まとめて更新!大漁(笑)!

a0041150_11312262.jpgさすがにお尻に火がついてきて(またかよ!みたいな)更新が滞っていた。しかし暑い。今日は特に参ったね。これだけ暑いと何する気力もなくなる。暑い中、いつもの「大和田」の鰻はありがたいメニューだ。ちょっと浮気をしてよその店に行き、1週間ぶりに食べたりすると、やはり「大和田」はうまいなあと感じる。しょっちゅう食べているから、私にはこれがお袋の味みたいになっちゃったのかもだけど、それにしてもうまいし安い!だから初めて行かれる方も、ぜひ「松」か「桜」を食べてね。暑いし鰻は大きいのがいいね~。満足度が違う!

そういえばすっかり忘れてしまって、ギリギリ飛び込んだのが人形町フレンチの「ガブリエル」。先週のランチは大好きな「カニ・コロッケ」だったのである。1ヵ月半ぶりだったのに危なくスルーしちゃうところ。いつものように前菜のエスカルゴ、この日は味が染みていたのか、いつもより味わいが濃くおいしく感じた。その分カニコロッケ、やや脂っこいかも(笑)。ちょっと前回のほうがおいしかったが、そうは言っても食べられてうれしいぞ。十分うまかった!それでも物足らなかったので、もう1つのメニュー「ヒレポークのオーレーズン」も頼んでみる。言ってみればこれで魚・肉のフルコースの形が完成。900円増しだ。フォンドボーソースを甘めに味付けしてレーズンをまぶすと言うから、まったりとした甘みを期待したが、割と普通な感じの味だった(笑)。蜂蜜でも入れてもっと甘くした方が個性が出るかな?「ガブリエル」は大好きな店なんだけど、メインの肉料理がやや淡彩な印象がある。

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全く逆の感じの店もある。日本橋コレドの欧州料理「キャトリエム」は前菜や魚料理は、いたって平凡。あたり前すぎてビックリしちゃうんだが、メイン(肉料理)には味にもひねりがあっておいしい。カジュアルなのに不思議な高級感のある店だと思ったら、ここも何と「レカン」の支店だった。そのものずばり「キャトリエム」は4番目の店という意味である。名店の系列でお洒落できれいな店で、細かい部分でいろいろこだわりもありそうだが、注文したフォアグラを忘れるとか(笑)、ちょっとありえない接客が。サービス料10%(笑)をとる店として大丈夫なのか?と心配しちゃう。

a0041150_11471332.jpga0041150_11473671.jpg土・日のランチは「フォアグラ」がつくというので試してみた。いわゆる「帝国ホテル」や「レカン」のきっちり焼いた「フォアグラ」というよりは、蜂蜜味でカジュアルでおしゃれでうまい。ところが前菜のカルパッチョはとても平凡、魚(かんぱち)もサフランソースのいかにも芸のないものが出てきた。もちろんまずくないし、普通に考える高級ホテルのフレンチみたいだから、責められるものではないけど都心のフレンチとしてはつまらない。メインは「ウサギのポアレ」。もっと鶏肉っぽい感じで出てくると思いきや、ロール巻きだ。足の肉をミンチしたとか言っていた。風味はやや魚肉系のソーセージに近いのだが、これはとてもおいしい!ホームページの料理写真にもこれが載っていたから、シェフの得意なものなのだろう。このメインなら満足できる。デザートも大盛り。これで3500円ならお得だろう。

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忙しい合間を縫ってキャスターの児玉さんとのお食事会にも出かける。今回はJALの客室乗務員のかたと金融関係の人と4人。場所は麻布十番で評判の「ラ・リューン」。これは大当たり。とてもおいしかった。メニューのメインの素材に負けない、大きな有機野菜がついてくるので有名な店だが噂どおり食べ応えのあるおいしい野菜。味付けは殆どが塩ベースの感じでシンプルで、いかにも若い人向けのフレンチっぽいが、平凡にならない工夫があって、ここは良いね。パンにもバターではなくリエットがつく。これは私好みのナイスな予感!まずは「フォアグラと松木さんのたまねぎのポアレ」。松木さんのたまねぎと言うのは「ビオファームまつき」からの仕入れを意味している。松木氏はホテル→フランスのレストラン→ジョエル・ロブションの給仕長→現在は静岡でこだわりの野菜を作っている。ところがこのたまねぎが不足してしまい、トリュフなどを駆使した別物のフォアグラのソテーにしていただく。まずフォアグラが最高!最近のベスト!こりゃうまい!野菜も大きいと言うがバランスがとてもよい。大満足。スープはコーン・ポタージュだがスフレ状になっていて、部分に酸味もあり甘みあり野菜そのものの味がありと、何種類もの味が楽しめる初めて食べるものだった。これもうまいね。実は最初、フォアグラをポタージュと絡めると言う案を出されたのだが、却下した。でもこのポタージュだったらメチャうまかったかもしれない。メインはラムを選んだがこちらも大満足。最高だった。デザートは桃のコンポートを選んだが、これは今ひとつで選択ミスだった。

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お食事会といえば定例の「太田会」。太田鮨の太田さん、きのこさん、管理人さんと4人で食べまくる会。忙しかったので久しぶりだ。そういえばきのこさんも「大和田」に行かれていたようだ。普段同じように動いていても、お店で鉢合わせすることは意外と少ない。今回はお気に入りのペルシャ(イラン)料理「アパダナ」だ。

珍しいお料理に大騒ぎして楽しかったのだが、何と閉店だそうだ。悲しい!ご主人は「先生のブログもおかげでお客様も増えました。」と喜んでいてくれたのに。偶然「太田会」にこの店を選んだのだけれど、運命のいたずらで最終日に伺うことになった。とにかくおいしいので「また再開したときには連絡してね」と涙、涙。しかし、浅草橋でのこの場所はさすがにロケーション悪いかもね。人形町に来ればいいのになあ。きっと人気店になるのにな~。「あの店にやめてもらって開業してもらおうか」等と、ここには書けないけれど勝手なことを言い合ってしまった(笑)。お料理はいっぱい注文で書ききれない。大満足とともにとても楽しい時間だった。

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a0041150_1293246.jpga0041150_1211459.jpgまずはペルシャのオリーブ「ゼイトゥーン」、とてもお気に入りな「ゲイメ(エジプト豆とラムのシチュー)」と「フェセンジュン(鶏肉とクルミをザクロソースで煮込むシチュー)」、特別においしい「サフランライス」、前回濃厚でちょっと食べられなかった「羊チーズオムレツ」も今回は楽勝!「サフランジュージェキャバブ(サフランにつけ込んだ鶏肉焼)」、特別料理はハーブライスの上にラム肉を乗せ特製スープをかけて食べる。「デェル・ジィギャールキャバブ(鶏ハツ&レバー)」、なすのペーストがうまい「ミルゼガサミ」、おつな現地スィーツと書ききれない。そのあとは人形町に戻って大好きな甘味処の「つくし」へ(笑)。定番の「ゴールドプリンみつ豆」を戴く。前にも書いたけどゴールドとはアイスクリームのこと(笑)。相変わらず濃厚なプリンがめっちゃおいしい!最高だよね。

というわけで暑さにめげてクラクラ~。本当は書かなきゃならないのがもう少しあるのだけれど、段々混乱してきちゃったよ(笑)。今日はここまで。それにしても「アパダナ」残念だなあ。何とかならないのかな~。
by masa-hilton | 2009-07-27 04:07 | 趣味&グルメ
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