カテリーナ・カスパーさん、そしてキム・ボムジンさん大成功にて

カテリーナ・カスパーさん、そしてキム・ボムジンさんとのコンサート、おかげさまで華やかに大成功で終えることができました。カテリーナさんはちょっとのどにトラブルがあって、曲目変更したりとやや心配があったのですが、後半に行くほど調子を上げて、自在で楽しいかつ技巧的な感情表現も冴えて、素敵な歌が炸裂しました。キムさんは、なかなかユーモラスでハートも温かく、やわらかなリリックな表現に特に優れていますが、時としてマッティナータのようなものでは、ショーピースならではの聴かせどころを心得て、力強い高音を響かせていました。素晴らしかったです。

次から次にバラエティに富んだプログラムだったので、お客様も楽しそうに喜んでくださってひと安心。お二人からは、ブラビッシモ~~!マエストロ~!と感謝されて、すっかり仲良しのハグ大会(笑)。ミリアム・ヘリンコンクールの幹部もいらしていまして、こちらの方にもご丁寧に「素晴らしい演奏会にしてくれてありがとう」などと感謝のごあいさつを頂いて、とても恐縮しました。めでたしめでたし!

武蔵野市民文化ですと緊張感のある濃い時間が流れていくことが多いですが、ちょっとお祭りに的に、あわただしくも楽しく、いつもと違う空気の華やいだコンサートでした。

普段は歌手の人たちは、本番前直前に現れます。もちろんリハーサルもなし。この日はキムさんなど早い時間からきているみたいな感じで、いつもと違う。お昼時間もあわただしいです。つまり事前にリハーサルがあるかもしれないので、楽屋弁当はやめて人形町で食べていくことにしました。「よし梅」さんをのぞいたら、一時期なかった「牡蠣の天麩羅定食」が復活していましたのでこちらを。
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前より値上がりしてますね。1900円。天丼なども1900円!ちょっとお高め。でも牡蠣、ややジトッとしていますが(笑)美味しいし、煮物も茶碗蒸もついていたから、満足。
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以前からあまり心がこもっていないというか、ややぞんざいだった「よし梅」のランチ。値上げはしたけど一品増やして老舗の貫禄で、以前よりも良い感じ。また来よう。

その前日のリハーサルは、また「一力」さんとも思ったのですが、ちょっと寝坊したために時間がなく「すし松」でした。前にも書きましたが、「すし松」は牛丼の「松屋」の回転寿司屋(笑)。三鷹は「松屋」の本社があるので「とんかつ松屋」「割烹松屋」みたいな特別バージョンのお店が駅前にあるのです。

回転寿司なので、その時のネタと握っているおじさん次第で、とても不味かったり大丈夫だったりするんですが、この日は大丈夫!「ぶり」「つぶ貝」「うなぎ」など。
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そして回転寿司でしか食べられないサラダメニュー。ツナのおむすびじゃないけど、これって美味しいですよね。「すし松」にはサラダ3種類を一皿に持った「サラダ3貫」というのがありまして、これは良いと思いました(笑)。
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武蔵野市民文化会館は改装されるので小ホールのコンサートは今回が一区切りでした。本当にありがとうございました。またここで再会できることを夢見ております。
by masa-hilton | 2016-02-25 12:49 | 日々の出来事
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