ボケた「ツケ」をバシバシ払う(笑)

当然のことですが、日にちを間違えましたから、次の日も恵比寿に出かけて行きました。打ち合わせ的には2回出来ましたから、それは良かったと思うのですよ(笑)。えへへ。

同じように恵比寿でランチ!というのもつまらないから、この日は東銀座で降りてやっぱりお鮨、銀座の「壮石」さんに伺いました。夜に行くと芸能人も御用達のお洒落なお店、大将との対話も楽しく良い感じのお店です。ランチは初めてでしたが、ランチらしい感じです(笑)。お値段も2700円と抑えられているから、充分楽しむならやはり夜に行くべきですね。
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お鮨はまとめて。赤貝、ウニ、トロなどはさすがに上質です。お醤油も自分でつけます(笑)、満足。
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急いでいたし、ちょうど良かったです。また夜に伺いますね。

前の日の「松栄」さんのように、5000円以上だけど、ランチでも夜に準じた味わいを出す形のほうが、毎日のように通えないお店ならば好印象かもしれませんね。昨今はランチが判断の基準になってしまうことも多いので。ただそれは、それだけ「壮石」さんのお料理が美味しいから、そう思うだけで。このお寿司ならば、通常は大満足でしょう。実際お客さまも多いです。

さてさて恵比寿での打ち合わせも楽しく終わりまして、銀座に注文していた楽譜を取りに行きました。色々スコアも買ったら4万円越え!必要経費ではありますが、楽譜は高いですね、ううう~。でも演奏の基本になるものですから、変な楽譜を買ったらそれだけでもうアウト!あの世もあの世、地獄行きです(笑)。

ついでに銀座に来たからネクタイ購入!最近、また少し明るい色が戻って来ましたね。
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とりあえずの3本ですが、これで次の撮影もバッチリです。

そんなことしているうちに鰻が食べたくなって来ました(笑)。それでは!とちょっと歩くのですが、新規のお店を開拓です。創業100年の老舗で気になっていた鰻屋さん、新橋赤レンガ通りの先にある「鳥かど家」に行ってみました。今どき大きな鰻を出してくれると聞いていたからです。で、大当たり!!!
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でかいじゃないですか!!やったやった!それも特上ではなく1つ下の「松」です、3200円。この下の「竹」や「梅」でも通常の鰻屋から見れば、かなり頑張ったものが出ています。食べログの写真をご覧ください。「竹」と「松」の違いは、鰻が重なっているのは両方ともです。「松」はお重に収まらず尻尾は折り畳んであるのと、下の半身がお重の3分の2ぐらいまで来ていますね~凄いなあ。脂のノリ具合やトロトロ感も良しです!
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イヤ~、大満足。ご主人があいさつに出て来られて色々お話できました。仕入れが上手なようですね。ランチの1600円も、けっこう良いものらしいです。食べログ写真も立派ですしね。お店自体は定食屋さんのような風情ですが、中身はとんでもない見事なお店でした!必ず再訪します。

ところで私は10年以上日本橋にいるので、すっかり「日本橋の鰻」の「甘いタレ」に慣れてしまいました。なのでタレだけは随分と辛口に感じました。でも私が今や大好きな人形町の「大和田」さんや「高嶋家」さん「喜久川」さんなども、最初のうちは「美味しいけどタレが甘すぎて」等と言っていたものです。たぶん昔は、この「鳥かど家」さんぐらいの味が好きだったに違いありません。人間、慣れるって怖いですね。だから「価値観」と言うのは環境によって左右されるものだと知らなければいけません、決して絶対ではないのです。

サッカーの試合・・・・サポーターがブーイングってよくある話だけど、これも「価値観」の問題の1つ。私は好きではないです。応援するなら自分の価値観ではなく、その人の身になって応援したいよね。選手たち、誰も手抜きでやっていたわけじゃないんだから。実力不足とか、そんなこと批判するぐらいなら、最初から応援などしないで「お客」でいるべきだと思う。チャイコフスキー・コンクールも始まって、ホジャイノフや日本勢もあっさり落とされ・・・・これだって一番大変なのは本人だ。音楽家人生も険しい。しかし浜松コンクールやショパンもあるから、今年は業界の流れが変わる年廻りですね。

それにしても暑いなあ。陽も強くなく、そうでもなさそうなのに・・・・日々汗だくになってしまうのだった(笑)
by masa-hilton | 2015-06-19 03:20 | 日々の出来事
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