エカテリーナ・レキーナさんに会う

ソプラノのエカテリーナ・レキーナさんは、ロシア人ということもあって非常にタフな感じ。とても強いすばらしい声!全くデッドな練習室でも最高音が輝いていました。スゴイスゴイ!ぐいぐいと歌い込んで行きます。これが舞台だとさらに響いて、表情表現も自在になっていくのでしょうね、超楽しみです。やはり見た目とかもネトレプコをちょっと思わせますかね?大変な美人だし、何しろスタイルが抜群!まさにチャーリーズ・エンジェルのような、かっこいいお姉さんでした。

学習者もよく歌うアルディーティの「口づけ」もコロラトゥーラのお飾りがついて、軽く歌ってしまう曲ではなくなっていました(笑)。有名な「シャモニーのリンダ」もめいっぱい飾りがついて、オペラの醍醐味を伝えてくれます。驚異のコロラトゥーラはとにかく速い!インテンポでバシバシ決めて行くタイプでした。本番も楽しみですね。

合わせはこうしてスッキリ終了なんですが、場所がデッドであまり良くないので、すごく良い部分の微妙な表現は本番におあずけ。このあたりは本番の集中力にかけて、満点を目指したいですね。

それで軽やかに人形町に帰ってきて(笑)夜ご飯。土曜でしたので「大市」さんに行きました。まずは「ヒラメのお刺身」。
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飲み屋さんなので、鮨屋のようなわけには行けませんが充分。そして1人鍋。前回は「すき焼き」でしたが今日は「とり鍋」です。
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1人鍋ですから、大きさは小鍋ですよ。そこに鶏肉がいっぱいです。大満足。これは旨い!
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あとはお雑炊にしてもらいました。柚子胡椒を加えたり、ポン酢の残りをかけたりしてバリエションも楽しい。
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カウンターではおじさんたちが飲みながら「フェイスブックの友達っていうのは、友達じゃね~んだぞぉ~」と語りあっていました(笑)。それはその通りですよね、会ったこともないんじゃ友達だとしても薄いですよね。元来人間は動物なんですから!相手をさわって臭いをかいで、一通りジャレあってからじゃないと(笑)、とてもつるむ気にはなれませんって、ワンワン(笑)。それで思い出したけど、いま普通にちょっと悪さをするようなことって出来ないよね。それだけ安全な世の中とも言えるし、だからこそ人間関係が希薄になるとも言えますね。それぞれに良いことと悪いことがありますよ。
by masa-hilton | 2015-05-16 23:58 | 日々の出来事
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