バタバタと

間髪を入れずにアナスタシア・チェボタリョーワさんの合わせが始まってしまって、こちらが名曲のオンパレードで大きなプログラム。リハーサルもさることながら、色々取材の日程の調整や原稿を書くこともあって、2時間ぐらいの睡眠なので歩いているだけで眠くなる(笑)。「寝たいな~」という強い気持ちでいつしか筋肉痛は忘れてしまった。

アナスタシアさんは日本に滞在していることも多いので、日本人気質もどことなく身についていて、とても細やかなお心遣いで笑顔を絶やすことのない、感じの良い人だ。共演回数は少ないんだけれど、あちこちで会うから「私たちって何回もやっているわよね?」みたいな勘違いがあって大笑い。「私の考えていることをすぐ理解してくれて、とても良いパートナー!共演できて幸せですよ」と言っていただけた(笑)。アハハ、明日がんばらねば。技巧派だしその美しさで、どちらかというと「クールビューティー」的に思われているが、実はとてもロマンティック。一緒に演奏できるのがとても楽しいし、こちらこそ幸せだ。

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さてさてそんなわけで、またまた時間がメチャクチャ。ご飯もメチャクチャ!こうなってくると夜遅くまでやっていてくれるお店がありがたい。けっこうお気に入りな鰻の飲み屋「心天」も、お客が粘っていると遅くまで開いていてラッキー!お、今夜は水槽に鰻くんが!!かわいいじゃん!

まず串焼で「きも」「赤ばら」を戴いた。「きも」はさすがにうまい!230円!この安さでこんなうまい「きも」はよそにないね。大満足!前回は「白ばら」を食べたが「赤ばら」の方が少しクセがある。強い香もあるので鰻が嫌いな人はダメだろう。私は大丈夫だけど、一般には「白ばら」の方が食べやすいかもしれないね。そしてメインの鰻重は今日は「関西重」にした。関西重というからには「蒸し」がないのだろう。ご主人も「え?ちょっと硬いですよ、大丈夫?」みたいな反応。でも「心天」の鰻が大体柔らかい鰻だから、私にはむしろ「関西重」の方が合うかも。1500円。こりゃ安くてうまいね。この値段でこの鰻は絶賛に値する!臭味もないしむしろクセがない感じでおいしい。私的には大満足!次は「ひつまぶし」にもチャレンジしてみたい。

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夜遅くまでやっているといえば「とり鈴」。こちらも相変わらずのお気に入り。「心天」もそうだけど、タレを使うところはどんどんおいしくなっていくよね。味が染みていくのだろうね。こちらもいつもながら大満足。味わいもすっかり元に戻った。まずは山口の「イカ」の刺身。それ、現地に行って食べてきましたよ(笑)。でも今日の「とり鈴」の方がはるかにうまい。いいね!焼鳥は「せせり」と「かわ」が特にうまかったな!そして忘れてならないのは「焼鳥屋さんの鳥の唐揚」。これはまた格別!

忙しい最中こそ栄養を取らなきゃないし、気分も変えたいからこういうお店があって本当に幸せだ。
by masa-hilton | 2008-10-21 00:55 | 日々の出来事
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