「ほっ」と。キャンペーン

福島でのスーパートリオ

a0041150_2346943.jpg南相馬市にある小高区、浮舟文化会館の演奏会は大成功!!満席のお客様でしたし、またノリの良いお客様でもあったので、こちらもエンターテインメントなステージが十分に展開できました。私達も楽しかったです。

さて小高は仙台からは普通電車で1時間半ぐらいの場所、思ったより遠い感じでしたね。主催者は婦人会の皆さんです。もう7年間もコンサートをし続けていらっしゃるとの事。至れり尽くせりで、ありがたかったです。特に楽屋に置かれた果物の数々は本当においしく、すっかり戴いてしまいました。ホール自体は小ぶり、どちらかというと多目的ホールなので、簡易反響板が設置されているという感じ。でもそのわりには響きは悪くはなかった。ただ舞台ソデが真っ暗だったために、つまづいて派手に転倒してしまいました。危なく大怪我をするところでした~それも開演2分前の出来事!多少のすり傷はあったものの無事であった事を感謝しつつの本番でした。

ピアノの使用頻度も少なそうで、4ヶ月ぶりに音を出したらしい・・・そんな音でしたが(笑)、その4ヶ月前に弾いた人は何と私の門下の子!コンサートにも来てくれてとても懐かしかった。そしてホールの外にはまるでクリスマスツリーのようなお飾りが(笑)。なかなかきれいです。
a0041150_23462853.jpgさて小高から宿泊先の仙台に帰るには9時何分かの普通電車に乗らなければならない。というわけで、主催者からはお弁当を持たされ急いでホールをあとにしました。声楽の人は大変なんです。足立さんも本番前には何も食べません。お昼1時に何か食べたきりで夜7時からの本番をこなすわけですから!昨日の場合は帰りのその電車でみんなで食べようという話だったのですが、何と2両だけ!おまけにボックス席ではない!山手線スタイル。さらに異常に静か(笑)。「これじゃ食べられない」ということになってしまいました。

で、半分ぐらいきたときにアナウンスあり!人身事故かなんかで電車が動かなくなってしまったということ。本部と車掌さんの電話のやり取りも2両編成だからアナウンスしなくても聞き取れます。「参ったなあ」と思いましたが、他の乗客の皆さんが静かなのでおとなしくしていましたが、20分ぐらい経過しても状況は変わらないので「このままじゃ3時間とか閉じ込められるかもしれない」と携帯電話でタクシー会社を検索!車掌さんに「ここで下りるから」と宣言!電車を降りてタクシー待ち(写真)。我々が降りると他の乗客も「払い戻しは?」とか「タクシー代を保障してくれ」等と車掌さんに言ってましたが、そんな時間ももったいない。いつもながらこういう時は機転が利くので、予定より40分は遅れましたが12時前には無事仙台へ。主催者のお一人がたまたまご一緒だったのでそれも良かった。止まった場所が亘理(わたり)市だとわからなかったらタクシーも迅速に呼べなかったでしょう。電車はその後かなり長く立ち往生していたようですね。

「亘理で足止め食らったら、これが本当の亘理徹夜(わたりてつや)!!」・・・もう誰も笑う力も残ってなかったようで(笑)。
by masa-hilton | 2007-07-09 00:34 | 日々の出来事
<< 仙台と言えば エレーナ・クサントーダキさんの曲目 >>