マリーナ・コンパラートさんに会う

今日は春の嵐でしたね。マリーナ・コンパラートさんのホテルが都心だったので、送って行ってあげたのですがスゴイ風雨!さすが外国人、傘さしません(笑)。外国人ってホントに傘ささないですよね。歌い手だから風邪ひいちゃまずいと思って(笑)、私が傘さして雨をよけるようにはしましたけど。

マリーナ・コンパラートさんは小柄でナチュラルな感じの人。リハーサルはとてもうまく行きました。最近は若い活きの良いお嬢さんたちが多かったので、落ち着いた味わいがしますね。ちょっとプロフェッサーなイメージもあります。時差のせいで、少しお疲れのご様子でした。「あなたの演奏はとても良いから」と誉めて下さった上で、「新しいイメージを考えるわね」とこのコンサートだけのための表現や、ニュアンスを工夫されていました。

どこかに「知性派」という売り文句がありましたね。とても心のこもった歌ですので、ちょっと違うかも?ですね。確かにイタリアの黄金の声の強さで圧倒したり、押しの強い表現での歌いっぷりではないですが、全てが感情的で、感情と結びついた繊細な表現で、その表現をとりこぼさない技巧的な作りで仕上がっています。理想的な表現方法を探すにも、やはり「歌」!感情的でなくては表情豊かには出来ません。それがとても自然な流れなので、のびやかに聴こえてきます。上手な人と練習するのは楽しいですね。永遠に続けばいいなあ~と思える時間です。

リハーサルは1時からだったので、また中途半端な時間、こういうときは「三崎丸」。パパパとお鮨を戴きます。「かんぱち」「しまあじ」「金目鯛」「つぶ貝」「大トロ」などなど。
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夜も夜で中途半端に早い時間におなかがすきます。とても残念ながら、閉店してしまった「孔雀の舌」、好きだったけどなあ。その後のお店、トンカツ「ゆう」に行ってみました。新規のお店です。「カツ」は「上」や「並」はなく1種類ずつ。というわけでメニューが少ない印象。あとはツマミ類。

親父さんの顔が良いネ!トンカツ屋らしい感じの「職人風コワオモテ」・・・・でもとても優しい。テキパキ女将さんと親父さんのキャラは私の好みです。ヒレカツ、1100円!安い!当然肉はボリューミーとは行かない。
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ま、安いからこんなものだと思う。大きさも大きくはないけど、充足感がないことはない。家庭的なホッコリしたカツ。下味が少し濃いかもしれないけど、脂も悪くないし、私は許容範囲!ポテトサラダ、手作り風でとても旨い!キャベツの上に乗っているドレッシングが、あの懐かしい「オレンジ色」のやつだ~(笑)。

「伊勢」に比べれば天国。メニューが色々ないのは客層がしっかり決まらないから?慎重に物を捨てないで済むよう、遠慮がちに営業中というところか。「宇田川」さんや「そよいち」さんもあるし、安いのは「はしや」もあるからね~激戦地だ。飲み屋だったら「とんかつ・はじめ」もある。キツいんやないの?ぜひ頑張って下さい。たとえば「懐かしの特大・俵クリームコロッケ」みたいな、他店にないような名物があるといいね~。お昼にまた行ってみよう。

ところで「孔雀の舌」のシェフは海外で暮らす?ということらしいですよ。いいじゃない!とても羨ましい。晩年はそうしたいなあ。スタップ細胞だっけ?色々攻撃されてますよね。結局くだらない教授や研究者たちが、女の子に手柄をやりたくなくて、重箱の隅をつつくようにミスを必死で探しているように見えるんだけど(笑)。音楽の世界なら間違いなくそうでしょう(笑)。ところが!!こちらは本当にやばい事情らしい!という話があり、深い問題らしいのですよ。何が何だか??佐村河内に続くウソ?なんてあり得るのだろうか?いずれにしても、見ているだけでも嫌な感じです。いろんなことと関わりなく、晩年静かなヨーロッパってステキ!
by masa-hilton | 2014-03-13 22:58 | 日々の出来事
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