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太田鮨にガブちゃん来たる

a0041150_725774.jpg昨日は太田鮨でご飯。ブログには書いていないが、ここのところ続けてである。というのは評論の真嶋雄大さんご夫妻とジャパンアーツの面々、来日中のアレクサンダー・ガブリリュクさんが訪ねてくれたからだ。

外国人だとお寿司は「とろ」専門だろうが、ご存知人形町の良い鮨屋には「とろ」はない。「太田鮨」は「ずけ」「あなご」「はまぐり」「こはだ」等が勝負ネタだからと心配したが、「おいしい」と大喜びで食べていってくれたのでひと安心。

往年の大ピアニストのエピソードや彼の奥さんとの学校の試験の話等々、本にしたら売れそうな爆笑話で大盛り上がり。うっかり閉店時間オーバーしてしまって太田さんにはご迷惑をおかけした。

皆さんにはガブちゃんというと、雑誌などでは割と華奢なイメージかもしれない。だがあれだけのテクニックとエネルギーを持つ人は、当然ガッシリ系。ほぼプロレスラー2人の2ショット!?

何回も書いているけれど、太田鮨は夜に来なくちゃね。昼間の太田鮨はサラリーマンのためにわざとご飯も大きく握っている。常連にしかわからないんだけれど、その昼間も特別メニューがあって(こちらに書いてあります)それをご飯を小さくしてもらって食べるのが常道。人形町の他の店もそうだが、そういう良いことの説明は全くなし(笑)。好きになって通った人にだけ幸せが訪れる。私はそういう風情が好き。演奏家もそういうものだと思う。そのピアニストの真価はファンが一番良く知っている。ぜひガブちゃんのコンサートにも通っていただきたいものだ。
by masa-hilton | 2009-07-03 07:39 | 日々の出来事
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