素敵なコンサートに乾杯!

20日はかねてから告知していた府中の森ウィーンホールでのザ・スーパートリオのコンサート。21日は旧友・萩原貴子さんとの上大岡でのコンサートと連チャン。どちらも多くのお客様にいらしていただき、温かく包んで力をもらえたように、とても幸せなコンサートになった。本当に感謝の言葉しかない。

a0041150_1365567.jpga0041150_1371379.jpg府中のほうはかって足立さんのリサイタルや家田さんとの京王ファミリーコンサートで伺っていたので、ホールに着くなり会館の方が「今日は私たちも聴くのを楽しみにしていたんですよ」と言ってくださった。ウィーンホールの響きはとても素晴らしい。クリスマスらしい特別なお飾りも可愛らしい。このコンサートはザ・スーパートリオにとっては、CD発売後の初めての大きなコンサートになるので力も入る。CSだがテレビのライヴ収録もはいり、雑誌の取材もある付加価値もついたコンサートだった。楽器もマイ楽器というか(笑)、ヤマハからピアノを持ち込みしてもらって、調律も最も信頼のおける花岡さんにスタンバイしていただいた。まさにスペシャルなノリで始まったコンサートは、息もピッタリで楽しい時間の連続。私たち自身も大いに楽しめた幸せなコンサートだった。

ミケランジェリやツィメルマンはピアノを持ち歩くが、そういうことは簡単なことではない。多くの人たちの協力があってのこと。そうは言ってもさすがに五感は正直だ。25周年のときも30周年のときも、肝心なときにはホールにピアノを持ち込んでもらうのだが、自分の好きなピアノだと落ち着いて弾けるものだよね。今回もとてもありがたかった。

ありがたいといえば、もうひとつ。CDをリリースしてくれたコロムビアの社長がお花を出してくださった。これも珍しい。演歌歌手のようにヒットの予感でもあれば別だが、クラシックだとよほどの大物でもない限り、それでも無理だったりするのでとても驚いた。大感謝の1日で超ハッピー。
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コンサートが終わってからは府中で宴会。ところがお店が見つけられず「どこがおいしいのかな」「ステーキのベーリーグッドマン?・・・・おいしいとは思えない名前だなあ」とか何とか言いながら歩いていると、「モランボン本店」という焼肉屋を発見。これは無難だろうと行ってみると満席!30分待ち!でもそこは音楽家(笑)。私と赤坂さんはモランボンの店員を捕まえて「他においしい店はないのか?」「君のイチオシの店は他はどこだ?」とか聞きまくって、かなり呆れさせたのだった(笑)。でも結局モランボンに決めて30分待ち焼肉パーティに。とてもリーズナブルで、その割に質も良いような店だった。いつも疲れたときに食べておいしい「レバ刺」に、「決して疲れたときに食べないでください」みたいな注意書がメニューにあり爆笑。楽しかったしおいしかった!

上大岡でのコンサートも楽しく終了!いつものお鮨屋さんで宴会して帰宅。あとコンサートはもう1つで今年も終わりだ。今年は大変良い年だったね!来年は久々に新しいレパートリーに入れ替えて、また面白いことをやりたいと思っている。
by masa-hilton | 2008-12-22 02:07 | 日々の出来事
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