人形町 がんばりランチメニュー その2

今日は「下関ふく百花/関とら本店」でいただいた。人形町の交差点から三越に向かって歩くとある、ホテル「サイボー」の地下の店だ。ここは業務用や通販、またはデパート等にも卸している下関の藤フーズが昨年オープンさせた東京の出店。大変良心的な値段で、ふぐを食べさせてくれるお店として実は隠れた人気店の1つ。下関のお酒とかも置いているので好きな人にはたまらないだろう。

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a0041150_121412.jpgがんばりランチのメニューとしては大変高いかもしれないが、「関とら御膳2500円」である。もちろんこのほかのランチも大変魅力的だ。ふぐ天丼、ふぐ天定食、鯨のカツ、ふぐの皮をたっぷり使った関とら丼など、みんな1000円程度で食べられる。でもこの「関とら御膳」はよそにないボリュームで、大変おすすめ。ふぐと言えば人形町では「吉星」等の名店があって、その気になって食べちゃうと2万円もスイスイ超える。

そこへ行くと「関とら御膳」はそんなレベル落ちもなく、30センチの大皿にふぐ刺!!1人一皿だよ!びっくりだ。普通はこんなんだったら2人前のところだってある。おまけに1人前7000円とかでだ。これは思わず拝んでしまうでしょ!ポン酢とレモンではなくオレンジの汁で戴く。うまい!充分だね。そしてとってもうまい「鯨の刺身」、カクテルに入った「とおとうみの酢の物」、「ふぐの天麩羅」が出される。新鮮な鯨の刺身は懐かしさもあっておいしい。次の「とおとうみ」は、ふぐの身と本皮の間にあるゼラチンぽいところで、身の旨さもあり絶品においしい部分。皮といっしょに湯引いてあって、酢の物というよりは南蛮漬けのような味わいでうまかった!とおとうみは静岡の遠江のこと、すなわち三河(笑)、身と皮の間ということだそうだ。ふぐの天麩羅は小ぶりのものを使っているが、肉厚で、ちょうどめごちの天麩羅の味わいに似ている。これなら天丼もうまいだろうね。あとはサラダと小皿、温泉卵にお椀。

とても満足のメニュー、トンカツ食べてもウナギ食べても2500円はするので、お得感あり!お仕事の打ち合わせでも喜ばれること請け合いだ。おなかに余裕があったので「鯨の焼肉」も単品で注文。脂の少ないちょっと固めの牛肉という味わい、ヘルシーな感じだった。ちょっとピリ辛だがご飯も進む感じで良い。

なおここでのメニューは「ふぐ」ではなく「ふく」とある。「ふぐ」は不遇につながるので、濁点をとって「福」にちなんで「ふく」と言うらしい(笑)。
by masa-hilton | 2008-05-31 14:38 | 趣味&グルメ
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