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乃木坂の「Feu」で打ち合わせ 

かねてからの新しいCD制作の打ち合わせで、レコーディングディレクターさんとともに乃木坂のフレンチ・レストランのフウ(Feu)に行く。こちらはフランス料理では周知のお店。ワイン通なディレクター氏ならではの贅沢なセレクトだが、有名シェフのかなりな有名店なのでランチでもいっぱいだ。場所も乃木坂の駅を階段出口すぐのところにあるので便利。最近は店でのウェディングでも人気があるとのこと。

というわけで、今日は場所が場所だからタクシー移動はやめて地下鉄にした。するとTBSのイケメンアナウンサーにも似た隣に座った男性が「あの・・・・斎藤さんでしょうか?」とお声をかけてくださった。だらしなく乗っていたりバカ話をしていたりだから、突然姿勢を正して・・・もはや遅い?自分は認識がなくても見られているのかもしれないんだよね、ヤバイ!特に池袋周辺や上野近辺だとお声をかけていただくことも多いが、霞ヶ関周辺は珍しい(笑)。「何も持っていないのですが、サインをください」と言われて、出されたのがその方の手帳の「12月30日」のページ(笑)。「おおおお、これは!」私の誕生日までご存知とはこのHPも見たことがある人だろう(笑)。ジャズがお好きでお嬢さんとも連弾をして、ピアノを楽しんでいらっしゃるということだった。そういう人生が一番ステキだ。

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さて今日のレストラン「フウ」は、ランチということなので何ともいえないが、ウェディングが得意となると、やはりここはわかりやすい味での勝負という感じが伝わる。メインの「福島産のエゴマ豚のロースト」も普通な味。それなりのフレンチがあちこちにあるのに、印象に残る個性的なものというものは少なく、ましてや正統派となると、どこも似たり寄ったりの味わいになるのは、むしろあたり前なことだと思う。ほとんどの方がこれで満足されるはずだ。でも結局は素材の勝負になってしまうようでつまらないと思うのはB型的な発想。おもしろいものを食べたい(笑)!それはある意味、音楽と一緒なのかもしれない。スープ(前菜)のトウモロコシとウニを使ったものは、一見普通な味でも甘味ととろみがすっきりとまとまっていて、これは「技あり」の感じ。いずれにしても正統なフレンチを味わうには、雰囲気と共に良いお店でとても幸せだ。打ち合わせも順調。まあ、打ち合わせで使うようなお店ではないかもしれないが、気分は最高!日々忙しく動いているのだから気分だけでも最高で行かないとね(笑)。感謝感謝!
by masa-hilton | 2007-07-19 00:22 | 日々の出来事
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