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お好み焼ってめんどくさい

人によって趣味がうるさいのはラーメンとかカレーとか、ざる蕎麦もそうですよね。どちらかっていうと高級食材ではないというか、庶民の味?どうでもええじゃないかと思うものがどうでも良くないみたいでめんどくさい(笑)。お好み焼もそうですよ。お江戸にはお江戸の「ドンドン焼」スタイルがあるし、本家は大阪のほうだろうし、広島だって黙っちゃいませんよ(笑)。うるさいったらありゃしない。だからどうでもええじゃないかと思うのですが(笑)。これはおふくろの味みたいなものですね。私だってミートソースにはうるさいですよ(笑)。

ちなみに「お好み焼」、わたしはどこの場所のものも好きです。美味しいかどうかの判断は、地域の特性ではなくて私の好みによりますので、そこは異論があってあたりまえです。私は「銀だこ」だって好きですが、大阪の人はあれはイカンらしいですな(笑)。

人形町に新規のお好み焼屋さんが出来て、結構人気です。こちらは関西風と銘打っています。「英」です。田町にもお店があるようです。
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関西人も周りにはいっぱいいますし、美味しいものの対談をやっていますから、色々開拓も必要です。やっぱり関西風?味が薄いですね。ピンときません。つぶ貝のガーリック、牛すじも想像してたようなパンチには欠けました。でも美味しいですよ。
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お好み焼きは具がいっぱい。いっぱい過ぎてぼけた感じです。私は再訪はないかなあ?
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一応関西人の管理人さんに意見を聴いたところ、美味しい!と言っていました。ただし「関西風でもない」ということで、ま、日本人の弾くベートーヴェンみたいというところでしょうか?ジャジャジャジャーン!

私の父から伝授された「ドンドン焼」というのはまた、具があまりないような、そもそもペチャンとしたイメージでしたね。「たいめいけん」の黒い人の先代、2代目がおっしゃるには「焼く際に上から木ベラでドンドン叩くから」ドンドン焼と言うらしいです。池波正太郎先生も言及されているので、これはお江戸のれっきとした食べ物であります。ま、うちの父のは「お好み焼」に近く、あれが正しいのかわからないけど、人形町の「さのや」さんなんかには、その香りがありますよ。私は普遍的な味だと思ったのだが、関西人は「あれはNO!」と言っていました(笑)。

対談がやりやすいかなあ?と思って探検で行ったのは、浅草の「つる次郎」というお店。外人が多い!ま、浅草だから(笑)。ゆっくり座れるし、自分で焼いても人が焼いても良いということです。サラダ、ドレッシングが濃い。ビールを飲め!ってことですね。
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里芋の先付は普通に美味しい。
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カリカリモダン焼を戴きました。見た目が美しいですね。とにかくソースが甘くて何気に好みです!美味しいじゃないですか。ただ、ソースもっとかけて欲しい。マヨーネーズももっとかけて欲しい!だくだく(笑)。
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明太子もちチーズ玉、これは予想外に旨い!見た目は不思議な感じですが、これは良いんじゃないでしょうか。こういう新種のものならば関西人ももちろんOK!広島の方も是非!
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外国人相手ということか、若者の酔っぱらいが多い客層からか、店員さんのテンションは非常に低いですが(笑)、それもわかるような気もするし、ダメなような気もするし。カウンターがあるから一人でも来れますね。そういう意味ではまた来るかも。

by masa-hilton | 2017-01-19 23:23 | 趣味&グルメ
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