デザインK国際ピアノコンクール予選初日

ここでも何回か告知させて戴いていました、また「ぶらあぼ」や「ショパン」などでも大きく取り上げて戴いた第1回のデザインK国際ピアノコンクール、今日は予選第1日目でした。
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こじんまりとしたコンクールではあっても、お世辞ではなくレベルは高かったですね。良かったです!このデザインKのいくつもあるコンクールのピアノ部門のレベル・アップのために、岡崎ゆみさんから私に相談があって立ち上げたコンクールということで、まずは私としては責任を果たした感じです。

合格率は高い!!これはセミファイナルまでは「大いに経験を積んでいただきたい」という日下部社長の意向もあってのこと。審査員としては普通に半分落とすほうがベターだと感じますが、プライベートな気持ちとしては、チャレンジと可能性を広げられるチャンスは何回でもあるほうがいいと思う!ゆえに同意しました。

演奏後は審査員4人が、事細かに解釈からエディションのことにまで、かなり専門的に突っ込んだコメントを、受けた人に直接話していきます。アドヴァイスを書く(講評する)コンクールは数多くあれど、こうして直接の言葉で言うと、よりダイレクトに伝わるのではないかと思いますね。異議があれば反論すれば良いし。充実した空気に包まれて、ちょうど人気番組の「アメリカン・ダンス・アイドル」を思い出しますよ。もちろんTVショーではないから演出もドラマティックさがあるわけじゃないけど、おそらく聴きにいらしたら、どのコンクールよりも勉強になることはまちがいないですね。

帰りはホテル・オークラの「カメリア」に。私が先生方をお誘いしました。実はオークラの「カメリア」はたくさん思い出があるんです。学生時代、昔は個人の美味しい店など少なかったし、情報もなかった。さらに学生の私もお金がなかったから(笑)、うんと背伸びをしてレストランに出かけるとすると、この「カメリア」と帝国ホテルの「ラ・ブラスリー」だったんです。よくブログ内で「ホテルの食事はそこそこ」みたいに言っていますが、ここには懐かしさがあって、この2軒は私にとっては「ちょっと特別な・昔ながらの洋食屋」みたい。実際メニューも昔ながらのものが生きていて、とても文化を感じます。

「カメリア」でよく戴いたのが「ハヤシライス」「ステーキサンド」、そして友人のマネージャーの塩崎さんが好きな「ビーフライス(フィレ・ピラフ)」あたり。どちらかと言うと軽食系のメニューの時に伺っていました。帝国「ラ・ブラスリー」も未だに「ローストビーフ」食べ続けています。さて「カメリア」での1番のお気に入りは、実は「プリン」。昔ながらのプリンでいながら、ツルツルしていて高級感もあるところが嬉しいんですよ。そんなこんなで金子先生、下田先生にはちょっと物足らなかったかもな?でも今日は私のわがままにお付き合い頂きました。

サラダ・バーが凄い。冷野菜ばかりでなく温野菜、焼き物、クリーム煮、スープまで、これだけでもおなかいっぱい。シンプルな野菜への味付けも悪くなかった、これは良い選択だったかも。
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さすが一流ホテル!枝豆も旨いじゃないですか(笑)!
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メインは懐かしい「カニ・コロッケ」。ソースも濃厚だったし、とても美味しい。心温まる懐かしさ。嬉しいね。
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そして「プリン」、これは外せません。まさしく「カメリア」の「プリン」、健在でしたね。噂によるとアップル・パイも美味しいとのこと。さすがノスタルジック!
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先生たちとも楽しいお話ができてゴキゲンなひと時。予選のほうはまだ1日目、10月に2日間残していますし、地方の予選大会もこれからです。多くの才能に出会うことが出来ます。まだまだ始まったばかりですね。
by masa-hilton | 2014-09-29 01:30 | 日々の出来事
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