取材~取材!の1日

雑誌のインタビュー記事や取材で来ていただけるということは、大変幸せなことだ。そういう機会に恵まれるたびに、嬉しい気分や得意な気分ではなく、まずは感謝の気持ちでいっぱいになってしまう。本当にありがたいことだ。昨年の30周年に続き、今週ぐらいからCDリリース絡みで音楽誌の取材が始まった。自分の人生の節目のイヴェントをこうして取り上げてもらえるのは、まさに演奏家冥利。今回は赤坂さん、足立さんも一緒だがやはり同じ気持ち。身が引き締るようだ。

14日はまず「ぶらあぼ」の取材。コンサートの情報誌だから誰でも露出しやすい?と考えている方も多いかもしれないが、だからこそである、「取材」をしてもらえるのはよっぽどの場合だ。今回も写真付きの大きなページに登場することが出来た。「斎藤さん、赤坂さん、足立さんと3人揃えば、さすがに大きなページです」とは言ってくださったが心から感謝。とても楽しいお話も出来たのでお楽しみに!11月20日発行。

御茶ノ水の社屋での取材だったが、打ち合わせがてら遅いランチを3人でした。雨も降っていたから歩きたくなかったので、「ビヤホール・ランチョン」という懐かしい感じの店に入る。「コーヒーは出来ません」の表示が!なんか面白い。足立さん曰く「斎藤さんが好きそうなお店ね」。確かに。エスカルゴを取ってみたら結構うまい。で、牡蠣フライと海老フライを戴く。ボリューム満点だし、味も思ったよりはずっとうまい!値段は海老の方が高いが、牡蠣の方がおいしかった。あとで調べたら明治時代からやっている老舗。メンチカツやビーフシチュー、ハヤシライスなんかがお奨めだったらしい。

さらにお茶をしたりして、急ぎ家に戻ると今度は月刊「ショパン」の取材だ。こちらもまずはスーパートリオのCDの話を中心に私の近況を。また「ピアニスト20人に聞く今年の1字」というコーナーにも登場する。今年を感じ1字で表現すると・・・みたいなこと。これもご覧になってのお楽しみ。あと以前コルトーのことを書いたが、今度はホロヴィッツに対する原稿も頼まれた(笑)。おおお、すごい勢いで登場するね。連載の打診も戴いたので(笑)、こちらもぜひお楽しみに。

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さて仕事が終われば宴会あるのみ。お肉が食べたくなって鉄板焼の「仁」へ。すっかりお馴染みさんになって、いつもどおり楽しく戴いた。当然のことながら何と言ってもステーキがうまい。焼き方も最高。このレアな感じが大好きだ。いつもおいしいが、今回は「伊勢海老のグラタン」の焼具合が何とも絶妙だった。そしてレトロなガーリックライス。とても強烈でうまい!

というわけで、とても有意義な1日。これをバネにして、またぜひがんばって行きたいと思っている。取材が終わると結構疲れるので、練習が出来なくなるのが玉にキズだが、なんのなんの!精神力でここも乗り切る!そしてこういう生活が大好きだ。
by masa-hilton | 2008-10-16 01:33 | ニュース
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