やはり食べちゃう、フレンチ!

やはり洋食系ではフレンチが好きだなあ、というのは連続して食べてみるとわかる。同じようなメニューでも飽きることがない。甘酒横丁にはリーズナブルで美味しい店ができたので、なおダイエットには良くない(笑)。

まずは入っただけで何となく幸せな気分になれる大好きなお店「シェ・アンドレ・ドゥ・サクレクーレ」にまた行ってきた。前回はランチだったけれども、今度は夜だったのでメニューも豊富。まずは「おばあ様のスープ」。特別なものではないけれど、野菜のポタージュはオールマイティだ。心も体も温めてくれる。ちなみに私はキッシュはあまり好きではない。特にデパートで売っているやつ、あれはまずいよね~。どこが美味しいのよくわからないのだが、美味しいと思うときは大抵デパート的な本来のキッシュの味とは離れた別物のときだ。この店の「キッシュ」は、私の嫌いなデパート的な普通のキッシュの風味も残しつつ、なぜか美味しく戴けた。これは珍しい。これなら全然オッケーだ。さすが「看板メニュー」だけのことはある。「エスカルゴ」の味わいはかなり淡白だった。メインでとった「鴨のコンフィ」もそんな感じ。別にうす味というのではなく、素朴な味わいなのだろうと思った。「カキのグラタン」はとても美味しい。グラタンには懐かしさもあって満足。定番の「牛の頬肉」はワインのきいた濃厚なソースも美味しく戴く。この付け合せのパスタがモチモチで抜群に美味しい。奥様に「これレギュラーメニューにしたら良いよ、ウニのクリームとか合うし」と思わず言ってしまったが、ここはフレンチだったね(笑)。実はこのパスタ、もともとはお蕎麦屋さんだから自家製でも特別にうま~いわけ。これはたまらないね~。というわけで満足。また来よう!

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またピザのサルバトーレのとなりのフレンチ「プチ・ニース」も再訪。前回はオープンの日に行ってしまったから、何かまだ違和感があったりメニューが少なかったりで、ちょっと物足りなかったが、今回は充実。前回行ったときは店の名前も「ビストロ人形町」という名前だった。「プチ・ニース」に名前を変えてからは、転居以前のファンだった方々も駆けつけtているとか。

アミューズは鴨のテリーヌ。とても良いお味。日本人にウケるタイプのテリーヌで、誰にでも食べやすい感じだ。「トリッパ」を食べたくて「フランス人好みのモツ煮」を戴いたが、最近食べたトリッパの中では出色だった。さらに「豚足のテリーヌ」が絶品。この日のメニューの中でピカイチ!とろける食感も良いが味わいがすばらしい。この二皿に関しては前回行った「メルヴェイユ」なんかよりずっとうまい!

きっとこれで盛り付けが美しければ、超一級だろう。基本的には白い皿にぞんざいな感じで出てくる。「居酒屋風のフレンチ」らしいのでこれが良さでもあるような気もするが(笑)、せっかく美味しいのだからもっと凝っていても良いかも。そうした部分と、ホールのスタッフの対応や目配りは「メルヴェイユ」のような店より格段に落ちる。客層には文句は言えないが、酔っ払いが大きな声で話しているし、何となく店自体が雑多な印象になって残念だった。

続く「蝦夷鹿のグラタン」はマッシュポテトのようなグラタンに鹿肉の挽肉が入っている。ちょっと平凡であて外れ。挽肉になった鹿肉がもったいない感じもした。「海の幸のスープ」は強烈な甲殻類の味が強いスープ。ある意味とても美味しいのだが、ちょっと私には強すぎた。メインはまた「鴨」にした。これは普通。

カレーライスやハヤシライスも看板裏メニューで人気らしい。洋風酢豚みたいなメニューもあったな。色々工夫があって、進化するレストランという感じだがムラも感じる。実はランチに行って、とてもつまらない思いをしたことがあるのだが、それでもランチワインは上等なものだったりとか・・・・。イマイチつかめない感じだ。もう少しお店がすいているときを狙って、夜にまた行ってみよう。

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by masa-hilton | 2009-12-04 04:56 | 趣味&グルメ
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