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リハーサル中!ガンバ!

エッシ・ルーッティネンさんは大変苛酷なスケジュールの中でやってきた。昨日朝着かれて、夕方にはリハーサル。でもお若いのでさほど疲れてはいない様子だ。メガネをかけていて耳鼻科の先生といった雰囲気。あまり感情をあらわにせず、何事にもクールな感じ。曲目もずいぶん変更になったし、チラシにはソプラノとあったがメゾ・ソプラノだった(笑)。メゾというにはかなり細い繊細な声で、低い所は地声になるような感じだ。コロラトゥーラもすばらしいが非常に軽いので、伴奏はコレピティのような感じの人のほうが合うかもしれない。

我々が慣れないスカスカなタッチで弾いても、軽さはあまり出ない。難しいところだ。また本番はどう歌われるかわからないが、ホールが響くと声が散ってしまうので、小さいときはちょいとこちら向きに歌ってもらわないと、繊細な部分が聴き取れないときがある。リハで思わぬ事故がおきたり、グシャッとなったりする場合は大抵これが原因。最初は自分が疲れているのかな?とか、どうして合わせられないのかあせったりするが、落ち着けば必ず何か理由があるので、早くそれを見つけるのが肝心。共演は楽しいけれど、実はこうして毎回種々様々な心配事をかかえている。やはりソロのほうが気は楽。ヴォルフもイタリア歌曲集は大好きだし、私の演奏頻度も高くて安心していたのだが、スペイン歌曲集に変わる。用意していたのはソプラノ譜だったから楽譜も違っていた。あとはデュパルクがメリカントに。フランス歌曲は得意なのでちょっと残念。

a0041150_1374069.jpga0041150_1375993.jpgギリギリのスケジュールで、食事もとれずにリハに向かい疲れた~!疲れたときには「焼肉」かなと、お気に入りの「恭楽亭」をのぞくと満席で残念。みんな疲れているんだね(笑)。そういえば三鷹は「松屋」の本社があり、よそはない「松屋」のトンカツ屋があると聞いていたので、行ってみたらあったよ。もしかしたら地下のお鮨の懐石も「松屋」がやってるのか?「福松」という名だったし。トンカツ屋のほうは「松八」。厚切ロース定食も千円、カニコロッケをトッピングしたが値段の割にはおいしかった。これは「和幸」とかウカウカしてられないね。特製ソースと中濃ソースがあって、特製を使ったらちょっと嫌だったので中濃を使っていたが、常連さんがこの二つを混ぜて使っているではないか。真似してみれば、なるほどうまい!なかなか良いように思ったけど「松八」は全国展開するのだろうか?
by masa-hilton | 2008-04-08 01:59 | 日々の出来事
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