「ラ・リューン」再び

前回伺って大変満足したので、麻布十番の「ラ・リューン」に再度足を運ぶ。実は都営線を乗り継いでいくと17分と近い。おかげさまで人形町はどこへ行くのも近くてありがたい。

気に入ったからにはほぼ前回と同じメニュー。前回はポタージュスープの上にフォアグラを浮かべるというのを拒否して(笑)、普通にポアレにしていただいたのだが、このコーンポタージュスープが今まで食べたことがないぐらいにおいしかったので、お店の言うとおりにしたほうがもっとうまかったのでは?と後悔していた。で、今回はそれにチャレンジ。ここはお野菜が多く、少ないお皿でもおなかいっぱいになるので、今回もメニューはメインが1つのものでお願いした。

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a0041150_4362874.jpgその問題のフォアグラonポタージュは正式には「フレッシュフォアグラのポワレ。トウモロコシのブルーテ、フレッシュサマートリュフ添え」となる。私はやっぱり別々のほうが好き。もちろんこれ、かなりおいしい。トリュフの量が半端じゃないし(笑)。でも前回別々に戴いたときの感激はもっと大きかった。両方ともおいしすぎるということだよね。相変わらずフォアグラは最高!この質感でこの量感はなかなか味わえないよね。本当にすばらしい!今日のスープはズッキーニのスープ。もちろんおいしいがコーンのポタージュのほうが好きだ(笑)。手法は同じくスフレした感じのもの。メインは前回と同じ「オーストラリア産ドーセットラムのポワレ。エスプレット風味」。うますぎる!大好きだ。確かに鴨や鳩のメニューにも興味があるので、次回は変えようとも思うが、なかなかおいしいラムで感激する機会は少ないのでついついこちらを選んでしまうかも。前回はデザートを桃のコンポートにしたのだが、これは好みと違っていた。今回は「マスクメロンのスープ仕立て。白玉とヨーグルトソルベ」で大当たり!これ超うまい。メロンのスープとは聞こえが悪いが、新鮮で甘くおいしいメロンのジュースが100%、これがベースになっているということ。うまい~。幸せ。

言ってみれば最近の感じのフレンチ、ニューフレンチというカテゴリーにしちゃうと、何となくうわべの雰囲気だけでおいしさのコクや深みがない感じの店が多い。ここは新しいフレンチの空気を出しつつ、ガッツリと重みも忘れていないというところが好き。メニューを見る限り、ワインの数が少ないかもしれないけど、私には関係ない(笑)。今後もしょっちゅう行きたい店だ。
by masa-hilton | 2009-08-14 04:40 | 趣味&グルメ
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