エカテリーナ・サダヴニコヴァさんに会う

私は週末に高松に行って、ここのところ滅多にやらないレッスンをやって、声を出したりしたから、喉がヒリヒリになり、熱が出てしまいました。幸いインフルエンザでもなくただの炎症だから、熱もすぐ下がりましたが、仕事が滞ってえらい目に会いました。すごい賑やかでおしゃべりで・・・・という印象かもしれませんが、意外にしゃべらないんですよ、普段はね。レッスンだと大きな声も出さなきゃないので・・・・。

というわけで、リハーサルまでに完治して良かったです。

エカテリーナ・サダヴニコヴァさんは、この写真だと落ち着いて貫禄もあるように見えますが、やんちゃな娘さんのように、お若い感じの人です。大柄でもなく、とてもかわいい感じです。昨日の来日、そして今日ですからかなりお疲れのご様子。声が出ないと言っていましたが、ラフマニノフなど、さすがにのびやかにブレスも長く、大きなスケールを持つ素晴らしい声でした。まるで自分が作曲したような感じで、イタリア人がオーソレミオを歌いあげてしまうような感じのラフマニノフ!良いですね!!本来こうして演奏されるべきものだと思うのですよ。日本人がやると、何となく慎重な感じになってしまう曲たちが、自由に羽ばたいて素敵です。

●プログラム

R・シュトラウス/夜、密やかな誘い、献呈、朝
ラフマニノフ/夜更けに私の庭で、彼女に、夢、私の窓の前で、リラの花、ここは素晴らしい場所

モーツァルト/ああ、わたしにはわかる~歌劇「魔笛」より
ベルリーニ/おおいくたびか~歌劇「カプレーティとモンテッキ」より
ベルリーニ/あなたの優しい声が~歌劇「清教徒」より
ヴェルディ/さようなら、過ぎ去りし日よ~歌劇「椿姫」より
ヴェルディ/ああそはかの人か・花から花へ~歌劇「椿姫」より


帰り一緒に電車に乗りましたが、女子高校生を見て「寒いのに何で足出してるのかしら?」と言っていました(笑)。最近の子はミニですからね。「制服だから」と説明しましたが「絶対おかしい」って。
by masa-hilton | 2014-02-01 01:00 | 日々の出来事
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