喫茶店「ロン」でゆるやかな時間を

a0041150_3293556.jpgロンといえば「ソフト麺」のミートソースとナポリタンがお気に入りでよく行く。おいしいかどうかは別として(笑)懐かしい味、お袋の味。あまりよく注文するから、おじさんが「今日は麺ないよ」なんて冗談を言うときもある。ソースヤキソバや焼きうどんもおいしいが、そういえばここでゆっくりコーヒーを飲んだことがあまりない(笑)。メニューを見直すと、レトロな喫茶店だけに昔ながらの定型通りのパフェとかもある。昔は男がパフェを食べるなんて・・・・という時代だったが、今は違う。たまにはそういうものもいいね。

私は大のプリン好き。レストラン等で食べるのならホテル・オークラ東京のカメリアのプリンが好きだった。あそこもレトロな感じだったが今はどうなんだろう?最近は全然行っていない。「ロン」のメニューにもプリンを発見して注文したら、何ともうれしくなった。

「3丁目の夕日」が大ヒットして多くの人たちに人気だが、私こそあの年代を知っているものとして泣かなければいけないのに、ちょっと味わえないのはきっと「事件が起きる」からだ。映画は筋がなければ映画にならないから仕方がないんだけど、何事も起こらない「緩い」時間こそ懐かしい。「ロン」のプリンはまさに「緩い」プリン。「緩い」時間を心ゆくまで味わえる。それほど甘くもないし、ビックリするほどはうまくもなく、でも充分に甘く、期待通りにとてもおいしい(笑)。わかる?とにかくとっても良い感じなのだ。
by masa-hilton | 2008-03-25 03:42 | 趣味&グルメ
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