に捉えてくれて素晴らしい!グレート!」ととてもほめて下さいました(笑)。良かった~、ホッとしました。「ヴェルディの歌曲やトスティの歌曲は、本当は一番難しいのだけど」とのことでしたが、全く何の問題もなく予定の半分の時間でリハは終わり。「最高だ、とてもハッピー」とゴキゲンなご様子!めでたしめでたしです。

どんな感じか?と思ったマーラーは物凄く速くて、これはカツァリスやランランでも弾けないようなテンポ(笑)、そして!マーラー自身の編曲譜を見て「ん~、これはエディションが良くない!」だって(笑)。つまりコレピティが弾くようなとてもラフなものが良い!ということで、そのスタイルに変えました。実際イタリア民謡などと一緒に歌われるんですから、原典にこだわって重くなるよりその方が良いかもですね。詳しい曲目は次のリハの後にアップいたします。

というわけで、リハーサルも快調に終わったので「銀座鳴門」で鰻。遅めのお昼ごはんです。前回、お安いほうの「丼ぶり」でやや身が薄かったので、今日は「お重」。見た目にもきれいな、肉厚の美味しそうな鰻がやってきました。とっても旨かった!大満足!そして今回も「いくらの醤油漬」がサービスで付いてきました。これも美味しい。
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ダイエットを初めて4日目。3キロ減です。良いペースなのですが本番が目の前なので、小休止。ゆっくりペースでやります。
by masa-hilton | 2013-06-21 08:45 | 日々の出来事
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