銀座「ビノテーカ ワゴン」に行く

a0041150_4114873.jpga0041150_4123879.jpg夜中の3時までやっているということもあって、一流のシェフが店があがった後にきたりする通の店だ。名前の通りワインの品揃え、品質はなかなかのものということで、逆に自らすすんで飲まない私は縁遠い店でもある。今日はせっかくだからカステロ・ディ・フォンテルートリの2001年を戴く。最上のキャンティ・クラシコとして有名なものですね。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをブレンドしたもので、ここではボトル12000円ぐらいだった。シロウトにも美味しいお味。飲みやすく感触も柔らかだ。2杯ぐらい軽く飲んでしまった(笑)。

オードブルは800円のディッシュで選べるということだが、ここは断ってグランド・メニューから選択。そして選んだ「地鶏のレバーのパテ」(写真上右)はとてもおいしく大正解だ。次の特製の「キターラ」(写真下左)は想像よりはボテボテしていたかな(笑)。この食感はイタリアで食べる感じに実は近いという。ズワイガニを使ったトマトクリームのリングイネにも興味があったけど、やはり「パルメザンチーズのリゾット」(写真中下)を戴く。実は私の大好物のメニュー!ここのは私の好みのものよりは、ずっとあっさりしている。上に乗っているのは牛すじ肉のサンジョベーゼ煮で、「ちょっと重いですよ」と言われたけれど、このぐらいではむしろ薄いかもしれない。もっとも若い人にはこの味が主流だと思うが。

メインは米沢三元豚の厚切ロース!さすがの品質!とても美味しいお肉で味が深く最高だ。だがやっぱり豚肉は「宇田川」みたいにガツンと来て欲しい!とどこかで思った私(笑)。なあんて、そういう大飯食らいにはこの品の良さはもったいないくらい(笑)、あはは。

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そんな高級店の味わいの割にはリーズナブルなお値段が魅力。そして品質と技も充分に示されていてとても満足のいくお店だ。飲まない私には不向きでも、また来てしまうことだろう。なんせ夜3時までは本当にありがたい。
by masa-hilton | 2007-12-03 04:24 | 趣味&グルメ
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