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カールステッドさん、心地よく大成功!

a0041150_423481.jpgリハーサルのときにも書いたが、イェンニ・カールステッドさんは私にとっては、とても相性の良い相手だ。やはり相性が良いというのは弾いていても楽しめる。お互いに遊びが出来る。生きている音楽を感じることが出来て幸せだ。今日はそんな感じだった。

外来の歌手は2日前からリハーサルだが、中にはそのときに初めて楽譜を渡されるときもある。本番間際だからフルヴォイスで歌わない人も多い。そんな調子だから、相性が良くないと合わせるだけでギチギチ手いっぱいになったりもする。でも今日は相性が良い人とのステージだったので、1つの世界を作ることが出来たし、まずは本人達が楽しい気持ちでいっぱいだった。モーツァルトやマーラーでも本来の持ち味の多彩な表現のやり取りが心地よい。それが自由な感じで広がり、心も沸き立つ感じ。万が一そんなやり方を、お客様が気がつかれなかったとしても、本人達にしてみれば、とても満足のいく価値ある時間を感じている。

また昨日から雑用に振り回されて、結局徹夜しなければならなかったので、ちょっと体調も心配していたのだが、その影響は全くなかった。唯一ハラハラしたのは、やらないと言っていたロッシーニを本番でやったこと(笑)。さすがに有名な曲だし、ほとんど合わせていないでやるのは少し怖い。ちょっとおそるおそるになっちゃったけど、これも無事終了。本当に楽しい、幸せな気分を味わえたコンサートになった。

まだまだ雑用の山、頻繁な打ち合わせや編曲もある。また急激にレパートリーが増えるので、仕事の数はさほどでもなくても忙しさはピークだ。とはいえ、コンサートはここでひと段落。ささやかな打ち上げは「香港美食園」で。いつものメニュー、お気に入りを選べば当然何も食べてもおいしいんだけれど、今日は特に「ピータン豆腐」「とうみょうの炒め物」「牛肉とにんにくの芽炒め」が大変おいしかった。

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by masa-hilton | 2008-06-08 11:42 | 日々の出来事
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