肉、肉、肉~~!

暑さ本番と言っても、本当はまだまだって感じ。日陰に入れば風もある。でも暑さが苦手だから、たとえこの程度でも、この時期はついつい閉じこもりがちになる。お部屋でクーラー3台が活躍する中、1日中お昼寝するのが最高の喜び(笑)だったりする。これだと食事もいい加減になるし、体力も落ちるし、仕事も進まない。そりゃまずい。

だから、ちょっと曇った隙にお洒落な場所に出かけるのが気分転換。と言っても特別なところではない。例えば帝国ホテルの「ラ・ブラスリー」だ。以前にも書いたが、ここの「ローストビーフのランチ」は大変気に入っている。ローストビーフ自体もおいしいが、付け合せの野菜が何ともうまいのである。前菜をつければ多分平凡なテリーヌか何かだし、スープもオーソドックスな味に決まっているから、シンプルなローストビーフのみのコースを頼んで、あと少し奮発してフォアグラを追加。この一皿だけでコースそのものよりも高い3500円。だから7000円近いメニューになってしまったわけだけれど、これはやや失敗(笑)。もちろんおいしいのだが、「レカン」とおなじくしっかりソテーされたアンティークな感じのフォアグラで、ジューシーさが足らなくて少々つまらない。好みだけれど「パリの朝市」のような感じのフォアグラのほうが私は好き。ローストビーフは最高のものかどうかはわからないが、私は大好き。帝国のこのローストビーフなら毎日食べてもいいな~。できれば朝食でお願いします。

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入り口には村上シェフのレシピなどが飾られて、ホテルの伝統を匂わせている。でも実際は違う。私はここは学生のときから通っているのでね、よく知っているのだが、看板メニューだった「タルタルステーキ」がなくなっている。O-157の騒動以来廃止したのだそうだ。その関連で「エスカルゴ」等も昔とは全く違うものになっていると、元シェフが教えてくれた。そして昔は「通し」でやっていたので、時間に関係なく落ち着ける場所だったのに、今は2時半でクローズ。良いものが随分失われている。

a0041150_0362467.jpgまた今夜はマネージャーの塩崎夫妻といっしょに焼肉にでかける。ご存知・塩崎さんの奥様はシャンソンの高田康子さん。実力ある、ハートフルなすばらしい歌手だ。彼女が来週から北海道にツアーなので、その前に焼肉に行こう!という、いつもながらわけのわからない理由で、焼肉に(笑)。何でもいいのさ、理由なんか。毎度おなじみ水道橋にある「京城」。ここは赤身や特上カルビが「ナマでも食べられる」くらいの上肉を扱う店。以前も書いたよね。またまたいっぱい食べちゃったな。ホント、いくらでも食べられちゃうよね。

ささみロースやハラミといったものも大変うまい。あと個人的には大きなボウルに入ったサラダも好きだ。またホルモンの「ヤン」も食べやすくとてもうまい!でもメインはロースやカルビ!しっかりお肉をいっぱい食べたという感じ。歳をとったせいかな?今日はそれでも小食だったかも。

水道橋という場所柄、終われば後楽園から野球帰りの人がいっぱい。本当に「野球が大好き」いう「気」をビリビリ感じさせる人たちの集団は、さすがに凄いし熱気があるからそばを通るだけで熱い(笑)。歩道から落とされそうになりながら、タクシー乗り場に向かった。肉のスタミナでがんばれるかと思いきや、帰ればお部屋は涼しくお昼寝になった(夜だけどね 笑)。そのまま、危なく明日の朝まで寝ちゃいそうだったから、それでも目がさめただけ良かったと言うべきか。
by masa-hilton | 2009-07-19 00:57 | 趣味&グルメ
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