「ほっ」と。キャンペーン

疾走中!!!

忙し過ぎて体がギシギシいってます(笑)。ピアノは弾けるけれど鉛筆もつと手が痛かったりで、事務能力低下。コンサートの量はちょうど良いくらいなのですが、リハーサルや打ち合わせが毎日。毎回企画や共演者が変わるとなれば、これは当然の話です。手が余るところは誰かに変わってもらったり、時期を動かせる仕事は先に回して戴いたりと調整もしています。前にルプーがキャンセルしながらボロボロになりながら演奏していましたが、今年はブーニン、ワッツ、ツィメルマンと続々キャンセル!!彼らのようにいくら大物であっても、それは良いことではないですよね。でも生身ならば避けられないことも。私もうまく考えて12月を乗り切りたいと思います!

と言いつつ、打ち合わせなどは美味しい場所に設定(笑)。おかげ様でダイエットが不可能なくらい、楽しい思いをしています(笑)。あはは!

先日は「太田鮨」で打ち合わせ。お話がこみいってましたので写真は最初の「もずく」でストップ(笑)!あとはナシ!季節の「あんきも」最高でしたね!!
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またこの間行ったばかりの「華味鳥」でも打ち合わせ。前回と同じコースですが、今回は「花籠」を追加しました。季節の彩りがあって美味しいです。
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鳥のほうはいつもの通りに良いお味。このあとも話がこみいって、写真はナシ。でも続くメニューは前回と同じです。
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私はこの「唐揚げ」が大好き!これは撮りました(笑)。旨いですよ!

そして、東京国際ギターコンクールの審査員をすることになりました。
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そんなこんなで昨年の優勝者サネル・レドゥジッチ君を囲んで、皆さんとのレセプションにも行ってきました。打ち合わせでもあります。芝パークホテル内のミシュラン星のフレンチ、ここはパリでもミシュランの星を持つ店のシェフ吉野建(タテル・ヨシノ)さんのお店です。さすがにお客さんも多いですね。ひと言で言うと、とてもアンティークな香りのするフレンチ。最近のそこら辺のお店のモダンな感じとは、全く一線を画す感じでした。

最初にチーズの入ったシューが出されて、その後に「毛ガニのカクテル」。魚介類の香りが生々しい感じ、最近はこうした香りの強い前菜は珍しい。本格的なフレンチの予感がします。
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a0041150_15161719.jpg「キジのブイヨン」には小さな肉も入っています。濃厚ではなくシャープな仕上げ。これがびっくりするような大きなクロッシュで運ばれて来ました。鳥の丸焼でも入っているかと思いきや、オープンするとミニチュアサイズのスープの具!!思わず失笑。これは面白かった。レドゥジッチ君は「鳥が逃げちゃった」と笑っていました。でもフォーマルな感じが素敵ですね。このあとの料理もすべて、クロッシュ付きで登場しました。
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ビスクで味付けされた「リードヴォーと「ラングスティーヌのデュオ」。これが一番美味しかったです。スカンピ?のほど良い甘さと火加減の見事さ、そして子牛のほうも味わい深く、ソースとも良くマッチしていました。さすがです。お魚は「アマダイのウロコ焼き」。
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「ウロコ」の食感がサクサク。お肉は牛フィレ。無難だから普段だったら選ばないことも多いのですが、何ともお味がソースにしみて重厚な味わい。これは良かったです。ブラームスの交響曲のような味わいでした(笑)。デザートはスフレ、タタンもありました。
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昨日はハクジュホールの加羽沢さんのコンサートで、束の間のゆったりとした時間。そこでも打ち合わせ。今度共演するロシア人のヴィタリ・ユシュマノフ君にもお会いしました。とても若々しいかたでした。

さ、来週も引き続きがんばろう!!
by masa-hilton | 2013-11-23 16:02 | 日々の出来事
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