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ヴィダルさん情報

昨日初お目見えしました!やさしく気品があり貴婦人という感じで、お人柄はとても良い方でした。もしかしたらマッツォーラさんとあまりお年が変わらない?お疲れなのかしら?と思いましたが、時間を惜しんで日本の色々なところを歩き回っているみたいですよ。今回の来日も、どこかのオペラハウスのオファーとぶつかって、悩んだ末とのことなので、大いに日本を楽しんでいっていただきたいです。

歌はCDと同じくすごいです。上のいわゆる「ハイC」の上の「ラ」のフラットぐらいまで出ますね~(笑)。やっと持ってきてくださった楽譜でのいきなりの合わせですが、「リアリー・プロフェッショナル!」「センシティヴ」と絶賛の嵐をいただきまして、「もう明日の朝が本番でも大丈夫だわ!インクレディブル!」とウィンク!頭の固い音楽家でなくて良かったです~♪いつも言いますが、音楽はどこを聴くかによって全く評価が変わります。それが楽しいことなのですが、仮に自分の価値観だけで聞けば、信じられないようなものがいっぱいあるということです。それもお互い様にですよ(笑)。でも外国の名演奏家との共演だと、大抵こういう風にうまく行きますね~。めでたしめでたし。

しかしその持ってこられた楽譜が、あちこちコピーの不備で音が欠けていたり、ページが落ちていたりで、もしかすると曲目変更が余儀なくされる?(笑)かもです。おうちに電話をかけて、FAXしてもらおうとしたヴィダルさんでしたが、お母さんに「あなた、この汚い机の上から、何を探せって言うのよ~~」と言われてへなへなになっていましたから(爆笑)。11月にはあちらでアレクサンドル・タローの伴奏でリサイタルがあると言っておられました。
by masa-hilton | 2007-05-25 08:08 | 日々の出来事
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