あち・あち・あちち その2

ホテルのチェックアウトは11時。マネージャーから「それからどうします?」と打診があったので「朝ごはんを食べたら別にホテルにいることもないので、会場で練習したい」とお願いする。早速9時から12時までリハーサル室をおさえてもらっただが、前述のように無理に起こされて(笑)ご飯を食べに行ったものの、その後は何となくダラダラ&ウトウトしてしまった。結局ホテルを出たのは11時だ~あはは。私の人生はいつもこんな感じだね。ちなみに広瀬さんは、早くからちゃんと練習に出ていたのだった(笑)。

大事件発生!私たちの楽屋に行くとそこにゴキブリが!!!!このゴキブリ君との出会いのショックと戦いに、コンサートへのエネルギーの20%が失われた(笑)。ゴキブリなんていうといかにも不潔そうだが、もともとホールの楽屋とかホテルの部屋には、どんなにきれいでもゴキブリ君は必ず存在する場所だ。だから「むやみにバッグは開けたままにしておかない!」これが旅行の鉄則。ゴキブリ君を携帯して旅するのはさすがにつらい。ゴキブリ君がコンサートを成功させる何らかの能力を持っているなら別だ(笑)。それならジョニーとか名前をつけて、旅発つときには「ジョニー行くぞ」と口笛を吹いて、一緒に旅したり・・・・できるかな?(笑)

コンサートの会場はロゼシアター。ロゼピアノコンクールの審査員として10年も通っているが、ここには「グランドホテル富士」が直営しているレストランがあり、ここがいつも大賑わい。ファミレス代わりに利用している人も多いようだ。この日は特に「玉置宏歌謡ショー」のチケットを買いに来た人たちも多く混んでいた。メニューはいつもバイキング。並ぶ料理は10年間全く変わらない。いつもお子様ランチ皿でバイキングをする。ソースが混じらないし便利でしょう。お昼1500円ぐらいするんだね。今回値段も初めて知った(笑)。味は普通。広瀬さんはゴキブリショックで外に食べに行かれたよ(笑)。

a0041150_252265.jpg1時半からステージでリハ。バランス、ピアノのならびに関してもデュオのセッティングには時間がかかる。ざっと1回通してリハーサルは終了。広瀬さんは翌日のリサイタル、またフランスでのショパンフェスティヴァルのリサイタルに向けて、個人リハーサルを開始。この演奏がまたすばらしい!楽器も良かったな。楽器は持ち込みのヤマハのピアノ。ちゃんと工場のほうで私が使うということで、好みに近いピアノを吟味してから出してくれたとのこと。東京からトップチューナーのお出ましを願ったが、こちらも花岡さん鈴木さん両巨頭お二人が来てくださり大感激。なかなかこうは行かない。本当に有難く感謝した。

またこのコンサートの応募は定員の倍以上もあったそうだ。すごいすごい!そのためにファンの方も随分涙をのんだ。結局東京関係は3人、静岡の関係者が数名、またあちこちから昔馴染みの珍しい方々がいらしてくださり、にぎやかに再会を楽しんだ。皆さん本当に有難う。応援大感謝!またこのコンサートはSBSラジオでオン・エアされるので、その取材も演奏会前に受ける。SBSの看板アナウンサーのお一人である原田亜弥子さんが登場!いろいろと楽しいインタビューを受ける。原田さんはこのコンサートの司会も務めてくださったが、声良し、顔良し、スタイル良しと3拍子も4拍子も揃った美人アナウンサーが司会となると、それだけでステージが華やかになってこれも嬉しかった!

いろいろな方に支えられて熱く楽しいコンサートとなった。今後もまたどこかで出来るといいなあ。終われば広瀬さんは翌日のコンサートに向けて東京へ、私は山口に行かなければならないので名古屋に向かった。名古屋に着いたのは最終列車。深夜でもやっているし味も超お気に入りなので、いつも行ってしまう焼肉「マルイ」。今夜も最高!おいしかった!「ハラミ」「サガリ」も絶品だが「テッチャン」は最高だ!トマトも戴いてリフレッシュ。とにかく絶品ホルモンを満喫して幸せな一夜。

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でも・・・・暑い。ホントに暑かった。富士は炎天下で外に出る気もしなかったし、名古屋は夜でもムシムシ。クタクタになる。おまけに次の朝は早朝に新幹線。ほとんど仮眠だね。そして次の日はさらにアチアチアチ・・・・つづく
by masa-hilton | 2008-07-11 03:25 | 日々の出来事
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