スーパートリオ CD録音@北海道 その1

念願のスーパートリオのCDがいよいよリリースされることに決定し、北海道・江別の「えぽあホール」での録音セッションにのぞんだ。スーパートリオはソプラノ・足立さつき、クラリネット赤坂達三、ピアノ・斎藤雅広のユニットで2003年から活動を始めた。コンサートはおかげ様でコンスタントに続いているが、CDの話は2年ぐらい前からあったがメンバーがそれぞれ忙しいスケジュールを抱えているために、実現が出来なかった。

北海道の江別の「えぽあホール」は正しくは大麻公民館、ここで以前スーパートリオのコンサートをやったことがあり、その音響がとてもすばらしかったのと、江別の楽友協会の皆さんの応援もあって、ここでの録音に決まった。当初は東京から録音機材を運んで、エンジニアも東京から連れて行くことも考えたが、江別にも優れたエンジニアがいらっしゃると伺い、かなり迷った上で江別の方にお願いすることになった。こうして地元の完全なバックアップを得て、このすばらしいホールを皆さんに知っていただきたいという思いも込めて、大々的にリリースされていくことだろう。発売は11月の予定だ。

a0041150_3371017.jpga0041150_3405268.jpg3月31日、ANAだったので羽田第2ターミナルからフライト。いつもの通り第2ターミナルといえば「かつ玄」で食事してから出発だ。いつもはヒレカツだが今日は「大海老フライ」にした。これもなかなかおいしいのだが、残念なのは切ってあること。ここまで太くて身が厚い海老ならば、丸ごとかじりたい。赤坂さん曰く「うまく揚がっているところを見せたいんでしょ。」(笑)。次回はぜひ切らないで出してもらおうっと。

空港はまだ卒業旅行の中学生みたいな子達も多く、さらに時節柄ごった返していた。飛行機は満席。でも疲れているので座ると同時に爆睡。いつ飛んだのかも知らずに札幌に着いてしまった。外を見ると雪(みぞれ)が降っていた。一応コートは持ってきたけどね。混んでいたから荷物を受け取るのも戦争のようだった。

空港には江別楽友協会の大黒柱の畠山氏がお迎えにきてくださった。この録音に関して、何回も東京にいらしてくださり、打ち合わせをしていただいた。感謝の気持ちでいっぱいだが、感慨も深い。「いよいよですね」と皆ニコニコだ。

みぞれまじりとはいえ、例年に比べれば雪も残っていないし大して寒くもない。さすがに大雪だったりすると、体調も心配だしちょっと大変だから、運が良かった。明日から始まる録音の段取りを決めてこの日は解散。宿泊も前回と同じシェラトンホテル、地下にスパがあるところだ。そして足立さんはお部屋でルームサービス。赤坂さんはラーメンを食べに出かけたが、私は明日からのスケジュール次第ではあるが、夜遅くどこが開いているかを調べるために、新札幌駅周辺を探検に出かける。遠くまで歩いてファミレスや飲み屋まできっちりチェックしたが、これは結局は役にはたたなかったよ、やれやれ(笑)。

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a0041150_43181.jpgとりあえずその日の食事は、試しにその朝5時までやっている飲み屋で食べてみようかな~とも思ったが、結局前回も行った新札幌駅ビルの「デュオワン」の上にある寿司屋「春冬夏」に行ってしまった。確実においしいものを食べようと思ったからだ。そうだった、びっくりドンキーのそばにある店だった。懐かしかったが、なんと大将が前回のことを覚えてくれていたのも嬉しかった。

いろいろ戴くと、今回は地元の系のネタ「ボタン海老」「ニシン」「ホタテ」辺りが普通でつまらない印象。つまらないといっても(笑)もちろん充分おいしいわけで、ただせっかくだから東京では食べられないネタものを、特大のヤツを食べたいと思っていたということだ。わが東京・日本橋はおいしい鮨屋が多いからね~。期待していた「ニシン」はしっかりシメたやつしかなくて残念だった。「ナマ」「浅シメ」で食べたかったな。いつも通りにさすが北海道だったネタは「ツブ貝」。もともと「ツブ貝」は好きなので毎回楽しみ。

前回もおいしかった「大とろ」や大将おすすめの「赤貝」はかなり良かった。とてもおいしい。あと北海道でなければ食べられないものを探すと「にじます」が。頼んでみると特大!それに赤い色も強く、見るからにおいしいそう。というわけで満足。せっかくだから誰かと一緒に食べたかったけど、遊びに来たわけじゃないから仕方がない(笑)。最初の夜はそんな感じで終わった。
by masa-hilton | 2008-04-10 04:33 | 日々の出来事
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