神田といえば「きくかわ」の鰻

ちょうどのこの土日は神田や人形町界隈はお祭りである。お神輿を担いだりと地元の商店街が炊き出しをして、毎年賑わっている。ただ私は土日は仕事だし、ワイワイやるのは好きでもこういうイベント的なお祭りごとは苦手で、遠くから見ている江戸っ子らしからぬ状態(笑)。もともとお祭りでエネルギーを爆発させようにも、在宅時はいつも燃料切れだし(笑)。いつものように頭痛で昼間は寝ていたりもするしね。

a0041150_1719641.jpgそんな神田で有名な「鰻屋」を忘れてはいけない。須田町にある「きくかわ」だ。有名店だからいつも混んでいて、なかなか行けないがやっと行った。私は帝国ホテルのそばにあるお店には行ったことがあるものの、神田は恥ずかしながら初めて。鰻の有名店は意外においしくなかったり好みに合わなかったりすることが多いのだが、ここはドンピシャり!うまかった!!

もともとここは大きな鰻で有名な店だ。一番高い4400円、安いので2700円と値段もけっこうするが、その価値のあるものが出てくる。味はきりりと、でも甘く、やはりうまいね!オーソドックスながら、どことも違う個性がある味だ。タレはあとから足せるようにテーブルにも置かれている。この日私はちょっとおなかいっぱいでもあったので、2番目のヤツにしてしまったが十分な量だった。鰻はかなり脂がのっている。言ってみれば「野田岩」の健康老人食のようなテイストとは正反対。腹のところは(驚嘆な言いかただと)マーケットで売っている中国鰻のような脂身の食感も味わえる。そのぐらい食べでがある。もちろん質は段違いに良い最高のものなので「バランスの良いトロミのある魚や肉を食べる楽しみを鰻で感じられる」ということだろう。

かなりご高齢の方もいらしていた。昔から食べていらっしゃるのだろう。長生きの秘訣はここにあり!そんな感じもしたね。大満足!ここは秋葉原からも歩けるからCD買いの帰りには最高だ。
by masa-hilton | 2009-05-10 17:19 | 趣味&グルメ
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