月刊「ムジカノーヴァ」12月号の特集記事

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今月の「ムジカノーヴァ」の特集というか、「今月の曲」であるギロックの「ガラスの靴」について原稿を書きました。とても簡単な曲なのに、ここまでとりあげてみんなで論じてることが何しろ面白いですね。人気があるんですね。

ギロックの作品は良い曲だ、楽しい、美しい・・・・そういうことは別において、ギロックばかり弾いていては、上手くなろうはずがありませんよ。逆にこうした作品以外は嫌がって練習しない子供は末期症状ですから、救えないと思います。どんなつまらない曲でも嫌いな曲でも、良い曲にしてみせるという意欲と才能は、実は誰にでもあるものだと信じて頑張りたいものですね。

やはり舞曲を知るうえでもバッハの作品は欠かせない。そしてソナチネで様式を学ぶ。これがつまらない!というんだったら、すでにやる価値はない。さあ、どうする?・・・・

ま、みんな通る「道」ですよね。かく言う私自身も通りましたよ~~。

最近の子供たちは小さいときから「コンクール漬」なので、大体が1年に手掛ける曲数が少ない傾向にありますよね。そういうことも実は大問題なのです。

by masa-hilton | 2016-11-20 23:03 | ニュース
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