月刊「ショパン」11月号、ピアニストにとっての裏話

a0041150_05152230.jpg月刊「ショパン」の11月号は毎回ピアニストが登場する私の対談に、調律師のお二人が!私がスタインウェイを弾くときに調律をお願いする岩崎俊さん、そして礒村昇さんです。どうしてこのお二人を指名するのか、それは技術が素晴らしいから、お人柄が良いから、耳が確かだから、当然の理由が挙げられますが、一番大切なのは音色です。非常にクリアな宝石のような音を作ってくださるからです。同じ理由でヤマハを弾くときは鈴木俊郎さん・・・・というようになりますね。

あとはタッチです。タッチに対して、我々の感覚と同じものを持っていて下さること。人によってタッチの好みは違いますので、そこをちゃんと理解してもらえないとエライことになります。そういう点でも一流の調律師は安心です。でもね、一流と言われている人とでも相性があります。個性の違いでしょうね。こればかりは仕方がないとは思いますが。合わない人とは合わないんです(笑)。

ま、そんな調律師の人が、ピアノに対する考え方と、わがままピアニストに振り回される日常をたっぷり愚痴る(笑)!!とは、さすがにいきませんが、結構面白いお話を聞けていますよ。ぜひご覧くださいね。

真面目な話、腕のない人も活躍されていますので、そういう人の調整したピアノに当たると、地獄です。その地獄状態を救ってくれるのも彼ら。本当にありがたいです。

ところでお世話になっていたショパンの編集長が退職。大変でしょうね、編集部。編集長さんとは仲良しでもあったので、今回の対談は担当のカルビーナさんではなく、編集長に立ち会ってもらいました。

お店はお気に入りの「パリカリ」。夜遅くまでやっている茅場町のイタリアン・バル。何しろコスパが良い。15種類のワインの飲み放題があって、みんな大喜びです。前菜も種類が多くてお酒に合う。ハーブが効いていますね。
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白レバーのテリーヌも旨し!これはオススメ。さりげないサラダも美味しい。
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お店で人気のアヒージョ。前回は海老を戴いたので、今回は砂肝で。
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豚肉のグリル。軽い感じですが、しっかりと美味しいお肉が食べられる。さすが、女性に人気のお店!
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渡り蟹のパスタ、お店の定番です。
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そしてサプライズで私が仕込みましたのは、編集長への「おつかれさま」のデザート!
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今後はアパレル業界に行かれるそうです。頑張ってくださいね。
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さてさて対談、次は伊藤恵さんの登場です。こちらもお楽しみに。

by masa-hilton | 2017-10-29 23:51 | 連載対談@お江戸で連談
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