編曲、原稿書き終わりました

いやあ、焦った焦った。でもやっと編曲できました。編曲がねえ、フランス滞在中にやる予定だったのですよ。シャンソン・メドレーだし。でもバタバタしていたのと暑いのとで、結局1音も書けずに帰国しました。帰国すれば、それこそ山のように仕事と雑用がたまっています。これに十分に振り回されまして(笑)、やっと編曲完成に至りました。ホッとした。

粛々とやるにしても、創作活動だからやればできるというものでもなし。またお相手もいる3大ピアノの編曲ですので、早く楽譜をお渡ししなきゃと焦るし、3台ですから1小節書くのも3人分で(笑)、ま、当たり前ですが、大変です。おまけに原稿なども結構あって。まだ1つ残していますが、こういうのが仕上がらないとピアノの練習ができないわけですよ。とても困る。

私は天才だから大丈夫!私は実力あるから大丈夫!・・・・と自分を暗示にかけると成功するよ~みたいな本、いっぱい出ていますよね。あれ、嘘ですから。1つ1つ積み重ねていかなきゃ何も終わらないし、舞台はなまやさしいものではありません。

徹夜も続きましたが、ようやく整理もついて完成!さ、これからピアノというときに歯が痛くなり、神よ!なぜこのように多くの試練を下さるのでしょうか?あの~もうそろそろ爺さんなんで、お手柔らかにお願い申し上げます。

というわけで準備もできて楽しみです!みなさまも是非お楽しみになさってください。
a0041150_05461306.jpg
海老さん、今も海外にいらしてアルゲリッチとデュオをやっていて、その勢いでこのコンサートにやって来るんですよ(笑)。やり甲斐があり過ぎます!

そしてプログラムはこちら。最近3台4台のコンサートは多いですが、うちが元祖ですから(笑)よそにないものをご用意していますよ。

リスト~ホロヴィッツ編  ハンガリア狂詩曲第2番 (3大ピアノバージョン)
ヒナステラ        アルゼンチン舞曲集より (實川)
ミヨー          スカラムーシュ (海老&斎藤)
シャンソン・メドレー   おおシャンゼリゼ~ラ・メール~ミロール~パリの空の下で
             ~セ・シ・ボン~パリのお嬢さん (3大ピアノバージョン)

グァスタヴィーノ     サンタフェの少女たち
カプースチン       マンテカによるパラフレーズ (以上・斎藤&實川)
ショパン         ノクターン第4番作品15の1 (海老)
ルストワフスキー     パガニーニの主題による変奏曲 (實川・海老)
スメタナ         交響詩「モルダウ」 (3大ピアノバージョン)

by masa-hilton | 2017-08-23 23:51 | 日々の出来事
<< 月刊「ショパン」9月号、対談は... ピティナ グランミューズ全国決... >>